1979年 日本ダービー カツラノハイセイコ
Рет қаралды 10,757
2 жыл бұрын父・ハイセイコーがタケホープの３着に敗れてから６年。無念を晴らすべく子のカツラノハイセイコは東京2400ｍに挑む。
余談だが厩務員であった松尾一吉氏によると、「３歳（今の２歳」の時はこれといった印象は無く、牝馬のあとからついていく変な馬だった」と語っている。
@masayukinakahira2154 23 күн бұрын
大型馬リンドプルバン惜しい😢
@user-uj1oy9wl3c 23 күн бұрын
いい感じで進めてただけにこの勲章逃したのはあまりに大きかった…
@user-rx7bs3vg9h 12 күн бұрын
全てに於いて、父とは抗対称。父は大型、先行逃げ切り、中距離馬🐴。仔は小型、差し追い込み、長距離馬🐎
@nowhereman5621 9 ай бұрын
人間も含め、日本一の親孝行息子、私が人生で初めて泣いた瞬間、２回目はオグリラストラン、それ以来泣いてない要するに馬しか泣かない
@user-uj1oy9wl3c 9 ай бұрын
それもまた凄い… でも、ハイセイコー産駒で悲願達成のカツラノハイセイコはまさに親孝行でいい話ですよねー
@harachan1966 Ай бұрын
現在の大甘なJRAの基準なら分かりますが、テルテンリュウの内斜行は審議になりませんでした。カツラノハイセイコの粘り腰は見事で、その後故障で休養したものの１９８１年に現在では考えられないローテ―でマイラーズカップを勝ちサンケイ大阪杯は道悪で惨敗し春の天皇賞を勝ちました。それにしても抽選馬リンドプルバンの末脚は見応え十分で牝馬の嶋田功のイメージが替わりました。（タケホープでダービーを勝っていますが）
@user-uj1oy9wl3c 23 күн бұрын
ハイセイコーの代表産駒なだけあって頑張りましたね〜。 ジョッキーの印象って1レースで結構変わることありますよね〜
@user-nk9qf4os4c Жыл бұрын
4歳から見ていたら、カツラノハイセイコはやっぱり善さんだよね。毎年のようにテレビ馬も出て面白かった。
@user-uj1oy9wl3c 11 ай бұрын
逆に松本善登さんはカツラノハイセイコ以外イメージが出てこないくらい印象が強い
@user-uj1oy9wl3c 11 ай бұрын
今となってはあまりテレビ馬的存在は少なくなりましたね。大体はそれなりに実力持ってる馬ばかりですし…
@user-cl7zm9rr4x 9 ай бұрын
『特別男』の異名に恥じぬ松本騎手の名騎乗でしたね。この後松本騎手が闘病生活に入った関係で河内騎手に乗り替わりになってしまいましたが、松本騎手とカツラノハイセイコのコンビをもっと見てみたかったです。
@user-uj1oy9wl3c 7 ай бұрын
そんな事情での乗り替わりとは、かなり辛かったでしょうね…。ハイセイコーの第一産駒として出てくるので孝行息子でしたね〜。
@harachan1966 21 күн бұрын
松本善さんはシンザンの有馬記念でも騎乗していますね。主戦の栗田騎手が武田調教師と揉めて松本騎手に替わり加賀騎手のミハルカス奇襲戦法にも怯まず、大外でTV中継画面から消えたのに勝ったのは流石です！また当時は若手の河内騎手はオークスのアグネスレディーで勝ち、勝負強い名騎手になったと思います。現役当時河内さんの馬券でソコソコ儲けて「河内音頭だぁー」とよく競馬中継のTV前で叫んでました。歌手のバーブ佐竹さんにソックリの風貌も懐かしいですね。
@user-vk9jc1yt5y 4 ай бұрын
♪嘶け カツラノハイセイコ あぁ父が夢見た日本一～♪ シングルレコードの「さらばハイセイコー」のＢ面に入ってたな、今も大事に持ってます！
@user-uj1oy9wl3c 4 ай бұрын
なんと貴重なものを！当時を知ってるとは羨ましい。
@user-sf7fw2bd3i Жыл бұрын
父の無念を晴らしただけでも十分ドラマチックだが、ハナ差負かした相手が、タケホープと同じ４歳中距離特別からのステップ、かつタケホープと同じ嶋田功が鞍上って、出来すぎたドラマだ。
@user-uj1oy9wl3c Жыл бұрын
そんなドラマは競馬の歴史を見てみても色々ありますがこれも1つのストーリーであり、こういうのがロマンでもありますね！
@user-nk9qf4os4c Жыл бұрын
そうでした、タケホープもプルバンも4歳中距離S。今なら青葉賞？
@user-uj1oy9wl3c 10 ай бұрын
それに当たると考えていいでしょうね
@user-sf7fw2bd3i 10 ай бұрын
二千だし、実質１着しかダービーに出られないし、プリンシパルの方が近いかも。 今の青葉賞に当たるのは、当時は「ダービー指定オープン」というレース名の、千八の平場レースです。
@evergreen9627 Жыл бұрын
華奢だからテルテンリュウの斜行に押されちゃってるけど気持ちは負けないんですよねぇ
@user-uj1oy9wl3c Жыл бұрын
これで父がダービー敗戦しているのでよりストーリーやドラマができてますね。まさに根性と泥臭い馬でしたね！
@toshiioi 5 ай бұрын
オグリキャップの次に好きな馬。名前がいい。いかにも父を背負ってる。シヤ一プな切れ味からダ一ビ一はいけるとみてた。とにかく名前が美しい。
@user-uj1oy9wl3c 4 ай бұрын
それこそハイセイコーの最高傑作で最高の親孝行になりましたね〜
@user-ze1ft3wy9x 7 ай бұрын
嶋田功騎手のリンドプルバンとカツラノハイセイコがハナ差しのいだ日本ダービー。嶋田功騎手がまさかのハイセイコーの産駒でリンドプルバンを負かすとは思えないでしょうね。
@user-uj1oy9wl3c 5 ай бұрын
これも何かの運命なのか…。そういうのも含めて競馬の良さですね。
@user-st3td1fq7u Жыл бұрын
祖父が「性豪」と言われた名種牡馬チャイナロック。
@user-uj1oy9wl3c Жыл бұрын
馬の世界でもそういうあだ名があるんですね笑
@user-th1ii1uv1g 4 ай бұрын
今で言えば、G1を2勝。 しかし、 勝っても負けても 彼が魅せたレースは G1･2勝以上のドラマチックさがあった孝行息子。 洋一のお手馬だったが、 不運の事故で乗り替わった兄弟子の松本善さん。 その善さんも 病気で乗れなくなって 若かった河内洋へ 後年、気難しく乗りにくい馬だったと洋が語った事が 非常に懐かしく、嬉しかった。
@user-uj1oy9wl3c 2 ай бұрын
なかなか産駒に恵まれなかったハイセイコーなだけにカツラノハイセイコは唯一の孝行息子だったと言えるでしょうね〜 父の勝てなかったダービーも勝ちましたし
Comedy Club
Рет қаралды 7 МЛН