「0歳が亡くなっても100歳の老人が亡くなっても、命の重みは同じなのに子供がなくなるほうが不思議と死が色濃く映る」というコメントを思い出した

歌のタイトル忘れたから「おおおおおおええおおおおおおえ」で検索したら出てきてくれた。ありがとう。

「命の価値は平等ではない」 　↑原作漫画の一部の言葉。 命はみんな平等なんて大人は簡単に言うけれど、もし目の前で家族か、知らない人物の死のどちらか選べと選択肢を与えられたら、誰だって自分の家族の命を優先して救おうと考えます。 悲しくも命の価値は平等ではないということ。考えればすぐわかることかもしれませんが、それを本当の意味で理解した子供の頃の衝撃を今でも覚えています。 「ぼくらの」は皆が読むべき漫画です。

ぼくらの見てないやつ、今すぐ見てこい。人生観が変わる。 何も知らずに死んだやつ、死ぬのが嫌で逃げたやつ、自らの宿命の為に戦ったやつ、全てが心にくるし中学生とは思えない。 あと何よりジアースを始めロボットのデザインが最高にかっこいい。

恐れを知らない戦士のように振る舞うしか無いって所好き

この歌のアンインストールって席を立つって意味らしいね(作中の設定の関係で席を立つことは死を意味するらしい。)あとアンインストールの数は作中で死ぬパイロットの数

毎回毎回の「ぼくらの｣ってみんなが言うシーンがあるんだけど 1人死ぬと声の数が減ってくんだよ イヤホンして聞いてみたらほんとに鳥肌やばい

カラオケで歌う曲探しててたどり着いてんけどこれはお通夜なるやろな…って思ってたら案の定先人たちの後悔の念がコメ欄に現れてて気の毒になった

「恐れを知らない戦士のように振る舞うしかない」と「この手で終わらせたくなる なにも悪いことじゃない」って言う対句が好きすぎてたまらない

高校時代、友人が授業中にぼくらのの漫画を読んでて声を圧し殺して泣いてたわ

ぼくらの、鬱アニメとか言われてるけど鬱というよりかは色々考えさせられるかなりの良作だと思った

真ん中の子主人公だと思ってたから、開幕すぐ退場してビビった。 シンプルに神アニメです。

細い体のどこに力を入れて立てばいいの と 恐れを知らない戦士のように振る舞うしかないって歌詞好き

僕は2番の「静かに消えていく季節も選べないというのなら」の歌詞が本当にすき。 アニメの主人公達の命の輝きが見えるようだから。

国民13万人がガチ投票 アニメソング総選挙で入ってなくって悔しいから聞きに来た

3:29 ここの「一つだと」が少し優しい感じになるのほんとに好き。

ボーダーの服着た男の子が主人公だと思ってたら、1話でフェードアウトして度肝抜かれたのは良い思い出

個人的にはアニソンのなかで残酷な天使のテーゼと並ぶ名曲だと思ってる

10年以上前の動画なのに、最近のコメ多いの嬉しい。それだけ神曲なんやなって

「この星の無数の塵のひとだと 今の僕には理解できない」←今になって理解できた自分の無力さおぉぉ…

ほんと名曲。この年代のアニソンって作品そのものがよく表れてるし、何よりも曲としての完成度が高すぎる。何年経っても消えない不朽の曲だと思う

いかにも主人公っぽい奴がすぐいなくなるの衝撃だった....

「この手で終わらせたくなる　なにも悪いことじゃない」って歌詞が1番好きでいつも泣きそうになる。

作品の雰囲気にマッチしてるしシンプルに神曲。アニソンランキングもっと上位に入ってもいいんじゃないか？

これ作詞作曲本人なんだ。。。 偉いわ。 この曲を生んでくれてありがとう

この曲で目が覚めました。 tiktokアンインストールしてきます

最高のセット　 ぼくらの→まどマギ→日常

石川智晶さんの歌声と作品の雰囲気がマッチしすぎて傑作度が増してるんだよな アンインストールはみんな知ってるけど他の曲も良い

いらないアプリを消すときに無意識にノリノリで歌ってしまう…

トラウマシーンとかによく使われてるけど普通に神曲だよね

この漫画を知らないけど、この歌詞を見ると特攻隊が頭に浮かんでしまう

当時、高校の受験勉強をしている友達の家に遊び行った時、ソイツは机に向かって勉強しながら「この銀河の太陽系の地球という星のたった1人の人間が受験で落ちても、ちっぽけな事だよな」って言っていた その時は、なんて言ったらいいか分からなかったけど、ただ一つ言える事があったとしたらその後、パワプロで2人で対戦なんかしてる場合ではないという事だったのかな

テストでおえあえおーえーあー って順番で意外と満点とれた

今一通り見終わったから聴きにきたけど、みんな鬱アニメ、鬱アニメ、言う割にはいろいろ考えさせられた。普通に名作だと思う。語り継いでいきたい。

アンインストールって言った数と物語で亡くなった子供の数が同じって聞いたとき鳥肌が立った

こんな世界観に合った主題歌作ったのはすごいな。名曲だわ。

3:29 ここのピアノの音が好きすぎる。 一瞬だけ空気が和らぐ感じがして好きなのよ。

間違ってやり込んだゲームを消した時に聞けばいいと思う

アンインストールとyouは良い意味で異質で好き

この最初の おおええーおおええああえー 的なのこわい

ベッドの下の輪郭のない気配って歌詞が怖すぎる

ぼくらのを見てるとき、最後まで残るキャラを予想してた。一番驚いたのは、名前が分からなかったけど、男の子で2体のロボットと戦って心理戦をした子が中盤で死んじゃったことかな。最後までのこりそうだったからなぁ。感動したのは遊園地の話。

曲中のアンインストールの数って偶然なんだ…それはそれでなんか怖いな

この「アンインストール」と言うフレーズの数と子供達の人数が一致するしたのは偶然だと言う逸話がある。

どうかコロナをアンインストールして下さい

かっこいい歌だな。 アニメとか知らんけど詩的な歌詞とサビのリズムの良さがホント好き

深いアニメは万人受けしないって、なんかの記事に書いてあったの思い出した

細い体のどこに力を入れて立てばいい？ 素晴らしい

ぼくらの は一人一人がすげー細かく設定されていて好き

個人的にはアニソンの中で残酷な天使のテーゼの次に来るぐらいの神曲だと思っている。

この曲、歌のメロディーが音域広いのも特徴だけど、バッキングも相当ヤバい。 アレンジとか細かいところも凄いこだわってて、編曲レベルの高さが伺える。

「生」と「死」について深く考えさせられる作品でした。 大地の兄弟には幸せに暮らして欲しい。

この曲聴くとどうしようもない虚無感に襲われる

歌詞もさることながらこの曲中毒性エグいんだよな。ついつい聴きにきちゃう。

最初怖い曲だと思ってたけど何回か聞いてたらいい曲だなって思うようになってきた。

真面目に「間奏１６秒」とか出るのが、凄く良いです。

この星の無数の塵のひとつだと今の僕には理解できないって歌詞に、広大な宇宙で自分なんてちっぽけなんだという安心感と、命の価値も軽く思えて怖さも同時にくる…。

成人してから原作を読んだのだけれど、自分の視点はずっとパイロットの少年少女の背を見送る側だった。 こんな幼い子ども達が…っていう「彼らの不条理を代わってやれない大人」としての衝撃や無力さを感じる事はできたけれど、やっぱり10代の「ぼくらの仲間の1人」であるうちに読めたら良かったなと思った。 子どもに見せるものじゃないって言われる作品ってたくさんあるけれど、わたしは、子どもの頃、夜眠れなくなるくらいの恐怖だったり悲しさを、この作品で味わいたかった

こーゆう系の曲好き。絶望してるけど運命に立ち向かう的な曲。

コメント欄見る限り、グロいアニメ動画に使われているからよく聴くみたいなこと言う人多いけど、ぼくらの見ないのは損だよ。あれはマジで神作品。

「耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ」ここすき

最近ハマったけどなぜか中毒性が高い

最初は怖いけど、何回か聞いてくうちに、いいじゃんって思える。

神聖で崇高で神秘的 メロディーの美しさと歌詞や雰囲気の絶望感にうっとりとさせられるし聴くとすごく安心する、、、あくまで個人的には、、、

最初はopなんにも思わなかったけど、回を追うごとに死んでった1人1人の思い出がぶわあああってなって、ぐわあああってなってた…残った子たちは「絶対に」敵を倒さなきゃいけないんだ…っておいおい泣いてた。だって敵倒すために何も知らずに死んでった仲間たちの顔なわけで…

一万回ぐらい聞いたけど全く飽きない むしろ更に好きになる

アンインストールって 部分が来るたびに胸が 抉られるような、泣きたくなるような衝動が吐き気と共に来ますね... それでもいい曲！

宿題渡されるときに頭のなかで流れるw

アニマックスで見て来ました。どの部分の歌詞もすごく込み上げるものがあるけど、細い体のどこに力を入れて立てばいい？の歌詞が弱くて脆い｢子供｣って感じがして苦しくなる…

みんなトラウマになるって言ってるけど、私は全然ならない。人間の奥深いところもしっかり描いてて、落ち込んでる人とか、元気のない人に見てほしい。きっと何かが変わる。

「恐れを知らない 戦士のように 振る舞うしかない 」てとこでいつも泣きます。アニメの内容と合っていて… いい曲だし、いいアニメですよね。

ぼくらの を観てきて改めて聴きに来た 歌詞の意味が各キャラ、アニメの内容に沿ってるし、感情移入がめちゃめちゃしやすい曲調と声と歌い方、全てが最高。

曲調綺麗すぎて感動してしまった...

コエムシ「僕と契約して、ジアースのパイロットになってよ！」

こういう感じの曲すごい好き、どこか物悲しそうな曲

最近ぼくらの見始めたんだけど なかなか悲しいアニメですね だけど好きなアニメ上位に入るくらいの面白さ

必死に強がって戦い、次々と友達が消えていく理不尽さ 命賭して抗っても、友達の旅立ちのタイムリミットすら消す事が出来ない無慈悲さ 本当にこの作品精神的にくるものがある

みんなが主人公のアニメ

「ぼくらの」は大きな希望をもらったいいアニメだった... そして、どうしても聴いてしまうこの曲... もっと多くの人に知ってもらいたい

母に感謝のセリフを残して終わる ナカマちゃんの声聴くたびに 泣けますね

大学生の時にぼくらのみてて、就職決まらなくて鬱になりかけた思い出の曲

クリスマスなので聴きに来ました

平成一桁年代生まれアニメオタクの青春の一曲なのは間違いない

原曲を初めてしっかり聴いたけど、こんなしんみりというか落ち着いた感じだったのか…………。 遠ちゃんやっぱやべぇよ…………。

ぼくらのは漫画でしか見たことないけど、鬱展展開もあるけど、それより中学生が一人一人の自分の死と向き合い自分なりの答えを出すって言う見応えがある作品だった、特に大きくなってから見ると一人一人の選択した生き方とか命の重みとかわかって面白いよ、特にくず先生の言ってることやキリエくんとの軍の女の人の会話とかすごく考させられる話だった、鬱っていうレッテル貼られてるけど、いろんな人に見てもらいたいけ

テストが返ってきたときにこの歌が頭の中でよぎる…(　˙-˙　)

アニメ観てないけど曲が好き

君は今新しい順にしたね？ この歌めっちゃ好き

ここまで美しいアニソンは無いと思う

本当に神アニメだったと思うよ…見終わってからトラウマが残るけど、最後めちゃくちゃ泣けた。

聞いてるだけで心が沈む曲トップ5には入ると思っている

神アニメに神曲でした

すんごい気持ちが落ち込んだ時に聴くと すんごい気持ちがさらに落ち込む　だけどそれで救われる瞬間がある 分かる人にはわかる

あの時 最高のリアルが向こうから会いに来たのは 僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ 耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ 細い体のどこに力を入れて立てばいい? アンインストール アンインストール この星の無数の塵のひとつだと 今の僕には理解できない アンインストール アンインストール 恐れを知らない戦士のように 振る舞うしかない アンインストール 僕らの無意識は勝手に研ぎ澄まされていくようだ ベッドの下の輪郭のない気配に この瞳が開く時は心など無くて 何もかも壊してしまう激しさだけ 静かに消えて行く季節も選べないというのなら アンインストール アンインストール 僕の代わりがいないなら 普通に流れてたあの日常を アンインストール アンインストール この手で終らせたくなる なにも悪いことじゃない アンインストール アンインストール アンインストール この星の無数の塵のひとつだと 今の僕には理解できない アンインストール アンインストール 恐れを知らない戦士のように 振る舞うしかない アンインストール

再生したはいいものの、ぶっちゃけ「ぼくらの」見てないやつ正直に出てこい 今すぐ見に行け！

この歌初めて聞いた時がアニメのグロシーンのbgmだったからかなり怖いイメージがあったけど、ぼくらのを見てから神曲って感じるようになって今ではカラオケで毎回歌うくらい好き

「僕の代わりがいないなら普通に流れてたあの日常をこの手で終わらせたくなる何も悪いことじゃない」が主人公たちの感情をうまいこと表現してるのすげー

サムネ「あ、無理」で草

杏仁豆～腐 杏仁豆～腐 甘味を知らない蜜豆の様に 振る舞うしかない杏仁豆腐～

小さい時にアニメのトラウマシーンまとめ系動画でこの曲知ってそれ以来、この曲長い間トラウマだったけど今、聞いたら普通にハマった。