トゥルースリーパーも原価安そう 干したら自重に耐えられず敗れるし ただのスポンジだから暑いしw 交換してもらってヤフオクで売ったよ

@@luckymimi7 良い畳のほうが、よっぽど低反発マットレスですなぁ。 畳のへやなら布団１枚敷けばぐっすり眠れますものね。

@@luckymimi7 トゥルースリーパー普通に良いですよ… 使ってますが楽

@@luckymimi7 そうなんですか？私は使っています

だよな。

それは、4:46からのジャパンライフ埼玉工場の直営店では？

分かります

そう思っているのは、ナスターシャ = キンスキー女史と、イザベラ = ロッセリーニ女史も同じですね。

確かテレビ朝日系列日曜20時代の刑事ドラマ枠のスポンサーをやっていたみたいですね。

大林雅美さんですね。

ナスターシャ・キンスキー氏は、コワモテ俳優で有名だった故クラウス・キンスキー氏の娘さんです。

Pastel Pure AKG&JZE Ｎ.キンスキー氏はポーランド系のドイツ人で、４分の１はロシア人の血が流れる正にゲルマンというよりはスラビアンの女性といった方がいいですね(Wikipediaより)

カルト宗教は、常套手段として活用していますね。

お母さんに似てますよねぇ

@@kouichidekinboy533 お母さんめちゃべっぴんさんやん( ・∇・)✨

キャツシュカードとかクレジットカードなどの磁気カードの情報が消えて使えなくなるから。

1985年にそれまで急成長していた業績が豊田商事事件の煽りで急降下したのと衆議院商工委員会でジャパンライフ問題の集中審議が行われたことがあり、TVCMを打つのをやめて口コミなどの草の根戦法でマルチをやる方針に変わったのかもしれません ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95

やっぱり広告を大規模に打つとか、イメージ戦略には騙されるのよね。 あとはその広告を作る広告代理店……とかね

「 騙す奴が悪ない。騙される奴らが悪いんやっ‼️」という、大阪人みたいな言い訳が、ジャパン ライフの本音ですね。でも、この言い訳は藤本 義一さんの常套句でもありますけどね。

経営者が自民党王国の群馬県出身だしな…

ちなみに地元(高知)にも店舗が有りましたし、CMも流れてました

@鈴木SVMみつか陽綾可 なるほど❗️

ふとんは中身が一見すると分からない粗悪品でも、見た目で騙せるってのがあると思う。 俺の父方の実家は製綿工場を持っていた布団屋だったけど、神奈川ではおなじみの某ダイナミックなディスカウントストアがオープン時の目玉商品として座布団を10円で売るってのがあってボロッキレや綿くずを適当に詰め込んだ座布団を卸したことがあったって言ってたな。 もう50年以上前の話ですけどね。

長野五輪の公式スポンサーにアムウェイがなっていたことを考えると案外スポンサーの人となりなんか重んじないんだろうな。金さえ出せばそれでいいって感じで。

ほとんどが、広告費です。

｢超人機メタルダー｣(1987)のメタルダーの生みの親である古賀博士。

@鈴木SVMみつか陽綾可 ジェッカーチェーン（通信機器）、APO JAPAN（省燃費効果があるとされるカー用品）、ホリデーマジック（化粧品）。 国内マルチ商法草分け三羽烏ですね。 APOは出身者に「新製品普及会」の島津幸一と「円天」（覚えてる人いるかな？）の波和二社長が居た。 未成年者も会員スカウトの標的にされ会員になった高校生が自殺した。 ホリデイマジックは社員教育が粗暴で女性会員でもビンタの連打を受けたとか。

@鈴木SVMみつか陽綾可 私自身、以前の職場でAmwayが大流行していて、勧誘を受けてディストリビュータになったはものの、嫌気がさし数年で退会しました。 退会の前にAmwayやマルチ・ねずみ講関係の本を何冊か読みその中でこのマルチ3社の悪行を知りました。 その中の格言（？）でマルチ商法企業の経営側では「マルチ商法は禁断の木の実に似ている」と異口同音に言うそうです。 経営側からすると、逮捕されるリスクがあってもそれを帳消しにできるうま味があるんでしょうね。 庶民からしたらいい迷惑でしかないですが。

@鈴木SVMみつか陽綾可 その会社を退職→転職した後でした。 誘った上司から電話が来ても「仕事が変わったばかりで覚えることが多いのでAmwayどころじゃない」と逃げ切りました。 また、AMAGRAMという会誌が年会費の振込用紙と一緒に送られてきてもずっと放置してました。 しばらくしたら自然と送られてこなくなりました。おそらく自然退会になったのでしょう。

@鈴木SVMみつか陽綾可 なにしろ、アムウェイは全世界でねずみ講を展開していまる世界最大のねずみ講企業ですからねぇ。

ここにいる海外の美人女優たち、真相知ったら寝込んじまいそうだな。

ですね　モンスキーさんが可哀想ですからね

ジャパンライフの件で、海外セレブ達のCM出演が不可能になるかと言われていますね。

@@user-oy6eb5fx8k そうなんですか？

CM制作では間違いなく電・博のどちらかはかかわっていると思います。

かつて、NHKを含む東京のテレビ局は、 フランス革命記念日を毎年パリ祭と称して、シャンソン特集を編成していましたね。

僕は、ドイツ、オーストリア、スイスが好きですけど………。

ショックなどという以上に、プライドに傷が付きましたとの事です。

最初のシリーズは広川さんですね

私が知ってるところでは、ジャパンライフの前身の会社もマルチだったということですが、 布団を真面目に売っていた時期ってあったのでしょうか？ よろしければ教えてくださいー！

@@combu-combu さん、この広告が放送していたころは、ふとんの販売に、力を入れていたころでした。しかし、販売上の問題も多く、当時の山口さん(現容疑者)も、国会に呼ばれました。当時から、問題のある企業であったことは、私も知っています。イメージ広告で、ふとんを販売する企業として、うまくできていると思いました。それで、当時30万円するふとんを、一生懸命販売していましたので、まじめにふとんを売っていたという表現にしました。やがて、売る品物が高額になり、手口も巧妙になり、被害者を増やす詐欺事件に発展してしまいました。(20-09-20)

広告代理店は、知らぬ顔ですね。