ピーターパンシンドローム/ジャッカロープ
作詞. SHUKi PETERPAN
作曲. Shungo Miyairi
(ジャッカロープ)光さした朝に！(ジャッカロープ)君が現れたんだ！
ぼくは君に一目惚れだ！恋愛ドラマでよくあるやつだ！
(ジャッカロープ)勇気を出してさ！(ジャッカロープ)話し掛けてみよう！
君のLINEをげっと！ぼくの携帯に価値がついたんだ！
僕のこと同じくらい(君が)大好きになってくれる(ほらね)
魔法があればいいなあジャッカロープ教えてくれないか？
(ジャッカロープ)呼吸の数くらい、(ジャッカロープ)君のこと考えて、
会いたくて話したくてもうたまらないくらい好きになり過ぎた、
(ジャッカロープ)だからさたまにこう、(ジャッカロープ)どうしようもないくらい、
苦しくて痛くなるんだ胸が押しつぶされそうだ、
僕のこと同じくらい(君が)大好きになってくれる(ほらね)
魔法があればいいなあジャッカロープお願いだよ、、、
まだなるの？これ以上？君のことを
こんなにも好きになるなんて僕知らなかった！
君との予定が決まってからのその日までは君と会う日の
オマケのようなものだった一緒の時間がだんだん増えてきて
1人になった時の反動が大きすぎてああ
耐えられないほどまたすぐ会いたくなるんだよ
君の瞳に僕どう写ってるかな？
そもそも写ってないってオチばかり浮かぶ
それでも僕の気持ちは君の元へ
君との思い出が僕を繋ぎ止めていた
君だけがいる世界に僕は僕は行きたいんだ
もし君の世界に僕がいなくてもそれでも行きたいんだ
結局君の手によって僕の心は取り巻かれた
コンピューターでも解けない君の心
長く居れば居るほど嫌われる部分を隠しきれなくて
なのに隣に居たい自分の気持ちが溢れちゃうんだ君が
好きの苦しさも楽しさも全部教えてくれたね
君とのこれからはああどんな感じなんだろう
せいあいうぉんちゅーせいあいうぉんちゅー
せいあいにーじゅーせいあいにーじゅー
これからもどうかよろしく
official twitter / ppsr_peterpan