カラシニコフおじさん「やっぱ草刈機作っときゃよかった…」

AKと某単車によくある「〇〇でも動いた」みたいな伝説大好き(真偽はさておき)

確か白亜紀の化石からもAKが 発掘されるって聞くよね

資本主義では当たり前の、開発競争や淘汰が起こらないから、国営工場で実用的で簡便で完成された製品を使えなくなるまで延々と生産し続ける。

アフリカや中東の田舎では現代でも山賊や猛獣に地元民が襲われてしまう事があり現実問題 警察がアテに出来なかったり小さな護身用拳銃では射程も威力も足りず一家に一丁護身用にライフルを置く時に安くて使いやすいAKが選ばれる事が多いので…サムネの良い笑顔でAK持ってる男の子もそういう事だと思いたいです…

(子供にAKは)まずいですよ

究極の汎用性を持つ不死身の名銃。AKMのマズルブレーキ等々、シンプルでいいアイデア沢山あるから凄い

AKは使い勝手が良すぎたが故に………。

カラニコフが一言 ｢子供に銃をもたさてはダメだ！｣

核兵器より人を殺害したと言われるだけは有るね。

AKの種類が多すぎる件

ガスブローバックのAKMが手元に届いた数時間後にこの動画を観ている。 やっぱりAKは良いよね。

AKファミリーは多すぎてもう身近にある感覚…

今では、共産圏でも特許があり、知的財産権という概念も一応あるらしい・・・守っているかはともかく。。共産圏（特にＣ）のよい所（うざい所）は、共産圏のふりをした単なる独裁というか、いつの間にか私的財産バリバリだし。何のポリシーもないカオスな所でしょうかね。

7,8年前に聞いた話だけど、アフリカではバイクとＡＫでゾウを狩る密漁者が問題になっていたとか。 主に象牙で印鑑や装飾品を作るのに使われたらしいから、皆さんもこういうモノ新品で買うときはよくご確認を。

西のAR、東のAK

AK47については「カラシニコフ」というノンフィクション小説を読むのをお勧めします AK47は安い、簡単に作れる、使いやすい、壊れにくい、といった長所の多い銃なのでベテランから新兵まで愛用されます その影響が良くも悪くも分かる本です 10年以上前の古い本ですが、当時のアフリカ、中東、南米の社会情勢も知れて、アメリカ情報局のインタビューも載っています 単なる銃として収まらないのがAK47お魅力であり、恐ろしさでもあると思います

ＡＫは確かに鉄だけど、燃焼ガスが接触する部分は、腐食しないようにメッキする必要があるので、それなりの設備もないと作れませんよ

某紛争地域ではAKモドキ(見た目はAKMかAK-47)が数千円程度で売ってると聞いたことがある。

世界が崩壊してからも信頼できる

どっかのドキュメンタリーでバラック小屋でトンテンカンたたいてAK作ってたのを思い出すと　ほんと作りやすいんだろうなぁ トリガー周りはワイヤー使っててそこだけ複雑な気もするけど パテントもそうだけど　それでなくてもあっちこっち売ったりしたから余計広まったのもあるのかな

このサムネには私もニッコリ

実銃持って笑ってる男の子... おもちゃじゃなくて可哀想だよな...

そういえば幼い頃に近所の子供が持ってた水鉄砲の見た目がAK-47だったのを思い出しました。幼少ながらに非常に興味を持ったのですが、(おそらくですが)その子の親にドン引きされました；。子供から見てもAK-47はカッコよく見える銃なんだなと思います。

5:12 人によっちゃ冷戦時代のコスタリカでリオレウスやティガレックス、現地固有種のギアレックス狩りに使っただろうな。

A氏の好きな銃を紹介する動画はたぶん需要有りますね

悪いヤツだいたいコレもってるイメージw

高温多湿のベトナムや砂漠の中東でも使えるしリ・ガズィ・カスタムのビームアサルトライフルのデザインになる。 リトルアーモリーのエントリーグレードはAK-47ですよ。

RUSTの金属ゴミで作ったAKの解説してほしい。

世界の理のひとつみたいな銃だよな

鹿と人間HP一緒ってのはおもしろいね

主はルーマニアのAKが好きってことですが、 「この銃のこういうところが好き」っていう趣味を垂れ流した動画の作成も考えてみてほしいです どういうところに浪漫やかっこよさがあるのかとか、色々な視点や意見を知る機会にもなりますので （銃好きな友達と話したら何時間も使っちゃうやつ）

VPOに実銃解説して欲しい

AK作りまくってる国に囲まれてるのに広まってない日本優秀だな。

確かに、弾の調度良い感は半端無いですね！私ももしＡＫ使うなら５．４５㎜より７．６２㎜選びますね。至近距離でのストッピングパワーが魅力！ 後、ＡＫって単純にカッコ良いですよね。素人にM１６系とＡＫ系見せたら、ＡＫの方がカッコ良いと言うんじゃないでしょうか！

生産性の高い国と地域に汎用性が高く製造コストの低い物が広まった

パワーもそれなりにあり、単純構造、メンテも容易それは買いであるわけですね！ しかしそっくりさんあっちこっちにありますよね。

次回｢AKがポンコツすぎたポイント3選【NHG】」

7.62×39mm弾は、大口径弾頭を使用しストッピングパワーが大きいという長所から、今後再度見直されていくと思います。 ボディーアーマーの進化等から「小口径高速弾」ではストッピングパワーが不足していることが明らかになりつつある現在、今まで小口径高速弾の交戦距離であった500m以内でも、例えば、①250m以上は「いわゆるバトルライフル」向けの7.62x51mm NATO弾、7.62x54mm R弾、最近導入された6.8x51mm弾（.277 FURY弾）等の「いわゆるフルサイズ小銃弾」をセミオートマチックによる「単射の反復」で使用し、②250mまたは300m以内ではアサルトライフル向け中間弾薬の中でも、7.62x39mm弾や .300Blackout弾（7.62×35mm弾）等の短射程だが大口径弾頭を活かしてストッピングパワーが大きい「大口径短薬莢弾」を使用するという形に、レンジ別で役割分担がなされていくのだと思います。 そもそもアサルトライフルが導入された当時は、ナチスドイツでも旧ソ連でも、「大口径短薬莢弾」（7.92×33mm Kurz弾や7.62×39mm弾）のアサルトライフルと、「フルサイズ小銃弾」の通常の小銃との併用（旧ソ連ではモシンナガンとの併用からドラグノフとの併用へ）だった訳で、その運用形態に回帰していくということなのかも知れません。 米軍は、一つの分隊で一種類の弾薬に統一したいという独善的なドグマにより、 ①中途半端に威力と射程に拘り反動が大きすぎて連射に向かず、アサルトライフル向け「中間弾薬」としては「失格」扱いされた7.62x51mm NATO弾（「失格」扱いされて「アサルトライフルとは呼べない」から「バトルライフル」と呼ぶこととされた）一種類のみで戦い、「本物の」アサルトライフルを使うベトナム軍に近接戦闘で苦戦し、 ②一種類の弾薬への統一を諦めきれず射程の長さに拘り（といっても有効射程500m迄と中途半端でしかなかったが）、ストッピングパワーを犠牲にして連射の反動を小さくした「小口径高速弾」（5.56x45mm NATO弾）一種類のみで戦った中東の戦いで、旧ソ連や現在のロシアと同様にバトルライフルを併用する現地勢に苦戦した、等の戦訓を経て、 ③2000年代後半に至って初めて米軍は、一種類の弾薬に統一するというドグマを放棄し、中長距離向け弾薬と中間弾薬とを併用するようになった（既に2000年代後半から分隊に1名の割合で 7.62x51mm弾を使うDMRライフルの導入が図られており既定の方針と思います）、という歴史を辿っています。 つまり、言い換えれば、アサルトライフルが初めて戦場に投入された1944年から実に60年以上を経過し、③の段階に至って初めて、米軍は「アサルトライフルの正しい運用方法」を理解した、ということなのだと思います。 そして今後、「アサルトライフルの正しい運用方法」をやっと正しく理解した米軍、および今まで米軍に引きずられてきた西側諸国は、中長距離向け弾薬の「フルサイズ小銃弾」と併用するなら、「小口径高速弾」の500ｍ等という中途半端な有効射程にもはや意味はなく、ボディーアーマーの進化した現代では多少短射程でも良いからストッピングパワーのより大きな「大口径短薬莢弾」を中間弾薬として使用する方がベターであると気付き、そちらの方向に向かっていくのだと思います。 （2022年5月にアメリカ特殊作戦軍（USSOCOM）は、5.56x45mm NATO弾だけでなく、「大口径短薬莢弾」である.300 Blackout弾（7.62×35mm弾）を併用する、銃身長140mm（5.5インチ）のSIG MCX RattlerをPDWとして採用することを発表しています。） 我々西側諸国は、なんとまあ壮大な遠回りをしてきたのだろう、と思う今日この頃です。

コレ見てるみんなの推しAKが知りたい！ ちなみに私は北朝鮮の88式ヘリカルAK

次回：AKの残念すぎたポイント３選【NHG】

トー横のハウルカラシニコフ

0:30あっ...

小口径ライフルは敵をワンパン出来なくても負傷させれば良いという考えで選ばれた経緯があります。 即死させれば遺体はそのまま放置する事も出来ますが、負傷者となると救助しなければならず、1人負傷させればい担架などで運ぶのに合計3人が戦場から離れる事になるし、医療費も嵩むし周りで見ていた兵にも死ぬ事より死に損なって下半身付随とか後遺症が残る可能性を知って恐怖を煽る事が出来るから中途半端な威力がかえって好都合だった。

7.62×39mmって結構中途半端な印象だったんですけどね…。 フルサイズのライフル弾に比べて威力や射程が劣り、小口径弾より精度が低くて重くかさ張るって感じてました。 軍用弾薬では小口径弾が西側と東側、更には中国も独自で取り入れてるのを見ると、小口径弾は意外と有用な弾薬なんだなと思います。

パキスタンの町工場でAKが1丁5万円程度と知ったのが、世界と日本で武器の値段にものすごい差がある事に気づき、そして多額の防衛予算を出しただけの効果がはたして得られているのか疑問に思ったきっかけでした。

ガンダム00で2300年でもAKに似た銃が出て来た。「変わらないのか」と

ゲーム画面メトロかと思った

大藪春彦の小説で、象の群れをAKを乱射して薙ぎ倒して遊んだみたいな描写があった様な気がするのですが、30-30ウィンチェスターとほぼ同威力と言うお話で、色々得心しました。

サムネが悲しすぎる、、

カラシニコフ 「死ばかり機作ったけどやっぱ草刈り機作れば良かった」

mac10と交換しよ！

大人も子供もおねーさんも

関係ない質問で申し訳ありません。乱射事件にもし巻き込まれたらどうしたら良いでしょうか？イリノイ州の事件では屋上から下へ向かって乱射したようです。2~3発弾がそれた場合とっさに、どこから犯人が銃を撃ってるいるかわかるんでしょうか？よろしければいつか動画にしていただけるとありがたいです。

射程と精度を犠牲にすれば量産化と頑丈さが異常、特に頑丈さはカンストしてると言っても過言ではない() そりゃこんなに使われるわけだよ

AKみた瞬間ヲワタと思いました きても単発しかないんじゃなかったんかい 早くポリス撃てや、なんでうちかえさないねん あっ弾こんなに飛んできとったんか ひえー日本で溶接してればよかった しにたくないでござるな、しににきたはずなのに 冷静にネラー語りで弾がやむの待ってました 契約3ヶ月で日本にかえって おかあちゃんにあやまりました

構造がシンプルすぎてパクられて増殖するとか生き物みたいやな

悪く言うとAKとは世界一使いやすい殺人玩具と表現できますね。 少年兵の象徴とも言える銃ではないかと。 せめてしっかりとした教育を受けた大人の軍人が扱う事を前提とした銃だったらもう少しまともな印象を得られたでしょうに。