@user-ly2do4yr8q 2 жыл бұрын
0:52①手足をバラバラに動かすのが難しい 2:58②シンバルの叩く位置 7:21③バスドラムの踏み方 10:22④タムのセッティング 13:18⑤スティックの持ち方
@user-tf7rx9rf8j 2 жыл бұрын
初めて生ドラムを叩いた時に、ハットを刻む度にスティックがガリガリ削れていくので、「えぇっ？コレあかんちゃうの？」と思ってましたw
@Okayucchan1107 2 жыл бұрын
太鼓の達人でよく親指と人差し指を強く握って叩いてたのでスティックの持ち方の解説とても参考になりました！
@user-mg9ps5pe9f 2 жыл бұрын
@@user-fu8ci9yq1q 好きアラバ自分語り
@user-58gt2abb43 2 жыл бұрын
吹奏楽などでタムが向かい合わせになっていることが多いのは、当時の流行りで深めのタムが標準のラインナップだったことが大きいかと思います。バスドラムにあたらないように、かつあまり高さを上げすぎないようにしようとした結果そうなっているのでしょう。 もちろん向かい合わずに上手くセッティングもできるはずなんですが…
@Sr.U 2 жыл бұрын
ドラムをやらない人が、搬入してただ置いただけみたいなことありますね。 前から見たらこんな具合だろ、くらいの感覚とか車に乗りやすいようにクランプの角度を変えてしめただけとか。 いわゆるセッティングしてないだけとかね。
@snow_tumugi 2 жыл бұрын
吹奏楽部でしたけどハイハットは表面じゃ無かったですね、叩くところ ドラムもっと音出せって怒られました笑 え、私結構叩いてたんですけどまだ出しますっ！？ってかんじでした タムが向かい合わせでもなかったですね
@user-jd8qb9fk9e Жыл бұрын
私も同じくです!! やっぱ学校でそれぞれ違うみたいですね😹
@user-umiusi03 5 ай бұрын
勉強になります
@chipsfish990 Жыл бұрын
勉強になりました! ハイハットとクラッシュシンバルはエッジを叩く ライトシンバルは面を叩く
@mikio_channel 2 жыл бұрын
にのまいさん、いつもわかりやすい動画をありがとうございます。今回の内容とは直接関係ないのですが、動画を見ていてにのまいさんの親指がすごく反っていることに気づきました。自分は左手が二の舞さんと同じようにすごく反っていて右手は真っ直ぐです。普段左手がすごく不器用だと感じていて、練習では巷でよく言われるように右手を先生にして左手を頑張ってたんですが、指の形が違うので同じ持ち方だとうまくいかないことに気づきました。親指タイプ別握り方とかあったら知りたいと思いました。
@user-dq5pw8bx6u 2 ай бұрын
ありがとうございます😊
@smainasu 2 жыл бұрын
独学で１年以上やってるオッサンなんですがスゲェ面白かったです。 ライドってそーゆーモンなんですね、 アホみたいにカドっこブチ殴ってましたｗ
@millenniumparade7339 2 жыл бұрын
クラッシュと一緒ぐらい薄いライドならそれでいいんだけど分厚いライドだと轟音になるからうるさいだけになるw
@user-mh9sk5pz5e Жыл бұрын
独学でやっていましたので、癖が修正できない～😭
@nonnosekai Жыл бұрын
独学する前に見といてよかった。かなり勘違いしてた。
@user-ny3fj2fv6d 2 жыл бұрын
参考になります ワタシも裸足派です😄👍
@user-vz7qv4hf2w 2 жыл бұрын
初心者に優しい～ 私は中級者になると思いますが 初心は大切ですねー
@yukkuri_UTA 4 ай бұрын
1タムセッティングの場合ロータムを使う曲はどうすればいいのでしょうか？
@ninomai_lesson 4 ай бұрын
ハイタムかフロアタムのどちらかを使います！
@yukkuri_UTA 4 ай бұрын
なるほど！ありがとうございます！
@yuga4878 Жыл бұрын
16:10言い方を変えれば「脱力感」が大切ですよねｂ
@user-nw2nk3tg6i 9 ай бұрын
・・・昔はビートルズ（主に後期の）の曲を聞かせて、どれがポールのドラムか？くらいわかるかどうか？が最低限のドラマーの条件だった。そして次の段階では「5つ打ち」から「ロール打ち（シングルとダブルで）ができるかどうか？が「最低限」のドラマーの条件でした・・。 ボンゾの出現iで「ジャズメンこそ最高！」説は揺らいだ気がする。「ジャズ崩れ」という言葉も消えていった。。