日本が1番元気だった時代ですね。

日本が高度成長真っただ中。明日を夢見ることが出来た時代ですね。いま思うとこの時代の若者は全共闘運動やるだけのバイタリティがあったんだなあ。スマホが唯一のお友達のいまの若者たちとは大違いですね。

良くぞ京都で…加藤和彦さんと北山修さん、出会ってくれた🤔 おかげで、数々の名曲を聴くことが出来る😭

なんか、若い人たちがみんな、こういう歌を聴いていた時代っていいな。

'70年代、私は小学校入学～中学卒業にあたります。あさま山荘、学生運動、ベトナム戦争などのニュース映像を見た記憶が。

良きも悪きも 時代が活気に生きていた年代でした♪。歴代の中では昭和が一番輝いていた時代でしょうね♪。昭和・・いい時代でした。そして歌も♪。懐かしい動画ありがとうございました🎉👋😊。

1970年代前半、中学一年生でした 早実中学部（当時は中学部という名称でした）での授業中、早稲田大学で集会が行われるとの連絡が入ったとのことで授業が途中で打ち切り、都電で帰宅する者は集団下校するように通達がありました 自身は地下鉄東西線に乗って大手町まで行き、東京駅まで歩いて行ったら「ゲバ学生が線路に乱入しているため、当面運休する」旨の構内放送がありました 何か、すごい時代だったな

子供の頃にデパートに行ったら、まだ着物をきたおばあちゃんがいたな

良い時代だった なんというか……エネルギーに溢れていました

パッチギ思い出す エンディングで流れるんよね

色々な問題があった時代ではあるんだろうけど、それは今も同じで、この時代は現代に無い活気と輝きがある。人、商店、市電、バス、車、歌、全部が活き活きとしている。うまく説明できないけど、映像を見ているとなぜかそう思う。

１９７２年２月、京都の私立大学受験で京都駅に着きました。その頃は京都駅まえに市電の乗り場がありました。 狭いエリアに多くの学生がいて、特に喫茶店に入ると大学生が煙草をくゆらせ学生の街を感じました。懐かしい時代です。

恐らく2005年に公開されたパッチギのエンディングで使用された音源でしょう、その際『ザ・フォーク・クルセダーズ』名義の演奏が使われてます。

活気があって幸せそうな時代ですね。 当時は当時で色々問題があって、今はずっと暮らしやすい世の中になっているはずなのにそうは思えないから不思議。

若気の至りでも行動を起こせる事は素晴らしい事だと思います。秩序の中での関係の逆転はあり得ないと三島由紀夫も語っていましたが、意思ありて一種の革命を起こしてやろうという民権の行使が現在学生の身にある者として羨望するところです。当時の学生達の様に自らの意思を態度で示したいと思います

高校一年生まで市電で通学してました。今の京都に市電を残せば良かったんだと言う声があります

歌もさることながら懐かしの市電映像に感激。

あの頃,京都へ行ったことを思い出した 京一会館ⅰ

この歌、何度聴いても心が洗われます、何故だろう❤

あの頃の大学生にはガッツがあったなぁ、良くも悪くも、、、

歌も良かったのですが、映像もすごい!素晴らしい動画です。 ありがとうございます🎉🎉

素晴らしい歌を映像をありがとう。何回聴いても聴き飽きることはありません🎉

北山さんの声が若い!!加藤さん、天国で聞いているかな。今もずっとずっと歌い継がれている名曲です。背景の京都の町も素敵。

小生は1976年に京都の大学へ入学しました。その頃は、まだ多少学生運動の名残がありました。もう市電は走ってなく、地下鉄の工事が始まってましたね。学生時代「二十歳の原点」を読んで、喫茶「しあんくれーる」（今は有りませんが）へ行ったことを思い出ましました。

貴重な映像をありがとうございます。感慨深く拝見しました。

近代流行歌の中で、この歌は次世代に語り継ぐべきNO.1の曲です。 日本の代表愛唱歌として国が指定すべき。

京女の彼女を思い出す😢 元気かー？ 幸せかー？

さまざま好きな歌がありますが、一番好きな歌を上げろと問われたら、私は「あの素晴らしい愛をもう一度」と答えます。

楽しい時間でしたね‼️

僕らは1967年に同志社に入学した！とても良い友人ばかり！でした❗️ハ、ハ、ハ

１９７２蜂の武蔵は死んだのさ～　　私が６歳の時です。 隣に引っ越してきた人達が、まんまあの格好でした。 ラッパズボンでひらひらにさせて、バンダナを巻いててロン毛でした。 ギターを練習しているときに私が邪魔をして遊んでもらってましたが数日で引っ越されました。 あの人たちは、何者だったのだろう。 忘れられません。

懐かしい映像ありがとうございます。京大界隈と市電は絵になりますね。

昭和48年頃河原町四条交差点で機動隊の学生デモのゴボウ抜きを見ました。

小学生のころ友達と一緒にジグザクデモごっこをやってたら先生にしこたま怒られた記憶があります。 親戚の高校生の兄ちゃんがデモに参加して警察にパクられてたな。

皆若かった 皆熱かった 皆真面目だった 皆恋をした 皆失恋した 皆明日を夢見てた

学生運動をしていた人達は今の世の中どう見えてるのかな？自分達の思ったような世の中になったのかな？

乗用車のデザインから70年代ですね。

ほんと‼️なっつかしーー😹

懐かしいね‼️

革マル派と中核派の内ゲバがあった時、私は小学生でした。両親の恩師だった九州大学法学部の名誉教授が、鉄パイプで殴られて大怪我をして東京都内の病院に運ばれたのを目の当たりにしました。

河原町オ3000人の学生がデモしていました❗️

この頃の映像を見ても走っている車の車名　大体わかるんですよね

1:47　1968年10月某日、この八坂神社の境内で19歳の少年が警備員を射殺する事件が発生しました。 少年はこの日国鉄京都駅に降り立ち、「東本願寺」の噴水近くでハトと戯れ「同志社大学」の赤レンガの校舎を見たのち「清水寺」に行き 野宿する場所を求めて夜遅く「八坂神社」の境内に入って行ったのでした。

カクマルには恨みしかない

命、誓い、素敵な、花、美しい、、、流行歌は歌詞から腐っていく

교토의 옛모습은 어릴적 서울의 모습과도 비슷합니다. 너무나 많은것이 변했고 우리도 변해서 다시 그 시절을 살아갈 순 없지만 아름다운 노래 속에 야사카탑과 함께 교토의 멋진 그 시절은 살아있을 겁니다.

小学生でした。学生たちが運動を起こしてたのは鮮明に覚えてます。遠足のバス中からふたりで安保はんたーいとふざけると先生に怒られましたw

この曲、映画愛と誠で知りました。

この歌が世に流れたのは71年春以降です,映像はそれ以前のモノです

学生運動で、東大安田講堂事件などでは、男性陣が前線で戦って女性陣は裏でおにぎり握ったり後方支援をしていたと学生運動に詳しい方から聞きました。 リベラル（当時では新左翼？）思想のはずなのに「女は後ろで飯作ってろ！」ってのが普通に行われていたと知ってちょっとがっかりです。 そう言われると国労などの国鉄の労働組合を筆頭に当時の労働組合って事務員でも女工さんでも一応女性労働者はいたのに参加者は全員男性（古い映像を見るとそう見える）。 結局、学生運動が起こらない、若者がデモをほとんどしない今の方が全然リベラルだっていう…

授業中に部落解放運動の学生が僕の友人を連れてきて彼は部落民でこんな辛い思いをしてきたと話し始めた。いつのまにかその友人は大学からいなくなり、連絡も取れなくなってしまった。

やはり、holly songs

このころ日本は若かった。だから国全体が喧嘩もして猛烈に働いたりした。今や日本も老境に入り「熱い」人間は暑苦しがられるのは仕方ないか。

みんな、お元気ですか

ベトナム戦争が、沖縄から米軍が、やってました❗️

愛はともかく、学生運動みたいな連中の時代はいらないなあ……

この音源は何ですか？　声は加藤和彦氏と北山修氏のようですが発売された加藤＆北山のシングルレコードのものではないですね。更にこの曲はフォーククルセダーズ解散後の作品のはずだし、色々謎が残り、気になります。

シレット、サラリーマン。

いまは、おじいちゃんになりましたが

これ1960年代後半の動画じゃないの？😊

サムネがマジで野獣先輩に見えた・・・

兄は法政大学の民青でした😅

俺、カクマルにてんこしようかなぁ

明治大学を卒業して何十年たって訪問したけど、立て看がなくなり、イルミネーションになってる。明治はいつからこんな軟弱な大学になったのか？

若気の至りで、あんな馬鹿なこと、もうしようなんて思うな、ってえの。

この時代の音楽は好きです。 でも学生運動って暴力革命ではないですかね。 力で国や世界を変えるのは平和主義民主主義と対立する考えだと思います。 しかしもう終わったことだから、ノスタルジーなのはわかります。

サムネがカクマルというのだけが極めて残念！ せっかくの動画なのに・・・

法政も

1960年代前半から1972、73年頃の様子ですか。 若人も皆んな、一生懸命、目標に向かって行動していた。良い時代だった。

1967年10月#京都大学生 山崎君がなくなり 2:09