結婚前夜の飲み会シーンでジャイアンが歌い出す時に周りがヘタクソー！ってヤジ飛ばすとこ地味に好き

この監督は原作の感動シーンをとりあえず並べて『さあ泣けるシーンだぞ、泣いて良いんだよ、ん?ほれどうよ』的な作り方をしちゃう人だからな

もしF先生がご健在だったら絶対に造られることはなかっただろう作品。テレビでドラえもんをあんまり知らない芸人が名作って言ってドラえもん好き芸人の方々が総じてずっと苦笑いか微妙な顔してたのが印象的

ドラえもんという超大作にすら俺色を出してくる日本の監督にはホント参るね……

正直、この監督の作品は富裕層の叩き台としてすっかり定着したなと思う。更にこの監督が相次いで失敗を続けるから、〝タイトルの一部を英語表記にする〟というやり方が敬遠されつつある。明らかに名作ですよ感がバリバリと感じられる。

「成し遂げプログラム」だけはどうしても受け付けなかったな… このプログラムのせいで「未来の国からはるばると」から「さようなら、ドラえもん」までののび太とドラえもんの友情の意味があってないようなものになってしまったし、いくら自称高性能ロボットであるドラえもんとはいえ「未来に帰りたい」「本当は帰りたくない」と言っただけで電撃制裁は「プログラムは絶対、本人の意思は関係ない」みたいな感じであまりにかわいそすぎる…

一番恐ろしいのは「三丁目の夕日がたまたまヒットした」という過去の栄光をいつまでも評価する邦画業界とも言えます 文句が言いたくても言えないのか本当に良かれと思っているのかわからないけど、誰も何も言わないからこの手の過ちはどんどん繰り返されていく そうして生まれたのがこれの続編やドラクエユアストーリーという怪物

こういう監督って、原作において何でこういう設定なのか、何でこのキャラはこんな行動をとるのか全然考えてないよな。 「俺的にはこうした方が面白い！」って感じで。 こうして見ると、F先生亡き後でもドラえもんらしさをしっかり残してくれた芝山努監督の偉大さを感じる。

監督、自分たちの飲み会だとそういう話しちゃうタイプの人なんかなぁ…と思ってしまう

『BALLAD 名もなき恋のうた』のときから不安しかなかったけど、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』で危惧が深まり、『STAND BY ME ドラえもん』で決定的になった感じ……

この映画のレビューほんと好き 無限に擦り続けてほしい

この監督の題名の付け方がみんな「英単語+日本語副題」という形になっていて、これをいいと思うセンスが作品の中身に現れていると思います。まぁ邦画の「泣く映画はいい映画」という風潮もどうかと思いますが。

普通は受け手が「結果として泣く」のに、送り手がドラ泣きってキャッチの時点で受け手が醒めるという ドラえもんは「便利な道具で未来が開けた」じゃなく、安易に未来の道具に頼るとしっぺ返しを受けるって寓話で、大長編も多くは安易な道具利用や自分らの行動で大変なことになった状況の尻拭いの話なんだけど、まさにドラえもんエアプなんよなぁ ちな、F先生は読者の４コマを批評するコーナーで読者がスネ夫の親戚みたいなオリキャラを出した時に 「何で（「ドラえもん」という作品と登場人物で表現できるのに）変なオリジナルのキャラを出す必要があった？」 って本気で子供を怒ったことがあった。 何で変なオリジナル性を出す必要があった？

ゆっくり解説系全般に言えることなんだけど、どうして主の感想を「対話型」の動画にするの？ 「対話型」って、語り手と聞き手を用意して、聞き手に一般人が共感するような相槌をうってもらう役をさせると思うんだけど、 映画の感想っていう主の主観に基づく話を、わざわざ聞き手役を用意して「それはその通りだね」って主がしてもらいたい反応をさせることによって視聴者に同調を強要させるような印象を受けるから、とっても卑怯に感じる。 映画の感想を言いたいなら、語り手役だけで十分なのでは？ ちなみに一応断っておくと、STAND BY MEドラえもん擁護派とかではないですよ。

この監督、ルパンもやった人……？ この人が作ると全てが平均化され面白みがゼロになって全編目が滑る映画になるんだよな　逆に凄いほんとにすごい

山崎貴は『原作リスペクトが無い人』ってイメージだったけど本作と続編で『高価な材料を雑に使える自意識マウント』って思った。何も考えてない奴のアイデアなんて原作ボツ設定を並べた様な駄作にしかならんよな。原作を否定しても新しいメッセージがあればここまでクソには感じないんだけどな。

これ知ってる ドラえもんユアストーリーでしょ

スタドラ１では原作ドラえもんの良さを壊して監督オリジナルをくっつける スタドラ２ではスタドラ１の良さを壊して監督オリジナルをくっつける この作品の監督って、基になる作品の壊しちゃいけないところを壊して余計なものをくっつけてる感じがします

大人になったからこそグッとくる飲み会シーンやパパの台詞への理解が浅すぎる 監督って大人になれてないんだな

基本的に邦画って　お涙頂戴シーンでバックに主題歌ドバーッ！！感動の嵐！おらおら泣けよ！！なのがアレ

人様の作品を借りるなら全体をじっくり読み込んだり…しないのかな？ スピード感を重視するより一作一作をガチで作ってほしいのが理想論だけど本音

映画ドラクエでも思ったけど、何で序盤中盤は面白いのにクライマックスで絶望的に冷める展開になっちまうんだ。

ドラ泣きは成功だよ だって多くのドラえもんファンが泣いたじゃないか

この監督のCGアニメは口が横に広がりながら喋るから常に"わ"と"に"の形になって台詞と口の動きが合ってないんだよね。よく考えたら足の動きと進む速度も合ってないし。そこら辺のシンクロってビーストウォーズ辺りでも出来てたと思う。

90分使うなら過去の大長編ドラえもん映画見た方がいいと思う

山崎貴監督は決められた予算、決められた期間内でとりあえずそれなりの作品を作るので、商業という側面で見た場合は優秀な映画監督として業界では重宝されてるらしいですね。

ドラ泣きと、大人になれよ..の往復ビンタが有名な監督.. 次、ゴジラ撮るらしいので震えて待とうと思います。

ここからゴジラでアカデミー取ってくるなんて天地がひっくり返るかと思ったよ笑

監督が自分色を出すと原作が瓦解する 原作が作者の色にドップリ染まってるからそこに別色混ぜたら濁るのは当然なんだよな泣

名作エピソードを詰め込んだ結果、迷作エピソード総集編になるとかもう意味分からん……………結婚前夜の部分もしずかちゃんが「やっぱりのび太さんを選んで良かった」ってなるシーンも削られてた記憶ある………

これがドラえもんの本質を理解してないと噂の映画っすか

ドラえもんもドラクエもダメにできるなんて逆にすげぇよこの監督

「なにがドラ泣きだよ　バカバカしい」サムネのこの一言が強烈すぎるw

成し遂げプログラム、、「ボクと君が友達だったって？　そんなものはプログラムに過ぎない　君のあまりの低脳ぶりにずいぶん未来への帰還が遅れてしまったよ さようなら　二度と会うこともないけど。」ってことですね＾　大人になれよ！がこんなところにもｗ

みんな知ってるか、“2”はこれの10倍酷いんだぜ…

普通の肉じゃがが食いたかったのにコテコテに味付けしてマズくするシェフみてーな監督

２作目を見るとアラ不思議‼️1作目が名作に思えます。正直な話、新旧長編アニメを見直す事はあってもCGを見直す事はないかなぁ。

やたら当時の西武線の車内広告で頻繁にやっててひまわりがそこら中に聴くって感じだったねあの頃は

完成された数々の料理を、金の亡者と勘違い制作者によって激物スパイスと歯応え悪い硬物がぐちゃぐちゃに混ぜられて、堂々と食卓に出されたのだから まぁ批判されるわな

事情を知らない人は是非とも映画を見て考えて欲しいね、マジで

言うまでもないけどやっぱ藤子・F・不二雄先生すげぇわって本当思う

作品に敬意を持たない人間に指揮を取らせんな。

山崎さんは、特撮作品における「特技監督」的な役割を担うべきであって、ストーリーを紡ぐ本編監督から手を引くべきやね。

8:52ここだけとてつもなく良い発音で「クソみたいな友達やん」って言うの笑う

山崎貴＝作品に対してのリスペクトが欠如してる輩が手掛けられてしまう作品ほど可哀想な事は無い。 例え、映像面が素晴らしくても作品に対する敬意・愛の無い作品は、高い金を払って迄に見に来てくれる人達（特に原作ファンは）に対するリスペクトの無さとも受け取れますよね。 ルパンに対してもそういう印象を受けましたし、山崎某監督の作品は視聴から除外したいものです。

アレな感じの作品あるある 主題歌だけはいい 例・打ち上げ花火

この監督に発注する側もドラえもんエアプなんじゃねーかな？ この監督は話題性があるってだけで頼んでそう（悪い意味で話題になってる事は知らないで）

この監督の駄目なのは、興行収入が悪いのを他作品の人気のせいにして、全く反省していないのが一番ムカついた。

なんか同じカレーなんだから問題ないでしょって、シーフードやらチキンやらカレーうどんやら混ぜてさらに余計なアレンジを加えちゃったトンでも料理みたいな作品だな。

ユアストーリーもそうだったけど山崎貴監督は主人公をヘタレとして描写しがち

便乗して批判してる奴多すぎ

この人のレビューほんとすごいわ、わかりやすいし今まで漠然と見ていたけど確かにって思える指摘とかもあってずっと見てしまうわ

目立った取り柄が無い？ ……早撃ち・あやとりの創作・即就寝・人外に好かれる・ピーナツ投げ食い……特技の塊（しかも世界レベル）やからね、アイツｗ

山崎監督は大物監督に出世したんだから、そろそろ原作に頼らずオリジナル作品で頑張って欲しいです

小学生の頃見て、正直、edの良さだけでも、なんか良い作品って思ってた。悲しい部分もあるけど、動画の内容の整合性も取れてて、うなづけてしまう。 とはいえ、思い出補正のある部分を除いても、最後の「ドラえもんがいないなんて無理だよ！」は「ドラえもんが見守る前提だから努力できた」っていう子守りの使命「最後は親を離れる」に究極のテーマを突きつけるようで良かったけどね…強がって送り届けるのも、「そんなことできないよ！」って素直に弱さを見せるのも自分はのび太っぽいなぁと思ったし。

自分はぶっちゃけドラえもんにわかだけど、少なくともドラえもんとのお別れシーンの良いところくらいはわかってるつもりだよ

レシピ通りに料理ができるようになって、適当な調味料を加えてオリジナリティを出したくなっちゃう料理初心者みたいな作品 なお食べる側の人間には不評

ドラえもんで育った奴なら哭くよ… 作品の力じゃないけどな…

この映画、個人的にですが。ドラえもんが未来から始めてくる時に嫌々だった、と言うのが酷い改悪だと感じました。原作一巻を始めて読んだ時のドラえもんは子供の番組の歌のお兄さんみたいなあったかい感じで、のび太君と関わるのを嫌がってるなんて描写は微塵も無く、そこが良かったので。

作品のブランドを借りて映画を作るのがこの監督の手口のようだな。 ブランド名のおかげで内容クソでも一定の売上見込めて甘い汁すすれるから質が悪い。

2年前の動画にコメントするけど、 戦争系映画専門の人にドラえもんを作らせようとするのがそもそもの間違い

上っ面だけなぞってるのが腹立つよな、これの続編よりはだいぶマシだけど

それなりに有名な原作でそれなりにしあげるから頼む側としては良いのでしょうね… こんなこと続けていけばその作品の寿命が短くなるだけですし、続けてしまった結果が今の実写邦画だと思います…

このバニー耳娘の「草」が如何にもｸｻｯ(　ﾟдﾟ)､て感じで好きｗｗｗｗｗ

トイストーリー4見た時に「今回の製作陣トイストーリーエアプだろ」って思ったけど、それみたいな感じなんかな

「ドラえもんにわか」とかいうパワーワードよ…… ついでに「ドラクエにわか」でもあるという【オマエほんとに日本人か！？こども時代なにに触れて育ったんだよ！？】ってなるヤツよ…… 【オリジナルでだけやってろ】と言いたくなる監督だよ、ホントに……

１は原作の詰め合わせ 原作が強いから1000歩譲ればまだ楽しめる ２は原作の侮辱に近い ３なんて作んないでほしい 結論：この枠でドラえもんズの映画作れ

映画館と地上波で二回見ましたが、2回とも河川敷でドラえもんが泣くシーンで僕も泣きました…

この映画で泣く人はホームランバー当たったら感動しすぎて死ぬんだろうな

コレ見たの小学低学年で普通に感動してたけど、アニメを見て考え方や感じ方が分かったから見方が変わるんだろーなって

EDの曲だけが延々と町中に流れていたイメージ・・・

いやまぁ、山崎貴のジュブナイルが思いっきりドラえもんのパチモンなのでエアプでは無いだろうけど…… 愛情がズレてるって表現に尽きると思う

20年くらい前に大量に作られてたアニメキャラのキャラソングみたいだな。 玉石混淆でいい曲も色々あったけど、ダメなのは作品中でキャラが言ってる特徴的な台詞を繋げただけみたいな『石』も結構あった。

ピンクの子の「草」のトーンが辛辣でいつも吹くw

テレビでやってるの途中からみたけどなんか違和感を感じたから番組変えたのを覚えてる

宇宙戦艦ヤマトもガミラス設定を変えて残念だったなぁ😓💦伊部雅刀さんにデスラーの声もモーションも演じて貰ったのに、勿体なかったな。

そもそも藤子不二雄作品って柔らかい絵柄で描かれたSFアイロニー(風刺)が本来の姿なんだよね ドラえもんはある程度子供向けにされてるとはいえ根幹は変わらない だからドラえもんの泣ける話って普段エグい下ネタばっかりやってる芸人が急に真面目な感動話して「なんだよそういうのもできるんじゃん」的に涙を誘うものであって そういうのばっかり集めて並べても「普段の芸風どこにやったの？」としかならないんだ この監督は原作者へのリスペクトが欠片もないからそういう少し考えればわかることさえ取りこぼす 言っちゃ悪いけどリメイクを担当させるにあたってはこれ以上ないってくらい無能

この監督さん見てるとレシピに従わずにアレンジしてメシマズにしてる方々を思い出す。原作を再現する映像化に力を注げば出来る人なんだろうけど、それ以上に自分色を出したいプライドの高い人なんじゃなかろうか。少なくともこれ以上自分の好きな作品の映像化には関わってほしくない。

この監督は料理をさせたらまず間違いなくアレンジャーになる

？ 子供の頃から映画作品は全部何度も見るくらいドラえもん好きだけど普通に面白かった記憶

ハッキリ言って……この監督、才能無いんじゃない？ いくらエアプで改編していても、こんなにも原作の良さをぶち壊しにする“分かってない”改悪をここまで連発できるだろうか？ 才能のある人なら１つくらいはやらかして台無しにするにしても、ここまでのび太を下げ続けるようなことをやらかしはしない。

続編はこの上をいく地獄だぜ！

子供の頃から姉が持ってた紙表紙の原作を読んでた者として述べますが、笠さんも述べましたが再確認的な意味ではありとコメントしておきます。 まあ少なくても、全世界で公開されましたし、日本ほどドラえもんの知名度が低い国にはドラ泣きさせたのでしょうし。 ですが個人的には1度観れば充分ですねw 多分無いでしょうが、もし3を作るとしたら、原作にはないオリジナルか、ガラパゴス国から来た男を映像化してほしいですね

最近のドラえもんコンテンツの原作厨っぷりってこれが原因なんじゃ…

これで泣いた人に鉄人兵団とか見せたらどうなるんかな？

ドラえもんで泣かそうとするのが気持ち悪い。 流石はユアストーリーを作った監督だわ。

7:31 ここの未来の自分が助けに来てくるくだりは藤子・F・不二雄の短編の「あいつのタイムマシン」からオマージュしたんかな

なるほど、だから当時この映画を見に行った自分は一切泣かなかったんだな

映像作品の生まれてきた意味を考えさせる映画

作為的過ぎる「感動」の押し付けって感じの作品ですね

山崎監督の作品って序盤中盤はどれも評価できる部分があるんだけど、後半入っていくほど改変で「浅い」って印象が強くなる 商業目的としては大衆向けで正解だと思うけど、原作ファンや作品を多く触れてきた人からすると違和感がでてくるのかな 「三丁目の夕日」とか世間的には絶賛されたけど、ラブロマンスなんて原作にはそもそもないし、 「鎌倉ものがたり」はコミカル感出すためか主人公ヒロインともに幼さが原作より強調されて不快感だし、世界観や妖怪の表現も違和感すごかった 「永遠の0」も興行的には大成功、でも原作にあった戦争の悲惨さとか大部分がカットされて薄れて、上澄みって表現がぴったり 「ドラクエ」は論外 他も作品もいくつか見ましたが、原作を読んだ作品ほど違和感が強く、可能ならこの人はオリジナルをやってほしい「ジュナイル」とか突っ込みどこあるけど好きです

なるほど、その原作を知らない人にはいい作品、納得ですね。ドラえもんの映画もそうですけど、DQの方もそういう目線で見ると、そこそこいい作品に思えてくるから不思議……。まあ、クライマックスはそれでもだめだと思いますが

寒暖差に加えて年度初めの忙しさが加わって体調にクリティカルヒットしてますわ・・・

せめて健康診断や航時法とか色々あったろうに なぜドラちゃんに絶対あかん（雲の王国・ブリキの迷宮）電撃

大人のドラ泣きなんて「ポケットの中に」を夜中に一人で聴けば号泣レベルで出来るだろうよ。その感覚が判らん人間がドラえもんの何を語れるよ？って思います。

この作品、幼い頃に金曜ロードショーかなんかで見たわ。コミックスも全部追ってたからその焼き直しだと思ってたんだけど・・・ 幼いながらに違和感が凄かった。

でもみんなゴジラマイナスワンは好きなんだろ？

ゴジラには思い入れがあるけど ドラクエやドラえもんにはそんなに思い入れが無いんだろうな それでもある程度のヒットはさせるから重宝されてる

この監督は、にわかが作るにわか用の映画しか作れないよなぁ

例えるなら「スパロボでガンダムのストーリー追った人が作るガンダム」みたいなやつか