発売日に買って特典の付録に 「砂漠の爪が主人公の父親である」ことをゲームを始める前にネタバレされたことは絶対に忘れない

刑務所で詰んで「こんな序盤で詰むのはおかしい。自分はゲームが下手になったのか」と本気で悩んだ。

このゲームで覚えてるのは「二つの塔で苦労も二倍だな」しかない…

rpgの話ってもう凝り固まってるし その話をどれくらい面白くさせるかが 大切なのよね

名立たる糞ゲーと比べたらただの良ゲーにしか見えなかったけど、 大賞選出理由の欄に「現在のクソゲーオブザイヤーとは基準がかなり違う」ってあって納得した

宣伝の大きさと当時のプロデューサーのビッグマウスが拍車をかけて前評判期待度からの落差が大きすぎたためにKOTYに輝いたってのも大きいですね。 この頃のKOTYは選出基準でがっかりゲーは除外してゲーム自体のクオリティのみで判断しようっていうレギュレーションができる前だったし

このチャンネルのレイマリの絵がかなり好き 当然クソゲー紹介の内容も好き

合成システムで色々な武器作れるの楽しかったな あとインセクトロンめっちゃ好きだった

ps2を初めて買って、初めてプレイしたゲームでしたっ！苦労も2倍でしたけど、自分はめちゃくちゃ好きなゲームになりました！

工場だの虫取りだの武器の合成とかやれる事あり過ぎてめちゃくちゃハマった印象 あとめちゃくちゃ迷路で迷ってくそ強くなってしまったせいでボスがめちゃくちゃ楽に倒してた

全編にわたりありがちな「いい話」に持ち越すために強引に状況を動かしてる感が

悪いところは置いといてグラフィックが本当に良すぎてビビった

評判の割にはプレイしてみると意外と楽しめる作品

武器育成もやり込んだ 虫育成も頑張った ファクトリーも面白かった だのに何故かストーリーを覚えていないんだ…

これめちゃくちゃ好きで楽しくクリアしたんやけどさ… 何年かしてこのゲームやったなぁって調べたら評価めちゃくちゃ悪くて思い出が汚されたみたいでしょんぼりしたわw

クソかどうかは別として最大の問題はこのゲームの数々の欠点が最新作でも同じ欠点のままってことです。 日野氏が自身の欠点を見直さないから妖怪も二ノ国もダメな所はダメなままです。ＡＩがバカとかランダム要素が渋すぎとか。

ダンジョン長かったのは同意ですが、総合的には十分楽しめた作品でした。 コメ欄で面白かったというのを見て嬉しくなりました。

このゲームした後で 「LOST JUDGMENT：裁かれざる記憶」をプレイしたら玉木宏の成長ぶりにちょっと感動するかも

めちゃくちゃやり込んだ思い出ゲー

ストーリーとゲーム性さえ作り直せば かなりの神ゲーになってたレベルだよな 続編とかもワンチャンあったかも

くっっそ面白かった。虫バトルも全部やり込んだし衣装も全部集めた。

検証お疲れ様でした！ 2005年のゲームとは思えないほどのボリュームが完璧にうろたさんを苦しめてましたね！ 刑務所がガチの刑務所になってて草生えましたww

ダンジョンは本当にマップを見ても道が分からない迷宮だった

堀井雄二と一緒に仕事をして「無用だと思ったシステムやイベントを採算度外視でカットする識別眼と思い切りが凄い」と言っていた日野氏だが、そんな堀井氏の良い所を未だに全く取り入れる事が出来てない模様

さあ震えるがいい　と　ふたつの塔で苦労も二倍だな の迷言しか残さなかったな

当時小学生だったけど楽しんでたな。虫戦わせたり、武器かなんかを作るための経路を考えるの斬新で楽しかった思い出。

ストーリーを解説してるのは偉い。例のツインタワーが２つある理由とか初めて知りました

兄がワゴンセールで購入してプレイしてました。感想を聞いたところ「ダンジョンがやたら長くて面倒」というのは確かに言ってましたね…。クリアにやたら時間が掛かっていた謎が解けました。

確かにグラフィックは2005年当時を考慮すれば非の打ち所がないくらいですね。 でもストーリーに難がありすぎるのは、霊夢と魔理沙の会話を聞いていて十分に伝わってきました。 星神さま、何だかもののけ姫に出てきそう。

一見壮大な冒険に見えて、ひたすら成り行きと偶然で進んでいくだけのダメな物語作りの見本みたいな感じ 主人公に「宇宙を旅したい」というフワッとした目標しかないからどうしても受動的になっちゃう あと固有名詞に濁点つくやつ多いなーという印象

バッドポイント③に挙げてるフィールドで戦闘を行うってのは、むしろ凄いことだったんだけどね…。 当時は何でもかんでもローディングが発生していたので、マップと戦闘がシームレスに移行するのは、技術的にきちんと評価されてましたよ。 今見ると、洗練されてなくて野暮ったいけど、ダークソウルやドラゴンズドグマの7.8年前に実現してることを評価してあげて。

この動画だけではシナリオについては何も意見できないけどPS2でこのグラフィックで完全シームレスなのは凄いな

クソゲーとか知らずにセールになってたので購入しましたが当時は普通に楽しんでました！笑

めちゃくちゃ楽しんでたわw 仲間キャラが良かった！

お金がなくて買えるゲームがなかった時、150円で買えて楽しませてもらった思い出 ありがとうローグギャラクシー

最初から最後までしっかり見たのに道中のストーリーがほとんど頭に残っていない…

この会社はファンタジー世界に関西弁キャラを出さないとゲームが作れないのか………？

ダーククラウドとドラクエⅧで作り上げた信頼と実績を無残に吹き飛ばした作品

前半サクサク進めたせいで、あまりレベル上げ出来ず、刑務所で詰んでやり直したけど、その前のステージでも経験値少なくて適正レベルまで上げられないと言う鬼畜仕様。 そしてあの刑務所を抜けたらもっと難しくなるかと思ったら、逆に難易度が下がると言う本当におかしいゲームバランス。 そんなクソゲーの隠しダンジョンの使い回しフロアを100階ちゃんと攻略していた俺はつくづくこのゲームが好きだったんだなと思う。

これ多分今脚本日野なら納得できる

これコンセプトと虫キングと武器強化と工場生産は結構面白かったんだよな

当時買ってプレイしてたけど監獄が長すぎて封印したソフト... いまだ物置部屋に在る... 捕まえた昆虫？を育ててバトルも出来た覚えが、とにかくやたらと色んな要素を詰め込み過ぎた作品だったなぁ...

よくクソゲーって言われるけど普通に楽しめるタイプのクソゲーだから特に問題はない。魔獣戦艦結構好きだったな。あと地味に音楽がいい。 コレクションとか好きだから武器とか色々合成できるの楽しかったし戦闘も普通に楽しかった。ミニゲームのムシ集めたり戦わせたりするのなんて数十時間は熱中したな。 あと塔が二つでどうこういわれるけど別に塔ステージ自体は他ステより長いというわけでもないので・・・これだけ上げる人はエアプ。むしろ序盤の監獄の方がプレイ時間はよっぽど長い。 正直今の技術でリメイク作ってほしいくらいには大好きな作品。またファクトリーやらせてほしい。このゲームがfactorioとかの工場ゲー好きになったきっかけなんだよね。

これ当時めっちゃハマってて面白かったぞ！w

突然ダンジョンの攻略難易度あがるのはレベルファイブの特徴だったような。実際ドラクエ8もそう。

「2つの塔で苦労も2倍」って誰かが考えた言葉なのかと思ったら キャラの台詞だったんだ・・・・ｗ

当時めっちゃやりこんでディレクターズカット版までやったけど個人的には好き

ドラクエ8 の流れで買ったんだよなあ、 当時は楽しんでやってた、、 この動画で解説されて初めて気がついた、めちゃくちゃ共感ポイントあって興奮したわ笑

当時大学生でクソ程時間があったにも関わらずクリア出来なかったゲーム

10年以上経っても一回しかプレイしてないのに記憶に残るくらいには楽しめたけどな

グラディウスタワーは意味わからんすぎて、家族の中で自分だけそこから進んでない笑笑

こうして見返すと2007～8年で本当に評価基準引き上がったよね・・

何も知らずにイベント地点にまっすぐ走って行って投獄されて迷って超火力の蜘蛛になぶり殺しにされた初回プレイの思い出…… でも慣れてからは普通に楽しめました

いやこれPS2で一番好きなゲームなんだが…

宮部みゆきさんがシナリオを痛烈にダメ出ししたゲームですね…

ラストの連戦で、集中力が途切れてクリアーできず、投げたゲーム。

クリアまでやったけど、、、玉木さんと上戸さんの癖の強い喋りが面白かった。それだけのゲームだった。

確かに時間かかったけど、当時は嫌悪感なくラストまでプレイしてたけどなぁ

レベルファイブのゲームはいったい何がしたいのかよくわからん。

このゲームホントにザコ敵が硬すぎてイライラがやばかったのとAIがアホバカタレ過ぎてもっとイライラした記憶がある。 グラフィックとアニメーションはホントに凄いと思う。

グラフィックいいのにクソゲーオブザイヤーは凄いですね💦 唐突な刑務所収容とアッサリ脱獄笑ったw まりさ解説のなんだかんだあって😂がめっちゃ笑ったし、霊夢のツッコミもいいですね😆 このダンジョンは苦行だなぁ💦

何も知らずに買いましたけど、充分に楽しめました。隠しダンジョンも攻略したので250時間位やりました(笑)最初、玉木宏さんと上戸彩さんが声優って知って正直「え～っ」ってなりましたけど最終的にはハマリ役ってなりました。

オレは２つの塔で完全に心が折れた。ストーリーも突然ワケわかんない展開で置いてけぼりくらったわ。まあ主人公が砂漠のなんちゃらの子供って予想は当たったなw

バリアブレイク・モノグラフィ・フリーズショットは本当に面倒よな...

レベルファイブは昔からそこそこレベル高いゲーム作ってたけどね。 このローグも自分は楽しみました。映像もサウンドも凝って作られてました。

このゲームのシナリオは知らなかったけど、シナリオの雑さはガンダムAGEや映画二ノ国に受け継がれてますね…… 何年経ってもテイストが同じ。ある意味すごい。

宇宙モノのRPGって、だいたい宇宙の移動をゲームシステムに組み込めないから、どこかの星に不時着したりしてスケールが小さくなってしまうんですよね

今回もお疲れさまでした！ このゲーム、海外ではディレクターズカット版が販売されましたけど結構評判がいいんですよね。収集要素やミニゲームが豊富で、通常版の不満の大半が解消されているので、海外の友人も結構楽しんだようです。 なおストーリーに関しては新しい惑星が登場した点以外では変更点はない模様。 次回も楽しみに待ってます！

キャラの育成が面白かったし戦闘も嫌いじゃなかったから結構楽しんでたわ。 クソゲーオブザイヤー取ってたのか...

クソゲーというには贅沢すぎるけど傑作でもない 世界観好きだったからリメイクしてほしいなあ

自分は普通に好きだったな 悪い部分も多いけどいい部分もたくさんあるゲームだと思う

大好きなゲームの一つです！ただダンジョンが延々とコピペ状態だったのは残念でした。。これがダーククラウドの流れで「ダークギャラクシー」としてランダムダンジョン+ジオラマのゲームだったなら相当な神ゲーになったのではないかと当時思っていました。

レベル30か35だったか忘れたがレベルアップに必要な経験値が急に増えたのは印象に残ってる

ダンボール戦機の戦闘のダメな部分がそのまま移植されてる·····

懐かしい…個人的にはクソゲーというほどではなかったけど、名作には程遠い、って感じでしたね。一周クリアして「もういいや」って感じでした。 兎にも角にも（某社長の）宣伝戦略がよくなかった。強気に宣伝するのはいいにしても、ドラクエ＆FF両シリーズを引き合いに出してしまったのは失敗でしたね。あれでハードルの基準がこの両シリーズになってしまった。 あとはグラフィックやムービーが良かった反面、結構人を選ぶゲームでもありましたね。ストーリーはやっぱり擁護できないレベルの品質なので、RPGにも物語、読み物としての品質を求める人は弾いてしまいますし、単調な作業的時間が多くなる探索や戦闘も、時間と心に余裕がある人以外は弾いてしまうでしょうね。 逆に小学生なんかはストーリーそんなに読み込まずに遊んでる人も多いでしょうし、時間も余裕はあるでしょうから、子供の頃に遊んだって人にはウケがいいかもしれないですね。

まさかこれがでたときは会社の責任者がユーザーを煽って会社が落ちぶれるとは思わなかったであろう

閃きシステムや武器の合成とかめっちゃハマったしストーリーも子供の頃は楽しめた。全ての元凶は2つの塔なんだよなぁ(玉木と上戸は違和感あるが慣れる)

そこそこ序盤だったとおもうけど刑務所みたいなところが長過ぎて頭おかしくなるかとおもった。終わらなすぎてまじでバグってるのかとおもったもん。 そのうちこんな長いダンジョン作れるもんなんだな、すげーな。って感覚が麻痺して感心までしてしまったのおぼえてる(笑) そしてそこがめんどすぎてそのあとはもう何とも思わなかった( ˙-˙ )

アタックターンゲージに関してはダンボール戦機でも似たようなシステムが採用されてたな シンプルな操作しかり、レベルファイブの3Dバトルアクションゲームの源流って感じ

これ以降はクソゲーオブザイヤーが完全に『バグゲーオブザイヤー』になってしまったけど、ローグは一部のバグと多大なクソ要素、そして発売前の力の入れ具合が絶妙で個人的には語り継がれるべき伝説的クソゲーだと思ってる。

友達から借りてめっちゃハマったわ とにかく２つの塔が辛かった…

当時は普通に面白くてめっちゃハマってたゲームだから、2005クソゲーオブザイヤーになってて草生えた ラスボス戦が面倒くさかったのは覚えてるw

投稿お疲れ様です　無駄に長い旅路でしたね… ブレイブストーリーの作者の宮部みゆきさんが酷評していたらしいですが理由がよくわかりました 今からやるメリットと言えば今は亡き内海賢二さんや石塚運昇さん、声優としてはまだキャリアが浅かった当時の上戸彩さんや玉木宏さんの演技を聞けるくらいでしょうね そういえばレベルファイブは迷走してる妖怪学園とかメディア展開している二ノ国の映画やらソシャゲやらでまたピンチになってるみたいですね　レイトンシリーズは面白かったのでなんとか挽回してほしいところです

コレ普通に面白かったぞ！

残念なとこもあったけど、個人的に結構面白かった、ダンジョン長すぎはわかるw

ファクトリーシステムっぽいのが最高におもろかった

戦闘アクションは楽しめたけど、マップがコピーばかりでやたら長く作業感がハンパないんですよね でも当時のゲームでは色違いコピーマップなんて珍しくなかったので、もう少しテンポよく攻略さえて もらえれば凡ゲーくらいにはなれのかなと感じました

玉木宏はロストジャッジメントでえげつない位の名誉挽回をしたから…。

懐かしいです😊 高校生のころ発売日に買うくらい楽しみにしていたタイトルでした。 今ほどネットで情報の共有がされる時代ではなかったので、誇大広告を信じて遊んでいましたが、正直面白くないし出来が悪いなと感じながらプレイしていた思い出があります 笑 エレベーターが多いのには理由があって、たしかこのゲームは惑星の移動時以外暗転するロードをなくし、シームレスにするというのがテーマだったんです。 そのためグラフィックも全体的に粗く、エレベーターはおそらくロードのための時間稼ぎだったのだと思われます。 ちなみにこのゲームは龍が如く1と発売が被っていて、どちらも購入した私は先にローグを遊んでいたのですが、まりーぐれんあたりで限界がきて龍を遊び、龍の面白さに感動した覚えもあります。 結局そのあと遊ぶこともなかったので、ラストの連戦やエンディングを初めて知りました 笑 とにかく懐かしいし動画楽しませてもらいました、これからも拝見させていただきます☺️

脚本とゲーム性が足を引っ張ってますねぇ、これは・・・・。

発売日にほぼ定価で買ったけど 『絶対に許さない』 ゲームだった

確か、武器の合成ができるが、合成する武器は使い込んだモノじゃないとダメなので、常に弱い素材武器を使い続けるハメになる。のちにディレクターズカット版が出たが、武器種がめっちゃ増えてて、『そこじゃねぇんだ！』って思った記憶がある。あと、なんか機械を配置して作動させたらナニカになるヤツがあったが、とにかく面倒くさくて『こんなんやりたくねぇ！』ってなるし、街も無駄に広い！　リアルにデカい街なんて、誰も求めてねぇ！

当時の週刊少年ジャンプに記載されててめっちゃ面白そうだなーと思って買って 途中でゲームバグで進めなくなって 全クリ諦めた思い出が… ちゃんとクリアしてみたかったなー

ps2のなかでも結構やりこんだゲームだったなぁと思ったけど、もしかしたら只時間がかかってただけだったのか？ でも飽きっぽい自分がちゃんとクリア迄やったから個人的には良作だったと思いやす！

発売当時中学生だったなぁ懐かしい ストーリーはほぼ覚えてないけど、ボスがリトルマーメイドのアースラみたいなオッサン吸収した何かだったのと 当時流行ってたムシキングをモチーフにしたようなミニゲームで最強なのがGだったのと クリア後ダンジョンがコピペダンジョン100階層くらいあって夏休みに1日何層みたいなノルマ課してやっとクリアしたご褒美がヒロインの水着だけだったのは 苦痛と共に記憶に刻まれてるわ

２つの塔のマッピングは今も記憶に残っている程のトラウマ作業😢

BGMはかっこいよ クージェ砂漠は名曲

ダンジョンの長さに目を閉じれば、やり込み要素あって、個人的に楽しくやってた。

俺は割と面白いと思ったけど、CMとかで勝手に期待値が上がっていただけなんだと思う

このストーリーで楽しめるのは、小学生までじゃないかな。