試合中に冷静な分析と結果を出す力はドクターの様でした。これぞ二刀流先駆者！

シュラガーマジで好き 2003世界卓球のシュラガーはまじで神がかってる

I was there in Paris 2003 during all the competition. I remember clearly how tense was the atmostsphere of everybody there in the final set against Kong Lingui since 9-9 untill the end of the match, umbelievable... There was chinese fans but i can say that maybe 90% of people who was there was behind Werner to win!!! I will never forget this competition

前国際卓球でシュラガー選手と対戦したけど、すごいいい人で丁寧に技術指導してくれた！あとラリー強すぎ！

当時、自分は中国人以外の世界チャンピオンが誕生するとは予想してなかった

フィジカルやテクニックも凄いんだけど、それ以上に賢く卓球をやっていた世代の代表格ってイメージ。 というか50になるのにシュラガー全然老けてないな。

語彙が素晴らしすぎる

これまで？もこれからも中国が優勝多いのに一人だけポって優勝者の所にシュラガーはまじでかっこいい

やっぱりこの人のような天才にはとんでもない予測能力があるんですね。今この人たちに一番近い存在がモーレゴードとかルブランなのかね

最高のインタビュー

ヨーロッパからシュラガーのような選手がもっと出てきてほしいな 今はアレクシとトルルスくらいしかいないし

バタフライさん、またシュラガーのラケット販売してくださいよ！！！！！

SCHLAGER visionary technique for modern polyball , masterclass 👏

個性的でかつ天才的なプレーが印象的だったので、あの時だけ上手くハマったのかな、などと思っていたのですが、そう思っていた自分が恥ずかしいです。 話が理知的だし、対戦中もあの緊張の中、冷静に分析していたのですね。 そうですよね。ただ才能が有るだけでは世界チャンピオンにはなれない。 前半も大変良かったです。勉強になりました。

Truly a chess-minded Table Tennis player!

下集：復盤當年奪得世錦賽男單冠軍的臨場思考，以及對桌球未來發展的看法 八進四的時候遇到王勵勤，原本也自認贏面很小，卻在大比分2:3、局分6:10的狀況下神奇逆轉 比賽過程中一直觀察王，發現王精神非常緊張，來自外在以及自身的壓力非常大 總覺得比賽還沒真正結束，或許自己再拿一分，王的心裡就會有波動開始不自信，這是可以切入的機會點 因為從過去比賽經驗發現，中國選手用的黏性膠皮很容易因為稍微誤判就吃轉下網，而自己發球往往又比對手想像轉 因此當下決定發一顆整場比賽都沒發過的重下旋，王果然一接就下網了 第二顆發球想如法炮製，但拋球後臨時改變主意，突然改變拍型發了顆上旋衝球 而且中國選手遇到這樣的球習慣側身用正手搶衝，並且賭王會拉直線，果然猜中了還防帶了一個正手大空檔 後來更順利翻盤了整場比賽，把中國隊當時的主教練蔡振華氣個半死 半決賽的時候對上孔令輝，在決勝局而且Deuce的時候，孔已經12:11聽牌了，而且發球權也在孔手上 這時孔已經用過暫停了，就故意請裁判清理桌面汗水來達到暫停效果，孔還因此被觀眾們狂噓 這樣的舉動顯示孔其實也非常緊張，因為他是中國隊奪冠的最後希望了 孔也確實因為太過緊張，發球沒控制好弧線冒高 當時猜想應該是個重下旋，因此抓住機會正手翻挑追平比分，自己也覺得很幸運 逃過一劫之後，更再次逆轉闖入決賽 決賽對手朱世赫是比自己更黑的黑馬 而隊友陳衛星就是削球高手，因此對朱沒有太大的適應困難，反而是個利多 最後的結果大家都知道了 Schlager認為自己奪冠當年已經過了體能的巔峰期，但閱讀比賽以及洞悉對手心態的能力卻更成熟 ​ 能夠用持續增加的經驗彌補持續下滑的體能，是他能夠一直打到四十出頭的主要原因 ​ ​ 而他認為，懂得從輸球的經驗中汲取教訓，是他能夠打到世界頂尖的重要關鍵 ​ ​ 針對目前的主流打法，Schlager也有提到擰拉當道，前三板鬥短的比例大幅減少 ​ 發半出台球，讓對手上手再反拉，是很常見的套路 ​ 但相對地，年輕選手就比較缺乏台內小球的處理經驗 ​ ​ 因此以往那些看似不夠先進的技術也還是有生命力，因為大家可能會不太適應 ​ ​ Schlager也不諱言桌球發展確實強度越來越高、相持越來越多 ​ 他期待有更多年輕選手的創意以及規則的改變，能夠帶給這項運動更多正面的可能性

やっぱ王の精神的な面はそう思う対戦相手が多いんだね 王は純朴な感じでとても好きだけどね

シュラガーのラケットは私には飛びすぎました…

バタフライと言うメーカーは日本のメーカーであるけどもほんとうにヨーロッパの人に良く合うように見える

この世代は、戦術変更が巧みだよね。力任せな卓球をせずに、相手を弱点を見極めながら、卓球が出来る人達。

かなり過去のことだから仕方ないけれど、シュラガーの言っていることは一部間違えています。私が覚えているので訂正します。 シュラガーは2002年ポーランドオープン準決勝で王励勤にセットオールジュースで競り勝っています。なので、「それまで彼に勝ったことがなかったので」というコメントは彼の記憶違いです。ちなみに、その前年のワールドカップではセットオールジュースで競り負けています。 インタビュワーの人やバタフライのチャンネルを管理している人は、選手の言っていることが事実がどうか確認してないですね。

20年経つのか。早いなあ。 波乱の2003年は、よく覚えています。シュラガーが中国に2連勝。世界選手権で中国以外の選手が優勝したのは、シュラガーが最後。