【A Country Where War Has Become Everyday Life】I Watched a Sad Reality in the Congo【Episode 6】

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原貫太・フリーランス国際協力師

原貫太・フリーランス国際協力師

Күн бұрын

The Democratic Republic of Congo is a country in the central part of the African continent. We are in Kalengaie, in the eastern part of Congo.
The area has also been affected by the Second Congo War since 1998, and many people are forced to live in poverty.
The Democratic Republic of the Congo is known as "the land that has everything but peace."
We will get a closer look at real life in Congo, which is considered one of the poorest countries in Africa.
◆Congo Reporting Series
Episode 1 ⇒ • 【紛争地】コンゴに来たら、想像を超えるヤバさ...
Episode 2 ⇒ • 【超危険】コンゴを日本人が歩いてみた【第2話】
Episode 3 ⇒ • 【衝撃】コンゴの地元料理がヤバすぎた…【第3話】
Episode 4 ⇒ • 【板チョコ800円】コンゴのスーパーで買い物...
Episode 5 ⇒ • 武装ゲリラが活動するアフリカの熱帯雨林に入る...
◆Kanta Hara's online salon “Synergy" is here.
peraichi.com/l...
◆Supporters Club to support Kanta Hara is here
community.camp...
◆For work requests and inquiries, please contact me at
forms.gle/TVFZ...
◆Kanta Hara's book 'The Habit of "Seeing the World Right" Connecting You to the SDGs' is here
amzn.to/33gLGh9
◆Kanta Hara's book "To Be an Adult who does not Ignore the World" is here
Paperversion➡kantahara.theb...
Kindle version➡amzn.to/3fLTKb7
◆Click here for Uganda Study Tour with Kanta Hara
uganda-study-t...
◆Kanta Hara Profile
Born in 1994. Freelance international cooperator. Graduated from Waseda University.
I started his international cooperation activities as a student after meeting a young girl begging in the Philippines. I have supported former child soldier in Uganda and refugees in South Sudan. While still in college, he established an NPO to support Africa and started his career in international cooperation as a new graduate. He has also worked to raise awareness through publications, lectures, and blogs, and was awarded "Azusa Ono Memorial Award" in March 2018.
After graduating from college, I developed an adjustment disorder and left the organization's activities. After a six-month battle with the illness, I restarted my activities as a freelancer. Working with a local NGO in Uganda, I have been involved in providing sanitary napkins to girls in the northeastern part of the country. I am also involved in giving lectures, blogging, KZfaq, and running an online salon, pursuing a new way of working as "freelance x international cooperation". I am the author of "To Be an Adult who does not Ignore the World" and 'The Habit of "Seeing the World Right" Connecting You to the SDGs'.
◆Twitter is here
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#Africa
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Пікірлер: 134
@kantahara
@kantahara 10 ай бұрын
コンゴ取材シリーズはまだ続きます!チャンネル登録よろしくお願いいたします! kzfaq.info/love/LubQ17jEPLmYmfQ0KW7dGA
@user-rm3bc9yi9f
@user-rm3bc9yi9f 10 ай бұрын
動画の主旨とは異なりますが、命の頂き方にも強く共感いたします。 食べ残さない、無駄な大食いはしないよう心がけていきたいです。
@user-hy2uz7ii9y
@user-hy2uz7ii9y 10 ай бұрын
「命をいただく」の意味の本質が分かりますよね 絶対に成人になる前に経験しておかなければいけないことの1つだと思います。
@user-si4xr1jn4c
@user-si4xr1jn4c 10 ай бұрын
ボロボロの服を着ていても、子ども達のかわいさ、子ども達の存在が希望であることは、日本と同じですね!
@user-bq6mc6ey5n
@user-bq6mc6ey5n 10 ай бұрын
命を頂くという事を改めて考えさせられます。 どっちが残酷なんだと小川さんの言葉がありましたが、本当にそう思います。 武装勢力に襲われる恐怖がなく、マラリアの恐怖もなく 綺麗な水に便利な電気 不自由のない生活に感謝しながら日々過ごしていきたいと思いました。 今回の動画も有難うございました🤗
@Aqulla0
@Aqulla0 10 ай бұрын
見返りがないのに 身を削る形で縁のゆかりもない地で援助を続ける彼らに頭が上がらない
@harumi9852
@harumi9852 10 ай бұрын
子どもたちかわいいですね!布をもらって歌で喜びを表しす女性たちも愛らしいです。なんとかみんなが幸せになってほしいです。
@JamesKMatuTrainCarTraveler
@JamesKMatuTrainCarTraveler 10 ай бұрын
21:54 自分も学生時代に某ファストフード店🍔でバイトした経験があるので、小川さんの「どっちが残酷なのかな」「本当に未開なのはどっちかな」って言葉が非常に刺さりました😢 実際に僕が働いていたお店でも、会社の規則で食品提供時間を過ぎたり営業時間内に売り切れなかった商品は問答無用でどんどんゴミ箱に捨てられていきました😭 フードロス削減するために、日本も欧米みたいにレストランで食べきれなかった分はタッパーなんかに入れて持ち帰りできるようにしたらいいのにとつくづく思います。🤔 もちろんお店側は 「ご自宅にお持ち帰りいただいた後に食中毒等に遭われましても、当店では一切責任を負いません!」 という前提の元で😤
@user-vt3rf5vj9k
@user-vt3rf5vj9k 10 ай бұрын
そうは言うけど、レストランで食べた時点で食材がダメになってたのか持ち帰ったせいでだめになってたのかの区別は付きづらいからね。 アフリカスタイルをベストにするなら保健所を全廃止して、食中毒に政府は関わらない制度にするしかないよ。良いとこどりはできない。
@user-ur2zg7ps4d
@user-ur2zg7ps4d 9 ай бұрын
可愛さは解るが、時に何かを、訴えた添うな、目が、怖いとき有るね~
@user-qb4nu5yj1m
@user-qb4nu5yj1m 7 ай бұрын
某アメリカチェーンの大型スーパーの廃棄の量凄かったなぁ
@nijiiro.
@nijiiro. 10 ай бұрын
命を頂いて生かさせて貰っています(感謝🙏)子供たちの笑顔に救われますが、その笑顔を失われない様、大人が努力しなければなりませんね😔😭第7話も楽しみにしております。
@user-yj7eh6lq8m
@user-yj7eh6lq8m 10 ай бұрын
こういうのをみると、こっちで貧乏していますが「なんて恵まれているんだろう」 と思います。  コンゴに暮らす人々の大変さが伝わってきます。
@dhiasu1
@dhiasu1 10 ай бұрын
日本人でどれだけ貧乏とかいってもまじでしれてますね
@user-ec5kj4kv7h
@user-ec5kj4kv7h 10 ай бұрын
しかし日本で貧しいと結婚が難しいし、侮辱されたりするから恵まれてはいないと思います😢
@dhiasu1
@dhiasu1 10 ай бұрын
@@user-ec5kj4kv7h 生存するのすら大変な国があるのに?
@user-ec5kj4kv7h
@user-ec5kj4kv7h 10 ай бұрын
@@dhiasu1 はい。日本で負け続けて生きながらえるのが恵まれているとは思いません。
@dhiasu1
@dhiasu1 10 ай бұрын
@@user-ec5kj4kv7h コンゴで成功するとの日本のあなたの今の生活どっちが良さそうですか?コンゴだと思うならお金貯めてコンゴで住めばいいかも
@wombat2629
@wombat2629 10 ай бұрын
いつも新鮮な、スポンサーの力で着色されていない真実を見せていただけることに感謝です。 健康で安全に、活動を続けてくださればと思います。
@user-vj9qn3rx8f
@user-vj9qn3rx8f 10 ай бұрын
本当に、その一言に尽きます。 テレビを捨てたら、 本当の世界が見えてきた。 寛太さんに感謝です。
@Angie-mc8xs
@Angie-mc8xs 10 ай бұрын
貫太さんいつも配信ありがとうございます。 日本で生活していると衣食住に困ることはよっぽどないですよね。 この世界のアンバランスさに何かできることはないのかとサポーターズクラブに入りました。 貫太さんが情報発信を続けてくれているので考えることを私も続けていこうと思います。 自分にできることしかやはりできないので微力ながら応援しています。
@user-rv4it4ud1g
@user-rv4it4ud1g 10 ай бұрын
どっちが本当に残酷なのかな という言葉、子供たちには教えようと思います。 応援しています!
@user-cj5rk6gm3e
@user-cj5rk6gm3e 10 ай бұрын
介護の施設で出る、食べ残しの多さは胸がいたみます。誰にもぶつけられない怒りも覚えます。おそらく一般家庭の廃棄量なんて大したことなくて、サービス業全体が廃棄量の主犯なのだろう。
@kantahara
@kantahara 10 ай бұрын
食品ロス522万tのうち、事業系食品ロスが53%(約275万t)、家庭系食品ロスが47%(約247万t)と言われているので、「塵も積もれば山となる」で、一般家庭のロスも結構な量なんですよね。。。
@user-cj5rk6gm3e
@user-cj5rk6gm3e 10 ай бұрын
@@kantahara なるほどわかります。しかしながら可燃ゴミと一緒くたにされるゴミですから正確な値は少し疑問に感じます。家庭と事業の分類も額面通りで良いのやら、と。
@mii-bk9dz
@mii-bk9dz 9 ай бұрын
家庭用ロスをどうやって調べることができるのか疑問に思ってます。コンビニ、パン屋、スーパー、刺し身売れ残りは全て破棄。 家庭で捨てる物とは比べ物にならないと思ってます。
@user-rz9gc4eq8s
@user-rz9gc4eq8s 10 ай бұрын
ありがとうございます!
@kantahara
@kantahara 10 ай бұрын
にゃんこさん、スーパーサンクスありがとうございます🙇
@hiroakinagahiro1617
@hiroakinagahiro1617 10 ай бұрын
自然環境は恵まれているような気がしますが、原寛太さんの活動、尊敬します。健康に気をつけてください。
@user-lg7us6ge6t
@user-lg7us6ge6t 10 ай бұрын
食べ残しの問題は、ホントに深刻😅 もっと広まり、理解されてほしい!
@user-ru7lp3eh9o
@user-ru7lp3eh9o 10 ай бұрын
同意します!
@user-ur2zg7ps4d
@user-ur2zg7ps4d 9 ай бұрын
こんな広い大地、インフラがおくれてもったいない
@ssknsp8040
@ssknsp8040 10 ай бұрын
現地の女性や子供たちが楽しそうに喜んでいる姿が印象的でした
@h.n.7422
@h.n.7422 10 ай бұрын
ヤギの場面での小川さんの話がすごい示唆に富んでいて学びがありました 次回も楽しみ
@cabanaho
@cabanaho 10 ай бұрын
原さんのKZfaq活動を2年余り観てそれを通じて最近やっとTerra Renaissanceに寄付しました。 いつも有難うございます!
@satoshi3851
@satoshi3851 10 ай бұрын
みんなが全力で毎日を生きている感じがしてすごく考えさせられました。 何一つ無駄にせず、命に感謝して日々を過ごしているんだと思うと、毎日真剣に自分自身と向き合って、今の生活が当たり前じゃないことを胸に刻んで生きていかなきゃいけないと気付かされました。 貴重な映像を見られて大変感謝しております。 旅は続けられるかと思いますが、くれぐれもお体に気をつけてお過ごしくださいね。
@okothbenard205
@okothbenard205 9 ай бұрын
Thank you Mr. Hara for shedding light on the complex issues faced by the DRC. It's heartbreaking to see a nation with so much potential struggle due to these challenges. We must continue raising awareness and supporting efforts to bring stability and sustainable development to Africa.
@user-nr5em7md3z
@user-nr5em7md3z 10 ай бұрын
支援にあたっては、こっちの言葉がカタコトでも話せるとより円滑かもしれませんね 異国の人が知らない言葉で何か話しかけてきても、それが善意だと分かる人がどれだけいるかはかなり怪しいので 活動されているからには、言語的な歩みよりもより拡大してほしいなぁと思いました
@97812
@97812 10 ай бұрын
キラキラお目々の子どもたちが 日本の子どもたちと正反対で ほけんの先生な私は衝撃を受けます 只今、看護の仕事の他に、趣味とリハビリを兼ねて手仕事を学び中です アフリカンファブリックは人気なので素晴らしい支援だと思いました
@kken3823
@kken3823 10 ай бұрын
貴重な動画をありがとうございます。 自分自身常に関心を持ち続けたいです。 とにかくお身体に気をつけて😊😊😊
@kantahara
@kantahara 10 ай бұрын
Kenさん、スーパーサンクスありがとうございます😊私の動画が関心を持ち続けるためのきっかけとなれば嬉しいです🙇
@housewoker8055
@housewoker8055 10 ай бұрын
10/26テラルネッサンスさんのウェビナー拝聴しました。動画だけでは語りきれない思いもうかがい、刺激的で大変勉強になりました。原さんももちろんですが、小川さんの奥深さも心に沁みます。
@user-tt8gl9pt1o
@user-tt8gl9pt1o 10 ай бұрын
本当に小川さんには尊敬しかないです。 屠殺の場面は残酷だと思いますが、、、観ること命の大切さがわかるのかな?まだまだ贅沢が抜けてない日本人だな、と実感してます。
@user-jy4xh2dq7s
@user-jy4xh2dq7s 9 ай бұрын
子供のキラキラした眼が印象深いです。応援したくなります。
@user-rz9gc4eq8s
@user-rz9gc4eq8s 10 ай бұрын
素晴らしい活動だとおもいます
@tomoyuki_yanagi
@tomoyuki_yanagi 10 ай бұрын
母親が子供の頃(1960年代)は、田舎では家で家畜を飼っていましたね 今は鳥インフルエンザのリスクなど、生きている動物と触れ合うこと自体がタブーになりつつありますが… 海外の人と食事を共にする事は、文化の多様性を理解する上で、何より重要な事だと思います なかなか機会がなく、勇気がないのが難点ですけどね
@user-km1wd6vh9i
@user-km1wd6vh9i 10 ай бұрын
今回も素敵な動画アップ有難うございます😊 私はお裁縫が好きなので どうしても裁縫されていた女性たちに目がいってしまいました。 キテンゲというアフリカ布が存在していたんですねー! 凄くカラフルで鮮やかで素敵‼︎ 見た感じ、彼女達が持っていた生地は1種類2mくらいずつかな…と思いました。ロングスカートが1枚制作出来るかな。 きっと美しい生地を大切に使っていくのでしょうね。 各地からの(迷惑な寄付)としての衣類等はこの土地には届かないのでしょうか? 子ども達のボロボロの服を見て不思議に思いました。 寄付の服が届いてしまえば彼女達の仕事を奪うことになるので複雑ですが… 寄付の衣類を分解してリメイク服を作ったり…など出来ないのでしょうか…。 ミシンが足りないと大変でしょうし手縫いなどの技術も上がっていくといいですね😄
@settuko
@settuko 10 ай бұрын
マダガスカルも似たような感じでした。 「夕食はそこで歩いてるニワトリやで!」 夜は停電になるので、ソーラーパネルで充電した最低限度の電気で過ごしました。 ガイドさんには多めのチップ、子供達にはお菓子を配りました。
@user-fz4cw9fo2e
@user-fz4cw9fo2e 10 ай бұрын
コンゴの人は大変やけど、物を貰ったときに歌いだすって、なんて自然なやつらなんや。 きっと、日本人やったら逃している幸せを全部受け取ってるんやろな。 「コンゴの人と日本の人、どっちが残酷か?」って下りがあったけど、同時に「コンゴの人と日本の人、どっちが幸せか?」とも思った。
@dhiasu1
@dhiasu1 10 ай бұрын
素晴らしい動画ありがとうございます。ヤギのところはおっしゃる通りで、牛肉でもスーパーの肉の塊しかみませんからね。
@user-ju4jd5vg7o
@user-ju4jd5vg7o 10 ай бұрын
原さん毎度楽しみに待ってます☺️ ありがとう☺️
@monotaro924
@monotaro924 10 ай бұрын
性教育とか避妊教育とか、とにかく出産人数を減らすことが先決だと思いますけど、難しんでしょうかね・・・ 薬よりも避妊具が必要なのではないでしょうか? アフリカだけじゃないですけど、現状を変えるにはまず教育です。いくら物資を与えても教育ができれなければ消耗して終わりです。そこから何も生まれないからまた支給が必要になる。少人数でもいいですから教育をうけさせて集落のために思考できる子供を増やしていかないと何百年たっても何も変わらないと思います。
@anpanmanhayousei
@anpanmanhayousei 10 ай бұрын
食べ物には感謝
@user-hq6bj8lt3t
@user-hq6bj8lt3t 10 ай бұрын
それでも「もったいない」という概念と言葉があって、ご飯を食べる前に(命を)いただきますと手を合わす日本人はまだマシなんじゃないのかな?と思います。
@user-yp4pj2iy6d
@user-yp4pj2iy6d 10 ай бұрын
日本の戦後を見るようですね。。 子供達も、痛ましい。
@user-el2kb5lv3k
@user-el2kb5lv3k 10 ай бұрын
貫太さんおつかれさま😊 子供達が元気で笑顔なのがいいなあ🫡
@taka1370
@taka1370 10 ай бұрын
原さん、早速動画を見させていただきました。大変勉強になりました。日本にいると全くわからないような同じ地球に住む我々の兄弟姉妹がこのような生活をしていると言うことに衝撃を受けました。世界の矛盾を考える機会を与えられました。ありがとうございました。❤
@user-qw3th1ew8v
@user-qw3th1ew8v 10 ай бұрын
1980年くらいの日本はこんな感じでしたね。田舎は、、。テレビ番組よりも映像がとても鮮明で解説も丁寧で見応えあります。ありがとうございます。
@shochan100
@shochan100 10 ай бұрын
そんな事ないわ😂あなたいくつ?!1980年は校内暴力時代が終わりYMOの時代で、もう日本は田舎でも洗練されて来た頃ですよ。
@user-ur2zg7ps4d
@user-ur2zg7ps4d 9 ай бұрын
働かざるをえないこたち、えらいなあ
@ppppppppppppppppppppp8158
@ppppppppppppppppppppp8158 4 ай бұрын
ここまでじゃなくない?
@user-yp4pj2iy6d
@user-yp4pj2iy6d 10 ай бұрын
ミシン、寄付できるけど、どうしたらいい? カンタさん、教えて。 輸送費は出すし。 自立する気がある人をは放っておけないよ。
@user-nr5em7md3z
@user-nr5em7md3z 10 ай бұрын
日本にいる生活に困窮していて、自立する意思もある人じゃダメなんですか? 煽りとかそういうのではなくて、純粋な疑問です 家庭環境や生育環境に影響されて苦しい生活を強いられている、支援を求める中高生や若者が、日本にもたくさんいますよ
@user-yp4pj2iy6d
@user-yp4pj2iy6d 10 ай бұрын
日本には曲がりなりにも政府があります。 いいか悪いかは別として。 それが政府の仕事でしょう。 現状に不満なら、選挙に行って自民党を崩壊して頂きたい。 コンゴには頼れる政府がない。
@wax8652
@wax8652 10 ай бұрын
彼女たちが使っているのはたぶん足踏みミシン、電気がないので残念ながら日本で主流の電動ミシンは使えない。日本で使われなくなった物を途上国に送って役立ててもらう活動してる人達が国内にいたと思う。途上国のニーズのために足踏みミシンを生産している企業もあるけどね・・彼女たちにとっては高級品だから自力では買えない。電動ミシンは国内で使う人を探す方がいいかも。
@user-sn5re4fl8y
@user-sn5re4fl8y 10 ай бұрын
興味深い内容でした。 ありがとうございました。 コンゴというと月収の何倍もの金額でオシャレをするサプールの人達の話を聞きますが、サプールの実態なんて話が聞けたらありがたいです。
@mocci3049
@mocci3049 10 ай бұрын
子供たちの服、擦り切れていてもそれなりに清潔感のある服もちらほら見受けられるあるようにも思います。そこで質問ですが洗濯事情ってどんな感じなんでしょうか? 飲料水、洗濯や食器の洗い物、自身の身体を洗うための水等々、どのようなことにどのような割合で水が使われているのか?そんなことがとても気になります。 日本のような先進国では飲料や食事以外に使える水も十分にあり、割合としては相対的に低くなっていると思います。風呂とかシャワーとか考えたら当然ですよね。 何も正確な数字が欲しいわけじゃなく、貫太さんの肌感覚でも良いので教えてもらえると嬉しいです。 そして、一度その割合に従って日本ででも生活してみるとどうなるか?そんな体験を通じて、少しでもそちらでの現地の方々の生活風景を想像できるキッカケを掴んでみたいです。
@bluemalin1910
@bluemalin1910 10 ай бұрын
食べ残しはNG、とくに肉とか魚は。 がんばって完食しますよ!
@tpadjgjw
@tpadjgjw 9 ай бұрын
6:47 ずっとオープニングに出てきてたこのおっちゃんただの酔っ払いやったんか😂 撮影を巡ってトラブルになってるのかと思ってた。
@user-lz9vj2ij3d
@user-lz9vj2ij3d 10 ай бұрын
銃火器さえ無ければ問題はあまり無いように思えます 自分達で長い年月をかけて発展するのが1番なのですが、外国の資源を求める連中が邪魔をしてるのでしょうね
@user-uq5uy6jr4q
@user-uq5uy6jr4q 8 ай бұрын
詳しく知らせてくださり、感謝しております。 ご活躍を応援しております。 度々動画をXの方に引用させていただいております🙇‍♀️
@a900ltd2
@a900ltd2 10 ай бұрын
ほとんど飢える事なく、気密性の高い部屋で、虫がいれば殺虫剤で一瞬。 そんな日本がいかに恵まれているかを実感しました。
@user-jw6sq6mt2z
@user-jw6sq6mt2z 8 ай бұрын
登させていただきました たくさん思い知らされることがありました。 今まで募金したり調べたりしてましたが実際現地に行った声を聞けるのは有り難いです
@user-yr9bj1cr5u
@user-yr9bj1cr5u 10 ай бұрын
「本当に未開なのはどっちなのかな」は確かにそうだなと思いました。 普段、屠殺に関わらない・目にしないから命を頂いているということを忘れてしまうんでしょうね。。 残酷かそうでないかではなく、私たちは動物を殺しすぎているんだろうなあ。
@user-cg8xg3yn6n
@user-cg8xg3yn6n 10 ай бұрын
非常に興味深い動画でした
@user-nr8zg6lp9j
@user-nr8zg6lp9j 10 ай бұрын
食の基本である農業はどのくらい遣られているのですか?土地も広いし子供もできるので農業は最適ではないかと思いますが、ミシンも良いけど農業こそ必要では、ぶらぶらしている大人たちも多いのでもったいない、皆で農業をやれば農作物を大切にすることを学べる争いの馬鹿馬鹿しさも解ると思う
@futusowamouDOKU
@futusowamouDOKU 6 ай бұрын
服地・糸だけでなく 野菜の種をあげて 村全体で 育てて食べたら どうかな❓ 収入に結びついたら 良いけどネ。
@user-mv7ki3bj4i
@user-mv7ki3bj4i 10 ай бұрын
アメリカの映画見てると ブラックホークダウンとかベンガジとかロードオブウォーとか これほどひどい目に合ってきた(そうなった原因は自分らの武力干渉や密売だというのに) ってアフリカのイメージ悪くなるんだよなー
@user-yp3op6si5l
@user-yp3op6si5l 10 ай бұрын
明治時代の日本は、西南戦争後は、国内での、内乱は、無かったのは、幸運だし、それが日本の民度を、示す。 コンゴの国内の闘争がコンゴ国民同士のものとすれば、それは悲しい。 多元時間軸と、みなせば、国民同士が争うのは、日本の戦国時代みたいなものかと考えます。 アメリカも、南北戦争で50万人くらいなくなっています。 ロシア革命後も国内戦争で1000万以上なくなったと聞いています。 早く、コンゴ国民同士の争いがなくなるのを祈ります。
@user-gh9ve3ge4g
@user-gh9ve3ge4g 7 ай бұрын
毎回考えさせてくれる動画をありがとうございます。1番びっくりしたのは、原さんの年齢‼️私は30代だと思ってました。
@user-xs5hi9kw3z
@user-xs5hi9kw3z 11 күн бұрын
コンゴの他にもアフリカは、ソマリアとかブルンジとかも相当過酷だと聞いた。そういう中でも皆強く生きているんだな。
@setraconditions
@setraconditions 2 ай бұрын
最近「幻のアフリカ納豆を追え」て本読んだばかりだから、この国は納豆あるかな?とか思いながら見てます。 あと髪を太く編み込んで表面しろっぽく染めている女の人おしゃれでちょっとかっこいい コンゴの人は、色彩鮮やかな多色を使った柄が好みなんでしょうか。プレゼントの生地の柄もそういうのが多かったので。
@ooxxzzxx
@ooxxzzxx 10 ай бұрын
貧困なのに何故そんなにたくさん子供を産むんだろうか
@user-gy7xt7ky2j
@user-gy7xt7ky2j 2 ай бұрын
食べ残しをする方を見ると、あぁ、この方は残す人なんだ、、、と思ってしまいます。。。色々考えさせられます。勿体無い。
@user-ys4by1wu7b
@user-ys4by1wu7b 10 ай бұрын
子供を産む時は病院には行かない?歯医者は?とか気になってしまう。弱い人はコンゴでは生きれないのかな?
@mayuu270
@mayuu270 8 ай бұрын
初めまして^ ^ 私も恵まれない人たちを助けたいと思いながらなかなか行動に移せません( ; ; ) やっぱり現状は悲惨なんですね 支援の形がもっと広がって確立されて誰でも気軽に支援できる世の中になれば。。 もっと学校教育でも伝えるべきだなと感じました
@user-fv4gz7dv7u
@user-fv4gz7dv7u 10 ай бұрын
実は幸せって裕福とか便利とかと違うんじゃないかなー 昔の日本も、不便でも今より国民は幸せだったかもね。
@momonono-xx9lp
@momonono-xx9lp 10 ай бұрын
彼らがもっと豊かに暮らすには日本の平均年収と同じ給料でなにか仕事を与えるといいのかも?あとは沢山資金を使って先進諸国の都市を作るつもりで再開発をしてインフラを整えたり(電気ガス水道はもちろん無料の大学までの学校、病院、その他保護施設など)でもそこまで資金を使って援助してくれるところがないのも世知辛い現実……
@tentaka
@tentaka 4 ай бұрын
現在ドイツで獣医学部を専攻しています。履修科目で家畜場での実習が必須で僕は養豚場で実習させていただきました。実際に生き物が畜殺されるのをみて、何とも言えない感情が出ました。 ヨーロッパではビーガン又はベジタリアンが比較的多いです。経緯は色々とありますが、少ないのが動物が可哀想という理由です。それも事実ですが、彼らはそもそも食事=命を頂く という感覚があまりありません。現に「いただきます」、「ごちそうさまでした」という挨拶は、少なくともヨーロッパにはありません。 原さんの動画を拝見させて頂く限り、アフリカ諸国の方々は食事=命を頂く という感覚なのかなと思いました。 原さんより1つ年下ですが、同世代としてエネルギーをいただいています。 大陸そして生活環境もかなり異なりますが、同じく異国で生活・活動している身としてとても応援させていただいております。 どうぞ、安全第一でご自愛ください。
@user-lc4eb7ki7f
@user-lc4eb7ki7f 10 ай бұрын
ショートの大学へ行きたい少年へのコメントです。前に動画で観ましたが、改めて観て、本当に大学へ行きたいのだなと思いました。才能が有るのに可哀想と思う。と言って、この子をフランス語圏の大学へ行かせる金も無し。駄目なやっとこ年金生活者を再実感。
@user-ns2pp3et7c
@user-ns2pp3et7c 10 ай бұрын
本当に日本人の食べ残しは残酷ですね せめて 本来ならば日本を挙げて 食肉慰霊祭をして 感謝を伝える事をして教育した方がいい気がしますが 育てて出荷してくれる人に感謝 殺処分してくれる人に感謝 裁く人に感謝 運搬してくれる人に感謝 肉屋さんに感謝を 本来なら伝えないといけないですよね、
@user-tc6cn2si4t
@user-tc6cn2si4t 9 ай бұрын
中国の山奥で豚をしめた事があります。 流れ出る血まで無駄にせずに腸詰めにしていました。 貧富の差で同国でありながら面子の為に食堂でテーブルに乗らないくらい意図的に注文する富裕層。 荒らされたテーブル周辺を掃除する従業員。 何故食べられない量の注文をするの? 冗談だか!?わかりかねますが、掃除する従業員を指差し『彼等に仕事を与えるためさ』と言っていました。 本質は食べ切れない程の接待と面子を守る為。 日本に帰国し鍼灸の道に進みました。 日本では大きなストレスを抱える患者様が多いと思います。 ストレスにより過食におちいる。 残すのを拒むが為に健康を害し大きくなる主婦… 私はそんな患者様に捨てる勇気を説いております。
@user-qb4nu5yj1m
@user-qb4nu5yj1m 7 ай бұрын
過食気味でたまに捨てちゃいます..
@user-dj1wr7uh7c
@user-dj1wr7uh7c 10 ай бұрын
この惨状を見たら普通、平和を疑うものなんじゃ……
@habitaopa4587
@habitaopa4587 10 ай бұрын
いつも動画ありがとうございます。 SHEINの闇の動画を見てふと思ったのですが、私たち日本人は普段コンビニで買い物したりするだけでも途上国の貧困に関わってしまっているのでしょうか?
@user-rs1oy1hc7d
@user-rs1oy1hc7d 9 ай бұрын
コンビニにある物だと例えばコーヒーを売っていますがコーヒーには児童労働とかいろいろ問題はありますのでそういう意味では間接的に影響がある分野だと思っています。
@kt-od3db
@kt-od3db 10 ай бұрын
少子化の日本から見れば子供が多いコンゴは羨ましい限りですね。😅
@familytanji3845
@familytanji3845 10 ай бұрын
コンゴ民主共和国は、 15歳未満の人口の比率が、45%超と、 前の動画で紹介した ニジェール🇳🇪に次いで多い国です。一方私達の日本🇯🇵は韓国と並んで15歳未満人口の比率が 11.5%と世界の全ての国で最低です。合計特殊出生率は🇯🇵日本が世界200カ国のうち下から14番目の 1.26、コンゴ民主共和国は上から3番目だそうです。現地の方々は 我々の感覚ではあり得ない位 沢山子供を生むようですが、アフリカやインドの農村部の人々が結婚・出産に対してどの様な感覚なのか、、知りたいです!  それは子供の比率が最低の国の人が 最も高い国に行けば 人目で多いと感じるはずです。日本とか 外を歩いていても 小さい子とか殆どいないですからね。
@rio_nakao1012
@rio_nakao1012 10 ай бұрын
まず自分達で靴を作って販売しなければ成りませんし、服を作って販売して、洗濯機でいつも清潔な服を着る習慣をつけないと成りませんね! そうする事で生活もしやすく、衛生的で病気を無くして、仕事の効率も高く成ります! 分業化して、農業、工業、衣料品の生産、靴や鞄の生産、機械、金属、化学、電気などの工業を作らないと行けません!住宅設備、建築、街の整備、道路の舗装、インフラの整備、交通機関の整備が必要ですね!(*>∇<)ノ
@寛0526
@寛0526 10 ай бұрын
比べるのは卑怯かもしれないけど、そう考えるとウクライナって幸せよね。 すぐ近くに医療とかの整った国があって、アフリカじゃ先ず「そう言った地域を」探すとこからになるんじゃないかな。 いや、どっちも不幸であることは五十歩百歩だけど。
@user-zq5bg7cn1g
@user-zq5bg7cn1g 10 ай бұрын
屠殺は工場関係者など変わりにやってくれてる方がいるから実際に動画とかで屠殺をしてる姿を見るとやっぱり可哀想と思ってしまうのが本音です。人間のエゴなんだけどね。でもこうやって屠殺現場を動画にしてくださる方のお陰で深く命について考える場面が増えることが有難くもある。日本で普段暮らしてると屠殺現場って見れないから尚更。
@toshiakinouchi8386
@toshiakinouchi8386 9 ай бұрын
なぜ子沢山か?東南アジアでは縫製の仕事は成り立たなくなっている。JICAがミシンを支援した現地の訓練校は休講中。もう使わないからアフリカに持ってきたら有効利用になるのだけれど、JICAでは無理ですね。縫製以外にも何か収入の方法があれば良いですね。バングラでは水浄化剤の販売を女性たちがしていました。お店があるのでここを拠点にして商売ができる方法を探すべきですね。例えば単剤ニアでは薬の置き薬の商売が成り立っている。マラリヤ予防薬が染み込んだ蚊帳のリースもよさそうですね。子供が多いので寺子屋も可能ですね。ケニヤ時代によく食べました。一頭購入して、ケニヤの仲間と食べるのですが、血の一滴までソーセージにして食べました。ケニヤで砂漠のなかのキャンプに住んでいたのですが、それより立派な部屋ですね。
@mitzlancer-xi4mo
@mitzlancer-xi4mo 8 ай бұрын
可哀想にと財布を取り出すとこの子達がいきなりナイフを突きつけてくるかもしれない。でもそれは彼らにとっては生きるためのたくましさ。善悪のモノサシなど人間性の前には意味がない。
@user-eb5sx4xy2v
@user-eb5sx4xy2v 10 ай бұрын
車の通れる道から外れたところに住んでいる人はいるのでしょうか?水さえあれば、ジャングルの内部に、住んでいる人もいるとおもうのですが、猛獣のいる、コンゴでは、むつおかしいのかな? 都会から、支援物が届かない、ギャングるに、生活はあるのでしょうか
@user-wj6yw5pk9z
@user-wj6yw5pk9z 8 ай бұрын
今日 近くのスーパー行ったら 日本産の魚がなかった
@wilburwood8261
@wilburwood8261 9 ай бұрын
肌が白い→肌が黄色い
@kaikei5891
@kaikei5891 10 ай бұрын
牛でも鳥で豚でも、動物をころして肉を食べてるのはアフリカも日本も変わらないですからねえ。
@rio_nakao1012
@rio_nakao1012 10 ай бұрын
子供達、女性が背負ってる薪(炊き木)でも、商業化して機械で切り出して、車で販売したらこんな無駄な労働は要らなく成りますよね!😂😂😂 水道、電気、ガス、下水道、道路、交通機関、自動車、重機、様々な機械、工作機械、などがあれば、要らない辛い労働をしなくて良く成り、空いた時間に勉強したり、様々な商業、工業などビジネスとして働く事が出来ます!(*>∇<)ノ ガスコンロや、電気コンロ、ガス風呂♨️、シャワー🚿、システムキッチン、家電品、工具、機械、トラック車輌、工事車輌、苗を植えたり、刈り取る機械などを入れて行くと生活が豊かに成ります! 子供達を学校に行かせて学ばせ、図書館を作って誰でも本から知識を学べるようにしないと駄目ですね!(*>∇<)ノ
@koningklootzak7788
@koningklootzak7788 10 ай бұрын
原さんはなぜ自身を "肌が白い人" と認識するのでしょうか?
@kantahara
@kantahara 10 ай бұрын
欧米人だろうがアジア人だろうが、東アフリカには肌の白い外国人を「ムズング」と呼ぶ文化があります。同じ外国人でも、例えばケニア人やウガンダ人など肌の色が黒い外国人と肌の色が白いムズングは、現地の人達も明確に区分しているため、「肌の白い人」と言っています。
@koningklootzak7788
@koningklootzak7788 10 ай бұрын
@@kantahara なるほど勉強になります、ありがとうございます。ということは彼らにとっては白人もアジア人も同等な部外者または侵略者と見えるのでしょうか?
@wilburwood8261
@wilburwood8261 9 ай бұрын
女性たちが働くのは素晴らしいが、男たちは一体何をしている?? どうして女性たちの支援だけをするのか?
@user-rw3xq5nu5z
@user-rw3xq5nu5z 10 ай бұрын
ヤギの件について。残酷かどうかっていうのはズレている。誰にとって残酷なのか?もしヤギにとって残酷ということだとしたら、ヤギにとって死後にどんな扱いだろうが生を奪われるのは完全に嫌なことでしかないし、残さずに利用すること自体どうでもいいだろう。つまりヤギにとっては残酷さは変わりない。人にとって残酷(酷いこと)だというのなら、それは誰に対してなのだろうか?よくわからない。 また、日本人の食糧廃棄問題はもちろん家庭の廃棄のこともあるだろうが、大半は流通上の日本の社会システムの問題だろう(食品関連の流通上で発生している大量の破棄問題)。日本人一人一人が直接的に食糧を無駄にしまくってるわけではない(だからと言ってこれら食糧廃棄問題について日本人一人一人が考えなくてもいいわけではないが)。 さらにコンゴと日本の食糧などの資源の扱いの差についてはそれは発展や知性・態度の問題ではなく、単に資源量の充足の問題なのだ。資源が豊富であれば人はその資源をないがしろにし、資源が不足していれば逆に大切に扱う。単にその問題であり、国境や人種などは関係ない(教育水準はある程度は関連するだろうが)。さらに言うとこれは動物でも同じである。端的に言えばこれは生命の優先度の選択でしかない。単なる資源量の問題なのだ。だからコンゴと日本の食糧などの扱いの差を目にして嘆いてもなんら意味ないことである。もちろん、教育によって資源が現在、充足していても大切に扱わなければならないことを教えることはとても大切なことなのは断言できるけれど。
@user-ne5uz8yg6q
@user-ne5uz8yg6q 10 ай бұрын
屠殺をモザイク掛けなきゃならんとこからして、おかしいんだと思うよ。それ以外肉の食べ方など無い。 フェイクミート食べたいですか?って思うよ。僕は絶対食べたくない。
@mine-panchan
@mine-panchan 10 ай бұрын
でも、わたしはつぎアフリカの人に生まれてもいいかな、 日本の人口が知らないうちに減っていく絶望を味わいたくないしー。 アフリカは気楽そうだし、まあ辛いこともいっぱいあるかもしれないけど気楽やん。 あと 赤ちゃんカワイイ!最高
@jirosendai8514
@jirosendai8514 10 ай бұрын
日本にも貧しい子供は大勢いるし、明日食う食べ物も無いホームレスだって山ほどいる。 そういう人は助けずに、なんでわざわざアフリカで支援するんだろう。 別に、人の自由だからいいけどね。
@ojl3021
@ojl3021 10 ай бұрын
日本は選ばなければ最低限の衣食住なんとかなるぐらいの仕事はあるし支援制度もある。ホームレスは自分の意志でやってる人がほとんど。 衣食住さえままならない国は原さんのように外国の人が支援するしかない。そのぶんあなたが代わりに日本のホームレスを助けてあげればいい。
@jirosendai8514
@jirosendai8514 10 ай бұрын
@@ojl3021 いや、ホームレス普通にばんばん死んでるけど?
@ojl3021
@ojl3021 9 ай бұрын
@@jirosendai8514 「ホームレスだからニュースで報じない」なんてことはない。そもそもいつからホームレスなのか、なんて誰にもわからないんだし。本当に死んだらもっとニュースで報じられ社会問題になってる。適当なことを言わないように
@jirosendai8514
@jirosendai8514 9 ай бұрын
@@ojl3021 ホームレスだからニュースで報じないなんて言ってないけど?何の話一人でしてんの君。
@user-yp3op6si5l
@user-yp3op6si5l 10 ай бұрын
つい、こないだまで、日本でも、ごちそうとして、鶏を、さばいていましたよ。 ヤギの乳は、よくのんでいました。 流石に、年取った、ヤギの屠殺の現場は、みたことは、ありませんが、やぎの肉は、独特の臭いがあると、聞かされていました。 コンゴも内戦がなければ、戦後の、日本の田舎とたいして差はないような気がしますよ。
@user-xd3jr4yo2q
@user-xd3jr4yo2q 10 ай бұрын
ありがとうございます!
@kantahara
@kantahara 10 ай бұрын
アニさん、スーパーサンクスありがとうございます🙇
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