いつもありがとうございます。

@高杉桂二さん　励みになるコメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。また、ご意見などありましたらおっしゃってください。ありがとうございます。

コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いしますね。

いしださん　コメントありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。また、来年にはなりますがスミサシの動画あげさせて頂きますね。ありがとうございます。

はい。練習してわからないことがあればまた何なりと質問ください。やってみることが大事ですね。

すみません尺5寸の間違いです。

@@user-md5yf2ve9y さん　コメントありがとうございます。材料の長さの関係で継手が少し短くなってしまうことはありますね。基本は、2~2.5倍でいいと思います。長さとは関係ないですが、材の元と元で継手をつくる【別れ継】にならないようにしています。出来る限り、元と末口が合わさる様に（送り継ぎ）継手をつくる様にしています。プレカットは、多分そんなこと関係なくやってるかと思うんですが、これも構造的に弱くなるということがあるんじゃないかなって思います。先人たちの知恵ですね。

貴重なお話ありがとうございました😊

質問にお答えします ①その解釈で合っています🙇 ②尺ニ返りになっているというのは少し文字での説明が難しいですがやってみます。 基本家の寸法は柱の芯(センター)から柱の芯の寸法で建てて行きます。色んなモジュールがありますが良く使用するのは910芯々です。 家を建てる時の墨付けする時は、材をどの箇所で継いだかわかるように芯から尺二とか芯から尺とかで、柱の芯(センター)から継ぎ手の芯(センター)までの距離を決めてメモしておく必要があります。全部一緒にできない場合もあるので。その柱の芯から材の継ぎ手の芯までの寸法を尺二寸にしたので、継ぎ手の芯が尺二返りになっていると言いました。わかりますかね？ ③尺目でもセンチでもどちらでも大丈夫です。継ぎ手の返りも別に今回は尺二でしましたが、 300でも360返りでも問題ありません。 ④略鎌継ぎは何の継手をお作りになられますか？もう少し詳しく教えて頂けますか?

お忙しい中、質問にお答え頂き本当にありがとうございます。 ①ありがとうございます。 ②丁寧に説明して頂きありがとうございます。 「芯から尺二寸かえりになっているので〜」と仰っている時の、「芯」というのは柱の芯のことなのですね。 ③ありがとうございます。 1寸＝3.03cmということですが、3cmと考えてセンチの曲尺で墨付けをしても良いのでしょうか。 ④柱-貫構法に用いられる略鎌継手を作ります。前回お伝えしたものと異なり、大変申し訳ないのですが、実験で使用する材は、せい×幅が120×45のものと、180×60のものになります。 前回お伺いした「継手の大きさ」についてですが、「胴付きから胴付きまでの長さ」のことです。分かりづらく、申し訳ございません。 柱の幅にもよるとは思うのですが、柱内部で様々な寸法の継手を作ることが出来る為、日常的に継手を作られている大工さんにどのような基準でその寸法を決めているのかをお伺いしたいのです。

@@mm_ba_se922 ③その考えで大丈夫です。 ④貫の継手ですね。色んなやり方があって正解はないのですが、基本は全ての材をそれぞれ痛めながら一番強固なものになるって事を考えていたらいいと思います。 もしよければ“桧のフェンスを作ってみた！！”という動画でも少しだけ貫の話をしてるのでご視聴ください。 私たちは、化粧材の場合は柱の中に継手を隠すように納めます。これが土壁の下地などの貫の場合などは柱から出して継手の長さを150位にした台持ちにしたりします。 参考になればですがよろしくお願いします。

ありがとうございます。 柱から出して継手を作る場合もあるのですね。とても勉強になります。 継手についてなのですが、これはこの場所に使う継手、と決めて加工をしてから現場に持って行くのでしょうか？

@@mm_ba_se922 日本の大工さんは現場で刻んだりしません。日本人のプライド？？なのですかね（笑）基本全て作って持って行って現地では組み合わせるだけなんです。頑張ってください！！

@宇佐美さん　コメントありがとうございます。大工塾は覚えたくても覚える機会が無い大工志望の人たちに発信してます。また、素人さん達にもわかりやすい墨付けってのも配信できるように考えてみますね。ご意見ありがとうございます。