11:Part5 ペール缶で簡単もみ殻くん炭15L 作り方家庭菜園保存版 How to make rice husk charcoal in an empty pail.

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11:Part5 ペール缶で簡単もみ殻くん炭15L 作り方家庭菜園保存版 How to make rice husk charcoal in an empty pail.

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Күн бұрын

Part5 保存版ペール缶20Lで簡単もみ殻くん炭15L 作り方
@なんくるねえどん
@Nankuruneedon
Part1～1年の経験を経て
コンスタントに簡単にもみがらくん炭作れるようになりました
1回で20Lペール缶で　約2時間
消化のフタ・穴ふさぎした後、更に約3時間放置して約15Lサラサラなもみ殻くんたん作れます
場所は半畳程、1m×1m程有れば大丈夫
流れ
網側面段ボール炎焼から網の中の段ボール片に火が移り、もみがらの上周辺に焦げができ2〜3分程で、網回りに火が着けば
もみがら追加していくだけです
［実践された方から穴開けの質問の回答］
ペール缶の底に近い側面に4ヶ所2mmφ程度の空気穴開け、
缶の中間ぐらいに4ヶ所1mmφ程度の空気穴開けてます
(下側穴開けないと途中で燃焼が止まるようです、
中間の穴は半分以上まで燃焼した後にかなり時間かかる傾向がある(酸素不足か？)ため小さな穴にして開けると順調に燃焼するようです)
煙りは
エアーポンプしなければそこまで大量には出ませんが
動画の参考になるほどの少しづつの出方になります、
地区の条例等近隣の苦情が出ないようされた方がいいでしょう
籾殻は
近くの精米所から
90Lビニール袋3つ程用意して無料で頂いてます
コイン精米機設置されてる無料持ち帰り(米ぬかも無料入手)可能な所も多々あります
新しい籾殻に虫が居る事もありますが
くん炭にすると問題無いです
是非参考にされて下さい
缶器材として
空缶、バケツ、一斗缶、ペール缶、ドラム缶
など　原理的に同様の方式にて
もみがらくん炭作成出来ると思います
As a making vessel
Empty cans, buckets, one-ton cans, pails, drums
etc. I think it is possible to make
I think it is possible to make charcoal from rice husks.
【本動画機材】
ペール缶20L+フタ(約￥1000コメリ)
単管19Φ×1m(約￥300コメリ)
単管48Φ×1m(約￥500コメリ)
自在金具19φ48φ(約￥300コメリ)
ステンレス網(約￥200ダイソー)
火吹き棒(約￥100ダイソー)
エアーポンプ(約￥100ダイソー)
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#ぼかし
#肥料
by Nankuru ne edon
Gopro8
Experia Z4 tabret
VLLO

Пікірлер: 20

@user-rf5gs5ot2o 6 ай бұрын

簡易な道具を使って、くん炭作りができることがとても良いと思いました。この方法なら、もみの他に竹の炭もできそうでね。

@user-op2fo8ww5i Жыл бұрын

3:10 最初のもみ殻入れは着火場所の反対側に入れ着火場所をよけるように空くように入れます

@user-co2mw6yl2c Жыл бұрын

煙突の直径は75mmくらいですか？ドラム缶でやってる方は空気穴をあけずに出来ているようですが煙突が細いと空気の供給がうまくいかないのかもしれませんね。側面下部の空気穴の大きさはどのくらいですか？

@user-op2fo8ww5i Жыл бұрын

コメントありがとうございますお尋ねの件煙突は建築系足場などに使われている単管48mmφ×1mです (回数重ねるとヤニが着き煙突掃除必要みたいです、細い空き缶加工してこさぎ落としてます) ペール缶の穴は ①側面底に近く横に4ヶ所2mm径穴(底に燃え残りを無くす為と上昇気流で延焼を促す) ②側面中央高さ1/2高さ横に4ヶ所1mm径穴(酸素不足で途中から時間がかかります、追加もみがら分の延焼を促す為、余り大きい穴だと完成時フタした後、そのまま燃焼する可能性があり、小さくしてます、本動画では底付近穴だけ塞ぎ、中央穴は塞がず完成) ドラム缶は直径があるので、煙突径が大きいと、表面側面側からの空気循環が可能なのかもしれません (他の動画を見ると中央から延焼していく様子です) カーテンレールでもあれば側面に刺して空気入れ道にさせてもいいかなと考えます是非試された結果お知らせ頂けると参考になります

@dogfood5510 11 ай бұрын

ゆっくり焼くのでしたら、煙突とか空気穴とか要らない。ペール缶一つあれば出来ます。着火に時間が掛るので、着火剤とかあれば楽。あと、焼き上げの品質（不均質は置いておく）で、５００ ±100 ℃ で焼くのが、くん炭のベスト状態。もみ殻は、赤くならずに炭化しているだけなら、せいぜい250℃かな？赤くなる炭を使うと600℃ぐらいまで上げられるので良いのだが、手間と炭代が掛かる。しかしどうせやるなら、もみ殻を赤くなる程度で焼きたいなぁ。（ 900℃まで上がっちゃうと、アスベスト化して、灰の粉が肺に入るととても有害。）

@user-op2fo8ww5i 11 ай бұрын

@dogfood5510 さんコメントありがとうございますこの方法は理想には程遠いのですね勉強になりました過去に数回バケツでやった時煙突無し、穴開け無しだと途中で消えてしまったことがありましたまた、バケツバージョンで時間が9時間かかって実用性が無いかなと判断しましたもっといい方法の動画あるようですので参考にしますありがとうございました

@user-iw5rg6uh3c Жыл бұрын

網の中と外側の燃やすものは、段ボール片だけで大丈夫なのでしょうか。ペール缶一杯分の籾殻の量であれば、段ボール片だけでいけるのでしょうか。追加燃焼用に補充しなくてもいけるのでしょうか。

@user-op2fo8ww5i Жыл бұрын

コメントありがとうございます 2023年になって5回程作っています段ボール片は、動画の通り付け火程度のみでいけてます網外の横からの段ボールに火を着けて 100均の火吹き棒で吹いて中の段ボールにに火が移りはじめ火吹き棒で網中に向けてしばらく吹きつけると中で炎が燃えているのが見えてくると思いますその炎が網回りのもみ殻に移り、高温の炭層を作り、もみ殻の延焼だけで全体に広がっていくようです最初の網中の段ボールは次第に灰になって行き役目を終える感じです追加で段ボールとか必要ありませんでした脱穀したてのもみ殻は少し湿り気がある為、網底は少し多めの段ボールを入れて、炎を強くなるようにした方がいいかも知れません頑張ってみて下さい後半少し延焼のスピードが落ちる感じなので、ペール缶の側面(下から1/3位置)に少し4→8穴に増やしましたただし速度アップしますが油断して放置すると、白灰になりやすいです

@user-iw5rg6uh3c Жыл бұрын

回答ありがとうございます。細かいところまで分かりやすく教えていただいて助かります。今材料を揃えているところです。今週末か来週末には一回やってみたいと思っています。また結果を報告します。いつも楽しくKZfaqを見ています。畑を始めてまだ2年目ですが、ためになることも多く非常に勉強になります。これからもよろしくお願いします。

@user-iw5rg6uh3c Жыл бұрын

籾殻くんたん作りやってみました。夕方から始めたので、時間が少し短かったですが、何とかとりあえず出来ました。煙突から煙はしっかり出ていたんですが、1時間少し過ぎたところから、煙があまり出なくなってきました。そこで中をかき混ぜて熱がいきわたるようにしました。量はかなり少なくなって、多分かき混ぜすぎたような気がします。灰になったのが多かったみたいです。やっぱりあまりかき混ぜない方がいいのでしょうか。何となく容量が分かりましたので、また再度挑戦してみます。ありがとうございました。

@user-op2fo8ww5i Жыл бұрын

おめでとうございます 1時間経過辺りは少し煙少なくなりますよ 100均のエアポンプ(キャンプ用品コーナー辺りに売ってます) 使って煙突から空気送ってやると中で延焼し易くなるようですかなり煙が出るとOK かき混ぜるのは最後あたりがいいと思います私は焦げるのを確認しながら、追加のもみ殻3〜5回に分けて投入しています生のもみ殻が炭化するにつれて容量が小さくなるので最後目一杯注いでも、5cmぐらいは減るようです最近サラダ野菜育てていますがどろよけに生のままやくん炭を根元に巻いておくと葉にどろが跳ねないので重宝してます(生は窒素飢餓するうわさある) これからも頑張って下さい

@user-iw5rg6uh3c Жыл бұрын

返信ありがとうございます。 100均のエアーポンプ使ってます。しっかり煙が出て、燃焼しました。思うところ、籾殻を一気に入れ過ぎたんでしょうね。3回目を入れた後くらいから、煙が少なくなり消えてしまったような気がします。エアーポンプも吹いたんですけどね。今度は焦げるのを確認しながら少しずつ籾殻を入れていき、最後の方でかき混ぜてみます。まだまだちゃんと出来ていないですが、今回初めてやってみて、何とか出来て、めっちゃ嬉しかったです。あっ、それから今度は中間の空気穴をもう少し大きくしてやってみようかなと思います。2㎜径でやりましたが、もう少し大きくした方が燃焼がよくなるような気がします。ありがとうございました。😊

@user-dx6ly1zm8d Жыл бұрын

穴とか開けた方がいいんですか？

@user-op2fo8ww5i Жыл бұрын

ご質問ありがとうございます穴開けずにはやってませんが多分時間がかかるか、燃焼が途中で止まると思われます (少しづつ籾殻投入なら可能かも) (籾殻満杯で、放置して作るなら穴必須です) もみがらが燃焼する際にどうしても酸素が必要になり、穴開けないままだと上部からのエアーポンプ無しでは燃焼しづづけられないのではないかと考えます一度穴開けずに試してみられたら如何でしょう興味ありますちなみに Part5の撮影後では底に近い所に 4ヶ所(約2mmφ)の他に、真ん中ぐらいの所に 4ヶ所(約1mmφ)少し小さな穴開けてます満杯の籾殻で安定してくん炭化してます

@user-dx6ly1zm8d Жыл бұрын

@@user-op2fo8ww5i 穴開けずにやっら全然燃えませんでした(笑)コンプレッサがあるので一応くんたんにはなりましたが。穴開けてリベンジします♥️ありがとうございます‼️

@user-op2fo8ww5i Жыл бұрын

さすがです、試されていたのですね（笑）この形になる前のバケツの時、1回途中で延焼しなくなってしまった事やえらく時間(約9時間)かかったのともあったのでやはり穴開けは必要なのかなと思いました構想で一度カーテンレールを4隅に差し込みやってみようと考えた事もありますが部材無くやってません (穴開けると汎用性が落ちるかなと、今のところペール缶を液体等に汎用的に使うニーズはありません、肥料程度なら漏れないので) もしドラム缶で等やる事になったら試してみたいとは思います (3坪程度の家庭菜園ではそこまで大量に必要性感じてないのです) もう一つ試してみたいのは他の方がやっている、煙突を暖炉用のステンレス筒なら、もう少し時短になるかもと考えてます頑張ってみて下さい

@user-ik4kl3iz7t 10 ай бұрын

ペール缶の加工も大変でしょうが、犬の気持ちを考えて下さい。犬は保護メガネを掛けていません。長年鉄工所勤めをしましたが、火の粉が飛んで行く先を考慮して作業をしてました。サンダーを使う際には前後左右に配慮して作業して下さい。貴方の可愛いペットでしょう？犬の気持ちに成って下さい。

@user-op2fo8ww5i 10 ай бұрын

コメント拝読致しました。失礼ですが、私の動画内ではサンダーなど使っておりませんので別の動画のを過ってコメントされたのではないでしょうか？ご確認下さい。

@user-ik4kl3iz7t 10 ай бұрын

@@user-op2fo8ww5i さんへ大変失礼な事を致しました。改めて動画を拝見致しました。確かにサンダーは使っておられませんでした。弁解ですが、何方かがペール缶にサンダーを使って燻炭器を使ってた動画内でサンダーの火の粉（鉄粉）が犬の方向に飛んでいたのを見て、これは大変だと思いコメントした次第でした。　然しながら納得出来ない事は、その動画を見ながら、一時停止してコメントを投稿した後、再び再生しましたが、何故関係の無い貴方の動画への投稿と成ったのかが理解出来ません。いづれに致しましても、全く違った方への投稿と成ってしまった事には間違いの無い事実です。茲にお詫び申し上げ陳謝致します。大変ご迷惑をお掛け致しました。