【30歳までに××しないと…】若新雄純「社会は“これが幸せ”という共同幻想を作ってる」日比麻音子アナ（29）と考える【久保田智子編集長のSHARE＃12】抜粋│TBS NEWS DIG

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Жыл бұрын

▼全編はこちら　👉 • 「30歳までに××しないと…」日比アナ＆若新...
▼企画概要
「30歳までに頑張らないとヤバいよ」「30歳なのに結婚しないの？」
こんな言葉を、誰かから投げかけられたこと、誰かに問いかけたことはありますか？
「30歳」は男女問わず1つの“節目”のタイミングかもしれません。
特に女性967人を対象にした調査（SHE株式会社）では、92.5％の人が「30歳という節目を意識したことがある」と回答。
さらに、周囲の人や親族から「30歳までに〇〇しなよ」と言われた経験があるという女性は57％にものぼり、特に「結婚」についての指摘が多数だといいます。
街行くミレニアム世代の女性たちに聞くと、
「まだまだ仕事を頑張りたいのに…」
「自分でも意識しているのに周りから言われるのが嫌。放っておいてほしい」
「同じ年齢の男性は言われていないのに、なぜ？」といった声が。
今年29歳となったTBS日比麻音子アナウンサーもそんな1人。
これって“29歳ハラスメント”では！？と思うモヤモヤを、ゲストの若新雄純さんと一緒に考えていきます。
◆出演◆
若新雄純（慶應義塾大学特任准教授）
日比麻音子（TBSアナウンサー）
久保田智子（TBS報道局デジタル編集部編集長／元アナウンサー）
👇【久保田智子のSHARE】他の配信はこちらから
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Пікірлер: 868

@tbsnewsdig Жыл бұрын

本編はこちらから↓ kzfaq.infouZJ-1FJLyDU

@user-ht5sb4cf5v Жыл бұрын

結婚しなくても、ワンちゃんと暮らせる社会になって欲しい。

@honokas3806 Жыл бұрын

「悩んでるって面と向かって立ち向かえてる証拠」。悩むことを肯定する言葉って中々出会わないから、この言葉にもの凄く救われた。

@user-os7nj1ep7u Жыл бұрын

22:18 「個人が自分で納得して選択することほど尊いほどはない」めっちゃ良い言葉だなぁ

@user-jc6dc2qq4t Жыл бұрын

あんまり関係ないかもだけど、フランスでは「30歳からが青春」みたいな考えが本当にあるそうです。フランスの30代は日本の20代みたいな扱い、みたいにもフランス人の知り合いに聞きました。

@user-qw6iz9yg1z 9 ай бұрын

若い人が何に悩んでいるかをそもそも聞かないっていうのすごい共感しました。それは風土というより、要は先輩風吹かせたいんじゃないかと思いました。自分も社会に合わせて押し付けられてきたし、我慢してきて、その分周りから責められるようなことはない安心感は得られたけど、なんとなく我慢させられてるような気がして、それを乗り越えた自分が偉いっていう精一杯の誇りみたいなものを正当化するために、誰かに言わないと気が済まなくて、自分より年下だったり、社会的な風潮に都合よく乗っかって30間近で結婚してない女性を勝手に「やばい」状況だと仮定して、あれこれ押し付けがましいことを「言ってしまう」んじゃないかと思いました。

@kamitokaito Жыл бұрын

5年前、29歳ハラスメント受けてたのでめっちゃ気持ちわかる 25歳以降から友達が我先に急ぐかのようにどんどん結婚して、遊ぶ人も会える頻度も減り疎遠になり会社では30過ぎて独身だとお局扱いあれだけ良い学校、良い会社に入りなよ！と言ってた両親は仕事で頑張ってへとへとになってる自分に対してまだ良い人できないの？みたいな事言い出すこれ一気に来る。中々メンタル病むよ何故自分の人生なのに口を出されないといけないのか？んで、結局結婚すれば子供まだ？ってどんだけ要求続くねん（笑）

@kamitokaito Жыл бұрын

結局周りは言うだけで責任なんてとってくれないよ

@user-rf3ec2tp7j Жыл бұрын

まぁ、真面目なんやろうなとはおもうけどつまらんことやで誰も共感せんわな

@user-zy7ez4mm1w 11 ай бұрын

日本めんどくさいね

@user-qo8fk8gj9g 11 ай бұрын

離婚ラッシュも来るらしいですよw

@aufetrouk 9 ай бұрын

子供作る気無いなら無いって言えば良いよ

@at-zp6yu 9 ай бұрын

「悩むということは面と向かって立ち向かえている」とても素敵な考え方だと思います。

@Okome-SUN Жыл бұрын

22歳に就職して程々にキャリア築いて28，9で結婚するのが当たり前っていう風潮が強すぎる後ろ指さされないように生きるには「若すぎず年を取りすぎずにタイミングよくオールパーフェクト」を目指さなければいけない社会の圧力もあるけど、女性同士の同調圧力のほうがつらい

@MN-cr8xo 11 ай бұрын

ほんとにそうですよね。日本の若者の自殺者が多い一因を買ってる気がします。

@user-kk5iz9li2v 9 ай бұрын

孤独身の方ですか？

@ajmwtwe 9 ай бұрын

30手前とか顔もおばさんっぽくなるからヤバいぞ。

@user-lj5zo7bf3h Жыл бұрын

「こうしたら？」って言われてモヤっとするのは、自己決定感が損なわれるからかと思います。テスト前日に親から勉強するよう言われてイラっとするのと同じで、自分がどうするかは自分が決める、という主体的な姿勢が、第三者によってコントロールされているような不自由感に支配されるからかな、と思います。

@Ponkichi_travel Жыл бұрын

若新さんの言語化能力ってすごいな〜。本当にすごいな〜。

@ysyktcd7210 9 ай бұрын

「もし社会に "年齢" の概念がなかったら…」という視点で考察するところで、私も「すごい！」と思いました。

@zazenboys316 Жыл бұрын

若新さんよく言語化したなこれすごすぎる

@user-pl4gt3yq7u Жыл бұрын

言語化する過程としての本質を掴む能力というか、本当に傾聴力があって感服します。

@yyy3825 Жыл бұрын

3人のバランスが良くて聴いていてタメになりました◎ 日比さんの悩み方への捉え方とか新しくて言語化してくれて良かったです

@yajiho 10 ай бұрын

若新さんの言語化能力も改めてすごいと思ったが、地方自治の現状や問題点などを若新さんの視点で見定めてこういう場面でフィードバックしてくれるの助かる。

@user-nv2xx2kl4k Жыл бұрын

悩むことはネガティブなイメージだけでなく、自分と対面して考えていくって言葉、響きました

@ysyktcd7210 9 ай бұрын

私自身も30代に入り、結婚やキャリア等「後で修正できないんだから今すぐ決めろ！」とプレッシャーをたくさんかけられているように感じて、いやだな…と思っていました。「自分と対面している」と考えると、悩む（？）モチベーションも上がる気がします。

@studio500 10 ай бұрын

海外にいる我々から見ると、日本のTV番組は出演者の年齢を表示するのが、とても不思議に感じます。あと日本は「何年入社」とか「同期」とかいつまでも言う事に、とても違和感を感じます。仲間意識も良いのですが、同調圧力に変化する事の方が多い気がします。

@riohayashi6457 9 ай бұрын

上下や縦の立ち位置を意識したがるのは、もしかすると儒教の影響なのかも知れませんね先輩後輩だったり、学生の頃からもそう言った俗習？があるように思います。

@user-zl6bd3dg7x 9 ай бұрын

生物的な結婚適齢期は２０代かもしれないけど人間的な結婚適齢期は人それぞれ人間的に未熟なのに結婚しても相手も子供も幸せに出来ないと思う

@nikutubo 9 ай бұрын

精神的にも経済的にも成熟した50歳で子供を作るのが理想かもしれませんね

@ogg265 Жыл бұрын

今年32になるけど、筋トレ続けてるおかげで今が一番体力あるわ。

@user-gj2mn5ey5l 11 ай бұрын

女性は三十代が一番力あるみたいな話聞いたことある！

@sorairoch3104 9 ай бұрын

素敵

@aufetrouk 9 ай бұрын

@@user-gj2mn5ey5l たぶん老化で男性ホルモン高くなり始めるから

@user-ub5lx3ch2i 9 ай бұрын

最近筋トレ始めたので続けようと思いました

@nikutubo 9 ай бұрын

22歳で筋トレしてる私の方が体力ありそう

@kc-vb7co Жыл бұрын

悩んでることを受け入れて、自分で考えて決める。大事なことですよね。

@aa-nl2gj Жыл бұрын

既婚者が本当に幸せなら、独身者にこんなに牙を向けないと思うんですよね。結局羨ましいんですよ。

@ChaCha-my5mw Жыл бұрын

30代になるのが歳取った感じしてプレッシャーで、20代後半はまだギリギリ20代って事に必死にしがみついてる感じがめちゃ辛かったけど、30代になるとそれに解放されて逆に楽になった笑

@mamalemondaze 9 ай бұрын

若新はいつも本質をついてる

@user-pw7sm9lp5f 9 ай бұрын

「悩んでいることを肯定してほしい」本当それに尽きる気がします。人の目に合わせないと行けない気がしてしまうことが生き辛さになっていて。みんなそれぞれ違った生き方をしていたり、せざるを得なかったり、自分なりに様々な幅を想像して選択している中。「こういう人生が正解だよ」と自分の生きてきた物差しで相手の選択を否定することは避けていきたい。もしどうしても伝えたいことがあったら、わざわざ傷つける言い方をしないで工夫していきたい。仮に、「だって子供を産むにはタイムリミットはあるじゃん」という見解に対しても、私の周りでは、卵子を凍結している人もいれば、養子縁組をしっかりとパートナーと相談している人もいて、どの選択を友人たちがしても絶対に否定しないし、自分ができる自分への向き合い方ができていて素敵だなって純粋に思っています。周りはそっと応援？見守る？ことをしていきたいなと。

@itstimefortea473 11 ай бұрын

日比アナ、とても聞きやすい声。発声も綺麗で聞いていて心地よいです♡

@armyplus9148 Жыл бұрын

子供が欲しい！が前提にあるのなら、『早い方がいい』という助言は完全に正論。介護と子育てが同時になるとキツイです。出産から小学生くらいまでは１日中バタバタしてます。

@tomohigu Жыл бұрын

出会いがある人は選択肢があって幸せですね

@flamingopinkpinkflamingo Жыл бұрын

若新さん素晴らしい。私はあなたの言葉に救われた

@kaze0074 Жыл бұрын

贅沢な悩みは平和だから、戦争は悩みも無くす、悩みは幸福のあかしでしょうか。。

@user-gp4yh3kr3c Жыл бұрын

年配者が長く権力を持ったままでいられる間は何も変えられないと思う

@Yoshi-ie2lj Жыл бұрын

そういう組織に限ってみんな真面目だから話聞いて真に受けちゃうよねで年取って、同じことする（居座る）

@user-bp3re3xb1l 9 ай бұрын

今は数も多いんだよね

@aufetrouk 9 ай бұрын

年取ったら同じことすんだろうなぁw

@jadecar1032 9 ай бұрын

政治家とか議員とかな

@sakamichiradio Жыл бұрын

頼まれてもないのに他人の人生に口挟むなってだけの話だろ 29歳とか女とかハラスメントとか持ち出すまでもなく

@user-mo3hc4vh1j Жыл бұрын

‪ハラスメントという言い回しにはしっくり来ていませんが、自分の意思では決められない30歳というリミットの辛さを訴えるものだと思います。‬ ‪30以降の出産が生物的に難しい、その事実が、女性の選択を否応がなしに狭めます。人生の選択で「年齢」というものに左右されるのは出産だけではないでしょうか？‬ ‪出産をする・しない‬ ‪どちらが自分にとって幸せか。‬ ‪先人たちの幸せの理想郷である「結婚・子育て」はたして自分にとってもそうなのか。‬ ‪もう少し悩んでいたいのに、迫り来る30歳というリミット、‬ ‪自分でも十分に感じている焦りを更に周りがはやし立てる。この辛さだと思います。‬ ‪自由に選択できる社会だからこそ、自分にとって何が幸せなのか、選択肢を見つけなければなならないのだと思います。‬

@user-mg6pn8zq2q Жыл бұрын

@eol9865豊富な選択肢の中から自分の意思で選べることが幸せだと思うよ。私は。

@aufetrouk Жыл бұрын

まあしょうがないよね子供を産む事が幸せだと思うように、遺伝子に操作されてるからねだから、よほどの覚悟がある人か、子供嫌いの人じゃないと、年取った時に後悔するそういう人達が、産む事が出来る若い人に嫉妬して、ハラスメントをする

@noname-sf2kt Жыл бұрын

30以降の出産は難しいわけではないですよ。むしろ35までが出産適齢期です。

@garagesong6342 Жыл бұрын

年齢適正の話もあるが、気にしすぎなのは30過ぎたらおばさん、自分の魅力が薄れるという自覚があるから。

@user-wd6et6im7d Жыл бұрын

20代は病気で、仕事以外寝込んでて、恋愛どころじゃなかった。

@monyakichi Жыл бұрын

いま30歳で周りはほぼ結婚や子ども産んでて、自分がみじめな気持ちになるので人付き合いやめちゃった。どうしたら幸せになれるかが分からないから、世間の決めた幸せに縛られてしまうんだろうな…私はやりたいことや目標がなくただ生きてるだけだから、それを否定されてるようでストレスを感じる。自分を肯定するにはどうしたらいいのか分からない。

@F--pv9hh Жыл бұрын

自分が独身だからみじめだってんなら、テキトーに彼氏作って結婚すればいいんじゃね？

@wankel787b Жыл бұрын

社会環境に人の生殖能力は合わせてくれないから、ウザいなと思うならそのまま行けばいいけど、実際しんどい。親も年取っていくし、子育てのサポートも厳しくなるし、子が大学出る前に自分が定年だとコレまたキツイ。

@muumuu9788 Жыл бұрын

これ女性に限りませんね。自分は男ですがやはり30歳までに一人前にならないとみたいな強迫観念があります。年齢に捕らわれすぎるのも考えものですね。

@user-ti1qz8xk5x Жыл бұрын

1人前の基準てなんでしょうね。僕が思うに自分で金稼いで生活してる時点で全員1人前では？結婚、子どもまでこなせる人は2人前以上の器だと思います😭

@user-rf3ec2tp7j Жыл бұрын

遅いよ

@user-vn9gk3ct6c 9 ай бұрын

結婚して一人前って言うけど結婚してるのに半人前の人間は五万といるから心配しなくていい。

@nekom-zn6vk Жыл бұрын

19:44鳥肌立ったわ（笑）確かに今のおばさんが若い時は子育ての制度も充実してなかっただろうし、良いように変わって行ったら「私たちの時はそんなのなかったのに！」ってなるよね😂

@user-xf6pt8rr1r Жыл бұрын

自分も20後半に入って、「あの時ああしとけばなぁ～、、」と物思いに耽る時もあるけど、過去を考えてももうどうにも出来ないし悲しくなるだけなので、終わったことは考えないようにしてます

@US-tg1ek Жыл бұрын

過ぎた後でもやっとけばよかったなと思った事を今やれば過去を変えられる時もありますよ💐 何をやりたかったのか分かりませんが殆どの事は何歳でも勇気と行動力で再チャレンジ出来るからやりたかった事をやれたら良いですね🤲 怖いと思う事もあるかもですがやらない後悔よりは心がスッキリする時もあります🌸

@yoshinokachikan Жыл бұрын

人の人生にいちいちうるさいんよね。この国は。

@user-ch1lv7uw8z Жыл бұрын

40代で子供できた人は20代だったらなーっていうし、20代の人は金銭面がってなるし、結局ないものねだりだし、いつなんどきでもどうにかなってしまうものではある

@user-kh7hc6ov8c Жыл бұрын

健康な子供を無理なく産める年齢が30代前半までだからでしょう。したくなければしなくていいだろうし、世間の目を気にして焦って結婚したとしても、それが幸せである保障はない。生きたいようにいきるべき。ストレス抱えて生きるよりましでしょう。

@user-qn8ds5px8k Жыл бұрын

若い頃の方が何に挑戦するにしても大体ハードルは下がると思う。アラサーになって突然言われ始めるのは、は？ってなると思うけど、ちゃんと将来考えなさいよとある程度は言われた方が自分は考えるきっかけになっていいかな。ちなみに私は夏休みの宿題は終わりの方で急いで片付ける人です。

@user-kk9qo8rh6f Жыл бұрын

嫌な気持ちにさせない上手な伝え方

@user-wt3ot6xs3y Жыл бұрын

確かに29才は変な焦りがあった。30以降は逆に開き直った。 30代で結婚したけど、慌てて20代で結婚しなくて良かった。年齢を意識しすぎなくても良いと思う。個人がすきなタイミングで選択すれば良いのでは～

@user-he7ke8zj4y Жыл бұрын

若新さんって本当にかっこよくて完璧な人だよなー何も悪いとこが見当たらない

@nicknewsir Жыл бұрын

意義あるテーマだと思います。特に地方だと親から上司からの「そろそろ結婚」圧力はすさまじいです。結婚しても幸せになれるかわからない現代。社会的な責務のために行動するのは賢明ではありません。本当に幸せを感じて結婚するのは当然オッケーです。多様性が認められるようになると思います。

@user-of1mm9on7g 9 ай бұрын

29歳女です。以前小児科で看護師をしていました。障がいを持つお子さんが肺炎をこじらせて入院してきたり、レスパイト入院してきたりというのが普通にありましたが、親御さんの年齢を見て若いからって障がいのある子が産まれないわけじゃないんだなというのを感じました。 (勿論、データとして年齢が上がれば上がるほどそういう子が生まれるリスクが上がるのは理解しています。) そして、そういう親子を見ていて、差別的思考かもしれませんが…もし私がこういう子を持ったら産んだことを後悔しそうだとか、このお母さんすごいな私には無理だなと、どうしても思ってしまっていました。あと、私はいわゆる毒親育ちということを大人になってから自覚し、上記の経験も相まって絶対絶対子供が欲しい！！みたいな気持ちは年齢と共に薄くなりました。付き合っている彼氏はいて、顔がすごくタイプなので彼に似ている子が生まれたら可愛いだろうなぁ〜とかはぼんやり思いますが。笑子どもは成り行きに任せようと思っています。いたらいたで楽しさもあると思うけれど、産むことのリスクや大変さも勿論あり、そして子どもがいない気楽さや楽しみ方もあると思っているので。絶対産みたくない！わけでも絶対子供がほしい！わけでもない、それでも年齢は意識します。それは焦りというより、若さと遠ざかっていくことが嫌だなという感覚ですが…。

@kakushigowa-watashinomono Жыл бұрын

小中高学校大学でこういうことをもっと学生たちと議論、一方的にハラスメントのトライアンドエラーをすべき

@user-hz8te8oe6b 9 ай бұрын

付き合っている人いるけど、「同棲は？」「結婚は？」とか毎回飲み会で聞かれるからまじでだるい

@user-yn2zs7bq9n 11 ай бұрын

世間流の生き方をするか、自分の生き方をするかですよね。私は迷わず自分流で生きます！

@user-ky5hz3zt8d Жыл бұрын

とりあえず、結婚と子供を考える前に恋人探しから考えないと。愛し愛される相手を見つけていない状態で、段階飛び越えて悩む事ではないと思います。結婚と子供がほしいから恋人を探すんじゃなくて、素敵な恋人に出会って幸せだなと感じ、この人とずっと一緒にいたいと思った先に自然と結婚があるんです。

@user-momo257taro Жыл бұрын

別にいつ結婚しても気にしなくて良いですよ。でも女性は子供産める期間は限られているので、人生設計は自分で決めておくと良いですよ。私は子供を20代前半で産みましたが、同じ日に出産したお母さん3人とお話しさせていただく機会がありました。3人とも30代後半の方でしたが、3人全員が不妊治療を受けていました。やはり、体質を除いて30代すぎると妊娠も大変だし、子育ても体力勝負なところがあるので実際大変だと思います。みんな、若いうちの出産が羨ましいとおしゃっていました。 3人のうち1人の方は「自分は仕事を頑張りたかったから、後悔はしていないけど、子育ては本当は若いうちに出来たらそれが良いよね」って話をしてくれました。私は子育てが早くて良かったと思う反面、社会的キャリアは一切築くことができなかったので、これから頑張らないといけません。一長一短だと思いますね。

@88ukuk Жыл бұрын

焦りがあるから覚悟を持つことができるかと🤔 周りの声に振り回されず、自分でちゃんと決めていく　悩むって大切ですよね、

@slayraika Жыл бұрын

自分の過去の正当化のために押し付けるのやめて欲しい

@temp-2024-i4w Жыл бұрын

結論「何が地雷（ハラスメント）になるからわからないので、必要最小限の会話で済ませる」かな、ほかは話さないほうが安全牌かも

@puipui0 9 ай бұрын

大学卒業して就職したら30までたった8年しかないですからね。ここで仕事やら結婚やら子供の事考えなければならないのは短すぎる。

@hiroyuki103 9 ай бұрын

日比さんが言う、悩みを肯定することが大切というのは、自分も同意します。自分の、このモヤモヤにこそ大事があるという感覚。若新さんの言葉は的確で鋭い。ですが、抱えているモヤモヤの答えではない。立ち止まらずに考える。でも、社会で生きている人達は、経済的な合理性に引きよせられる。

@Ra-xx5oo 9 ай бұрын

なんで結婚と出産が幸せだと思っているのか

@user-rt8sv6sq8o 9 ай бұрын

幸せというより義務

@aa-yh3qq 9 ай бұрын

結婚出産をしない不幸せな人の方が圧倒的に多いから

@kusattayononakawoLetschange 9 ай бұрын

結婚しても幸せ絶対あるとか考えられない。

@kusattayononakawoLetschange 9 ай бұрын

結婚してもストレスや、夫婦仲悪かったら

@Angel-List Жыл бұрын

逆に年齢意識しないで生きてると、あとで自分の年齢にびっくりするデメリットもあるけどね ← 体験談

@youngalive Жыл бұрын

たしかに、女性の29歳独身は人生の岐路だよね特に仕事が充実していたり、経済的自立を目指したい女性にとっては、悩む時期でしょう生物的本能として子供が欲しい、医学的現実としても子供の選択を迫られている時期でも、出産子育てをしたら数年は仕事に集中できないわけで。公務員や一部大企業以外は寿退職を暗に勧められるしなそんなこんな全て分かってるから悩んでるのに、「高齢出産リスクがー」とかアドバイスされたらイラッとするわな。

@user-gl8ud8uv3p Жыл бұрын

29でも十分遅いけどね

@user-nw2bs9jl8h Жыл бұрын

そしてドモホルンリンクルと結婚相談所へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!

@Rambutan_fruits Жыл бұрын

昔みたいに18とかで産めばよし

@TheCorubu 10 ай бұрын

別に

@yada4046 Жыл бұрын

私も今年30だからブッ刺さりだった。転職も、プライベートも、何かともういい歳なんだからっていう空気を感じる。結婚とかなんやかんや言われるから実家にも帰りたくなくなるし、したくもないのに結婚したくないんですけどって。彼氏より今は趣味が充実しすぎてるし、他のことに構ってるヒマないんだけどって感じ。残り人生70年もあるんだし、まだまだ私は主人公は自分でいたい。個人の選択は個人が責任取るべきなんだから、周りがやんや言うことではないとおもうねぇ。 “あなたの為”は私のためではなく、発言者のあなたの自己満のためと思ってしまう。ひねくれすぎかね。

@user-yv1nq9dq3l Жыл бұрын

あなたのような方に聞きたいのですが、個人の選択は個人が責任取るべきと仰っていることは素晴らしいですが、老化とともに、若い人に頼らざる生活もあると思います。その時に、子供を作る選択をしなかったあなたは、若い方に頼るべきではない。と、、ふと思ってしまうのは、私がひねくれているのかもしれない・・・

@user-bk6lo4nb7b Жыл бұрын

親御さんなりに案じておられるのでしょうこの先行き不透明な時代、結婚は制度としても、セーフティネットとしても優秀ですからね子の将来を憂う親として、まだ若いうちに焚き付けたかったのではないでしょうか

@user-iu4gw7hy9g Жыл бұрын

@@user-yv1nq9dq3l 疑問なんですが、なんで子供を作ってない人は若い人に頼るべきではないんですか？

@jda72shangrila Жыл бұрын

@@user-iu4gw7hy9g元のコメ主が「個人の責任は個人が取るべき」って言ってるからでしょうね。逆に考えれば、老いたら自分で自分の責任取れなくなるんだから(年金貰うんでしょ？)若くて元気なうちに次の世代を育てるのも実は責任を取るってことになってるよねってことだと思いますよ。

@jda72shangrila Жыл бұрын

@@user-iu4gw7hy9g だからぶっちゃけ「若い時と同じように生産的な労働が1生涯でき、老いても自分が食う分は自分で稼いで死ぬ」のなら誰も文句言わないんじゃないんですかね。そこまでやってはじめて個人の選択に個人で責任を持つってことなのではないかなと思います。

@ais.6348 Жыл бұрын

今年29歳だけど、結婚結婚ホントに鬱陶しい、、

@user-ph8td4ut3e 8 ай бұрын

女性にとっては30って節目でしょう。子供を考えた場合のリミットも近づいてる。40になるとあらゆる意味で開き直れるだろうけど。

@CrystalPacker 9 ай бұрын

女性の出産に関して。年齢が上がるにつれてリスクが上がるのは事実なんだから、産みたいなら年齢を意識しなきゃいけないのは事実として仕方がないこと。ただ、それを押し付けがましく言うのは違う。「産みたいなら、リスクが低いうちがいいよ」くらいのアドバイスはいいとしても「30までに産まなきゃダメだよ」みたいなのは余計なお世話。要は、言い方、伝え方の問題だと思う。

@akimotopei3842 Жыл бұрын

アラフォーで２児の父ですが、子供は本当に可愛いし大切なんだけど、今の世界情勢と物騒な世の中を考えた時に、子孫を残さない方が気楽だったかな？と思うとき有ります。子供の為にマイホームを建て、子供の為にできる限りの資産を残すようにはしてるけど、日本そのものがどうなるか分からないと考えた時に、子供に不安ある未来しか無いのはどうなんだろうな？って思いますよね。

@user-ej8jh9sx3h Жыл бұрын

わかります。みんな薄々感じてるかもしれませんが、かなり過酷な現実になるだろうと思ってます。家族の誰にも言ってないですが。

@minorusekino Жыл бұрын

男性には男性の社会的圧力ありますよね。収入の問題に家事育児参加などなど。それは社会的要因が強く関連していて、自分ひとりではどうしようもないこともあるけれど、なんとか家族を守って行かねばと、、これもある意味呪いなのかな。

@user-nw2bs9jl8h Жыл бұрын

ご飯作ったり世話するのが凄い。

@user-yc4tb1wp4k Жыл бұрын

戦後定期😅

@user-bz7vt1pc1u Жыл бұрын

良いお父さんです😢

@5uknowiloveu Жыл бұрын

まさに母世代の幸福の価値観とのずれを感じています、「結婚もキャリアも出産も諦めたくない」と言うと、母に「そんなに甘くない」と言われました・・・全部が手に入る未来があってほしいのに

@Rambutan_fruits Жыл бұрын

それは厳しいとしか言えない。自ら起業したりすれば出来るかもですね

@F--pv9hh Жыл бұрын

昔の女性はキャリアなんて無くても生きていけたからなぁ…

@user-vx8nd8xb6i 11 ай бұрын

それは幸福の価値観がズレてるわけではないと思いますけどね実際その3つ全て手に入れるのが厳しいのは事実ですし

@Minakami-37143 9 ай бұрын

自分の実力を客観視した上でそれ言ってるならって感じっすね。身の丈にあった不幸を噛み締めるのが大半。

@warkeep9053 9 ай бұрын

@@F--pv9hhそれは女性自身が望んでその方面に進んだのだからある意味自業自得な感じするけど😅。

@user-by9hv9mb1c 9 ай бұрын

先人が選んだ選択を肯定してほしくて下の世代に強要するのかやっぱり自分の選択は間違ってなかったって

@youngalive Жыл бұрын

昔は女性はクリスマスケーキに例えられていたなそれが30歳になったのならば5歳遅くなっているね今の女性はキャリアの選択肢が多いからこそ悩むでしょうねー情報も溢れてるし

@TS-wq4bk Жыл бұрын

女性の敵は女性か

@user-vc3gd1ok2n 9 ай бұрын

基本未婚率が高いのも未婚者の不幸率が高いのも男女はむしろ独身のほうが寿命も長くなるし幸福度も独身男より高い

@kawada7496 9 ай бұрын

当たり前だけど生まれてくる子にも人生があるのに、何歳までに子どもが欲しいってノルマ作るの本当に自分勝手だと思う

@user-yf5un3vl6e Жыл бұрын

心配してもらえるだけありがたいよ。

@KS-ru3tp Жыл бұрын

33歳女です。29歳で5年くらい付き合った人と別れた時は本当に人生終わった…と思いましたね笑今は付き合ってる人はいないし、わりといい会社に転職出来たので仕事頑張ろう！って感じになってますけど、良い会社なだけにママさんとか時短パートの人も多くいて仕事量がやっぱり違って、「早く帰れていいな。残業なくていいな」とかは思っちゃいます。自分が最近入院したこともあり健康面も不安に思い始め、時短とかで働けたらいいなあと思いますが、将来のために少しでも貯金したいので少し無理して働いてます。個人的には細く長くより、太く短く生きたいなあと思い始めてます。結局何が言いたいかと言うと、今の日本では女性はどの立場でも生きづらいよねってことでした😂

@user-kf4sn5ej3y Жыл бұрын

結婚したいし彼女欲しいのに出来たことないわ

@user-jn8rd9fr1h Жыл бұрын

その所謂、理想の20代って忙しすぎでしょ、10代を勉強も部活も委員会もプライベートも満遍なく全力で楽しんだ人間じゃないと疲弊しないか普通に

@user-ek6cw9sw9s Жыл бұрын

体が産めなくなるからな。

@SN-hl2jc Жыл бұрын

社会の目は関係なく私は人生設計として家族と子供が30でほしかったのでそのまま突き進んだ。

@user-dl8rd8hw4d Жыл бұрын

ありがとう若新さん

@saku2208 Жыл бұрын

風潮作られても自分は自分で気にしなきゃいいのに気にする方も悪い気にするから風潮が作られる

@takitokk8997 Жыл бұрын

ただ、風潮としてはどうあれ30手前で安定して子供を産んでもらえないと社会としては続かんよなぁ

@user-mg6pn8zq2q Жыл бұрын

幸せってなんだろうな

@user-di3oq1ew4g Жыл бұрын

9:38 サムネの若新さんのお言葉本当そうだよね。みんな答えを求めてるだけっていう

@user-er8hx2pn2o Жыл бұрын

言う人には言わせとけ、ご忠告も一理あるサンキュー参考資料にはさせていただきます！！と思うけど、その一方で他人の事ほっとけよとも思ってしまう……自分で決めた人生なら大失敗して、どんだけ後悔したとしても受け入れられるし状況に合わせた努力もできるとと思うから。子供や配偶者いてもいなくても人生の終わりはほとんどの人が1人で行く訳だし、何が幸せかなんてほんと、わかったら誰も苦労しないよね。先輩方もみんな「自分が選んだ道は正しかった」と思いたい訳だし…

@studiokazuyo Жыл бұрын

私は７０ですが、私の頃は２４歳までに結婚しなければ、難しい。と言うことで、私はさっさと諦めて、結婚資金持ってアメリカに英語を習いに行ったのです。が、４２年アメリカにいました。結婚はアメリカに行って1年後にしましたね。２５の時です。

@takataka9829 Жыл бұрын

都会はまだいいよね多分こういうハラスメントは田舎の方が顕著なんだろうな

@user-bw2pk8cm3g Жыл бұрын

一流大学を卒業し、一流企業で働き、東京に住んでる女性の悩みですね。

@zawarudo3973 11 ай бұрын

子供を持つ予定がなければ結婚を焦る必要はない。でも若い女性は出産の能力以外にも、単純によりモテるのでいい人に巡り合えるチャンスが多い。なので結婚は早すぎるのも遅すぎるのもよくない。そのちょうどいいバランスが30歳くらいだと考える人が多いのは納得がいく。問題なのはその考えを他人に押し付けること。親世代とずれを感じている人は、しっかり自身の意思表示をしてコミュニケーションを取ることが大事だと思う。

@kyon1072 Жыл бұрын

身体が老いるのは避けられないんですよね。。。最後はネガティブケイパビリティで終わりましたね。。

@ogg265 Жыл бұрын

老いるスピードを遅くしましょう。

@BlackVelvet_62 Жыл бұрын

ハラスメントを言われて感情が揺らぐ内に行動しろって事かな。その内何も言われなくなる。何も感じなくなる。

@naxi746 Жыл бұрын

子供が欲しいのであれば30歳くらいに結婚して35歳までには出産しないと高齢出産に該当して、母子ともにリスクがあるから、早めに産んだ方がいいと言う事実を言ってるまで。子どもはいらないけど、パートナーが欲しいのであれば、何歳でも婚活してもいいと思うよ。恋愛に年齢は関係ないのだから。

@user-ow1lh4my1g Жыл бұрын

いまの50歳の人の様子を拝見。突撃晩ごはん。自分で自分の機嫌を取ること。あんな、50歳になりたいなと思える人がいるのか？

@user-hs4gf9fn4q 9 ай бұрын

結婚は一つの通過点に過ぎない遅いか早いかなど問題外、必ずこの広い世の中にあなたを気に入ってくれる人はいる！ベストな自分を保ち積極的に合流していく事だ

@hallow133 Жыл бұрын

社会が変わるよりも自分を変えるほうが楽だということを、知っておこう。

@user-gq6ov9xs1i Жыл бұрын

周りの意見は気にする必要など全くない

@user-rv7tv1it9k Жыл бұрын

高齢者出産や妊娠適齢期があるので、子供が欲しいなら考えておく時期だと思います。

@user-nw9bz4hc2l Жыл бұрын

共同幻想というモデルケースが出来た事はメリットもデメリットもあると思う。自分の場合、面倒だったり興味のない選択はモデルケースを利用しつつ、自分の拘りたい所は無視するようにしている。一番大事な事は共同幻想に支配されるのでなく、共同幻想を利用するという感覚を持つことだと思う。

@tr-dc4no Жыл бұрын

焦って結婚した先にあるのはだいたい落とし穴ですw

@bkrgit413 9 ай бұрын

転職市場も30の壁、35の壁、40の壁って言われるから男女共にあるかなと思いますね。

@user-rc4lm4kr5e 9 ай бұрын

悩むこともまた人生ってことですね

@KD-fc4gx 9 ай бұрын

日本特有の同調圧力ってやつやね人それぞれの人生に介入してくるなと言いたい

@hiroko8693 Жыл бұрын

心に、時間に、生活に、余裕が無さ過ぎると思います人間ですから、効率だけでは動けません　相手の立場で考えたり、想像する余裕も無いのかも

@21uma10 Жыл бұрын

年取ってくると周りも子供がいて家庭があって、集まるとそういう話になるから独身だといろいろやりにくいと感じるんじゃ無い。

@nakamuranami2377 9 ай бұрын

いくつで結婚しても良いと思うけど、1つ経験上で体感したのですが 29歳・37歳で子供を産みましたが、確実に37歳で出産・子育ては体力的にキツかったし、もっと若いうちに出産はすれば良かったと思ったのは事実。