最後のテスタメントの｢へぇ･･･存外そんな物か･･･あるいは･･･｣って言った時の強キャラ感が凄かった

人はあの青空を目指した。だがあの空を目指すことはもうできない。自らの手で閉ざしたのだから

AC6からこの世界に来た新参者 この曲にベタ惚れ

今まで歌詞を目にする機会がなかったのでとても新鮮でした 故郷を人質に取られアナトリアを奇襲し自らを外道に”落とす”しかなかった。君、アナトリアの傭兵の手にかかって”落ちる”のであれば、本望である。 そんなジョシュアの不要な言葉として封じ込められていた本音が聞こえてくるように感じました

かつて伝説とまで呼ばれた“レイヴン“の最後を飾る戦いで流れる歌か？これが…

AC4の気だるげな近未来感は今でこそ輝いている気がする AC6のDLCで4系のマップ来ないかな

俺…この曲流れるとわけもなく涙が出るんだ…。

ラストバトルの時の内情がどうしようもなさすぎてAMSから光が逆流しました。

The armored core franchise has my favorite ost ever. I be listening to these while I drive or at work. This one is definitely at the top of my list.

6から始めた傭兵だけど ４系のかっこよさ大好きだから 移植とかしてほしい

この曲は機体システムに蝕まれる肉体と精神が表現されているが、同時にAC4の世界が自ら生み出したテクノロジーと自制不可能な企業支配体制によって自滅への道を直進している様とリンクしているように感じる。 AC4の美学とは滅びなのだ、破滅の中に輝いたものを描いている。

二脚から強いと謳われる異形に手を出した時にこの曲は流れる。

最終戦の色味といいこの曲といい主人公がAMSによって駄目になっているのを感じる

調子はどうだいｊ

switchでもいいからAC4のリメイクでてほしい

遅かったな…