Ampeg SCR-DI 最強ベースDI＆プリアンプを川崎哲平がレビュー！
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4 жыл бұрын自宅練習、レコーディング、リハーサル、ライブとシチュエーションを問わずAmpegサウンドが味わえるベースDI＆プリアンプ、SCR-DI。その実力をセッション・ベーシストの川崎哲平氏がレビュー。
■SCR-DI 製品詳細
ampeg.jp/products/pedals/scr_di/
■レビュー・ポイント
・サウンド・チェック
・機能＆入出力まわりの紹介
・Scramblerオーバードライブ回路
・ギター真壁陽平氏、ドラム・プログラム毛利泰士氏とのセッション
■録音環境
ライン録音：ラインアウト → オーディオインターフェース → DAW
■使用機材
Fender Precision Bass（1964年製）
レクストケーブル
■クレジット
録音、撮影、映像編集、演奏：川崎哲平
ドラム・プログラム：毛利泰士
ギター：真壁陽平
川崎哲平KZfaq
/ @teppeikawasaki
@user-ru5zw1yr6q 2 жыл бұрын
アンプヘッドのやつと比較とかしてほしいなあ
@YUICHI0004 Жыл бұрын
初めまして。 12V使用では変化はありますでしょうか？
@kurichancb1100rc1 2 жыл бұрын
ちなみにアンプは何を使用しましたか？ 教えて頂けないでしょうか？ 確かにSVTの音は出てます。
@AmpegJapan 2 жыл бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。こちらはSCR-DIを介したライン録音となり、アンプは使用しておりません。ライン出しでSVTサウンドを得るのに最適なプリアンプ／DIとなっております。よろしくお願いいたします。
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab
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