Thanks for the comment.I will try.

@ユウキさん　役に立ってよかったです。でも、すぐ出来たのは自分自身で準備していたからですね。努力している姿が素晴らしいですね～。

k yoshiさん　今、けっこう墨木の動画上がってるので沢山のやり方見て是非覚えて下さいね～。いつもありがとうございます。

@しもやまや下山屋さん ありがとうございます🙇

@奥村さん　いつもありがとうございます。

ありがとうございます。

いつもありがとうございます🙇

@三世丸さん　コメントありがとうございます。大工は数学ですね～。専門用語ばかりですいません。

@盛谷さん　いつもありがとうございます。照っていても真っ直ぐでも隅の仕方は基本同じです。基準の墨を打つだけで照っていても棒隅木と同じになります。ただ軒の反り高を出す場合、まず住宅の場合で軒の出×0.05～0.06（3尺の場合で1.5～1.8寸）位が目安で茅負の反り上げ高を決めて桁芯から軒の出の方へ原寸などを書いて出していきます。それと差し金の「勾殳玄」を使った説明が出てきて説明が凄く難しくなってきますので応用編としてやるか少し考えてみますね。リクエストありがとうございます。

@@noumi-k ありがとうございます。返信遅くなりすみません。楽しみにしてますので宜しくお願いします。

@大工マニュアルさん　いつもありがとうございます。本当に規矩術考えた人は凄いですね～。昔の大工さんにはかないませんネ。

横から失礼します。 かねの鼻隠しならば、棟梁がご説明されている投げ墨ですが、立水での鼻隠しなら、立水で丸鋸を４５°で切ればよいです。 デザイン的な事は別として、雨樋を付ける場合、立水の鼻隠しのほうがみやすい（方言ですみません）ですね。

もちろん、投げ墨でも丸鋸は４５°です。

@ビリケンさん　そうですね。鼻隠しを打つ場合は隅木の鼻先を45度で切る場合は側面は投げ墨です。今回、隅木の切り墨を直角に切る場合の説明をしています。隅木の鼻先を直角で切る場合は、鼻隠しはまず打ちませんって言う意味合いで説明しています。誤解を招く表現していますね。すいません。

@konerer fujiさん　コメントありがとうございます。おっしゃる通りです。

ビリケンさん、能見工務店さん。失礼しました。 投げ墨で鼻先を角に切る場合、４５°ではありません。間違っておりました。 今回は４寸勾配の設定ですので、側面から切る場合３８°くらいかと思います。 大嘘投稿、すみませんでした。 なお、上端から切る場合は９０°で良いです（もう信用してもらえませんかね）。