お役に立ててうれしいです☺ はい、図が一番理解しやすいと思います。 勉強大変だと思いますが、ファイトですー！

H Kさん コメントありがとうございます(^^) お役にたてて嬉しいです。もうすぐ試験ですね。 良い結果になる事を願っております☆彡

Masa Mさん コメントありがとうございます！お久しぶりですね(^^) ベジータのアイコン見るとテンション上がります(笑) お役に立てて嬉しいです。 もうすぐ試験ですね。良い結果になる事を願っております☆彡

KKさん コメントありがとうございます ＞1度キャッシュにアクセスしてから、存在しない場合は主記憶へアクセスすると考えて、 この辺りの要素はヒット率に組み込まれているので 計算要素としてはシンプルに考えてもいいのかもしれません。 既にご覧になっているかもしれませんが こちらのサイトも解説が丁寧なので 参考になるかと思います。 www.ap-siken.com/kakomon/01_aki/q10.html ご参考になればうれしいです☺

@user-cj4xf8mi6z さん ご指摘ありがとうございます。 すみません… せっかくご指摘いただいたのに 私の頭では内容を理解する事ができませんでした。 もしご都合がよければ 再度教えていただく事は出来ますでしょうか。 6:09 で ”XXとなっているが” 正しくは確率は主記憶側がr×100%、 キャッシュメモリ側が(1-r)×100% ”XXとなっているが”←この部分をご指摘いただければ、 大変助かります。 今後正確に情報発信していきたいので @user-cj4xf8mi6z さんのお力を貸していただけますと助かります。よろしくお願いいたします。

@@masaru-study わかりにくい説明ですみません、、、 相対度数っていうのは、百分率(単位は%)だと0%〜100%の範囲で表される確率や割合を0〜1の範囲で表したものです たとえばサイコロを投げて偶数が出る確率は50%ですが、1/2と言い換えることもできますよね この1/2っていう表し方が相対度数で、50%のように%で表すのが百分率です 百分率での50%という数が相対度数での1/2(=0.5)の100倍になっているように百分率=相対度数×100という関係があります 今回の問題で設定されている確率(ヒット率)rは相対度数なので6:09の図の中でr%、1-r%となっている部分は正しくはr×100%、(1-r)×100%になるってことを指摘したかったんです (前者の場合、すべての確率の合計が1%となってしまいます) 長々と失礼しました！

​@@user-cj4xf8mi6z さん めちゃくちゃわかりやすく説明ありがとうございます！ ・サイコロで偶数が出る確率は50%（百分率） ・サイコロで偶数が出る確率は1/2（相対度数） ・百分率=相対度数×100という関係​ r%、1-r%ではなく r×100%、(1-r)×100%である事を理解しました。 確かに”r%、1-r%”でr=50だと 50%、1-50%=-49%で 式としておかしな事になりますね。 おかげで理解できました。 学校でも先生に同じような注意された記憶を思い出しました。 ​ @user-cj4xf8mi6z 先生、ご指摘ありがとうございます😊

いつもコメントありがとうございます！ この問題は新しく動画を作り直しているので こちらの方が分かりやすいかもしれません。 kzfaq.info/get/bejne/hsqBi5xirL25c30.html 参考になれば幸いです😊