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'92 ワールドトップ4 日本vsオランダ ①

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apostropheene

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Күн бұрын

2m軍団のオランダ相手に日本が大奮闘

Пікірлер: 16
@tsubakik3662
@tsubakik3662 3 ай бұрын
中垣内選手、すごいハンサム✨ 見とれてしまいますね💓😍💓 特に、横顔❤
@etwo1273
@etwo1273 3 ай бұрын
②は無いんかい!
@user-ex6ul5nw5v
@user-ex6ul5nw5v 7 жыл бұрын
中垣内監督になりましたね。新全日本の。
@asami270
@asami270 11 жыл бұрын
2012年ロンドン五輪ロシア男子スタメン S ブティコ198cm MBムセルスキー218cm MBヴォルコフ210cm OPミハイロフ203cm WSフテイ205cm WSビリュコフ202cm この時代のオランダは今の時代でも十分通用する高さだったことがわかります。
@user-pj5mx5xn5z
@user-pj5mx5xn5z 8 жыл бұрын
田畑さん若いなぁ。 ボク、田畑さんのフォロワーです。
@davemccarthy181
@davemccarthy181 8 жыл бұрын
+小堀健一 日本のスポーツ史を見れば、メディアが押し付けがましく伝えてくるサッカーなんてくだらないということがよくわかる。日本にはサッカーなんか気にならないくらい輝かしいスポーツの栄光の歴史がたくさんある。オリンピックを見れば、日本発祥の柔道はもちろん、レスリング(特にフリースタイル)、水泳、体操、ボクシングなどで金メダリストは多数いるし、またWBCこと野球の世界選手権の2度の優勝(野球も110か国でプレーされているから実は競技人口はけっこう大きい)、そして横田・大古・森田の3人の大砲(3人とも195cm はあった)+復活した南(215cmくらいあった)を擁する全日本男子バレーボールが1972年のミュンヘン五輪で獲得した金メダル、等々。バレーボールのプロリーグを持つイタリアやトルコですら、五輪で金メダルを取りたくても取れないままでいる。あの時代で身長が195cmとか215cmとか、世界でもかなり高いほうだった。 イタリアは96年のアトランタ五輪で決勝まで行ったが、フルセットでオランダに負けた。かたやオランダはフロント・オポジットのミュレン、フロント・レフトのズウェルフェル、(のちに代表に加入した2mセッターのゾーツマ)、こなたイタリアはフロント・オポジットでエースのジアンニ、フロント・レフトのパピ、ガルディーニ、サーブの名手のサルトレッティーなどがいた。それでもイタリアはあと一歩で金メダルに届かなかった。金メダルを取る実力は充分あったけどね。 全日本男子は、ミュンヘン五輪の金メダル、メキシコシティー五輪の銀メダル、東京五輪(1回目)の銅メダル、と、まさに古豪だった。あの時のバレーボールはソ連なり東ドイツやブルガリア、ポーランドなどどちらかというと東欧勢が強かったが、決して西欧や南米がバレーボールと無縁だったわけではない。西ドイツやブラジルは、当時から五輪で準々決勝あたりをうかがえるくらい相応に強かったし、オランダ、イタリア、フランス、カナダなども優秀な人材を選んで国際試合に臨んでいた。アメリカについてももちろん。なぜならバレーボールはアメリカ発祥で、殿堂もアメリカにあるからね。60、70、80年代くらいまでは、こういう猛者の間での激しい競争の中、文字通り金メダルを取った。興味深いことに、アメリカにあるバレーボールの殿堂で、殿堂入りした人数は、トップは当然発祥国のアメリカだが、殿堂入り人数で日本は2番か3番。これは凄いことだよ。まあ殿堂という地位は、現役時代の活躍・競技性に加えて、引退したあともコーチとして指導者としてどれだけチームに貢献したか、という面も見られるので、殿堂人数はそろそろ、昔から強かったロシア(含旧ソ連)や、90年代から世界のトップに立つようになったブラジルに越されるだろう。特にブラジルは五輪金メダルはもちろん、長くブラジル代表のエースとして金メダルと銀メダルを両方持っているジバは、殿堂入りについては時間の問題だろう(既に入っていたとしても全くおかしくないくらいの名選手)。それでも日本は世界で5番以内には入っているであろう。 海外の方々と話をして分かったが、サッカーってなあ言うほど人気はない。人気はあるといえばあるが、「見る層」があって、全ての人々ではないが、フーリガンなんてホントにろくでもねえ連中なんだとさ。逆に、バレーボールは、社会的に上位層の方々もファンが多く、単にプロリーグを持つ国が少ないこと、(大多数の一般人には)4年に1度五輪の時だけ注目される、という性格上、存在感がちょい薄い。今でもバレーボールは、元々の五輪の精神である「スポーツの祭典として五輪だが、参加選手も普段は公務員でも民間企業でもいいから別に職業に就いていて、各々職業を通じて社会に貢献している人間であるべき」という考えをずっと堅実に引き継いでいるからね。ある意味スポーツマンは本来アマチュアやセミプロの選手であるべきで、スポーツそのものを職業にするのはけしからん、というオリンピック精神が今も流れているから、毎週毎週、興味の無い人にまでテレビを通じて押し付け報道されるサッカーに比べると、注目度が低いんだよね。。俺としては、サッカーの某チームで、前のツートップが183cm と188cm でツインタワーと呼ばれていた、というの聞いて爆笑したけどね。どちらもバレーボールやバスケットボールではドチビの部類。テニスは錦織が頑張っていて応援しているが、彼もテニスエリートではあってもフィジカルエリートではない。試合に負ける時は、身長の高い相手テニス選手の高い打点に対応しづらくて苦戦するらしい。で、その相手の身長が186cm とかなんだってよ。しかし日本は野球選手で、大谷、ダルビッシュ、藤浪、岩隈、国吉、昔なら松井秀喜や伊良部、野茂英雄や、柔道の七戸など、190cm なんかかーるく超えてむしろ2m近い選手はたくさんいる。だけどみんな野球行っちゃうんだよね。まあ成功してメジャーリーグ行くと年俸20億円くらいもらえるっていう夢があるから、野球に人材が流れるってのは仕方のないことなのかもしれないけれど。。 バレーボールファンとしては、山村(205cm)や、山本(2mを超えるアタッカー)や石島(197cm)のようなフィジカルエリートは日本にもわんさかいるから、もっとバレーボールにそういうフィジカルエリートがたくさん来てほしいなー、と思っている。難しいかもしれないけど。。 例えばバスケットボールとかなら、数年前までNBAで最高身長の選手は中国代表の姚明(Yao Ming)で、229cmだった。NBAでもAll NBA 2nd team を3回くらいは取り、ロケッツでもレギュラーで、バスケの世界選手権(2002年アメリカ開催の大会と2006年日本開催の大会)や五輪(特に2000年シドニーや2004年アテネ)などの国際試合では、大会ベスト5(ポジション別の優秀選手賞)や大会得点王のタイトルも取った。中国代表自体は準々決勝までだったけど。姚明以外にも、(技量が足りなくてNBA入りはならなかったが)世界一身長の高いバスケットボール選手として知られ、アメリカ独立リーグでプレーした孫明明(Sun Mingming)が235cmか236cmはあった。実は日本にも昔岡山選手というバスケットボール選手がいて、身長が230cmあった。岡山選手はウォーリアーズにスカウトされていたが、当時(70~80年代くらいかな)はNBA選手は五輪には出れなかったらしく、五輪出場を優先した岡山選手はNBA入りを諦めてしまったらしい。個人的には本当にもったいないな、と思った。。岡山選手があの時代でNBAで活躍していれば、日本のバスケ人気はかなり高くなっただろうし、東洋人は小柄ばかり、という、勘違いも甚だしい世界中からの誤解を、今よりずっと前の時代にその誤解を打ち破ることができたかもしれない。それは今も、身長の高い上述の野球選手について、彼らの半分でもバレーボールに来てくれれば、という思いを持っているところもあり、変わらない。野球のストライクゾーンは、横はホームベース基準だが、縦は打者の身長によって変わるからね。打者の胸からヒザまでのゾーンだからさ。で、180cmにも行かない打者に対して、大柄な投手が身をかがめるようにしてストライクを投げようとしているところを見ると、ホント「この投手バレーボールにほしいなあ」って思うんですよね。 マスコミの皆さんよ、サッカーなんてドチビが被害者を演じる三枚目俳優スポーツ(笑)ばっかり放送してないで、もっとバレーボールにスポットライトを当ててくれ!
@user-pj5mx5xn5z
@user-pj5mx5xn5z 7 жыл бұрын
Dave McCarthy ってバカ 長々お疲れちゃん(笑) あんな長たらしい主張、眠くなるわ(笑)
@user-ys6kn2ii6g
@user-ys6kn2ii6g 2 ай бұрын
田畑さんはテレ朝の田畑祐一アナウンサーですかね?(1960年生まれ、身長183cm)
@taka12391967
@taka12391967 9 жыл бұрын
セッター松ちゃんや・・・荻野が若い!
@davemccarthy181
@davemccarthy181 8 жыл бұрын
+taka12391967 日本のスポーツ史を見れば、メディアが押し付けがましく伝えてくるサッカーなんてくだらないということがよくわかる。日本にはサッカーなんか気にならないくらい輝かしいスポーツの栄光の歴史がたくさんある。オリンピックを見れば、日本発祥の柔道はもちろん、レスリング(特にフリースタイル)、水泳、体操、ボクシングなどで金メダリストは多数いるし、またWBCこと野球の世界選手権の2度の優勝(野球も110か国でプレーされているから実は競技人口はけっこう大きい)、そして横田・大古・森田の3人の大砲(3人とも195cm はあった)+復活した南(215cmくらいあった)を擁する全日本男子バレーボールが1972年のミュンヘン五輪で獲得した金メダル、等々。バレーボールのプロリーグを持つイタリアやトルコですら、五輪で金メダルを取りたくても取れないままでいる。あの時代で身長が195cmとか215cmとか、世界でもかなり高いほうだった。 イタリアは96年のアトランタ五輪で決勝まで行ったが、フルセットでオランダに負けた。かたやオランダはフロント・オポジットのミュレン、フロント・レフトのズウェルフェル、(のちに代表に加入した2mセッターのゾーツマ)、こなたイタリアはフロント・オポジットでエースのジアンニ、フロント・レフトのパピ、ガルディーニ、サーブの名手のサルトレッティーなどがいた。それでもイタリアはあと一歩で金メダルに届かなかった。金メダルを取る実力は充分あったけどね。 全日本男子は、ミュンヘン五輪の金メダル、メキシコシティー五輪の銀メダル、東京五輪(1回目)の銅メダル、と、まさに古豪だった。あの時のバレーボールはソ連なり東ドイツやブルガリア、ポーランドなどどちらかというと東欧勢が強かったが、決して西欧や南米がバレーボールと無縁だったわけではない。西ドイツやブラジルは、当時から五輪で準々決勝あたりをうかがえるくらい相応に強かったし、オランダ、イタリア、フランス、カナダなども優秀な人材を選んで国際試合に臨んでいた。アメリカについてももちろん。なぜならバレーボールはアメリカ発祥で、殿堂もアメリカにあるからね。60、70、80年代くらいまでは、こういう猛者の間での激しい競争の中、文字通り金メダルを取った。興味深いことに、アメリカにあるバレーボールの殿堂で、殿堂入りした人数は、トップは当然発祥国のアメリカだが、殿堂入り人数で日本は2番か3番。これは凄いことだよ。まあ殿堂という地位は、現役時代の活躍・競技性に加えて、引退したあともコーチとして指導者としてどれだけチームに貢献したか、という面も見られるので、殿堂人数はそろそろ、昔から強かったロシア(含旧ソ連)や、90年代から世界のトップに立つようになったブラジルに越されるだろう。特にブラジルは五輪金メダルはもちろん、長くブラジル代表のエースとして金メダルと銀メダルを両方持っているジバは、殿堂入りについては時間の問題だろう(既に入っていたとしても全くおかしくないくらいの名選手)。それでも日本は世界で5番以内には入っているであろう。 海外の方々と話をして分かったが、サッカーってなあ言うほど人気はない。人気はあるといえばあるが、「見る層」があって、全ての人々ではないが、フーリガンなんてホントにろくでもねえ連中なんだとさ。逆に、バレーボールは、社会的に上位層の方々もファンが多く、単にプロリーグを持つ国が少ないこと、(大多数の一般人には)4年に1度五輪の時だけ注目される、という性格上、存在感がちょい薄い。今でもバレーボールは、元々の五輪の精神である「スポーツの祭典として五輪だが、参加選手も普段は公務員でも民間企業でもいいから別に職業に就いていて、各々職業を通じて社会に貢献している人間であるべき」という考えをずっと堅実に引き継いでいるからね。ある意味スポーツマンは本来アマチュアやセミプロの選手であるべきで、スポーツそのものを職業にするのはけしからん、というオリンピック精神が今も流れているから、毎週毎週、興味の無い人にまでテレビを通じて押し付け報道されるサッカーに比べると、注目度が低いんだよね。。俺としては、サッカーの某チームで、前のツートップが183cm と188cm でツインタワーと呼ばれていた、というの聞いて爆笑したけどね。どちらもバレーボールやバスケットボールではドチビの部類。テニスは錦織が頑張っていて応援しているが、彼もテニスエリートではあってもフィジカルエリートではない。試合に負ける時は、身長の高い相手テニス選手の高い打点に対応しづらくて苦戦するらしい。で、その相手の身長が186cm とかなんだってよ。しかし日本は野球選手で、大谷、ダルビッシュ、藤浪、岩隈、国吉、昔なら松井秀喜や伊良部、野茂英雄や、柔道の七戸など、190cm なんかかーるく超えてむしろ2m近い選手はたくさんいる。だけどみんな野球行っちゃうんだよね。まあ成功してメジャーリーグ行くと年俸20億円くらいもらえるっていう夢があるから、野球に人材が流れるってのは仕方のないことなのかもしれないけれど。。 バレーボールファンとしては、山村(205cm)や、山本(2mを超えるアタッカー)や石島(197cm)のようなフィジカルエリートは日本にもわんさかいるから、もっとバレーボールにそういうフィジカルエリートがたくさん来てほしいなー、と思っている。難しいかもしれないけど。。 例えばバスケットボールとかなら、数年前までNBAで最高身長の選手は中国代表の姚明(Yao Ming)で、229cmだった。NBAでもAll NBA 2nd team を3回くらいは取り、ロケッツでもレギュラーで、バスケの世界選手権(2002年アメリカ開催の大会と2006年日本開催の大会)や五輪(特に2000年シドニーや2004年アテネ)などの国際試合では、大会ベスト5(ポジション別の優秀選手賞)や大会得点王のタイトルも取った。中国代表自体は準々決勝までだったけど。姚明以外にも、(技量が足りなくてNBA入りはならなかったが)世界一身長の高いバスケットボール選手として知られ、アメリカ独立リーグでプレーした孫明明(Sun Mingming)が235cmか236cmはあった。実は日本にも昔岡山選手というバスケットボール選手がいて、身長が230cmあった。岡山選手はウォーリアーズにスカウトされていたが、当時(70~80年代くらいかな)はNBA選手は五輪には出れなかったらしく、五輪出場を優先した岡山選手はNBA入りを諦めてしまったらしい。個人的には本当にもったいないな、と思った。。岡山選手があの時代でNBAで活躍していれば、日本のバスケ人気はかなり高くなっただろうし、東洋人は小柄ばかり、という、勘違いも甚だしい世界中からの誤解を、今よりずっと前の時代にその誤解を打ち破ることができたかもしれない。それは今も、身長の高い上述の野球選手について、彼らの半分でもバレーボールに来てくれれば、という思いを持っているところもあり、変わらない。野球のストライクゾーンは、横はホームベース基準だが、縦は打者の身長によって変わるからね。打者の胸からヒザまでのゾーンだからさ。で、180cmにも行かない打者に対して、大柄な投手が身をかがめるようにしてストライクを投げようとしているところを見ると、ホント「この投手バレーボールにほしいなあ」って思うんですよね。 マスコミの皆さんよ、サッカーなんてドチビが被害者を演じる三枚目俳優スポーツ(笑)ばっかり放送してないで、もっとバレーボールにスポットライトを当ててくれ!
@user-pj5mx5xn5z
@user-pj5mx5xn5z 7 жыл бұрын
Dave McCarthy オイ!! 長たらしい主張すんなバカ!!
@user-lv5mt6lz6v
@user-lv5mt6lz6v 4 жыл бұрын
Dave McCarthy バレーを称えるのはいいが、他のスポーツを卑下するのは良くないゾ
@taka12391967
@taka12391967 4 жыл бұрын
@@user-lv5mt6lz6v 最後の四行だけで良かったんですけどね😊こんな、長文でコメントされてたなんて思ってなかったです😅
@piyopiyo4237
@piyopiyo4237 3 жыл бұрын
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