2023LIVE配信（実況＆解説付き）アーカイブ「人力プロペラ機部門」 BIRDMAN HOUSE 伊賀

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Күн бұрын

鳥人間コンテスト2023LIVE配信の模様をもう一度！
実況：大田良平（ytvアナウンサー）、大野晃佳（ytvアナウンサー）、解説：鈴木正人（鳥人間レジェンド）がお届け！
これを見れば「鳥人間コンテスト」の奥深さがわかる！
◼︎チャンネル概要
1977年にスタートし2023年で45回目を迎えた「鳥人間コンテスト」。
今まで放送したフライト映像のみならず、様々なカメラで収録した秘蔵映像も配信！！
The Birdman Contest
"JAPAN INTERNATIONAL BIRDMAN RALLY” started in 1977 and will be held for the 45th time in 2023.
In addition to the flight videos that have been broadcast so far, we will also deliver treasured videos recorded with various cameras.
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00:00　チーム・機体情報
02:23　テイクオフ＆理想の風向き
06:49　10km通過で大問題発生！
09:42　第一旋回＆琵琶湖の風
13:53　第二旋回開始
19:38　第三旋回＆給水ハプニング！
22:33　大会記録更新
29:14　着水後

Пікірлер: 62

@user-in2zn1gh5b 3 ай бұрын

自転車で70㎞走るのだって大変なのに、空飛んでだから凄いよね。

@nana3476 5 күн бұрын

時折出てくるルール変えるチーム、本当に素敵

@Arinosu_moai 3 ай бұрын

途中様々なハプニングがあった中、この記録は本当に凄すぎて… 出場5回でここまで残した渡邊さんが恐ろしい…

@user-vv8wk4op7e Ай бұрын

素晴らしい結果です。ありがとう。お疲れ様でした。

@Oogamamania 3 ай бұрын

30:00の所の渡邊さんの笑顔が最高にカッコイイ！機体重量23キロ！旋回するたびにハラハラしたけどスゴイ安定した飛行してた！そして最後の所で粘り強く操縦するところがスゴイです、強風、機体の異音、熱さ、疲労、水分不足、極限状態でのあの粘り強い操縦は凄まじいです。御見事に御座います。

@akira70s80 Ай бұрын

自分が子供の頃には対岸まで飛ぶなんて想像もしなかった。GPSが登場してどこをどう飛んでも距離をリアルタイムで測定出来るようになった事も大記録に貢献しているが、パイロットの驚異的な体力とメンタルが凄い。

@user-pb2jn5xt2u 6 күн бұрын

60キロの時に感動してたのに更に又更新するとは夢にも考えてないなかったな。🎉70キロですか。

@user-yz5eu7nu3v 3 ай бұрын

渡辺さんが復活無しで鳥人間完全引退なら70キロ完全制覇は、１０年以上出ないかもと思う程の圧巻のフライト👏👏最後は本当に神のイタズラだと思いましたので、３年後ぐらいでも良いですから（勝手な希望🙏）琵琶湖帰還望みますね👍

@sinchrotron 2 ай бұрын

Nice! Good luck with the next records!

@loctobert9421 3 ай бұрын

Have been waiting to watch this one!❤❤❤

@luizfernandomacaneiro6329 2 ай бұрын

本当にすごいですね…おめでとうございます、鳥男さん。

@mitfreundlichengrussen1234 3 ай бұрын

WOW - what a fight! Congratulations to all.

@tme2912 3 ай бұрын

C'est toujours aussi incroyable. Bravo

@tezukamasakatsu Ай бұрын

ほんとにすごいと思います!

@takurider3912 Ай бұрын

次世代に残し、彼は伝説に

@thloniousmonk Ай бұрын

プロペラ異音と後半の高度上下、体力を削られる条件だったと思います。渡邊さんに拍手。ところで2019年の機体だったらば完全制覇できたのではないかとたらればを感じてみました。

@user-zd4yi7zp5c Күн бұрын

全解の60㎞でも驚いたのに、70㎞は凄すぎます。毎日、自転車で通勤して居ますので「風」の力は実感して居ます。自転車は、まだ「大地」と言う支えが有りますが、飛行機には支えてくれる物が無いので、「風」の影響を真面に食らいますからね。多分殆どの人は忘れて居ると思いますが、最初は「バードマンコンテスト（滑空機・ハンググライダー）」としてアメリカ（もしかしたら違うかも知れませんが、かなり昔の事なのでご容赦を）で開催されたのをまねて日本でも始めたのですが、まさかここまで歴史を作るとは当時の誰も思って無かったでしょうね。これなら「ドーバー海峡横断」も夢では無いかも？確か「最初に人力機に寄る、海峡横断」には「賞金」が掛かっていたと思います。もうだれかやったのかな？

@user-co9dm4tp1j 15 күн бұрын

鳥人でもあり超人

@christopheschwartz7374 3 ай бұрын

Watanabé, c'est Icare en personne! Après temps de vol et d'effort pour moi il a très largement dépasser les 70 kilomètres, bravo pour son vol vraiment historique! Grand salutations de France.😉👍🏆

@imbok 3 ай бұрын

69.7 km!! AMAZING!

@yuki.9825 2 ай бұрын

最後の最後に機首が全く違う方向に向いてるなぁ　風はどうすることもできない以上悔しいねぇ

@vladimirquirozmendieta2964 3 ай бұрын

Wow el si es un hombre de acero con alas

@Benitos_rus 2 ай бұрын

классные соревнования. гонка технологий и проектирования. Интересно, можно парный экипаж?

@youtube-user-jp-1 Ай бұрын

一番苦しいところで客観的な情報を伝えないサポートが残念。

@dwiranu5394 3 ай бұрын

記録保持者！？ Record holder!?

@dikehunk5577 Ай бұрын

鳥人間、何がすごいって、マラソンだろうが自転車だろうが、疲れたら自分のペースにできるけど、これはどこまでも風と高度に合わせるしかないところってのを解らん人がわからん。

@cyrehn 7 күн бұрын

直線換算で優に70Kmは超えてるから問題なしよ。

@user-ei3of4rb4b 3 ай бұрын

あと18ｍ。時間にして5秒ほどで70kmルールで完全制覇という最後の最後で強烈な向い風。琵琶湖の神様はここで牙を剥くとは。。。

@user-qr3zf6sr3m Ай бұрын

318 m…

@mtam3386 2 ай бұрын

水分積める限界ってどのくらいなんやろな

@timjenkinson26 16 күн бұрын

Are they allowed pedal assist like ebikes have?

@user-ok2hr6tg3v 7 күн бұрын

許可されていません

@wintfeb4177 Ай бұрын

これならツール・ド・フランスの方が楽だな！

@user-gf3yv7tk6h 3 ай бұрын

第3旋回後以降の給水が出来ず、あと最終盤の向かい風が影響したか…、ゴールまであと17メートルのところで着水…、う～ん惜しい！でも、素晴らしい大記録でした！

@user-gf3yv7tk6h 27 күн бұрын

今年の鳥人間、ほぼ70kmフライトを見せたから、ルール変更で3つの旋回ポイントを維持して、2往復80km飛行が可能になるルールを設けたりして！

@wintfeb4177 Ай бұрын

風の影響が大きいのだから、対気速度を中心に対地速度は補足的に知らせるのが良いと思うんだが？

@user-df8oh3pl4k Ай бұрын

記録は対地でのものなんだから対気速度言ってても意味無い

@TT-md9yg 25 күн бұрын

GPSで測定出来るのが対地速度だから設計速度10m/sならほぼ無風

@adadajajadad 20 күн бұрын

漕いでるのは人間だからね。

@user-li5dd1vm7x 3 ай бұрын

もし、厚切りジェイソンがこれを見ていたら、きっとこう叫ぶに違いない。“Why japanese birdman!!Amazing過ぎるよ、渡邊さん‼︎“

@cobra1003 Ай бұрын

水を差すようで悪いが鳥人間コンテストを見ると川畑明菜を思い出すw

@user-vx6zk9iw1d Күн бұрын

脱水なるなは、何言ってんのておもう

@sseim5654 3 ай бұрын

Magnificent airframe. The geartrain is noisy; energy loss is happening there. The CG is too far aft. The wings ideal AOA is likely not ideal. The rider/pilot is working too hard. For this airframe I would also recommend a lifting (cambered) stabilizer. Will Birdman House best the record of 115.11 km? -> It is my opinion that Birdman should now permit a new demonstration class, where the airframe is equipped with off the shelf electric pedal assist. For this class, all entrants would be required to use the same battery and crankset. Batteries would be drawn from a pool. Electric cycling is now so commonplace as to justify the suggestion.

@InGear10 2 ай бұрын

Spot on, those fixes will make him go 80k in the same conditions. He should also be pedaling backwards to shrink mechanical parts such as chain length etc..

@sseim5654 2 ай бұрын

@@InGear10 There are teams now that leverage a ratcheted prop. This lets the rider/pilot take a quick rest. Birdman is international. (I contacted them) It would be terrific to fab up a kit to be assembled on site.

@InGear10 2 ай бұрын

@@sseim5654 Just when I thought progress peaked; you talk of ratcheted prop.😋

@sseim5654 2 ай бұрын

@@InGear10 True fact. The machined hub is very exquisite, looking to a point like a fine toothed hole saw. The matching prop mount and spinner is very exotic. The teams/clubs do their own work of course, and it is common for them to get help from heavy industry, which will dedicate support on hours. I personally think its only a matter of time until Daedalus and Michelob Light are bested. If I may suggest, pay close attention to the prop. There is boatload of work in them. I wonder what would happen if teams used a professional or Olympic class amateur cyclist.

@yuki.9825 2 ай бұрын

The current world record is for straight line distance. Birdman House requires three sharp turns according to the rules, and there is no simple comparison. Rather, it is not an exaggeration to say that it greatly exceeded the world record.

@user-tk2dp4ps9g 3 күн бұрын

あんだけ、長く体を動いてるのだから体のなかの体温が上がりますすぐに、ボートに上げるのではなくしばらる水の中において体温を下げてあげるほうが良いと思います

@user-zo4dj5rp4i Ай бұрын

飛行中一切カロリー摂取して無さそうなんだけど写ってないだけなんかな？自転車と同じ理論なら30分に1回はカロリー入れんとそりゃ持たないよハンガーノックちゃうの？食べ物乗せる機体重量の増加なんかしれてるエンジンに栄養送る方が大事だと思うけど、あとギアチェンジ出来るようにした方が良い一定のパワーで回し続けるのは辛すぎる

@adadajajadad 20 күн бұрын

飲み物に入れてると思うよ。

@ken-max 12 күн бұрын

渡邊パイロットは自転車でも大会沢山出てるから補給食や変速ギアなんて当然解ってると思う。普通の飛行機のように可動フラップで高度の調整が出来ないから理想の速度で安定する構造で、一定のリズムで漕げば理想に近い速度になるギア比。若しくは、ペラ回すだけで抵抗少ないから極限まで小さなギアで、それ以上上のギアが作れない。そんな何かしらの理由が有るんだと思う。

@user-xr5qw9ml1i 8 күн бұрын

なに細かい事を！誤差の範囲やろ。空気読んで70002メートルとか補正してやれよ。運営のアホさが露呈した一瞬。この飛行は正しく70キロこえていた！立派なフライトだ！