毎度感心してます。 語り終わった後の余韻から物語の先々が見えてくるようで…この瞬間が名残惜しくもあり大好きです。さあ本日金曜日良き一日でありますように。 素敵な語りをありがとうございます。

ハッピーエンドで終わるお話はいつ聞いても嬉しくなります

山本周五郎氏の本の朗読で正しい日本語を改めて聴き惚れてます。

まるでギャグ⁉️と笑いながら聞いておりましたが、やっぱり胸キュン、時おりウルッとしながら結末へ😂 深い洞察力と暖かく拡い心があってこそ 山本周五郎作品は生まれたのだと思いました。 私の うっかり とは偉い違いです😅

いつもありがとうございます。以前に、聴きたいとリクエストした作品で楽しく聴かせて頂きました。一度目は、落語を想像してしまい、途中で止めてしまいました。二度目も途中まで想像と違うと思いながら聴いていた所、中頃からグッと聴き入りました。粗忽で面白いでは無く、感動的な物語でしたね。アリアさんの声で聴けたのは、本当に良かったです。

山本周五郎作品は身分制度の中で翻弄される人々の切ない物語も多くて、聴くのを躊躇うこともあるのですが、三十振り袖やおたふく物語などはウィットに富み何度も聞いて気分よくなります。この作品も安心して聴けてとても嬉しいです。歳をとると辛い物語は心が持ちませんwありがとうございました。

素敵な話です。人に会うことの大事さは。生きていく上でとても大切に思っています。

アリア様 なんて素敵な物語でしょう！私も娘時代弓をやっておりました。素敵なお話をありがとうございます。

2回目です👍 最近のKZfaqを見ていると ﾓﾔﾓﾔがますますﾓﾔﾓﾔとなり 久しぶりに心の浄化をしたく 立ち寄りました 俺って弱いなぁ でも心の浄化が出来る所が有るから頑張ってまた歩けるのだと有難うございます

ありがとうございます！

大好きな作品をアリアさんの朗読で聴くことができ、大満足です‼️ 久之進の一途な粗忽振りに、心が震えてきそうです。

粗忽も悪くない どうなることか、からの一番幸せなご褒美でした

3か月前に感動して。偶然本日聞き直して、またまた新鮮な感動覚えています。 当方、もの覚えが大分衰えているのでしょうが、何度も楽しめるのも我が方の特権かもしれません。 読み手の声音が明日への活力となり、日頃の怠惰な心根をリセットできました。 ラスト数秒の余韻がたまりません。明日も頑張れそうです。

小麦色の肌のキリッとしまった、富士額で眉の濃い如何にも効かぬ気の優った顔立ちであるが、張りのある艶やかな相貌と右の唇じりに黒子のあるのがきつい感情の表情を和らげているように見える、奥田小萩。 周五郎先生の女性観、乙女観はいつもこんな感じで素敵❤️。 きっとアリアさんもこんな感じなのでしょう😅。「屹と」というアリアさんの朗読が好き😅。 今回の作品は活字化した下本を私持っていませんので、こんな感想ですみません🙇‍♀️。 でも、粗忽者というより忠義者ですよね。苅田久之進さんは。というのは良くわかる。 私もウキで三浦明敏(あきたか)や壬生藩や吹上藩調べてみたけど、三代藩主が明敬(あきひろ)で子が明喬とか良くわかりませんでした。でも江戸時代にはいっぱい藩があったのですね(因みに私の好きなのは藤沢周平の架空の藩の海坂藩😊)。 朗読もさることながら映像も春めいていて素敵ですね。

お疲れ様です。久之進の粗忽は半分本当、半分は芝居でしょうね。実は聡明な気がします笑

こんばんは♪ 途中で、明らかに悪い結論ではないなと予想しました。 でも周五郎作品はそれで良いと思います。 常に市井の大衆に読ませる執筆姿勢だったと思っていますから。 賞なるものをことごとく辞退した姿勢も含めて。 今日もありがとうございました。 季節の変わり目にはくれぐれも体調管理にお気をつけください。 ではまた次回を待っています🌷

やったーこの作品大好きなので、とてもうれしい！殿と主人公の粗忽コンビに大笑いさせていただきました。

いやはや、うかつにも泣いて仕舞いました😂

良い営業マンだね。😀