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「南海道随一の名城」と呼ばれる優美な姿をした建物を今に残す高知城です。この城は、江戸時代初期に、土佐の初代藩主・山内一豊によって着工され、二代忠義の時代に完成した城で三層六階のの天守は、一豊の前任地であった掛川城の天守を模して造られたといわれています。本丸の建造物が完全に残る唯一つの城として知られています。明治の廃城令や、自然災害、戦災を免れ天守・御殿・追手門など15棟の建造物が現存し、国の重要文化財に指定されています。