テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編OPテーマ&EDテーマ Aimer 20th single 『残響散歌/朝が来る』now on sale!⇒aimer.lnk.to/zankyosanka

【歌詞】 0:00 傷だらけの世界の頭上に 闇が重たくもたれかかって 覚めない時の中 0:17 悲しみは何処までも追いすがって それでも空は夜明けを探して 取りに行く未来 0:31 僕らは弱くも儚くもないよ 信じて愛して燃え尽きて行く 0:46 繰り返し 繰り返し 血を流すたましいが 夢を見るその先に 輝いて 輝いて 新しい朝が来る 希望が棚引く方へ 君を呼んでいる黎明へ 1:36 失うことで堕ちて行くか それとも光を追いかけるか 選んで来た道に散らした 涙も傷も遠くなって 1:59 息を殺し追憶の影に焼かれ それでも鮮やかに風を切って 手に入れる未来 2:13 情熱がいつだって灯火（ともしび）になるよ 天高く上れと狼煙を上げて 2:28 風になり 花開き たましいを掻き鳴らす 僕らが急ぐ場所へ 華やいで 華やいで 新しい朝が来る 光が棚引く方へ 2:54 夜のもう一つ向こうまで どうしても届かない手のひらを 支えてくれる声が いつの間に こんなに響いてた 3:23 君の行く場所に 光あれと祈った 全ての心のため 3:37 繰り返し 繰り返し 血を流すたましいが 夢を見るその先に 輝いて 輝いて 新しい朝が来る もうすぐ始まる歌 4:07 君を呼んでいる黎明へ 4:18 傷だらけの世界の頭上に

1:35の 2番の歌詞を「失う事で落ちていくか( 上弦陸兄妹 ) それとも光を追いかけるか( 竈門兄妹 )選んできた道に散らした 涙も傷も遠くなって( 鬼になった事で人間の事を忘れていった ) 」と解釈してしまって泣いた

この曲を聴いていると、「鬼」であるはずの堕姫と妓夫太郎にも新しい朝が来ることを祈らずにいられない。

「君の行く場所に光あれと祈った」って 妓夫太郎が堕姫へ向けて言ってるように感じるなぁ 最終回も、思い残す事の中で堕姫を育てた事を1人で悔やんでいたし。

最初のちょっと不安気な曲調からのサビの力強さに圧倒されっぱなしでした　もう最高でしかない

残響散歌もいいけどこっちもなかなか好きなのよ。

｢僕らは弱くも儚くもないよ｣の部分めっちゃ好き

不思議な曲です。 入りが暗く重苦しいけど、サビと終盤で苦悩から救われる様な転調で雰囲気が一気に変わる。なんだか涙が出るような感覚です。

残響散歌ばかり注目されてるけどこっちも負けず劣らず神曲なんだよね

残響散歌と朝が来るは全然イメージの違う曲なのにどちらも鬼滅の遊郭編のことを歌っている曲っていうのが秀逸。 鬼滅の音楽担当も素晴らしいね。

堕姫兄妹のことを歌った曲だと思ってた 生きている間は二度と見ることのない夜明けを探しているのかと 「てのひらを支えてくれる声」からの歌詞は、最期の炭治郎の祈りに聞こえた でも仲間の屍を踏み越えてきた天元さんの歌とも取れるし、炭治郎も含めた作品全体を歌っているようにも聞こえる ほんと不思議な曲、かなり好きです

テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編エンディングテーマ、梶浦由記 さん楽曲提供＆プロデュースによる 「朝が来る」が1/12のCDリリースに先駆けて先行配信開始となりました！是非お聞きください！by staff　aimer.lnk.to/zankyosanka

Aimerさんだ 梶浦さんだ 一瞬で癒される安心感 耳がしあわせだ♡

最後、上弦の陸の兄妹が生まれた時の姿に戻ったような無地の帯が２本、空へと舞い上がる演出好きだったな。 最終回でも流せばピッタリだったのに。

残響散歌よりもこっちの方が好きだな😊

「情熱がいつだって灯火になるよ 」って歌詞が煉獄さんはいなくなってもいつだって炭治郎達の心の中にいるっていう事を感じられてすごく良い やっぱり煉獄さんは遊郭編に入ってもみんなの心の中で生き続けるんだなぁ 追記 いいねありがとうございました こんなに貰えたの初めてです

エンディングで聴いてからずっとフルで聴きたかったので嬉しい。 残響散歌も良いのは前提ですが、個人的には朝が来るので方が好きです。特に「僕らは弱くも　儚くもないよ」のところはメロディーも歌詞も心にグッときます。

妓夫太郎や梅の視点にも見える歌詞も鬼殺隊側にも見える歌詞とがあって、それと別に全体的な音楽の素晴らしさがある。 素晴らしい曲です

残響散歌もよいけど、朝が来るの方が1曲聴くと遊郭編Storyがまるっと思いおこされて泣く😭

残響散歌は火花バッチバチの豪華さがあって、朝が来るは厳かな雰囲気だけど楽器の音色とか時々鳴る「ｼｬﾝ」っていう音が豪華で好き

鬼滅の刃のOPEDは毎回神曲だけど、遊郭編は特にずば抜けてる

このMVもいいけどアニメのエンディング映像好きだな。 この曲にめちゃくちゃ合ってる。 最後に２つの帯（反物）が空に舞い上がって行くのを見上げる炭治郎の顔が好き！

立志編の時もそうだったけどOPはめっちゃ取り上げられてEDはあまり取り上げられないのが悲しい。すごく深くて作品を表してる良曲だと思ってる。

もはや最終の闘いのエンディングになっても違和感無いほどの世界観…

曲調が明るく変わるところが「朝日が差し込んだ」って感じでめちゃくちゃ好き

昨日の10話が凄すぎたので、また聴きにきてる。聴けば聴くほど、この歌詞が炭治郎だけじゃなくて、妹を想う妓夫太郎の気持ちも表しているような気がしてならない。切ない。

妓夫太郎目線でも読める歌詞も最高。 救いの形がもし違っていたら。。 花魁道中を思わせる鈴の音も素敵ですね。

本来は日の光を浴びない遊郭に「朝が来る」という世界観へ導いた鬼滅の凄さと楽曲。 唸るしかないですよね。

生まれた環境が違っていたら、貧しくても2人が主人公のようなまともな両親のいる家に生まれていたら ･･･つくづく努力ではどうにもならないこともあるって思ってしまうよね。

この曲を最初に聴いたとき、妓夫太郎と堕姫を想像しました。 なんかもう切なさがこみ上げました。

最終決戦の後に流しても合うと思う 朝が来るし

遊郭編のラストを歌っているんじゃないか、と勝手に想像して いつも泣きそうになる素敵なエンディングです。

鬼滅アニメが完結編まで行ったらクライマックスで使ってほしいと思うぐらい好き。念のためネタバレは避けるけど、絶対最後のあの辺にも合う。

夜から朝へ絶望から希望へと 移り変わっていく曲の流れが本当に美しい また、炭治郎と禰豆子、妓夫太郎と堕姫 両方の兄妹の事を表していて 遊郭編のEDとして最高だと思います

派手に生き妻達を想う男と、妹の影となり闇に生きた男の闘いの唄。 アニメの中で光と影がぶつかり合う描写は何度見ても震えます。

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I love how everyone from all the languages of the world appreciate Aimer's music equally

遊郭編のEDで聴いていると暗から明に転じていく世界観が映像と相まって 訳もなく堪らない気持ちになる不思議な曲 最高です

遊郭編の最終話が、まだ夜が明けないなかで終わっていったから、使われなくても仕方ないと思いましたが、遊郭編が始まってからエンディングでこの曲を聞くたびに、最終話でこの曲が流れたら絶対泣くなあ…と思って聞いていました。 だから、遊郭編の10話で使われず、最終話でも使われなかった寂しさは大きかったです。 大好きな曲です。

「夜のもう一つ向こうまで どうしても届かない」 鬼殺隊の心情と重なり、なんとも言えず好き

残響散歌も神曲だったけど、やっぱりAimerさんはこういう世界観が似合う！ さらに和風っぽさを足されて神曲すぎる！

うちの娘がすごく気に入っている曲で聴きにきた。 悲しげな曲調だが最後は転調して朝陽が差してくるような終わり方ですごくいい。 鬼滅の一期が長かったことを考えると二期はすぐ終わったし短すぎて曲が流れずにもったいない気がする。

妓夫太郎と梅の兄弟愛に泣いた😭😭

朝は一般的に希望の象徴なのに、鬼になってしまったかれらには絶望なのが本当に悲しくて辛い

作品に合ってない曲が主題歌になってしまうアニメが数多くある中、Aimerさんの曲はOPもEDも鬼滅に本当にぴったりで、作品の奥行きを増幅させてる。

君の行く場所に 光あれと祈った このフレーズ、梅に対する妓夫太郎の眼差しを歌っているようで切なくなった 遊郭編のラスト思い出して泣いてる 炭治郎と禰豆子、妓夫太郎と梅、どちらもお互いを大切に思う兄妹なのに その行く末が対照的で胸が詰まる

なぜか8歳の息子は、この曲で毎回寝落ちします（謎） 朝起きて、また最後まで聴けなかった！とすねていましたが、Ｍステ観られて満足気に床に就きました。今夜も寝落ち予定です（笑）

鬼滅見てなくて、残響讃歌は知ってたけど実はこの曲知りませんでした。なのでもちろん鬼滅のエンディングであることも知らず。 偶然知ったんですけど凄い良い曲ですね！なんでこの曲自分の耳に１年間入ってこなかったんだろう。恥じてます。

梶浦由記さんが手かけた曲だと聞いてわかります Aimerさんが歌う曲も、梶浦由記さんの独特のスタイルも、本当に好きです。

「君の行く場所に光あれと祈った」は妓夫太郎が堕姫に送った言葉かなと思いました𖦹‎' ‐ '𖦹‎‎

この曲すっっごい好き！

傷だらけの世界の頭上に 闇が重たくもたれかかって 遊郭兄妹を表してる一文ですね… 悲しく切ない歌です

後で気づいたのですが、人も鬼も紙一重。何が起きたとしても闇に向かうか光に向かうかそれだけなんですね。鬼滅の刃で教えてくれている教訓を、朝が来るで分かりやすく伝えてくれていると思いました。

"遊郭編"の雰囲気にマッチしすぎている…

よく考えたらこの歌詞を一通り見たら妓夫太郎と堕姫の過去描いてるんだなって気づいたな。妓夫太郎の心の叫びというか願いなのかそれとも……

君の行く 場所に 光あれと祈った ここの歌詞、妓夫太郎が堕姫を想ってるのと重なるなあ。

最近鬼滅が楽しみすぎてたまらん。

残響散歌もいいけど朝が来るの方が好きだなーマジで神曲

1:36 「失うことで堕ちて行くかそれとも光を追いかけるか」って 妓夫太郎と炭治郎の対比が描かれている所とか 梶浦さんのED曲は作品の理解度が高くて好き

エンディングでこの曲が流れ、妓夫太郎と堕姫の二人が生まれた時の姿で天に昇って行ったように、まっさらの無地の帯が二本舞い上がって行ったのは涙が出たなあ。

はぁ…落ち着くし、癒される😌 早く全部聞きたいな🥺🥺🥺 梶浦さんの曲風ってなんでこんなに神秘的で美しいんやろ…そこにAimerの儚くも芯のある声…もう最高です✨

最近はopを最終回のエンディングに持ってくる事が多いけど、この遊郭編は朝が来るで締めて欲しいな…！

鬼の兄妹は朝日が昇ったら死んでしまうこと、朝は生命の始まりであり一度終わった2人が2度目の終わりを迎えることで始まりをはじめられること、同じ兄妹なのに竈門兄妹と違って虐げられ続けて母の愛を受けられなかったこと、自分達にはない母の愛を持っている竈門兄弟は善を背負っていること、全てが絶望で悲しくて美しいね……

どんな人にも「希望の朝」は来る

梶浦由記×Aimerはやはり疑いようもなく現代ロック界最強の作曲家とシンガーですね。お互いがお互いの良さを引き出すシナジーも素晴らしい。絶望も希望も内包したようなこの世界観を余すところなく表現出来るのはAimerさんを置いて他に居ないでしょう。とにかくめちゃくちゃカッコイイ！！

紅白でこちらも歌ってほしいな🙏

EDのこの歌はOPよりもKZfaqに出るの遅かったから待ってた。 テレビでアニメ見たときこの歌の方が気に入ってたから。

最近、仕事の人間関係で絶望を感じていたのですが、誰にでも新しい朝が来るのだと、励まされ、涙が止まりません

OPもEDも一期に匹敵する良さだよね。 普通は何でもだけどスタートの一期よりはまあまあな感じになるのが多いのにスゴイよ。

アニメに似合った曲だなぁ。 カタカナも英語もない、実に日本的。残響散歌もそうだけどな。

絶望の先に希望が見える曲、今傷だらけの人に… それでも足りない人は「残響賛歌」でもう一押し！

歌声が素敵すぎる 残響散歌と真逆の曲調なのにどちらも遊郭編にとても合ってる

Aimerさんは確か以前にワンオクから、有能な若手アーティストとして認められて前座を務めたことがあったと思います。流石の歌唱力です。

なんか久々に聴きたくなったから来ちゃった 毎週鬼滅を楽しみにしてた自分を思い出す、たったの半年前なのにw

僕らは弱くも儚くもないよ からめっちゃ好きなんよ... サビ前好きすぎる

OPと正反対な曲なのにどちらも鬼滅に合ってる

遊郭編の世界観にはAimer様の歌声、声質がちょうど良くOP&EDとも涙なしでは聴けません 只々感謝

サビ終わりの『棚引く』の部分に梶浦節を感じてくぅう～！ってなった

この曲聞くと、勇気というか…頑張って、生きなくちゃと思う。天元さんのように。

闇夜のように暗い不気味な雰囲気の出だしからまさに“朝になる”ような明るい雰囲気のあるサビに入る所が本当に好きです✨ また神曲ですね…

「新しい朝」が 希望 だとも 絶望 だとも唄っていないところが、鬼滅の刃 そのものを現していると感じる。

このMVの世界観、遊郭でできた子どもがお母さんから生まれて来れなかったような苦しさの表現を感じる

OPの陰に隠れてもったいない良曲。 最終決戦の夜明けが来る場面でまた流して欲しい。

これ鬼殺隊の歌かと思ったら、妓夫太郎と堕姫の歌だって気づいたら更に泣けてきた

なんかほんとに夜が明けていくような、空が白んできて日が少しずつ差してくるような感じがする めっちゃ好き

「朝が来る」の曲の、「夜のもう一つ向こうで届かない手のひらが」の部分が、鬼殺隊の心情と重なってとても虚しくもいい歌詞だと思います。

「繰り返し、繰り返し、血を流す魂が夢をみるその先に、輝いて、輝いて、新しい朝が来る」・・・これは、鬼殺隊にも五感組にも、そして鬼にも通じる祈りですね。

遊郭編、妓夫太郎も堕姫ちゃんも過去が悲しすぎて涙が止まらなかったんだけど、この曲がマッチしすぎてて感情揺さぶられっぱなしだった、、 梶浦さんの音楽はKalafinaも含めて大好きだから、LiSAさんとかAimerさんとかがえげつない歌唱力で歌ってくださって本当に嬉しい、、

この歌を聴いていると、今のウクライナを表しているように思えてならない。この歌のようにウクライナの人たちにも新しい希望の朝が来ることを願う

梶浦さんやっぱすげえや

浜松住んでます。Aimerさんが浜松で今月ライブする。行きたい。でもコロナが怖いよ。この曲は、泣きました、感動して、泣きました、色々な素晴らしいアーティストがいますが彼女の歌声には魂が込められてる。ado、YOASOBI、LiSAも素晴らしいけど彼女の歌声はその一段上を行く。人を感動させられる人。素晴らしいアーティストさん。音楽の街へようこそと言ってあげたい。ありがとうございます。

この曲は最初から梶浦節が炸裂してて最高です！！ Aimerさんと梶浦さんはFate/stay nightのHeaven's feelからコンビ組んでたのもあって全く違和感無いし、Aメロの暗い闇の部分とサビの和風の曲調が鬼滅の刃を象徴しててとても美しかったです。 追記 ラスサビの転調もとても美しく、何より終わり方が春はゆくみたいに静かに後光が指すような感じだったのがエモい。

世界観が鬼滅そのものだな 時代もあの頃を彷彿とさせる

遊郭の表面の華やかさの部分を残響散歌 裏の悲しみとも惨さとも言える部分が朝が来る それでも遊郭の終わりである朝を迎えるんやろね

歳離れた弟が 『君を呼んでいる イェーイイェーイェー⤴︎︎︎⤴︎︎』 って歌ってるせいで、どうしてもご本家聞いてても頭にチラついてきて辛い

Aimerさんの、何て言うのかな、、ワンテンポ遅らせてから追い込んでいく歌い方が堪らなく好きです…

すごい癒される曲だー✨ 鬼滅の曲って全てが神がかってる

2番のＡメロのおどろおどろしい雰囲気とかこの人の声じゃなきゃ表現できない感じがする

鬼滅の刃全体のエンディングにもふさわしいと思う👏