良質なフランス映画の終はりを見るやうな心持になる話。何度聴いても心和やかになります。

久々に聞き応えのある 時代小説でした また、アリアさんの ナレーションは耳触り良く情感が溢れてきました

世の中にこんなに清々しいお話しがあろうか・・・ まさに忌まわしい現今に相応しい 心を明るく温かくするお話しです ありがとうございました

何回お聞きしても素敵な作品。アリア様ありがとうございました。

アリア様 時代の難しいお言葉巧みにこなし素晴らしいです。本当に用事のない限り、本の読めなくなった私の何よりのたのしみでございます。ありがとうございます。

作品の良し悪しは、ともかく、アリアさんのナレーションの素晴らしさに、感じ入りました😂。 三回程聞いても、・・・ アリアさんのナレーションだけが心打つものが、ありました❤❤😂🎉😢😮😅。

読後のピアノの調べがなんとも心地良く､心にしみる❤

以前コメントをしたのを忘れ、再びコメントをします、相変わらずのアリアさんの美声流石と、言えましょう、😮 不思議なもので、月日が流れて、聞き返すと、又違った感情が湧き出でます、😮 アリアさんの朗読を聞きながら、寝るのが日常となり、朝起きて、元気溌剌です😮 　 どうぞお身体を大切にお過ごしください、失礼致します😮。

ふゆの話ですね。自分を捨てきる浅次郎、見事でした。

男の誠実さ、強さ、颯爽たる生きざま、女の計算高さと可愛さ、周五郎の世界を楽しませてもらいました。アサジロウのように生きたいネ。アリアさん、今日も良かったヨ!

再登場ですね。 有り難うございます。

初めてコメントさせていただきます。半年前から大ファンになりました。作品により二度三度と繰り返し拝聴させていただいております。アリア様の虜になれて潤いのある生活になったような気がします。今まで、周五郎作品に触れたことはありませんでした。素晴らしいナレーションこれからもお願いします。

どうなるか?気を揉んでしまいましたが、矢張り、望まれた 婿殿は凄かったですね～ 一見落着!幸せな夫婦になる でしょう! アリア様素敵な朗読!有難う御座いました🙇💖

正直、山本周五郎の作品のなかで、秀逸です。 4:08

誠に感情のこもった台詞回し相変わらず見事でござった👍 物語を何倍も楽しませていただきました 有難う👍

入婿十万両。これも私の好きなお話。岡田寒泉先生の、京極家の家普を調べろという助言のもと、大阪の豪商難波屋宗右衛門の子(矢走)浅二郎の活躍物語と、不由(ふゆ)の可憐な心変わり😊。でも清浄無垢😊。で、最後が良い(ネタバレになるのでここまで)。 残暑でも夜になれば虫の音聞こえて人寂しい。だからアリアさんの朗読を聴く。今夜も大好きなお話を聴けて嬉しい。 あっ、別チャンネルの季節のない街も楽しめますよ。是非聴いてみてください🙇‍♀️。

久しぶりにもアリアさんの朗読を聴かせていただきました❣️🥰このお話のあさじろう様，とても素敵なひとに思えました！🌷アリアさんのステキな声にまた癒されました💕🙆‍♀️ありがとうございます😌

すこし　ハスキーな「アリア」さんの朗読が好き。浅次郎の声はセクシーに感じられる。

すかっとしましたよ🎉浅次郎様素敵

簡潔にお纏め頂きありがとうございます。

お疲れ様です。面白いお話でした。

お疲れ様でございます！✌️これぞ、男の中の男‼️！✌️今の時代に浅次郎のような、男がいれば、財務官僚がいれば🎵

ありがとうございます！

面白い！

アリアさんは全てのコメントに、目を通されるのですね、アリャア大変だ。清水つとむ様は、八十路の小生にとりましては、朝寝、昼寝、と晩寝全ての寝物語です、感謝、感謝のアリア様。

没入できるアリアさんが素晴らしい。

私は、この　ふゆさん　どうしても好きになれません。 私ならすべて整理した後、さっさと離縁して実家に帰ります。 ごめんなさい...😅😅😅

【ネタバレあり】 朗読、ありがとうございます。 戦前、周五郎が大衆作家として売れっ子になった時期に「婦人倶楽部」に掲載されたようで、武家物ですが、ひとひねりされて、戦記物でも武道物でもなく、一藩の財政再建の密命を帯びた元商人の話という、戦前のものとしては少し異色作ですね。 婦人雑誌なので、十万両の面白い工面話の方より、「夫の気が籠って妻は身籠る」と言い放った不由の頓智というか才知の方に周五郎の筆の重さは懸かっていたのかなw この結末は、タイトルと共に、なんか落語のようで笑ってしまった。これを読んだ戦前の女性たちは、痛快と思ったのか、フフと笑ったのか気になります。

真面目なお話のようで、時代劇コミックなのかな～？

男とは こうありたいものだ❤️