コメントありがとうございます。単気筒ビンテージ風のバイク、ほんと沢山乗られてますね、凄い！CL400は左右に出たマフラーがカッコいいですね。そう、ヤマハのSRはそのクラシカルな個性を貫くのが魅力ですが、ホンダはバイクとしてのバランス等を考えて作る、という感じがしますよね。振動対策もそうですし、高回転域もよく回る感じがしました。RFVCはエンジン性能にこだわるホンダらしいですね。で、やっぱりネイキッドで高速は風圧対策も大事ですね。僕はウインドスクリーンが必須になってしまいました。

そうなんですね！250cc単気筒、CBX250RSシンプルでカッコいいバイクですね😀 しかしながら現代のバイクの技術は凄いですね。廃棄音、エンジンのパルス感も心地よくて、かつ振動は少ないんですね。 SRは見た目だけでなく、乗り心地もクラシカルですね。確かに、CB400SSももう少し明確にスポーツバイクに振ってれば、差別化がはかれたかもですよね😅

そうなんですね。僕はCB400SSの時も、SR400の頃も、その経験はないんですけど、空冷エンジンの真夏の高速走行、やっぱり要注意なんですね！

ほんとにそうですね。もともと古いバイクですし、CB400SS、大切に乗っていきたいと思います！

コメントありがとうございます！　そうなんですね、リバースコーンマフラーでも、パワー感がよくなるんですね！　なるほど、やはりノーマルは優しい乗り味に設定されてるのか。　SR400は確かに重い印象でしたね。僕はいつも鉄の塊に乗ってるような感覚でしたw 諸元を見比べても、CB400SSの方が16kgも軽い！ 結構大きな差ですね。フロントも1インチ大きい。スタイルもロードバイクのSRに比べて、SSは少しオフ車寄りというか、スクランブラーぽいのか。バランサー有る無しもふくめ、やはりSSの方が乗りやすいバイクと言えますね。強烈な個性のSR、バランスの良いSS。ですかね。オイルの情報ありがとうございます。つぎ交換の時に試してみますね！

@@megane_naturalistさん 普通は純正マフラーが一番パワー効率が良く、トータルで走りが良くなるように設計開発されていますがCB400SSだけ？は違ったようです。 少し抜けが良いマフラーの方が2000rpm前後の極低回転域でも明らかにトルク感がupしています。 そのまま3000〜4000rpmまで力強く回転が上昇し、4200rpmぐらいから一段とトルク感がupするのでエンジン回転数によるパワーフィーリングの違いが楽しめるので驚きました。 またプラグを賛否が分かれるチェコ製のブリスクZCに交換したところ、こちらも明らかにトルク感が増したので5速のまま坂道でもグイグイ走れるので頼もしい限りです。 正直なところ純正マフラーだったら400ccらしからぬ非力感が強かったので空冷単気筒400ccエンジンにガッカリさせられたんですがマフラーを換えて評価が正反対となり、今ではSR400を手放してもCB400SSだけは手元に残そう…と思えるほどです。 マフラー交換やプラグ交換については私も過去に動画をupしてるので参考にしてみて下さい。 オイル粘度の変更もフィーリングが改善されますがブリスクはCB400SSもSR400も劇的にパワーフィーリングが変わったのでお薦めします。

僕もモリワキショートに換えてから、どの回転数から～、とかではなく全体的にキビキビと加速してくれるようになったと感じました。気持ちいいです。ただ、ゆったり楽に乗りたい方には、反応が良すぎるのかな？　とも思いました。雑にアクセルを開けられないといいますか。でも、僕は反応がいい方が、好きですね。プラグ交換は、僕は今までメンテ等は基本バイク屋さんにお願いしてた方なので、やったことがないのですが、ちょっとチャレンジしてみたいと思います。参考にさせていただきます。ありがとうございます！　しかし、SRとSSの二台所有とは、凄い！　単気筒マイスターですね！

僕のは2007年式のCB400SSでしたが、さすがに16年前のバイクなので、中古で購入した時点で、エンジンのメッキは結構はがれていました。空冷のフィンは白錆に覆われていました。こうなってしまうと、磨いても、アルミですから白錆はつきやすいですね。塗装する方がイイかもしれません。

@@megane_naturalist お忙しい中ご返信ありがとうございます(^-^) そうですよね、、参考になりました😌

そうですね☺️　400ccがいちばんオールマイティーに使えますね！