2062年から来た未来人の言う、「政権交代は2度起きる。」となれば、 2010年～2062年のうち2回目の政権交代が行われるのは 岸田政権、小泉進次郎政権を経て、戦後、政府に対する批判も多く、国会への暴動事件が起きたのをきっかけに 「国民と野党がつながっていない」と問題となり、2回目の政権交代が起きる10年ほど前にとある総理が2045年前後以降に「内閣特別調整案」を可決・成立する。 緊急事態条項以降、長らく解散のできない自民党が、一度も政権与党を獲得していない野党や新興政党を対象に、次の与党政権を譲与する措置。 その2年後には、新政権へのバトンを伸ばすべく野党や新興政権の議席を確保する「新興政権準備選挙」という新たな選挙が始まり、 オンライン投票もできるようになり、後に自民党が下野して与党政権となる新興政党もこの頃に結党する。との事になるらしい。

物理法則上、質量を持った物体＝人体が光速度を越えるということが起きない限り「未来人」が来ることはないからな。もしそうなったら、敵対する勢力がそれぞれ敵の過去を爆撃することになり、それぞれ敵の殲滅を確認してから攻撃を中止する。で、どうなるのか作者さん教えて～ん（はあと）

2024年に大事件は起きないと思います。2062年から来た未来人も並行世界から来たものと思われるので、彼の史実通りにはならず、同じ未来にはならないという事です。 それは過去に戻ってその出来事をSNSや掲示板サイトに書き込んでしまうと、その予言が現在（未来人にとっての過去）のネット上で拡散して話題になった事で、 世界線がずれて、大事件が起こらない未来に変わってしまうからです。2062氏のいた世界線が *α* だとすれば、我々の世界線は *Δ* という事になるのです。 むしろインターネットに現れた未来人は、今後の未来について予言してるわけじゃなく、これはあくまでも自分のいた世界線について語ってるだけですから。