コメントありがとうございます！ 調べたところによると、 対応としては下記の選択肢があるようです (1打罰) ①　前打した所に戻り、球をドロップして打つ。 ②　球から”2クラブレングス”以内でバンカー内のホールに近づかない所にドロップ。 ③　バンカー内でホールとボールを結んだ後方延長線上から”1クラブレングス”以内の所にドロップ。 (2打罰) ④　バンカー外で球とホールを結ぶ後方延線上の1クラブレングス以内の所にドロップ。

コメントありがとうございます！ どちらもボールをロストしてしまい前進二打罰を適用しました… 競技では前進二打罰使えないこと知りませんでした。ありがとうございます！ またマネージメントが疎かになる悪い癖もあるので、今後ともご指導いただけると嬉しいです

​​​@@singlegolfersassociation2064さん 返信ありがとう 結果的には処理の仕方はOBとロストでルール改正後は殆ど確かに同じなるが、基本的にロストは恥ずかしいとゴルフ業界では思われてる 自分の打ったボールも見つけられない初心者扱いされるから ここのコースがどうなってるか不明だが、この書き方見るとあくまでロスト扱いにしてるのは白杭がないと思って良いのかな？ 一応探す時間は短くなったとは言え、３分認められてる またもしOB杭があって、ハッキリOB杭を超えたのが確認できなくても、OBと思われるならば、暫定球宣言してから暫定球打つべき でないと暫定球扱いにならないから その場合、1球目が見つかってもインプレー扱いされなくなるから注意 細かい事を言うと暫定球打つ時に本球は何番で、暫定球は何番か宣言する 仮に本球が何番か覚えてなくても、せめて暫定球は何番か宣言する だからこういう時に備えて、ポケットには必ず数字違いのボールを入れておく ボールの区別を必ず付ける為に いずれにせよ、自分は数字違いのボールを常に3つポケットに入れておく 勿論ボール回収できない時や暫定球打つ時の為ではあるが、同じボールを連続して打つとボールが歪んでるので、飛ばなかったり曲がったりしやすい ボール3つあるとローテーション出来て、微妙に変形したボールが元に戻る時間を稼げる だから1番のボールは1,4,7番ホールで使用 2番のボールは2,5,8番ホールで使用 3番のボールは3,6,9番ホールで使用する ハーフでボールの表面がささくれてたりしたら、ボール交換する 勿論途中でささくれたら、その都度そのホールをホールアウトしてから交換 くれぐれもグリーン上で交換したら駄目だから（笑） そうやってやると多分、パッティングやティーショットで影響ある 微妙なタッチや大きく飛ばすのを要求されるケースで そこまでやるかは本人の判断に委ねるが、スロープレーしないでボールの認識間違いしない為にも複数ボールを番号違いで常に持ってるのは大切 余程上級者になるなら、予備ボールは1個だけポケットに入れてれば良いが、自分なんかはボール復元待ちたいから常にボール3つ入れておく 慌てずに済むし、ボールを取りにカート迄に行くのはダサいし、時間泥棒だから まだティーショットならすぐにカートに戻れるが、パー5の2ndOBとか出るとかなりカートまでの距離あるから しかもボール1個紛失するとボール2個しかポケットに入れてないと一時的に本球除くと予備ボールが無くなるとかなり精神的に焦る 何故なら二度あることは三度あるとはよく言ったもので、そういう時に限ってよくまたボール紛失するから まだ若くてドライバーをガンガン振れたりするとOB打つケースもあるから キャディさん付きラウンドなら良いが、セルフラウンドするならセルフラウンドの流儀みたいなのを知らないと自分も損するし、周りにも迷惑掛ける だから本当は何度かキャディさん付きラウンド経験してからでないとセルフラウンドは難しいし無謀 ラウンドの所作、流れが掴めないから ゴルフ系ユーチューバーの中にはキャディさん付きラウンドでも動画回してるのもある その代わり、顔は映さない条件で