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教室の生徒さんからお皿をつくってみてほしいというご希望が多かったので、できる限り大きなお皿をつくってみました。8〜9Kgの土を5本使って長さ1m、重さ約40Kgの大きなお皿をつくりました。土の塊からどのようにしてお皿の形になるのか、ご覧ください。
※動画の中に舐めすという言葉が出てきますが、ただしくは『なめす』で滑らかにするという意味です。また『回転ムラがある』とは回転速度が一定ではないことです。ろくろの回転速度にかなりムラがありましたが、それを乗り切り作品をつくりました。
山口萩焼 大和春信松緑窯 大和 稔
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