こんばんは 私もアルテックとJBLの複合ホーンシステム使ってました。基本は振動板の位置を同じにすると良い結果が得られますよね！ これは耳で確認しても良い結果でした。ユニット自体の能率を気にするより振動板の位置が重要と言えそうです。

当時バカ高かったオリジナルに対する国産箱だが、375のウッドホーンと相まって木目のキレイなこっちのほうがずっといい。ツイーター、ゴトー？YL？のいかにもって存在感もいいですね。高解像度のハリのある音

一度この様なスピーカーを作りたいですね。 ウーファーは、あまりロードを掛けない方が繊細な音がします。 CDPなども良い物が必要ですね。pioneerのPD-70とPD-70AEを比較試聴したことがあります。パイオニアのサービスの方の話では、CDPは何でもあなじではないかと言う事でした、しかし、それは間違いでした。PD-70AEの方が、CDの音の取り出しとDACが優れていました。おそらく、レコードプレーヤに近い方式で音を取り出しているのではないか。 パソコンのUSBで出力してX MOS　だったかをとおすとUSBの音データーの取り残しを防げるので音質が良い様です。

正直この手の箱の音で良いものを聞いたことがありませんが、綺麗な音だと思いました。 私なら2ウェイにしますけど。。測定器がすごいですね。

アルテックのオリジナルの箱は正直つくりが悪く安っぽいんですけど、こちらの箱は良い音がしそうですね。自分は真空管のシングルで鳴らしてみたいなあ。

オーディオ素人なのでよくわかりませんが、基本このユニットってほぼほぼA5ではないですか。音的ににも素人ですが、375と515を使ってこんな音になるんだなって本当にびくりしました、ベリリウムかアンプの為ですかね。自分的には375と515でなくA7のユニットに近い物のほうが、ベリリウムとこのアンプには合っていたような気がします、もしくは、Yamaha ns1000mなどがいいきがします、いい勉強になりました。

これは、合理的ですね❣　A7 は、２ウェイのため、高域の音が減衰しています。古い録音は良いのですが、新しい録音では、キツイです。高知のジャズ喫茶で聴いて、落胆しました。ツイーターの追加が必須だと思っていました。これは、生き返った音がしますね❣ パイオニアのAV アンプは、良いですよね❣　デジタルで調整できる事で、昔のアナログ式には無い事が出来るのですが、何故か、２チャンネルアンプが本流と勘違いしている人が多いですね。電気的な摺動が起きないので、ボリュームの「ガリ」が出ない事。２個づつのアンプの出力遅延ができるのは、昔のマルチ・アンプとは異次元の製品ですね！ 私も、使っています。LX801 という機種です。その前は、アナログ式だったので、ボリュームの故障で、お釈迦になりました。今、満足しています。マッキントッシュ何するものぞ❣（貧乏人の僻み）

私の頭の中にあるA7とは全く違った音色です

正直言ってこの様な音源ではわかりませんね。著作権の問題があるので何でもかんでも鳴らせないのでしょうけど、。ここまでするならA7の箱にこだわる必要は無いと思いました。A7の箱は70Hzでスパッと落ちる様に設計された箱ですからね、。