ITリテラシーが史上最高の氷河期の20代の頃に、30年かけて将来性や人生や機会を すりつぶした結果が、日本IT後進国デジタル赤字としての現在

同一労働同一賃金って何だったんだろうな。

転売とか闇金とか中抜きは非難するけど、こういう体勢は批判しないよな……

ITの発達によって、IT業界がブラックだと広まるのが自業自得というね。 なんとかイメージ払しょくしようと努力しているけど、賃上げやパラハラ対策する努力はやらない。

現場が1番キツくて1番給料が安い。働いたら負け構造。

日本國の多くの産業が一種のトリクルダウンとも言える多重下請構造で成り立っているわけですね

解雇規制がきつ過ぎて、人抱えてると仕事無い時に会社持たないのが根源。このリスク取らない唯一の策が下請けに流す事なのよ。で、この繰り返し。

パソコン使用の頭脳労働が得意分野という人が更に腕を上げて長く飯を食える業界、『パソコン頼りの者は職業人としての知性が低い』と宣う毒親育ちの人はLinux、Android、Windows、Mac OSどのOSでもつまずく要素が有り、青年期の自信消失の影響が見られた。

安ければ安いなりの人間が出てきますし、 三次以下は部外者さんの可能性が跳ね上がってきます。 稼働中の基幹L3スイッチから気安く線抜してしまう人が来ると事故必至です。

コレ、「末端に依頼すれば安い」でITバブル崩壊した って言ってたヒトいたけど ソレだと不都合あったんかね？

多重下請けが産業の空洞化やら人的ロスに繋がってるんだから規制すべきなんだけどねぇ 解雇規制の緩和が先だろうけど、この国でそれが出来るかどうか ヤマト運輸の非正規契約解除の時に思ったけど事前告知ありであの騒ぎっぷりだと無理かもなって感じ

みずほ銀行の統合システムが、暗礁に乗り上げるわけだよな・・・・・。😱😱😱 「船頭多くして船山に上る」ということわざがあります。 指示する人が多いと船は見当はずれの方向に進んでしまうと言うような意味です。ってgoogle先生も言ってたし。🤔

環境構築、システム制作、保守運用はそれぞれ別業種に近いからな 全員を抱えていた方が問題起こった時に対応し易いがコストが莫大にかかるので、大抵は保守運用を行う少人数だけ雇って後は下請けを頼るのだ まぁもっとも実態は保守運用すら下請けに任せて、電話対応と下請けへの連絡のみで７割持ってく所がドヤ顔でIT会社として幅を利かせてるんだがな

ＳＩ"erという名の土建元請け様についていきますっ!…な世界。… ま、固有名詞は知らんが、あの、ほらココアとかコアラとかマイナいう、ほら、あの、厚労省がやったやつ、あの元請けのレベルってどないやのん？

コミュ力というのは技術力のことです。 技術がわからないと相手が何を言っても理解できず、文字通り話にならないわけで。

大手企業のシステムも実態はずっと下請けの人間が作ってたりもするというね。 発注企業は大手のIT企業に開発を依頼したつもりでも、実際に作業してるのはそのIT企業の協力会社の更にそこに派遣されている派遣会社の人間なんてことが往々にある。 開発が終わるといなくなっちゃう人間だから、後でメンテしようとした時も当時の事情が追えなくてなんでこんな仕様にしたのかが分からなくて困ることも多々。 みずほのシステムが未だに時々問題起こすのも、そんな感じで当時の情報が追えなかったりする可能性もあるんじゃないかと。

中抜きがおいしすぎるからしゃーない

ただの綺麗な格好したドカちんだからね。 しゃーない。

職人の方がマシ

なんだかんだ、ピンハネするだけの企業は見たことない。 下の商流の企業やフリーランスがやらかしたり飛んだりした時には責任を取るし、飛んだ末端の技術者の代わりに営業が深夜や休日に設計作業する光景すら見たことがある。 匿名性が高い末端は知らんけど、真面目に仕事をする企業や社員が大多数。