丁寧ですね。

舗装傷めない配慮かと。

スパイクタイヤですよ

丁寧な作業してるんだと思います。チェーン巻いてバケット立ててアクセル全開ならもっと早く終ると思うけど道路ボロボロになりますしね。

わかる～

ですよね～!

業者はマンホールの位置を事前に把握してます。

@@user-dq2ix6xr8p 様へ。 ですよね～。 圧縮した雪だけを削っておられるのですよね～。

同じ業者とか？

熟練工は貴重な人材です。

否、公園だからこそ、雪、氷を園内に山積みにしておくべきなのよ。

いつ、公園が必要な緊急事態が発生するかも知れませんからね。

前ふたつが相反してるように受け取れるために、何言ってるのかよくわかりませんがまあそれは置いといて。 動画の公園は、大通公園と申しまして、かの札幌雪まつりが開催される、市街地中心部を貫く歩行者数の多い一帯でありまして、故に圧雪路を放置する訳には行かないのであります。

市が建設会社とか土建屋にローダーを出してもらうんやろ。市の予算も限られてるしローダーは高いですから何台も市が保有出来ませんし。3年前の大雪では福井県は給料カットされたみたいですねあの時は確か30億が除雪費用や自衛隊の災害派遣に消えたらしいですから。

@@user-fy1cc3nu9n なるほど…！！大雪で給料カットって、、そりゃ大変ですね…😓 30億ってすごい数字…、、教えていただいてありがとうございます😭

@@user-eq7sd9op7y 調べてもみないのか？ 「ホイールドーザー」とは、排土板を付けたアームが駆動輪軸より低い位置についていて、負荷がかかった際にその応力が駆動輪に作用してスリップしないように設計されたもの。 当然アームは高く上げる目的には使えない。 「ローダー」は「積み込む」という意味ですくい上げる事を目的としているから、アーム位置が高く設計されていて、運搬物を抱えて運ぶので駆動輪に荷重が作用する設計ではない。 つまり排土板かバケットかの違いですらなく、設計的なアーム位置で明確に区別されている。 基本的にブルドーザーのアーム設計と変わらず、ホイールを外側からかわして車体下部に付けられている。 故に例えホイールローダに排土板を装着してもドーザーとは呼ばない。

@@user-eq7sd9op7y すみませんが、私の記したことをちゃんと読みましたか？ あなたの言っている事は「ホイールローダーのドーザー仕様」であって、装備仕様をホイールドーザーで寄せただけですから、構造的にもドーザーではありませんよ。 両者は明確に構造が違うのでメーカーでも別扱いですし、あなたの周りで「ドーザー」と呼ぶのは勝手でも、そんない一般的でもないローカルルールを以って一般呼称とするのは、世間一般の方に誤解や混乱を招く事になりますから、正しい知識を持つ側がしっかり配慮すべきことです。 誰もがネットで検索しただけで画像確認で違いが確認できるレベルの事なのですから。

@@user-eq7sd9op7y デタラメな解釈は止めて下さいね。 その場合の重機のアタッチメントというのは、あくまで先端の部分になりますから、アームを取り換える等の構造変更によらない以上、作業装備で仕様を変えただけであって、ホイールローダーをドーザー「仕様」で使うというだけの事です。 そもそもの車体がローダーとドーザーは明確に別物ですから、単なる「仕様」を以って基本呼称まで変るものではありません。 あなたの解釈を通用させるとするなら、本体を共通化して、それぞれの作業に合わせてアームから取り換えられる場合だけですね。 もう一度言いますが、ローカルルールを一般常識の様に押し付けるの止めていただきたいですね。

@@user-eq7sd9op7y あなたの周辺の人々に基礎知識が無いのか、あなたに向けていちいち正すのが面倒で合わせているのかは分かりませんが、メーカーが製造から明確に区別している物を、特定一部の販売店で勝手に呼んでいたとしても何の意味もありませんね。 ホイールドーザーという独立した構造の機体があるから、あなたもホイールローダーにアタッチメントを付け転用しただけの物を「仕様」と呼んでいるではないですか。 それとも両車は共通の機体なのですか？ 動画は日立建機の機体ですが、日立は他社の様に独立したホイールドーザーがラインナップに無いようなので混用している可能性はありますが、だとしてもホイールローダーのいち「仕様」とされているのですから、もともと機種分類として独立し他社では別にラインナップされていますから、一般呼称とするのは明らかに無理ですね。

@@user-eq7sd9op7y 「堅物」とかなんですか？ わざわざ嫌味まで書かないと気が済まないのですか？ 誤りを指摘する目的は既に示していますよね？ ～「世間一般の方に誤解や混乱を招く事になりますから、正しい知識を持つ側がしっかり配慮すべきことです。」 ホイールドーザーと言う独立した機種が存在している事を理解しているなら、何を問題としているのかはすぐに分かるでしょうし、無駄なやり取りをする事にはならなかったのだと思いますね。