簡単にするなら、黒(透明でも可)のビニール袋に詰め込めばOK。少し水を加えて、小さな穴を開ければ完成。攪拌はごろごろ転がすだけでokです。

カラスノエンドウは畑に良いと聞いています。土地が肥えるみたいです。

@@Marhava2023 ありがごうございます。そうですね。私は知らなかったのですが、先祖がそうしていたと最近聞きました。

わが家の狭い庭に白絹病が広がり木々が枯れていきます。どうしたら良いですか？この菌が無くなる事はあるのでしょうか

@@Marhava2023 38:30

カラスノエンドウは、野菜と共生したり、生えることにより土に空気を入れてよくしたり、天敵のすみかになるから、抜きすぎは注意だよ

この場合水仙の葉もいれてもいいのですか？

自然農業と一口で言ってもいろんな種類がありますが、耕さない無耕起農法の基本は堆肥をマルチとして利用します。 土には混ぜず、被せるだけです。 堆肥をすき込むのは無耕起農法ではありません。

@@masaya6212 さん、なるほど！被せてゆくんですね。「混ぜるもの」と思い込んでいたので疑問でした。ありがとうございま💖

続報です。一週間でかき混ぜた時には発酵していたようで、熱持っており混ぜ中に湯気あり。その後も心配になり、さらに3日後にまたかき混ぜてみました。生ゴミ臭がまだあったのですが、半分ほどは乾燥してカスカスな感じ。乾燥部分に白い粉がたくさんあり、混ぜる時にフワッと舞います。やや湿っている所は湯気あり。 握ると形になる程度の湿り気がないので、木酢液500倍をかけ、さらに全体が湿って下から水が滲み出るほど水道水をかけ、臭い物に蓋をするようにバーク堆肥で覆ってみました。 以後一週間放置し、かき混ぜてみたところ、生ゴミ臭は消えました。熱持っている所はあまりなく、８割がた乾燥してパサパサな感じ。ツタやらイネ科の雑草も混ぜこんでいたので、茎とツタは残っていましたが、葉っぱはほぼ消失。乾燥した部分に少し葉っぱ残っていたので、湿り気が大事なんだと再確認しました。全体的に山の土の匂いに変わってきました。茎とツタさえなければ良い土へ変化していそうです。堆肥や土でフタはせず湿らせたのみで以後2週間ほど放置してから再度混ぜてみました。 ゴミ臭は消えましたが、ツタが残っています。乾燥部分８割あり。発酵して水分蒸発しちゃうのでキエーロのようなフタより、落とし蓋みたいに密着したブルーシートかける方が良かったのかな？

ちなみに、三方をコンクリで囲まれた所に、箱に入りきらなかった雑草を野ざらしでもやってみました。湿り気はこちらの方が何度かの降雨のおかげで乾燥部分は２割ほど。堆肥化も進んでいそうで生ゴミ臭なし。雑草だけ重ねていた所は白い粉が多く乾燥ぎみ。土を満遍なく混ぜ込んだ部分が良く分解されていました。

すぐ隣で、アイリスオーヤマのコンポストで生活生ゴミを堆肥化も挑戦してみました。黒いコンポストなので、日中高温になるけどフタがしっかりされているので乾燥はそこまで強くないです。こちらも良い感じですが、雑草大量に出るので容量が足りないから、三方コンクリに野晒しで土を満遍なくかけるバージョンが1番楽で分解進んだ印象でした。

とても参考になります。ありがとうございます！

土づくり資材としてつかえますよ！

こぼれた雑草は、拾って入れる

あと雑草堆肥は堆肥、つまり腐植であり有機物。 土は腐植=有機物と鉱物=無機物の混合物です。 性質からして全然違います

生きています