確かに、PixelやPixelWatch、Pixel Buds Proを3台同時充電できるものってなかなかないので欲しいですね！

使ってる機種の元からバッテリー容量が大きい場合は逆に低いワット数の物使うと逆効果になると思います！ 理由といたしましては低すぎると充電にやはり時間が掛かります、しかしその間にスマホは電波を受信してるので （５Gや4Ｇなどは受信状態が変動するので尚更負担になるかとWI-FI繋げてる方は安定はしてると思いますが）等もバックグランドでは、アプリのアップデートや、通知等で送受信しています。となるとながら使いと近いような状態になり、バッテリー劣化につながるとおもいます！ 細かく言ってしまいますと、充電するとバッテリーの残り残量からの抵抗(50%位からから始めたとしても）あるのでそれなりの力があるものが良いかと 自分は14ProMax使ってますが、有線での急速充電が20ｗからなので(Xから12くらいまでは18Wだったような気が）そこまで気にする必要はないかと！無線充電の場合も 長々と失礼いたしました！

いつもご視聴いただきありがとうございます。最近私はiPhoneをほぼMagSafe充電（15W）していますが、長期間充電していても著しくバッテリーの最大容量が減るということはありません。実際、去年買った15ProMaxは100ほど充電サイクルを重ねていまだに最大容量100%です。 逆に7.5Wで温度管理がきちんとできていない安価な製品は、個人的にバッテリー温度が上がりすぎて熱による劣化を招くのでは？と思っているので、あまり手を出さないようにしています。また、7.5Wの製品は充電時間が長いため、長い時間バッテリーがホカホカ状態なので、それもよろしくないだろうなぁと考えています。 7.5W製品を使うにしても、Appleが純正で出しているバッテリーパックだったり、温度管理のテクノロジーがしっかりしているAnkerやこの動画でも取り扱っているbelkinなど、ある程度名の知れた実績のある会社ものを選ぶようにしています。 Ankerは2年の製品保証が付きますし、belkinなら2年間保証のみならず最大28万円(2500ドル相当)のBelkin接続機器保証(CEW)がつく製品もあるので安心感も大きいです。

@@papahito さま ご丁寧なご回答、ありがとうございます‼️7.5Wより15Wが逆に安全で、適切な温度管理ができて、バッテリーを痛めないということがよくわかりました^_^ちなみに、バッテリー寿命をなるべく延ばすに最適な急速充電w数の許容範囲をメーカー側が推奨すれば、ユーザーは助かると思っています。^_^

@gadgeking 7.5Wでももちろん安全にバッテリーに負荷をかけないで、充電できるものもあるとは思いますが、あまりにも安価なものは避けたほうが良いかもしれません。 またスマホ側にもだいたいどこのメーカーでも、バッテリー充電を最適化する機能が搭載されていますので、普段はそれをONにしておくのが良いかと思います。

@@papahito さま ありがとうございます😭私はiPhone ユーザーなので、基本MagSafe充電がbetterと思っています。年中MagSafe充電だけで、できるだけバッテリーの最大容量を経たらせなく、長期間同じiPhone を快適に使えたら^_^と思っています。今後の動画で、オススメのMagSafe充電器など、引き継ぎご紹介を期待しております^_^