2024年5月に聞いていますが、今日現在でもそのまま当て嵌まることばかりで、びっくりです、、

恥ずかしながら最近、伊藤貫先生の存在を知りました！ 保守言論人に対して、なにか腑に落ちない思いがあったのが、伊藤先生の話を聞くたびに霧が晴れていくようです！

累進課税がどれほど大切かが分かる講演ですね。伊藤貫先生は庶民が勉強不足でごくごく一部の「ひとつまみほどしかいない悪党の稼ぎ」のために利用されることに対してもバカだ！とはっきり言ってくれるし、荒稼ぎする奴らがどれほど悪党なのかも白日のもとに晒してくれますね。 どうやって情報収集してるんでしょう？ 庶民がちゃんと賢くなって、時の政権が格差拡大政策をしたり、そんな雰囲気を少しでも出したらすぐに政権から引きずり下ろされる仕組みを作らなきゃいけませんね。

2023年に聞くと、すごい解像度。

5年前だけど、凄い！やはり面白い伊藤貫さんの話は。

この公演で伊藤氏のファンになりました。公開ありがとうございます。

2020年、在米13年になります。 伊藤さん、少し英語の単語が多いので、大学レベルでしか理解できないと思いますが、 おっしゃていることは今だ正しいです。現実に起きています。

今の日本にあてはまると思うことがお話の中に多々ありました。こういったことを聞いて自分がどうすべきか考えなければいけないですね。 労働生産性上げるように言われてますけど、社会構造が変わらないのでいくら末端の我々奴隷が頑張ったところで我々は搾り取られるだけですね。だけど、マジメで上から聞こえる良い響きの裏に隠れているものに気づかないからやられっぱなしなんだよなぁ。

伊藤貫さんてびっくりすごい方ですね驚きました。今後から色々勉強させてくださいありがとうございます。なんで今頃までにこの先生に会えなかったのか不思議でなりません。単純に勉強不足なんでしょうけど、日本にもすごい人がまだまだおられて隠れていらっしゃるんでしょうね〜もっともっと出てきてほしい！よろしくお願いします。他の動画で国防ができていない日本の戦後の歴史を日米の政治家がどのように感じていて行動してきたのか歴史的事実から、ひじょうにわかりやすく語って下さったのにありがたく感激しました。もうびっくりです！

学ぶ機会を与えてくださり、ありがとうございます。西部邁先生の繋がりから、こちらの動画へと辿り着きました。その大局的な視座に感銘を受けました。今後も伊藤先生をはじめ、諸先生方に学び続けたいと思います。

この方の評論が一番私にはしっくりときます 今までいろんな評論家が語っているが アメリカ礼賛でどうも今一つスッキリしなかった 伊藤先生の話を聞いて 「なるほど」そういう事かとよくわかりました 7～8年位前にも同じようなことを言っており 最近の論評をきいているとまさしくそのように 世界は動いているようです.いや.勉強になります

慶応大学の主催者のみなさんへ伊藤貫氏の講話を公開くださり、ありがとうございます。とても勉強になりました。

2021年現在のアメリカ、伊藤さんの言う通りになった。

伊藤先生最高! ありがとうございます。

今まで自分たちこそがアメリカンだったのが、着々とマイノリティになっていく。 さて、我々こそが日本人だと思っていたのが、いつの間にかそうでなくなったとしたら、 どうするべきだろうか？ その前にそうならないように対策をするべきだろうか？それともそれもあるべき道として 新しい人達と新たな日本を作るべきだろうか？ このUSAの問題は非常に考えさせられるが、日本ではまだ先の問題で顕在化する頃には 俺はとっくに死んでいるだろう。 伊藤先生の話を聞くとUSAの政治は一部の既得権益者が利権をひたすら拡大するのみで 政治の本来の機能、様々人達の利害を調整する仕組みが相当おかしくなっている感じ。 トランプ大統領は今後どう対処していくのか予想も聞きたかったな。もし白人の利権拡大 だけを目指せば対立は深刻化するだろうが、支配する0.1％から政治を人民の手に取り戻す 事がほんとうに出来れば名大統領になるだろうね。

伊藤さんの頭脳は普通の人の何人分あるのでしょう。驚異的な記憶力ですね。

貴重な機会。ありがとう伊藤さん、ありがとう慶応大学。

伊藤貫さんのお話はとても分かりやすく、ずっと聞いていたいです。

このような素晴らしい講演を無料で配信してくれる慶應義塾に深く感謝いたします。日本合理化協会あたりなら、他の講師との合わせ技で５万円以上請求することでしょう。

ありがとうございます😊

さすが。学者ですね、全体的な動きが、面白く語られていますね。次回も楽しみですね。

大変面白かったです。トランプ氏の台頭がなぜ可能だったのかが非常に良く分かりました。選挙活動中のトランプ氏の公約はなるほどと思える点が多かったですが、正直ヒラリー氏に勝てるとまでは思えませんでした。アメリカがここまで先行き不安を抱え、国民が絶望していたとは。日本でさえトランプ支持は言いづらい雰囲気だった事を考えれば、いわゆる「隠れトランプ支持」がいかに多かったか分かります。クリントン（夫）氏がアメリカを実業から金融へ変えそれをオバマ氏が継続したあたりは、日本の小泉氏から安倍氏への流れと似ていると感じました。アメリカがどうなるにせよ、自国を自国民が守るのは世界の独立国の普通の意識であり、その意識を持たなくなったら終わりだと思います。安全保障は最大の福祉とも言え、国が無力で体制を維持できなくなれば当然国民の権利・生命・財産の保護は危うくなります。欧米各国の徴兵に関する憲法を調べてみると「半年間の兵役」等、戦力にはならないような徴兵制度をとる国がいくつもありますが、国防の大切さと意識をレクチャーする目的で導入しているそうです。原発産業衰退により日本の潜在的な核兵器開発能力、核抑止効果を失いつつあり、アメリカの核の傘以外の日本主導の選択肢も用意しなければならないでしょう。核兵器は被曝者のあまりに悲惨な犠牲を世界が知った事により現状では最も抑止効果が高いですが、維持管理の負担が重く、限られた軍事予算では他の戦力充実の足を引っ張るのではないか？と。周囲が海の日本にはイスラエルのアイアンドームシステムが有効だと思いますが、そのためにイスラエルと友好を深める事は難しい点があります。しかし防災への備え同様、あらゆる方法を考え現実に対応しなければ子や孫にマシな未来を残せません。そういえばハヤブサ帰還の直後、アメリカからNASAではなく軍関係者がJAXAに来たのを思い出しました。

現在2019年。仰る通りフランスは黄色いベスト運動が起きて6ヶ月です。単なる石油価格引き上げ反対から今や裕福な層のコントロールする民主主義に反抗しています。民衆が憲法を自分たちで作りなおそうとする運動が全国で広がり、EUからイギリスの脱退も起ころうとしています。今日本人もこの世界の動きをどう捉えていているのか 、民主主義をどう考えるのか、アメリカとの関係をどう位置付けて独立に向かうのか。日本人の意思にかかっています。フランスの現在の黄色いベスト運動と政府の対応においての警察官による暴力、不当な逮捕などを日常生活で見ていると、民主主義というものの危うさを見に染みて感じます. しかしながらフランス国民はなんとか自分たちの声を上げて運動を続けているわけです。どこにたどり着くのか私にはわかりませんが、日本のことを考えずにいられません。 日本も本当の独立を今考え行動する時ではないでしょうか。仰る通り右左なく政治家の中には日本の独立、自立、将来を考えている人がたくさんいると思います。アメリカのコントロールから離れて戦後の清算をできる時期がきていると思います。間違いは正せばいいのですから怖らずに正せばいいのだと思います。

有難うございました。

まさに予言。

自分の老後に日本がまだあるのか心配で鬱になる

今は2024年、７年前から 変わらねー。素晴らしい👍

伊藤先生の解説と分析がわかる人が、残念ですが、慶応大学でさえ、この参加者の方々の中にいくらもいないことが、よくわかります。だから拍手もまばら。恐るべき知的怠慢と劣化が進んでいる日本。

子供の頃本屋の立ち読みでトルストイ童話を読みその中に人に必要な土地と言う童話が心に染み付いています。 日がでてから沈むまでに歩いた土地が貰える 話しだったと思いますが、人間お金にしても 年老いてアメリカ人の0.1%の金を持った所で使え無いことは明確なのに何故それに気づかないのか不思議です。 どう考えてもそこへ 行き着くきがします。

先進国の中核であるアメリカが民族や人種とそれに伴う綺麗事で破壊されていくのは周辺国にいる我々にとっても見過ごせる問題ではありませんね

質疑応答？見たかった～！！

このような米国の実体を知らせてくれる人は大変貴重ですね。米国がおかしくなれば困るのは日本、これは自明の理。今こそ、安倍総理を盛り立てて憲法改正しよう。そして米国がなくとも〇国に対峙できる真の独立国家にならればならない。伊藤貫さん、有難う。

桝添は何もアメリカ・イギリスの奴汚ない事は一切話した事が無いく、国際政治の講義の必要性に疑問を持っていましたが、・・・伊藤氏は勉強になる。

２８分、アメリカ国民かわいそう。日本も後を追う？

この人が自民党の山谷えり子さんの弟なんですよね。 山谷さんは安倍政権の閣僚もしてたくらいだから、情報は入ってそうだけどね。安倍はなにやってんだか（笑）

1:21:00 の多様を楽しむ、は嘘というのは面白い

なんてこった…

伊藤貫氏は東大経済学部出身ですね

既に 7年前の解説ですね。さて、7年後の日本国の世情が楽しみです🤔

選挙、議員に対してやってる事は日米大差なし。社会主義国日本では、金融シャイロックが官僚に成り代わるだけで。

アメリカのロビイストになる上院議員は日本では天下りする公務員、官僚と言った所ですかね？

LGBTQの下りは非常に参考になりました。政治家が仕事しないのはどこの国も同じなんですね。

肩パットが浮きすぎてサキエルみたいになっとる

日本の官僚・政治家がなぜ国・国民のために仕事をしないのかがよくわかった

伊藤さん　多分こっからが力の出しどきだと思います。

ハナシ聴いてると 将来アメリカの中で内戦勃発して 細かく国が別れる感じ・・

二人羽織みたいやｗ

新書で伊藤貫さんを知ったけど、ここまでの知識人は日本に中々いない。いつか、Abemaかテレ東で出演して、ひろゆきや成田悠輔などと議論を交わしたら盛り上がりそうだな。

たまーにこんな方が東大卒におられると、わたしは迷惑なんですけどね 「東大にはあほしかいないんだ」って言いにくくなるんで

半分英語ですねｗ

ホントだ2人羽織に見えるww

伊藤さんがなぜ「あのー」を連発するのか、英語で話すときにwellとか ahaとか I seeとか言う癖が日本語で話すときに「あのー」になるのかな・・と思いました。

貧富の差が拡大していると指摘しているが、なんでそうなるかといえば、国内で経済フロンティアが消失して実体経済で利得が上がらなくなり、労働所得が増え無くなったからでしょう。それに対して資本所得はバーチャルな金融経済により粉飾的に増大させることができるし、新興国に資本輸出をすることで新興国の労働者に国内の労働者の雇用を肩代わりさせることによって、より強度に搾取することができるので莫大な利得を上げることができる。全方位で収穫逓減が働いている結果なので経済成長を達成するのに不可避だ。

「労働生産性が80％上がっているのに労働者の給与は４％しか上がっていない。76％は株主の所に行っている」という部分は異議あり。 研究開発投資や設備投資があってはじめて労働生産性は向上する。開発した人や投資した人にリターンが行くのは当然だ。株主にだけ行っているのではない。

この司会者は何をぐすぐずしているのかな。

資本主義自体が暴走し過ぎて、自分で自分の尻尾を食ってる状態だな。

aprichanm

と

アンチエスタブリッシュメント＝アンチ拝米主義

ところでプロフェッサー伊藤は、トランプの当選を、当てたのか。　そこだよな

伊藤先生、首が大先生と同じように歪んできましたね、

この時期の伊藤さんは本当に体力が落ちていたみたいですね。 現在のハキハキした伊藤さんと比べると、この時期の伊藤さんは呂律も悪いし言葉の翻訳もできてなくて老人ですな。

言ってる事はいいんだろうけど、「あっのー」って言い過ぎ。

伊藤さんの話は興味深いけど事実と意見の区別がついてないな。わずかな事実から意見感想で話を膨らませている感じ。もう少し客観的に事実分析をしないと床屋談義になるね。