このご法話を聴聞したかった方がたくさんおられたと思います。とても恵み深いご法話、有難う御座いました。南無阿弥陀仏

最近、信心を取り戻せたこと、また、この動画にお導きいただいたことに感謝いたします。 なもあみだぶつ

南無阿弥陀仏　合掌

いつも心暖まるお話感謝しています。今日親鸞聖人の銅像がある所に行ってきました。思わず南無阿弥陀仏と言いました。縁あっての人生をこれからも命有る限り精一杯生かさせて頂きます。ありがとうございました。

こんばんは。 親鸞さまのご信心①～③まで拝見しました。 御法話有り難くいただきました。 桜嵐坊さまの御領解も御法話を通して表して下さったのだと私は感じました。 私の中に往生の要因は微塵も無く、ご回向の南無阿弥陀仏あるのみ、参らせるのお心あるのみと思います。 なもあみだぶ

今日はお盆でもありますので、一気に③まで聴聞しました。 1年ほど前(私が真宗と出逢った頃)平行して読んでいた某ブログに『大乗仏教で説かれた諸仏を信仰すれば極楽に渡して貰えるなども、霊能者をしている方から言わせると嘘だとなります』とあり、不安になった事を思い出しながら聴聞させていただきました。 あの頃は信心の何たるかがわからず不安でしたが、今は『お差し支えなし、ご注文なし』と妙好人のお園さんの言葉の通りのお救いこそが阿弥陀様の御本願と知ったので安心しています。 ありがとうございます🙇 南無阿弥陀仏🙏✨

自分としては、桜嵐坊師の考えは解るから嬉しい。もったいぶらないから自然に聞けます。なんまんだぶ　なんまんだぶ

真宗を 捨てた人は どうなるの) 病気 になったり 毎日の 生活に 疲れたり したとき 他の宗教で 救われる と 言われたら 人の心は 迷いがでて 動かされ ますね、、、 だけど いろいろ より道 をしても 結果は 親鸞さまの 教えに たどり着くものです！ 阿弥陀さまの 前で (南無阿弥陀仏 なまーんだーぶ) と 聴いて 育った 心と 体は 筋金入り、、、 体に 染みついていますね~ 米田住職様のお話 とても 有難いです 桜嵐坊様ありがとうございました😊

いい話でした。揺れる信心に対する答えがあって良かった 時とともに変わるのでしょうが、、、私は浄土宗の考え方が基本的には好きです

尊いお話しありがとうございました。ナンマンダー🤗

桜嵐坊様　 こちらも拝見させていただきました。 こちらも良いお話でした。 ありがとうございました。 一旦獲得した信心は不退転というのも、面白いです。 そのことは、私もそう思いますが、一方で退転するということは、本物の信心を獲得していないと考えますので、微妙な違いではありますが、絶対他力ではない教えを信じているといえるかもしれません。 ただ、易住而無人とは面妖な言葉のように思われます。 阿弥陀様が救いをされるならば、その人の信心に関わらず救われるのでは無いですか？ 実際に往生するものは稀であると言われると、阿弥陀様を信じても救われないのではないか という疑問を持ちました。

親鸞聖人は日蓮○宗系みたいに､真宗を捨てたら罰が当たるとか､無間地獄に落ちるなどという脅しをかけるなんて事はしなかったのですね｡　まあ最初から解っていた事ですが､改めて聞いていてより安心しました｡ アニソンシンガー､ささきいさおさんの歌っている歌の中に【宇宙全体よりも広くて深いもの､それは1人の人間の心】という歌がありますが､その歌はまさに親鸞聖人の為にある歌だと思いますし､そうであって欲しいと思います｡🎶😸💞

宗派を捨てるも変えるも御仏さまは御仏様なんだと思います 紀元前の頃の乱世にこれだけの心を救う教えを説いた事に尊敬をしますよ(^^) 他の人は如何にも、己は法灯灯、自灯明だと 思うようにしてます。

桜嵐坊さま この度も、貴重な動画ありがとうございました🙏 以前の動画（親鸞さまの『ご信心』②）で質問させていただいた者です。 この度も、4点質問させてくださいm(__)m （以前質問させていただいたことと重なる点もあるかと思いますが、お許しください🙏） 1点目 7:04 あたりからのスライドですが、「私の心というのは必ず無くなります。無くなるというのは安心が無くなるのではなく、全ての意識がなくなると言うことです」とありました。「安心が無くなるのではなく、全ての意識がなくなる」ということは、逆にいうと、「全ての意識がなくなっても安心はある」ということだと思いますが、ここでの「安心がある」という状態とは、どのような状態でしょうか？ 一つ前のスライドで、「信心には（中略）安心したりという信相（私の心持）もあります」という米田先生の言葉がありましたが、安心したりという信相（＝意識）はいずれ無くなっても、安心（＝信心）は決してなくならないという理解でよろしいでしょうか？ 2点目 ↑で述べたように、 ・安心したりという信相＝意識 ・なくならない安心＝信心 と定義するならば、救いのうえで一番大切なのは、「なくならない安心＝信心」だと思います。しかし、米田先生が、信心には安心したりという信相（私の心持）もあるとおっしゃっているように、浄土真宗の救いは決して観念的な救い（無意識の救い）ではないようにも思います。ところが、最終的には、「安心したりという信相（意識）は無くなっても救われる（往生できる）」ということになるでしょうから、ここにおいては真宗の救いも少し観念的な救いにならざるを得ないということでしょうか？ 3点目 安心したりという信相（私の心持）を述べると、それは「あなたが勝手に、有難がっている心持ちだ」と一刀両断される先生もおられます（真宗学寮「新春法話会」における木下明水先生に対する瓜生崇先生のコメントが印象的でした）。米田先生は、安心したりという信相（私の心持）も大切だとおっしゃってくださいましたが、それは一方で「私が勝手に、有難がっている心持ち」とも考えられますが、そのあたりはどのように整理させていただいたらよろしいでしょうか？ 4点目 無疑心といわれる信心を獲得した後でも、疑心は起こるものなのでしょうか？ といいますのも、たとえば、土井紀明『真宗の念佛と信心』（響流選書）の「十一 疑いと信心の関係」《信後における自力疑心の姿》の項目には、「信心をいただいても疑いの煩悩はなくなるものではない（中略）では、信心がありながらなおある疑いの煩悩とは具体的にどのように表れてくるのであろうか。それは「本当に浄土があるのだろうか」「本当に浄土に生まれるのだろうか」「本当に助けていただけるのであろうか」「このような自分でいいのであろうか」などといった不審がふっと起こるばかりではなく、邪見や憍慢などと伴って、自分の心の有様にこだわったり、自分の力への過信などとして表れてくる」とあり、助けていただけるのか？という疑心は信後も起こると書かれています。 一方で、中井玄道『異安心の種々相』「疑心往生説」（p76〜）には、「信と疑とは相反するものであるから、信心往生の宗旨に於ては疑心往生の許さるべき筈は決してない。先づ疑煩悩が存する限り信後にも疑が起るのは當然であるといふ理由は、本願に對する疑と其他の事柄に對する義とを混同せるものである。本願を信ずるといふは、本願に對する疑を離れてゐることであるから、疑煩悩は再び本願に對して起る筈がない」とあります。 土井先生のいう助けていただけるのか？という疑は本願に対する疑のようにも思いますが、どのように整理させていただいたらよろしいでしょうか？ 長々とすみません。 信心に関する切実な疑問でありましたので、お尋ねさせていただきました。

有難いことですね。自死遺族の方々にお聞かせいただき、親さまのお働きを思い、残された方の安らぎと、なりますようにと思いました。-また、以前より、殺そうと思わなかったのに、その時は、頭に血が上り殺してしまったことも、いずれの「死」を、顧みてはお計らいであったのかと、お念仏の有難さが心にしみました。南無阿弥陀仏、なもあむだぶつ、なんまんだ。

幼少期から医師の誤診による盲目で、人間は死んだらただの物体、無になると言っていた父。 母が亡くなった時、通夜の前に入院中の病院から連れてきて最期のお別れをしてもらったところ、誰も促していないのに、手を合わせてお念仏しました。少し認知症が出始めていましたが、私は父が念仏しながら、母への感謝の気持ちを表していたと思いました。それだけではないと思いますが。母の極楽往生を願っていたかもしれませんね。 晩年、母に頼まれてお仏壇の花の水換えなどをしていた父。 若い頃は理不尽に視力を失ったことで神も佛もおらんと言っていた父。 最後の念仏はとても印象に残りました。 あれは阿弥陀様に救われた念仏なのでしょうか？父に阿弥陀如来の光が届き救われたのでしょうか？ 母は間違いなく極楽往生していると信じてます。

私の知ってる350年続いたお寺(浄土真宗) の住職は、檀家60軒程では生活が大変なので教職に就き、トントン拍子に出世し、県の教育長に登り詰めた途端、檀家の引き留めを振り払うように寺を辞め在家に成り？80キロ離れた県都に引っ越して行きました。その後お寺は檀家さんの手で解体され野に戻り、公園に成りました❗檀家さんは近くの同じ宗派のお寺に振り分けられました。出世出来ると成れば現世利益で代々続いたお寺と知人、友人、檀家さんを捨てて行く事も有るのですね。これが悪で有る事では有りませんが。職業選択の自由でしょうか❗

ありがとうございます👏 よくわかりました。 ところで、お西から違う真宗十派に 入信たらどうなるんですか？ なまんだぶ🙏なまんだぶ🙏

南無阿弥陀仏と静かに唱え　　　　😢臨終をむかえた時にお経をあげるのは家族のなぐさめと仏様の静かな成佛を願う為のお経では　　　　　浄土宗(⁠南無阿弥陀佛 ⁠)⁠は　開祖は法然上人から弟子の親鸞聖人に同じ宗教思想は引継がれている　　　　　　🎉如来＝インドのお釈迦さまの教え

南無阿弥陀仏

単純な教えが、解説が何故か難しいような…学びたいのに逆にシラケる感じでした 他の宗派が難しいから嫌なのに残念です南無阿弥陀仏🙏🏻合掌

私は現世利益も祈りたく、他の仏菩薩とも仲良くしたいから真宗から浄土宗に行ったわけですが、改宗先を探している時も浄土系・阿弥陀念仏の宗門以外は最初から選択肢にしませんでした。これ、僕は信心捨てたことになってないですよね？

そもそも宗教団体って一つしか入れないものなのですか？別に自分と合っているところだけ信じたら良いと思いますがダメですか？

信心をやめるという意味がわかりません。 信心獲得、それはいらんでしょ。 お念仏以外に救いは無いと思います。 親鸞聖人の信心はようわからん

面々の御計らいなりと思うが

良くわからん

南無阿弥陀仏

南無阿弥陀仏