【アラハバキ】古代出雲族が崇拝した〝龍神〟の正体がヤバすぎる

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【アラハバキ】古代出雲族が崇拝した〝龍神〟の正体がヤバすぎる

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■日本の歴史から消された瀬織津姫編
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Пікірлер: 242

@TOLANDVLOG 2 жыл бұрын

ご視聴いただき、ありがとうございます！今回取り上げた金吾龍神社は神社としてのどうこうというより、周辺にストーンサークルや縄文時代の発見が多いことから取り上げさせていただきました。神社の真偽というより、その地に残る伝承の一つだったのかもしれない？という視点で見ていただければ幸いでございます。イベント間近！？TOLAND VLOGの最新情報が届く公式アカウントはこちら→ lin.ee/RrJArP6 【語り手サムのSNS↓】 linkmix.co/6994400 【聴き手マサキのTwitter↓】 twitter.com/happypunk8 【事務局長くどぅのTwitter↓】 twitter.com/DesignShaft

@user-uv1vx6le3f 2 жыл бұрын

アラー霊魂ハバキ肉体受肉そして、みこアラハバキこんなトコでしょう。東北にフォーカスしているなら、青森の恐山イタコ信仰や三大霊山の一つがあったでしょう。たぶん、それらは繋がるのでしょう。

@user-yb2jb1dj1t 2 жыл бұрын

昔々、フゴッペ洞窟のわりと近くに住んでいました。何度も見に行ったけど、手宮の古代文字も近いから見に行ったけど、こんなとこでどうやって暮らしていたのか？と思います。いろんな物がある現代でも寒くて死にそうになるってのに……一晩でも無理無理…… 高橋克彦さんの小説が大好きなんですが、「はぁ？誰それ？」と言う人が多く、面白いのに……みんな読んでよ！と思っていました。アラハバキやノアの方舟、神話や民間信仰、虹と龍、そして浮世絵、そうか！こんなにTOLAND VLOGにハマってしまったのは小説からの知識が下敷きになっていたのかも?? コメント欄に高橋克彦さんファンがいて、嬉しくなってしまいました。毎朝出勤の用意をしながら過去動画を何度も何度も見ています。夜は新し目の動画をリピートしています。何度観ても毎回本当にすごいな~と思います。何度も観ますので投稿頻度はゆっくりでもいいから、今後もワクワクな動画を楽しみにしております。

@korede-iinoda Жыл бұрын

北海道在住の者ですこれまで北海道は歴史が浅く、１３世紀のアイヌ明治に屯田兵が来た土地で本州より歴史が薄い土地と思っておりましたが、金吾龍神社のお話を聞いて大変衝撃を受けました。古代出雲族の祖先が最初に訪れた可能性があるのが北海道なんて感動です近日中に金吾龍神社とフゴッペ洞窟に訪れたいと思いますいつも深い深い深い考察ありがとうございます。北海道と東北の全ての方々に見てほしいチャンネルです

@user-ed9kp7sj3p Жыл бұрын

発掘された人骨のDNAを見れば科学的にはっきりしていますが、縄文人はまず最初に約二万年前くらいに北海道と九州にほぼ同時に到達しています。その後北海道では鎌倉時代に到るまでずっと縄文文化が存在していましたが、西暦１０００年～１５００年にかけてオホーツク人が南下してきて現地にいた縄文人をほぼほぼ皆殺しにしており、それ以降の地層からは縄文人のDNAが殆ど出土しなくなりました。アイヌ人とはオホーツク人が縄文人を滅ぼして女を奪うことで生まれた民族なんですね。だからまず最初に日本人のルーツである縄文人が先住していて、アイヌ人は後から来たのです。それは科学的にはっきりしています。なので歴史自体は古いものだと思いますよ。滅ぼされただけで。

@korede-iinoda Жыл бұрын

アイヌの祖であるオホーツク人が続縄文人を皆○しというのは初めて聞きました。教えていただきありがとうございます(｀・ω・´)ゝ✨️

@user-qk2jb5he9v Жыл бұрын

北海道には1000年の歴史を持つ神社が有りますよ。

@mpopo9482 Жыл бұрын

北海道の歴史が薄いとか思ったことないけど。それは明治以降、本州から人が入ってきて開拓したからでしょ? その前まではアイヌの土地だったわけで、アイヌはめちゃくちゃ古くからいる民族じゃないですか。縄文の血を色濃く残してるし。

@user-vk4cz5lo7p 2 жыл бұрын

いつもワクワクしながら拝見しております🙇‍♂️ 以前小樽市の金吾龍神社をお知らせした者なのですが、こんなに深掘りして下さるとは😭 北海道民の１人として、本当に感謝しています🙇‍♂️ 以前は存在していた本殿が台風の被害で倒壊したにもかかわらず、奥宮は残り、更に年に数回あった参拝日もなくなり立ち入り禁止… 個人的に思うのは、元々フゴッペ岬そのものが『御神体山』とされており立ち入り禁止の神聖な場所なので、元の姿に戻ったのでは？🙄なんて考えてました。余談ですが、その昔フゴッペ岬周辺に住んでいたアイヌ民族の伝承があるのですが、フゴッペ岬には自分たちと姿が違う民族が水辺で暮らしていたというものです。もし良かったら調べてみて下さい😊

@bitrab4279 9 ай бұрын

分祀され、東京新宿のビルの中に金吾龍神社東京本宮があるそうです。口コミの写真に縄文の土偶？宇宙人の絵が飾ってある写真があり驚きました。そして天気の子でお母様が見ていたのはここではないかという噂もあるようです？

@user-qe2qz6lz2q 2 жыл бұрын

アラハバキって、高橋克彦氏の著書、龍の柩とか、東北地方にまつわる作品で目にしたことがあります。 20年以上の前に読んだので記憶が曖昧ですが。古代史のミステリー楽しいです。毎回分かりやすく有り難うございます❗

@user-qm1kc3fp5d 2 жыл бұрын

津軽外三郡史は偽書とされているけれど、巨石信仰やストーンサークル・古代文字が今でも神社の奥にひっそりと謎めいて残されているものを説明してくれるように思っていました。この配信はエンタメとして楽しむ以上の何かを感じます。

@user-jq2qo6vq6y 2 жыл бұрын

北海道に旅行した時、台風で帰りの飛行機が欠航し、プラス2泊したので、導かれるようにフゴッペに行くことができました。^ ^ 実は一番行きたかった所でした。まじすごい宇宙人描いてもうてるやんか‼️状態ですよね。たくさんの方に見てほしいです。

@user-yu1il4xr6c 2 жыл бұрын

壁画に描かれた人間が皆、竜人のような姿だったというのを見て、シュメールの壁画との類似性を見ました。古代縄文人=宇宙人説の信憑性が増した感じですね。

@_rin_ooo 2 жыл бұрын

まるでファンタジーのような内容でわくわくしました🤩 こんなたのしいお話を聞けるなんて日本人に生まれてよかった⤴︎ そして次回はアテルイ！たのしみにしてます♪

@sao5075 2 жыл бұрын

沖縄県にはアラハ龍宮という御嶽（ウタキ）が二か所あります。沖縄県の東海岸と西海岸側にあります。沖縄では龍神様を神社で祀る習慣は少なくビジュルと言って　岩　石をご神体とするのが主流となってます　アラハバキ神　私は沖縄のアラハ龍宮と関係性を感じますが… ちなみに東側のアラハ龍宮は洞窟と繋がってますが　残念ながらアメリカ基地内になって簡単に探索出来ない状態です

@user-fs7so7mc6e 2 жыл бұрын

いつも楽しく見てます🥺🙌💕 宮崎県出身ですが延岡の方に神さん山というすごい大きい磐座があります🥺🙌 三角のピラミッド型の御影石があって冬至の時だけその石に太陽の光が当たるようになっていたり、三角岩の中心の上には北極星に繋がるみたいで北辰信仰をしていたみたいです🥺🙌💕💕龍神様が好きなので🐲龍神シリーズお待ちしてます♡

@kotoha33 2 жыл бұрын

スゴい興味深くて参考になりました。熊野の『那智の滝』を御神体として祀る『飛瀧神社』は、御祭神が『大己貴神』とされています。なるほどですね〜アラハバキ！

@mimifuku3252 2 жыл бұрын

フゴッペ洞窟深掘り、ありがとうございます✨ あまり知られてないのが、本当に不思議です…

@user-dw6yj4in5e 2 жыл бұрын

いつもいつも日本国民を目覚めさせ、キチンとした考察の、国民を啓発する様な知識溢れる高質な番組を制作して頂き、ありがとうございますm(_ _)m お二人の軽妙な言葉の掛け合いも、心地良いリズムを生み、本当に素晴らしい番組だと思います😂これからも頑張って下さい😌💕✨

@user-bf3hd7zo5g 2 жыл бұрын

フゴッペの壁画、随分前に見に行き圧倒されました❗️けど、仰る通りあまり話題になっていないのが不思議でした。今回取り上げていただき日の目が当たり嬉しいです😂

@amit-ri4sf 6 ай бұрын

荒蝦夷の末裔はいまだ、青森の天間林村で一族で存在していますよ。昔は、朝廷の使いを惑わす蝦夷ということで、「天魔一族」と呼ばれたようです。天間林村に伝わる言い伝えでは、坂上田村麻呂の後の征夷大将軍と戦った蝦夷である伊加古と率いる荒夷達が追いやられていき、都母村(現在の天間林)で最後の戦になったようです。それがねぷた祭りの原点だそうです。

@user-gr6jr1fh6r 2 жыл бұрын

に✨ いつもこんがらがってる神話や文書をまとめて、さらに考察をしていただき、わくわくしながら見ています‼️…が、聞いても聞いても、途中で系譜とかすぐに思い出せなくなった脳ミソですが、これからも動画を楽しみにしています😆👍❤️

@e-h4304 Жыл бұрын

縄文時代の女神は瀬織津姫ですよね。なんとなく消されてしまった理由がわかりますね。瀬織津姫様はかなり偉大なみんなから愛されていた女神ですね。

@kokoro1134 2 жыл бұрын

金吾龍神社の東京本宮は代々木にあります。マンションの一部屋に祭られています。 4年ほど前、こちらの神社の御朱印帳がホロスコープを使って作られていて御朱印族に大好評となり、私も参拝してきました。神社の説明書に奥宮　荒(旧字)波々幾大神とあり最古の龍神様を祀る神社とあります。フゴッペは古代祭祀の中心地であり聖地とか。ストーンサークルのことも書いてあります。御祭神　大元尊神　　　　　　　国常立尊　　　　　　　大山祇神　　　　　　　綿津見神

@jpalphajp Жыл бұрын

宮城県岩沼市に金蛇水神社という神社があるのですが、その神社が祀っているのが金蛇大神 (水速女命) 、大己貴命(大国主命)・少彦名命と案内されています。今回の話と繋がる気がして面白かったです。

@jungo9748 2 жыл бұрын

北海道ネタ扱ってくれて嬉しいです！これを機に金吾龍神社にも行ってみようと思います。北海道神宮には良く行きますが、御祭神の中に動画の解説の通りオオナムチがいらっしゃるんです。なんで？と思ってましたが、解説を聞いて腑に落ちました。

@user-zo7zq6op3q 2 жыл бұрын

科学的に、地質学的に証明されたことが日本の古史古伝とリンクしていくのが気持ち良すぎる！！今までの動画でもかなり謎が深いことが明かにされたのにもっともっと深い謎が日本の地に眠っている可能性がでてきてワクワクがとまらん！

@yumisuke4564 2 жыл бұрын

地元にも、八幡様が今は祀られているけれど、元々は龍神様を祀っていたと云われる神社があります。また縄文時代に祭祀を行っていた跡が見つかっている祭畤山もあるので、ワクワクが止まりませんでした！フゴッペ洞窟の壁画、直接観てみたいです☆

@mika-ls9ej 2 жыл бұрын

壁画800ｯｯ見てみたいです何千年前にはやっぱり角が生えた人とか羽が生えた人とか鱗がある人とか存在してたのかな…う～んロマン爆発しそうです次回も楽しみにしております！

@user-yg4cx2qq4l 2 жыл бұрын

東北ネタめちゃくちゃ使っていただいてありがとうございます‼️ 丹内山神社、地元です。実はまだ行ったことないのですが😅 不思議な話があるとかないとか聞きます❕ 坂上田村麻呂の話も阿弖流為も気になる‼️次回も楽しみです❕

@user-ix6hu5ci1p 2 жыл бұрын

昨年、金吾龍神社に行きました。オオナムチ、出雲大社、龍神信仰の流れで分からなかった部分のパズルのピースがピタッ‼️っとハマりました😆✨ ちょうど今年も金吾龍神社と出雲大社に行く予定にしてて、この動画に辿り着きお勉強させていただきました。私が思うことと考察がいつもドンピシャでハマるので1番信頼して見てます😊✨ ちなみに、小樽の金吾龍神社には白銀の龍神様居ますよ😊✨

@cocotropic7 Жыл бұрын

代々神職を務めていた先祖のことを調べ始めるうちにこちらのチャンネルに辿り着き、勉強させていただいています。先祖は秦氏族で、神主を務めていた神社は東北地方にあり、主祭神はオオナムチ、摂社と末社では海神命とスサノオを祀っていたのですが、地域の歴史書を見ると、明治以前は＜八龍神＞を祀っていたと書かれていました。神社の周辺には、田んぼが広がり、その周囲の小高い山には古墳が点在していて、本家は昭和初期頃まで自宅で蚕を飼い、機織りもしていたそうです。また、婚姻関係を結んでいた家系は、ニギハヤヒの子孫です。今回の動画で、な先祖が務めていた神社が、主祭神を龍神からオオナムチに祀り変えたのか、謎が溶けました！ワクワクが止まりません！深い考察、ありがとうございます。

@user-ot3py4cu7b 2 жыл бұрын

今回も鳥肌不可避でした。隠されてはいるけれど、丁寧に辿ると痕跡があるということは、真実を伝えたいと残してきた方達がいるんでしょうね。毎回この、伏線が回収される如く繋がってひとつのパズルが出来上がっていくのが、たまりません。サムさんが前話されていた御先祖様の隼人の話もいずれ伺いたいです！

@user-go2hb9qg1r 2 жыл бұрын

丁寧に辿ると見えてくる。本当にこれ、凄く大事ですよね。逆に言えば丁寧に辿らないと隠されて仕舞う。最近の例で言えば聖徳太子。そんな人物は居なかった、居たのは当時厩戸皇子と呼ばれた人物だ。と言う論調も、確実に存在した聖徳太子信仰を隠して有耶無耶にしてしまう考え方だと思います。一時とは言え教科書から名前が消されていたのは恐ろしい事です。まだ1500年程度だから取り返せて居たが、今回の様に5000年単位の過去の話しに成って仕舞えば・・・。アラハバキの名をオオナムチで隠したと見抜く今回の動画は本当に鳥肌物の神回だと思います^^

@user-ot3py4cu7b 2 жыл бұрын

@@user-go2hb9qg1r 世紀を跨いだ謎解きをサムさんがして下さってKZfaqで見れることに感謝ですね🙌 そっと伝承してきた方達とも繋がれていくようで、毎回ドキドキしています☺️

@user-rk1su5vy9f 2 жыл бұрын

楽しく魅入っている内に時間が来てしまいました。授業もこうだったら良いなと思います。話は変わりますがサムさんのシャツ　麻ですか？　シルクですか？　いい光沢ですね。次回も楽しみです。

@user-zs3vr4jq9j 2 жыл бұрын

久那土…岐…壱岐島…龍蛇神神社龍蛇神神社の祠の向いてる方角は出雲日御碕。頭の中に色んな文字が羅列されてくる。岐(クナド)、アラハバキ(龍神)、壱岐島との繋がり❓夫婦説。今回も楽しく拝見でき、壱岐島に繋がるという😅　いつもありがとうございます。私の頭の中、少しずつ整理していきます😅

@user-vv8wb2jf1g 2 жыл бұрын

愛知県に住んでます。地元の神社はかつて祭祀一族が砥鹿神社から派遣された式内社ですが、確かに主祭神は大己貴命で龍神伝説があります。御神体は山そのものと言われており、山頂の「岩」がとぐろを巻いた蛇に似ているためそれにならった神社名がついています。かつて龍蛇=アラハバキ信仰があったのでしょうね。

@takahirosasaki9634 2 жыл бұрын

私の生まれ故郷に、大己貴命が主祭神である「宇都宮神社」という神社があるのですが、その神社が祀られている場所(山)は"龍王"と呼ばれています。なにか、繋がりがあるのでしょうか。

@user-ho3rc1wc8n 2 жыл бұрын

東北アツいですね😍‼︎ 英雄アテルイもめっちゃ楽しみです！なんか近所に磐座が有名な神社があるのですが、やはり大国主系みたいで・・・なんかお参りしたくなりました🤣

@user-ry2lv1vv9p 2 жыл бұрын

めちゃくちゃトリハダでした😳✨✨ あの壁画とか初めて見ましたけど、そんなすごい不思議な絵が今までほとんど日の目を浴びてないって、何かの闇があるとしか思えないです… あの羽のはえた人ってONE PIECEのシャンディアの人たちそっくり！明日は私がずっと気になってたアテルイの話🎵めちゃくちゃ楽しみです😆

@zsa9922 2 жыл бұрын

日本神話の鰐の子供というのも龍蛇神信仰への敬意を保っているのかもしれませんね...サムさん最高です！これからも古代から現代の戦争まで考察して頂き、私たちの現代文明が未来に何文明とされるのか解き明かしてください！応援しております。

@user-mk2rz2xg5q Жыл бұрын

知人に宇賀神という名前や丹内という名前の方がいますが、皆さんのVTRにも出てくる名詞でびっくりしました。又祖父が持っていた本の中で、岩手と青森の県境のあたりの山でしたか、その近くが古代の神を拝むための参道と書いてあったのをうすら覚えています。もう少し調べてみます。

@user-ps9ui9iz5y 2 жыл бұрын

わーい！楽しかったし、次も楽しみ☆ 「わかる人には…」ふふふ、ビンゴ！なら…　永い間、隠しひらけつ続けてきた甲斐があったと　ご先祖さま達が鼻息「ふーん☆」ってなってるかもー！！エモっ！

@milktee_add 2 жыл бұрын

途中で混乱するからまた過去動画を見るという無限ループ👀

@user-fb2gp3kn5d 2 жыл бұрын

ありがとうございます！

@user-eo8dh2kw7o 2 жыл бұрын

うーん…私も東北人なので、出雲と東北の関係については本当に興味深くて気になってるんですけど、どう考えても東北→出雲じゃなくて、全く逆で出雲→東北だと思うんですよね。東北と出雲、遺伝子的にも言語(方言)的にも、確かに繋がってるんですけれど。例えば東北と出雲間を陸路で人の集団の移動があったとすると、その道中で人は血を残しますよね。旅の途中で留まる人がいたり、現地の人と交わって子孫を残したり。でも、東北人と出雲人の遺伝的共通性は証明されてるのに、その中間の関東甲信越中部あたりの人と、出雲人東北人が繋がらないそうなんですよね。言語もそう。じゃあ、陸路じゃなくて舟を出して海を渡ったのか？(日本人は海洋民族ですしおすし) 東北から日本海に漕ぎ出して、南西の出雲を目指すと、対馬海流にぶち当たって漕いでも漕いでも東北に引き戻されますね。もう少し遠海に出ればリマン海流に乗って南下できるけれど、その先やっぱり対馬海流に当たるので、やはり東北へ逆戻り。じゃあ日本海じゃなくて太平洋に漕ぎ出してみるとします。親潮に乗って関東辺りまで南下しますね。すると黒潮にぶち当たって、岸を目指せどどんどん太平洋の大海原へ… 考えれば考えるほど、出雲から舟を出して対馬海流に乗って東北へ辿り着く方がスムーズだし、現実的な気がします。舟とか海流については詳しくないので、その道のプロのような方からしたら「いいや、そんなことない！リマン海流のって南下して、激漕ぎで対馬海流を横切れば、多少流されて辿り着く先は丁度出雲あたりだ！」という方法もあるのかもしれませんが。もしかして対馬海流が弱くなる時期とかあるのかな〜？そうだとしたら東北→出雲ルートもありになってきますね。

@user-vd9uf7qm2s 2 жыл бұрын

出雲の伝承で出雲族はインド→バイカル湖→樺太経由で日本に来たそうです。そして良質な砂鉄を求めて南下した。だから東北での移住時代も割と長く繋がりが多いのかもしれませんね。

@user-eo8dh2kw7o 2 жыл бұрын

@@user-vd9uf7qm2s 温暖なインドから、ユーラシア大陸を北上してわざわざ極寒のロシアを経由して日本に流入してきた理由はなんなんでしょう？インドから舟を出して暖流に乗って南ルートで台湾・沖縄経由で日本を目指した方が楽では。アンダマン諸島のオンゲン人などは、サブグループこそ違えど、アイヌ・琉球・出雲人と同じD系統の遺伝子を持ち、日本語の文法と同じ膠着語の言語を話します。ユーラシア大陸内にも確かにチベットなどのD系統を持つ人種は残っていますが、中国・朝鮮等大陸の大部分はO系統の人種が占めていて、文法も違います。広大な大陸を北上する間に、現地人との諍いなどは避けられないでしょうし、そうでなくても、大陸内には穀倉地帯や恵み多き大河など豊かな土地もあるのに留まらない理由がない。インドからわざわざ陸路で日本を目指さざるをえなかった理由が何かあるのでしょうか？

@user-vd9uf7qm2s 2 жыл бұрын

@@user-eo8dh2kw7o 他民族との争いを避けるためにわざわざ環境の厳しいルートにしたそうですよ。もちろんドラビダ族以外の渡来人も沢山いたでしょうから、南ルートもあったんだろうと思います。当時から交易があったようなので、日本の存在や他民族の分布等もある程度わかっての事でしょう。

@user-eo8dh2kw7o 2 жыл бұрын

@@user-vd9uf7qm2s えっ？インド→バイカル湖→樺太→日本に来た人たちがドラヴィダ族ってことですか？ドラヴィダ族に多いハプロHやハプロOは出雲人やアイヌ、琉球のD系統よりもずっと遥か後に発生した人種ですよね？出雲の伝承の北ルートの話って、「出雲に住む出雲人が北から来た」って話じゃなくて、チベット辺りに今も残ってるようなD系統の人たちが、バイカル湖樺太経由で(大陸と地続きの時代か、はたまた大陸と別れたけど氷で覆われて徒歩で来れた時代かに)北海道東北に南下して縄文人になった話ってだけで、出雲の伝承として残ってるのは、中国朝鮮ルートやアンダマン諸島や台湾とかの南ルートで出雲に入って来た出雲人が、日本本土で自分たちと祖を同じくする縄文人と再開して、「同じ祖先同じ民族なんだから、縄文人の昔話を出雲人の話として組み込んじゃえ！」って感じじゃないかと思うんです。インド関係ないと思うんですけど。

@user-ty5xt4cf5m 2 жыл бұрын

@@user-eo8dh2kw7o シヴァが関係ある

@katoshinworks 2 жыл бұрын

出雲でも、伊佐の浜にくる海蛇はトグロを巻いた形で飾ります。トグロって前から見ると三角形。ピラミッド、積み重なりの形にも見えます。よね。。日本全国各地にある三角山的な。

@bikonasukuna 2 жыл бұрын

👏👏👏面白かったです。。。物部氏の祖先、また金屋子神は鳥に乗ってきたという伝承があります。羽があったのではないかなと思っていました。。。もしかしたら、本当かもしれませんね

@mpopo9482 Жыл бұрын

長野県安曇野市の安曇族についてもいつか調べてみてほしいです。内陸なのにお船祭があり、元は海洋民族だったと言われてます。あと御柱祭も縄文が関係してて面白いです。

@user-kc5or7ro1x 2 жыл бұрын

東北編楽しみです。ワクワクします！

@user-wh5by3fj5f 2 жыл бұрын

アテルイきたー！龍の柩とも繋がってきてぞくぞくします

@user-cl2bs4cg7u 7 ай бұрын

2023年末のライブ見てから、こちらを見直したら当時、？ってなってたのが、スッキリ‼️ってなってきたよ！ピシャピシャのドンで、あらゆる古伝がリンクしてるっっ！

@user-zj7ts9ez1v 2 жыл бұрын

最終回までにサムさん達と離脱したタカヤさん、くどぅ事務局長の４人で撮影できる事を信じています。そして登録者数１８万人おめでとうございます❗️目指せ、登録者数１００万人❗️

@noahkey0504 2 жыл бұрын

縄文人は環太平洋火山帯リング・オブ・ファイヤを行き来していたので、インカ・マヤ・アメリカインディアンとも交流があって、マヤ文明の銅像にも明らかに出雲族って言う銅像がありますよね！アトランティス・ムー大陸と同じエデンだったと日本は言われてるけど、ムー大陸の文字は神代文字とほぼ一致してるし、絵文字と楔文字・ヒエログリフの中間的文字も神代文字にある。マヤ文明の龍蛇神とも繋がってきますよね！無形文化財で世界遺産登録のお祭りも縄文・アイヌ由来でアメリカインディアン・インカ・マヤのお祭りに酷似してる。イザナミ・ナン厶・エヴァの太平洋と火山帯。イザナギ・エンキ・アダムの西洋・地中海周辺その交点にある日本。もうワクワクが止まらないです！

@user-ow4jy4ms6i 2 жыл бұрын

アテルイ❣️楽しみにしております😍

@user-mw1hv1il1m 2 жыл бұрын

この回、素晴らしいです！悲しいかな、自分は日本神話より先に、聖書に触れました。　でも、だからこそ？　面白く拝見してます。　聖書における、神と蛇がどこかでつながってる。もっと言えば、神とサタンは表と裏ぐらいピタッとくっついてると聖書勉強しとった時から、自分は感じて来ました。でも、キリスト教では、サタン（蛇もしくわ龍）を忌み嫌う。なんでや？って。　まだ、自分の中で混沌としてるけど、見えて来たような気がします。　ありがとう！

@user-rf2fb3zn4y Жыл бұрын

今まではそうだったらしい　新しい救世主は龍らしい

@YUKI-sr9pc 2 жыл бұрын

北海道の金吾龍神社⛩の分社が東京代々木にあります。詣らせて戴きましたが、エネルギーが凄かったです！

@user-mn3yg3hi5g 2 жыл бұрын

確かに東洋西洋問わず『龍』ってモチーフありますよね。羽の生えている『天使』『天狗』も…。超古代文明では繋がっているのかしら。

@user-fh5ray9j4w 2 жыл бұрын

縄文時代の蛇信仰やアラハバキとか謎が尽きなくて本当に面白いですね。ヨハネの黙示録で「巨大な龍すなわち悪魔とかサタンと呼ばれ世界を惑わす年を経た蛇」と言う言い回しが出てきます。サタンかどうかはキリスト教の価値観が真逆に作り替えられているのでどうでも良い事ですが、巨大な龍＝年経た蛇と言うのはとても面白いと思うのです。それと古代のアメリカ大陸では角の生えた蛇、足の生えた蛇や翼の生えた蛇などが出てきて天国の入り口としてウロボロスの輪の様になっているそうで…それって龍じゃん！と言いたくなる様な龍と蛇とが神一重になっている伝承が世界中にあってワクワクします。

@user-ey1ns7qw3d 2 жыл бұрын

羽が生えた絵は、天空の城ラピュタに出てくるロボット兵に似てますね！

@coharukisa-11 Жыл бұрын

いつも楽しく拝聴しています！久高島に、「アカララキ」という神様が祀られています。サムさんなら既に知っているかもしれませんが深掘りしてほしいなぁ☺️アラハバキとも名も似てるし共通点もあるような気がします。

@MrTNK1965 2 жыл бұрын

重複投稿があったらすみませんが・・・出雲と東北地方の関係性について。小説「砂の器」での方言の分布の考察で、出雲と東北地方の言語が似通っているという描写を想い出しました。

@megu8376 Жыл бұрын

ありがとうございました🍒🍒🍒

@MichioSato 2 жыл бұрын

いつも楽しく拝見しております、岩手県民です。どこで聞いたのか失念してしまいましたし、記憶違いかもしれませんがアラバキ＝アラハバキは天照大神の荒御魂という説明を聞いたことがあります。（同時に今では公的にはアラハバキ＝天照説は俗信であるとして否定されているとも聞きました）また岩手県は全国一瀬織津姫をお祀りした神社が多いそうです。そして小さなお社を数えればアラハバキ神をお祀りしている物も沢山あります。今回のお話とは多少ベクトルがずれてしまうかも知れませんが、正統竹内文書シリーズ後半のお話とはリンクするのではないでしょうか？天照の正当な末裔である瀬織津姫／かぐや姫と古来からの龍神信仰であるアラハバキが交わって伝承された事もあったのかも知れませんね。今後の動画も楽しみにしております。どうぞお体にお気をつけてご活躍下さい。

@user-ll4wt6pf7b 2 жыл бұрын

古史古伝だけじゃなく全部繋がる海外の神話や聖書もな

@user-kz3wh1bh9r 2 жыл бұрын

はじめまして。私も元岩手県民です。私の地元で一番位の高い神社の御祭神は倭姫命様でした。が、ある日から素戔嗚尊を御祭神にするように、と国からお達しがあり😣歴史は都合のいいように書き換えられてますよね〜瀬織津姫様=天照大神様なのかなと個人的には思ってます笑

@user-ci5ue7rl7j Жыл бұрын

@@user-kz3wh1bh9r さんこんにちはです。瀬織津姫は出雲族、天照大神は大和族だったと思います。スサノオさまが出雲族なので天照大神とは兄弟になれないじゃないの…っ💦

@user-vx7ih7ku9n 2 жыл бұрын

結局，龍とはなんの事なんだろう・・・。

@mizna-zzhiro 2 жыл бұрын

丹内山神社⛩がまさか出て来るとは！さすがです！ちなみに胎内石の手前の社殿の御神祭は多邇知比古神で聞いた事も無い神様なのですが、多邇って...。

@user-mj3ti8hc4x Жыл бұрын

動画を拝見していると、隠された歴史等もワクワクするのですが、当時から世界を股に掛けていた人達が居たと言うのが凄いですね。

@respo9038 2 жыл бұрын

アラハバキ　女神でありアラは龍で母木　埼玉　中山神社に氷川荒脛神社の御朱印があります龍蛇信仰ですし

@user-iz3iw9bg9x Жыл бұрын

いつもありがとうございます🥰💖楽しく学ばせていただいております♪ それにしても…様々な動画を視聴すればするほど…この国の真実を隠そうとする必死さが浮き彫りになって笑います😄💦 どんだけ知られたくないねん🤣 今後もどんどん本当の歴史…かもしれないエンタメ動画を配信しまくってくださいませ〜😉❤感謝💖

@GK-zk5jo 6 ай бұрын

自宅の近くにある中山神社という境内には荒脛神社という社があります。たいへん興味がありますが、地元には龍神伝説があり、確かにこの神様と龍神と関係があるのでしょうね。

@kamunigihayahinomikoto 2 жыл бұрын

今晩はサムさん、マサキさん^ ^♪ 今回の動画もムッチャ面白い話でした😆👍🐉🌈✨次回の動画が待ちきれません😆🎶✨🐉🌈✨ *️⃣我々の祖先…天皇と呼ばれた龍ドラコニアン神🐲🐉との話。。。

@KAOTAN0830B 2 жыл бұрын

サムさんの動画をみて、なぜかなぜか…どうしても気になって… 北九州から一番近いと思われる、浜松のアラハバキ神社に軽バンでお参りに行ってきました❗👍️ 御社があると思って行きましたが…鳥居の後ろにいきなり巨石の御神体❗パワー感じました😃参政党が少しでも多く国会に行けるように…願ってきました☺️👍️

@orz3510 2 жыл бұрын

初めまして。いつも楽しみに見せていただいています。高橋克彦さんの『竜の柩』を若い方が今読んだら新鮮かも知れません。文体が完全に昭和中期ですけど東日流をうまく取り入れてて東北から宇宙まで行っちゃうので面白いですよ笑　一方で、俯瞰で見るためにも斉藤光政さんの『偽書「東日流外三郡誌」事件』は読んでおいた方がいいと思います。東北が元ネタに事欠かない興味深く重要な地なのは確かですね。（すみません，既に竜の柩がコメントで言及されてましたね　失礼しました）

@mirutyekutomo 2 жыл бұрын

何か聴いてて滋賀県の石山寺と佐久奈度神社が脳裏に浮かんできた。共通点が多くまさにミステリー多そうに想った😃✨

@user-uu4do9di6n 2 жыл бұрын

ここで金吾龍神社・フゴッペ洞窟・西崎山環状列石が登場する流れだったのですね…このシリーズ初回でネタバレコメしてしまい申し訳ございませんでした_(._.)_ 月一で参拝・上記史跡巡りしておりましたので、取り上げて頂き感謝致します。

@taro7163 2 жыл бұрын

丹内山神社。単身赴任中によく行きました。人はあまりいなかったですが、私は好きな神社でした。

@user-hy5hq9gn6q 2 жыл бұрын

3ヶ月前の動画にコメントもなんなんですが。私の故郷の氏神、奈良県の吉野にある大名持神社の祭神がオオナムチ、すなわち大国主で、あと奥様と少彦名命が祀られています。春日大社とならぶ格をもっていたらしいので、かなり古い神社です。なんで、大名持（おおなもち）なんて名前なんだろう？とずっと思っていましたが、この動画で答えを頂きました。ありがとうございます。ちなみに、妹山という山にありますが、その山は見事に三角形で、昔は山に入れたのですが、いまは特別天然記念物が発見されて、山の中には入れなくなりました。

@ririn_p11 2 жыл бұрын

丹内山神社母の実家のそばだ行ってみたい

@kazuakisatou5760 2 жыл бұрын

武田邦彦先生が紫式部にロケットを見せたら、「あれは天狗なのじゃないかしら」と言う譬えをしていましたが、それを見たからそれなんでしょうね

@kayanezumi-gennmai Жыл бұрын

神社参拝するにあたり神社のホームページを調べると「〜神社、神宮」と名前が出て来るのですが神社名だけなのが大半です。出雲大社は出雲大社、「出雲教」と付け加えてあって他の神社とは性質が別である事を仄めかしている様に感じてました。天孫族？大和朝廷？系の信仰では無いとギリギリで主張しているような。神在月の特別御朱印は蛇が描かれてるんです。今回の解説を聞いていて腑に落ちる気がしたのと、隠れキリシタンの様にひっそりと自分達の信仰を守って来た姿を思い描きました🥲✨🙏。

@user-bc6ki9tk4o 7 ай бұрын

やっぱ濃いですね～！巡り巡ってようやく理解が追い付いて来ました～👍️ これからも研究と啓蒙活動の応援してます✨

@user-rm6gr8ry4i 2 жыл бұрын

龍は鰐、亀、丸でもあるので、鰐積、和邇と繋がりますね。大国主を祭り、金比羅さんがある象頭山にはワニが祭られているとの話にもつながりますね。徳島県にはフナト（クナト）信仰があることも気になります。

@s-yo 2 жыл бұрын

フゴッペ洞窟壁画は多分永井豪さんのご先祖さまが書き残した原初のデビルマンだと思います。

@motojimesakaguchi 2 жыл бұрын

神田明神の祭神はおおなむちで、出雲系の一族が創建したとのこと。

@moonlight-1357 Жыл бұрын

龍神と言えば、この前、福島原発ライブカメラ見てたら縦長の龍神が出ました。他にも深夜に白蛇を見た事あります。ちなみに近所に須佐之男命の神社あります。

@noel8446 Жыл бұрын

12:22 阿部比羅夫ってヒラム・アビフと似てますね🤔 7世紀だと時代全然ちがうけどw

@gatoangie 2 жыл бұрын

アラハバキ神がこんなに広範囲で祀られているのは驚きました。龍神→巨石信仰の解説も興味深く、全てが繋がるとゾワゾワします（良い意味ですよ）そして、阿弖流為キターーー！高橋克彦さんの「火怨」大好きで何回も読み返してます。我が多賀城も出てくるかな（わくわく）超絶楽しみです(^o^)

@user-vs6uf2jd5r Жыл бұрын

宮崎にも龍神様の神社があります。山奥と日向灘に面した洞窟で、とても好きな場所です。いつか見てください。

@kamekyubin 2 жыл бұрын

東北出身です。そういえばアラハバキは小学校の廊下に飾られてたのですが、ただの土偶だと思ってたら..神様だったんですねw

@user-tz7gv8hj2s 2 жыл бұрын

蛇で思い出すのが、八岐大蛇と弁財天。田村麿の子孫は、三春の田村氏といわれている。奥州に残ってるよね。

@user-dw4jv9rr7h 2 жыл бұрын

こんばんは! 壁画はきっと天使なのかなあーって考えたら、ドキドキするね。天使＝龍色々調べてくれてありがとうございます♡勉強になります。

@user-ll4wt6pf7b 2 жыл бұрын

イナンナの壁画を見るとさらに発見があるかもな

@user-lk9hh6lx7i 2 жыл бұрын

フゴッぺ洞窟のツノが生えた人間って何処で聞いたことがありますね。ツヌガアラヒトorツノガアルヒト、鉄を日本にもたらした渡来人だったかな。

@user-bf5uv3qz4y 2 жыл бұрын

砥鹿神社何度もお参りしてるのにアラハバキ祀られてるの全く気が付かなかったです…

@juppin2588 2 жыл бұрын

アテルイ❗楽しみです🎶✨

@user-bp3cn6dz6y Жыл бұрын

磐座信仰は、東北、関東、出雲へと広がっていて、大和王権のあった、近畿地方はスルーされているように見えるのですが、実は、近畿地方にもi座信仰は磐座信仰の痕跡はきちんと現代も残っております。これも、あまり知られていないのですが、兵庫県高砂市にある生石神社というのがそれでして、石の宝殿という巨石を祀っている神社が現存します。で、このご神体が何と、「オオナムチ(大国主の幼名)と少名彦名命」というから驚きです。ここの神社の縁起がまた、「んん？」と引っかかりを感じる内容になっていまして、天津国主の命令で播磨の地を平定しようとしたところ、地元豪族の反乱に遭って、神社の建立を邪魔されたため、石の宝殿を築く途中で建立に間に合わなかったものの、オオナムチと少名彦名命は、そのまま生石に宿られて、この神社の巨石になった、と言い伝えられているのです。ですので、これがアラハバキの名前を隠した蛇神信仰だとすると、大和王権のひざ元の畿内にも、アラハバキ信仰は存在したものの、大和王権側の反乱兵との戦いの末に敗れて、島根の方に遷っていった、という解釈も成立可能なわけです。…実はこの生石神社は日本の三大奇石という表現をされていながら、あまり大きく取り上げられることはありません。なぜかと考えると、これも結構闇深い出来事のような気がしてきますね。これからも、活動、頑張ってください。