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短所長所はあるし、違いがあるのなら使い手が違えば同じ技術でも差があるのでどっちが強いかなんてナンセンスですよね。

その先に笑いがあるのかと思ったら最後まで必死なだけだったww

だってデニスって見た目してるもん

当てられたらポイントになるから必然的に距離をとって相手の届かない所からフェイントで当てることが最重要なので速さも当然重視されます。きっと打撃の内容も飛ばすものではなく、中に浸透させるものが重視されるので極めてジークンドーと親和性は高そうですね

思ったよりすげー噛み合ってて 伝統派空手のコラボ動画もっと見たいですね〜

伝統派がバックグラウンドの最強のmade in Japanがバンタム級にいるのにそんなこと言う人いるんですね。

バトゥーキ読んだら実践向きだゾ！って描写ありますよ！そういう何にでも意味があるみたいな表現好き。

この方何を？笑私も伝統派ですが、一番実践向きです。特に協会や松濤館は。ってか、なんでこの子とコラボしたかが謎。

正直自分もそういう考えになりがちですけど 今回の動画見てちゃんとそういうコンセプトのある競技なんだって理解しました 寸止め云々の話聞いて対戦時の動き見てたら実戦が弱いとは思えないですが まあ試合は試合ですので

私は伝統派長くやってやめた後に総合やったんだけど最初ボコボコにされました､､､技とかはすごく使えるんだけど直接当てる感覚わからないしガード下げる癖あったから修正していくうちにだいぶ構えとかは変わりましたね、やっぱり空手は強いけど最初実戦に慣れるまでが大変でした。

練習はサポーターやフェイスつけて当たってもいいように練習してますからね。 それに巻き藁叩いたりするのはフルコンと同じ。 相手を壊すのがフルコンで、居合いのように仕留めるのが伝統かと。 なのでフルコンと伝統派が戦ったら、フルコンは近づかないと通用しないので一方的な試合になります。 昔先輩が近隣のフルコン道場4つに道場破りして試してましたが、距離ありすぎるのと出入りが早すぎる、更に伝統派は相手を殺す術を学んでいるので急所狙いばかりでフルコンは全く対応できません。 那須川天心の動きがそれに近いです

@@HateStylech 、動画で、顔面ありの試合でフルコンタクト空手対伝統空手の試合がありましたが、フルコンタクト空手が圧勝でした。 極真空手の道場に伝統空手二段の空手家が入門してきて組手をやったら まったく受け返しができず、空手の基本が生かしきれなかった方もいました。組手が出来ない。様は、当人が強いか、弱いかです。フルコンタクト空手や、伝統空手など関係ないです。

そりゃフルコンの方が強いでしょう！極真空手最強‼︎

当てるだけでよくてノックアウトは無いから出れるなら出るだけ強いんよな

さすが鍛えられてると思った

殆どの男性は胸に目がいってるよ

武道と武術の違いきちんと理解した方がいい。

@@user-om7yi1wf1t 武道の根本にあるエッセンスは武術と同じようなものでもあるし、「相手の虚を突く事に特化した”武術”」というのは”寸止め空手”という武道に対してじゃなく、 植草選手の身体の扱いとか虚実の使い方に対してやろ。 そのベースになってるのは、寸止め空手という競技じゃなくて伝統派空手の身体操作や技術、所謂武術でしょ。

うーん、難しいですね。突き技、蹴り技が一発で倒せればの話ですが、実際、一発で倒せるのか？となると実戦では難しい話になってくるので、フルコンタクト空手【創立初期大山空手】の歴史を見ても一撃必殺は難しく、今のフルコンタクト空手のコンビネーション技術が出来て今の組手技術が存在する訳ですから、金的や他の急所を攻める技術でないと、一撃で決着つけるのは難しいでしょうね。相手も体を鍛えこんでればなおさらですし、何しろ直接打撃制でないと実際の突き技、蹴り技が効くのかも分かりませんし、その中で伝統空手や、ジークンドーの組手はあくまで、一撃必殺のシミュレーションとして見た方がいいのかもしれません。【過去のアルティメット大会を見るとよく分かります。】

@@user-lh4do5jq7z 性質が違うものを無理に比べてどっちが強いかなんてナンセンスです。 武術は試合形式など無くその理合でいかに日常生活に於けるトラブルで自分を護るかが主眼に置かれます。あなたの言われる空手でのルール内で闘えば当然空手の勝利でしょう。ですがストリートにおけるルール無用のトラブルの中で当てられる前提の技術はどれほど役に立つのでしょう。ジークンドーは距離を取り相手の反撃を許さず最速で急所を攻撃するための技術です。伝統派空手もおそらく似た技術なのでしょう。試合ルールの中で相手を制圧するための技術と日常に於いて自らの安全と命を護るという圧倒的な違いがあるのに比較することに意味は何もありません。

@@user-om7yi1wf1t 、私の文章の内容の意味が、理解しにくかったかもしれませんが、ちなみにフルコンタクト空手の競技制を述べたのでなく、直接打撃の武術の歴史の意味合いでフルコンタクト空手の歴史特性を述べたのであります。フルコンタクト空手の創立の元となった大山空手は当時の伝統空手のスタイルで直接打撃の実戦性を追求して目突き、金的、投げ、倒れた相手への攻撃など何でもありの攻防の中で自分の身を守る武術、武道を追求して実戦性を追求した空手でした。【それは、中国拳法中で、ブルース・リーのジークンドーも同じ】 極真初期まではそうでした。その中で安全に直接打撃の真剣勝負ができるスタイルに変えられて行き、今のフルコンタクト空手スタイルのコンビネーションがある組手技術に変わっていた訳です。顔面パンチを始め、目突き、金的への攻撃などの、相手への急所を攻める技術が失われれば、それだけ一撃で決着率は下がります。基本剛柔流空手スタイルを見れば分かりますが、打撃対策で体を撃たれ強くなる様に鍛える武道家や格闘家など普通にいますから、また相手との体格差も考えると、その中で急所を攻める技術が失われると一撃で決着を付けるのは、難しいという事です。だから変わりにコンビネーション技術が復旧する。今でこそ、総合格闘技はメジャーになってますが、本来の総合格闘技は今の様な物でなく20年以上前の、総合格闘技はバーリトゥードでした。目突き、金的攻撃、かみつき、他何でもありのルールのない本当の何でもありの戦い。そのバーリトゥードの何でもありの攻防のルールで、闘技者が降参するまで、ノックアウトになろうが、骨が折れようが、関係なく・時間無制限で試合が行われるという物。その様な攻防でも、互いに鍛えこんだ者同士の戦いだとすぐに決着がつかなく、1時間も普通に戦っていました。その中で何でもありの実戦性に短時間で決着を付ける戦い方のスタイルを作ったのが、グレイシー柔術です。それが今のブラジリアン柔術の技術として世間に復旧している。今の現代社会で護身の意味合いで、身を守る事を前提条件とした現代社会の実戦技術性を意識した護身術は、イスラエルのクラブマガや、カパプなどでしょうね…。これらの護身術も、一撃で倒せない事を前提条件に護身術の指導していますが…。その中で今回の伝統空手対ジークンドーの寸止めスパーが、実戦性に欠けるだとが、格闘技や武術のどちらなんだ？競技、武道のどちらなんだではなく、様々な身の危険を想定して、護身術、実戦性のある戦い方を追求した稽古をしても、理論上の一撃必殺理論で実戦は通らないという事。後寸止めでは実際に当てる事と違い、技の威力が把握できないので、一発で終わるという確信は確実に出来ないという事。その中で寸止めスパーは、実戦を想定したシミュレーションだと思います。ただ、当てる事に特化しないから寸止めで動きを追求していくあまり、直接打撃制の格闘家や、武道家よりも動きのキレや形は格段に上だと思います。後、競技格闘競技や武道のどちらが強いでなくて、やっている人が強いか、弱いか、の違いだと思います。

その中で補足すると、目つき、金的攻撃を含めても、一撃必殺で倒すなら打撃にパワーが求めらると思います。

どっちもサバットの影響を受けているらしいという噂が・・

@@gNFEuV9rY77w ローリングソバっと！キック　なるほど

本当に初動のモーションが少なく当てるためのフェイント技術が凄いのでしょうね！