8戦7勝2着1回…バケモンや

スプリング皐月賞ダービーと3回パドックで見ましたがアレだけ鍛えに鍛えた筋肉質のモリモリマッチョマンはあとにも先にも居ませんね。初めて見たスプリングSではその馬体への余りの驚愕に声が出ましたよ。あんな体型に血統ながらよくぞ菊花賞ではあんなにあんなに頑張りましたね。猛練習が不可能を可能にする、を平成の世に示した偉大なる素晴らしき王者だったと今更ながら尊敬できるサラブレッドでした。

一番好きな馬です、当時は負けないじゃないかと本気で思ってたぐらい強かった印象があります

8:18なにこれかわいすぎる

ブルボンの物語は、血統、厩舎、騎手、牧場、いろいろドラマチックです。で、ライバルがライスシャワー。ブルボンはテンポイントに繋がっている。それは競馬の実況といえばのカンテレのあの人。

ミホノブルボンはゴツいけど可愛いよね愛嬌ある優しい顔

菊花賞も負けはしたとはいえ距離の壁を長距離まで伸ばしたのはすごい。

皐月賞とダービーで一目惚れした、1番格好良い馬

ここの世代は多くが頓挫したけど逸材だらけだった 希代のスプリンター、サクラバクシンオーをクラシック路線から引導を渡したのはブルボンなのだ

オグリの時、二度目の秋天（葦毛対決の翌年）ではじめて「人VS馬＝武豊VSオグリ」がクローズアップされました。マイルCSでもやっぱり豊VSオグリ。ブルボンのダービーは距離との闘い。これ言われるのはブルボンがはじめてではないけども、ダービーの坂井さんの実況からもわかるように当時は相当言われてた。ライスはたしかにライバルではあるんだけど、それよりも距離、もっといえば人間が勝手に作った距離限界説という幻想こそが、ブルボンのライバルだったんだろうかと思う。

7:45 このトモが凄いんだよなぁ。

無名両親から生まれたミホノブルボンはスパルタ練習で強くなった！ 走る事が大好き❤️また練習も大好き💕素直な性格が全て備えた馬だった👍😉

もう大丈夫だぞという実況で泣ける

菊花賞は完全にライス ブルボン タンホイザの接戦だった………

凱旋門賞に一番近かった馬だったと今でも思ってる

懐かしい。今の時代にはあわないけども、鍛えて強くする　は雑草出身が勝負して勝つためには今も真理と思います。

懐かしい…本当に… この馬がバケモノだなって思ったのはスプリングステークスかな。 どろんこの馬場てあの圧勝劇。 3冠確実って思ったものだよ。

怪我をせずにロンシャンを走って欲しかった。 ブルボンのパワーなら凱旋門賞も狙えたと思う

馬格も毛並みも怪物だった

7:49 尻が4つに割れてる…バッキバキすぎる この馬体を仕上げた陣営もすごいけど、その調教をこなせたブルボンにただただ頭が下がる

筋肉の怪物ミホノブルボンが大好きだったなぁ3冠馬を逃げで狙う菊花賞は興奮してTVを観てた！

なんだこのゴツくて綺麗な髪の馬は。 まるで海外のボディビルダーだな

ミホノブルボン強すぎw

ミホノブルボンの不幸は、同期に歴代屈指のステイヤーがいたことだ。

このあとのライスシャワーの活躍を考えると、やっぱりブルボンは強かったのかな。でも、自分が好きだったレガシーワールドも強かったよ、戦わせたかったな。

東京1800ｍをガチでレースしてサイレンススズカに半馬身先着できる唯一の馬。最強でしょう。

キョウエイボーガンがいなければ…なんて言われていたのが懐かしい。 名馬は数あれど、馬体、戦法、勝ちっぷり、戦歴、トレーニングで限界突破、 歴代で一番カッコイイ馬の座は自分の中ではまだ譲らない。

この馬こそ一番、凱旋門賞挑戦して欲しかった

ただただつえぇ。ただ単につえぇ。皆ミホノブルボンの事をそう言った。

栗毛は走っている姿が美しいです。 ハードトレーニングを続けてきてヤッパリ馬体が大き過ぎたのかな？ 致命的な怪我にならず良かったとは思うがもう少し活躍して欲しかったですね。

最強に相応しい馬格。根拠はないんだけどね。そりぁ普通に今の馬の方が単純にタイム、スピードは速いんだよね。でもね、それでもこの馬が最強なんだよね。俺のイメトレではアーモンドもディープもブルボンの影は踏めないんだよなぁ（爆笑）

淀で見てて負けはしたけど強いなあと云う印象の馬でした

完全なステイヤーのレースを菊花賞でライスシャワーはしていた

スプリングステークスから少しずつミホノブルボンとの着差を縮め、菊花賞で交わしたライスシャワー！けしてヒールじゃないよ🎉

映像越しでもわかる筋骨隆々な馬体

坂路の申し子ミホノブルボン

あの鼻穴大きさがスタミナをカバーしている。鎧を着た最強の怪物

古馬や外国産馬相手ににどの程度通用したのか気になる

コタシャーンを見た時ミホノブルボンを思い出した

ブルボンは強かった。

血統が物を言う世界で、ネットゲームに例えるならRクラスからのスタート、しかも最新鋭の設備もなかったが、調教師、戸山為夫の経験と工夫、限界ギリギリのトレーニングに耐える根性でクラシックを制覇するまでに登り詰めた稀代の名馬。

この馬の強さと、日本競馬を変えた調教データは後世に語り継がなければならない

坂路調教ってパワー系の調教なので 一瞬の足は鍛えられても実はスタミナ落ちるんじゃないかと心配してる

92年のJCに出ていたら勝っていたと思う。 旧5歳秋のトウカイテイオーではミホノブルボンに勝てるイメージが出来ない。

もしダービーで負けてれば菊の3000なんて無理せずマイル路線でバチバチだったんかなぁ…と思わんでもない。2400でもう泡噴いてるし…

このダービー、今でも2着はマヤノペトリュースだと思っているｗ

無敗で皐月!ダ一ビ一を逃げで制した史上唯一の馬🐎😇 故に史上最強馬

この後の競馬界は悲惨 2年連続で無敗の二冠馬が出ちゃったのもあって、 「ウチの馬もミホノブルボンみたいに販路でのハードトレーニングさせたら二冠馬作れるんじゃね！？」 と馬主も調教師も皆んながノリノリで真似して素質馬が大量に足をぶっ壊すというガチの暗黒時代に突入した… 「アレは異常な頑丈さが無いと無理やったんやな…」と皆んなが気付くも時既に遅し。 普通ならダービー出れてそうな自厩舎の馬達が骨折とか屈腱炎とかでボロボロになってて「あぁ…何故あんな真似を…」と項垂れた調教師が多くいたとか

実はスピード競馬はあまり強くない。 馬場は重い方がいいヨーロッパ型の馬。 万全で凱旋門に挑めばチャンスあったと思う。

競馬界の室伏広治！！

菊花賞の後に怪我がなかったら有馬記念とかに出走してたやろな😢

坂路の申し子

人間に例えるなら 筋肉モリモリマッチョマンの変態(戦績が)。

サクラバクシンオーと同機なのに気付かせてくれてありがとうです。(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ

ダービージョッキーですら命を絶つのだから、人生わからんね

9:27　真ん中のやつこっち見すぎやろ…怖いわ

よく短距離型だったって聞くんだけど仮に短距離路線に行ってたらバクシンオーより強かったの？

父から受け継いだスプリンターの才能に後天的なスタミナで3冠に手が届きかけたのに、母父ともにステイヤー血統のライスに、天性のステイヤーにそれを阻まれたのか

ダービーの勝ち方が異常過ぎる　普通あれだけハナ切ったら大半の馬はバテるのにブルボンだけは伸びていたからね 正に坂路の申し子　そしてサイボーグに相応しかった

武豊騎手だったら中団の位置取りだな

全部松永幹夫が悪い

素晴らしい馬ではあったが幾つか欠点も抱えていた。 まず頭が高すぎる走法だったことがある。 これについては管理していた戸山調教師も常に気にかけ強制具を使用するなど試行錯誤を繰り返していたらしいが改善されずむしろますます高くなってしまった。 それと秋初戦の京都新聞杯では舌を出す癖までついてしまい、菊花賞でも同じだった。 個人的にはこの馬のピークはダービーで、それ以降の成長があまり感じられなかった。 三冠を逃した理由はそのあたりにあると考えている。