最初は僕が取り上げなくても他の人がやってくれるし十分かな、と思っていました。しかし、問題の深刻さを知ると１人でも多くの方に知っていただかないと日本の文化や歴史が危険だということに気が付きました。 ですので、一度は僕のチャンネルでも取り上げるべきだと考えを改め、動画を制作させていただきました。 今回の話はUBIが適当で日本を軽視した最低な姿勢を示している、という点とWikipediaに嘘を書くだけで世界中にそれを信じさせることができたという２点です。 UBIが何を考えているのか、さっぱり理解できません。

「日本だって歴史改変しまくった作品だしてるじゃん」と擁護する連中もいるが、そういう連中はそもそもこの問題の本質を理解していないんよな。 別に主人公なんか侍の弥助だろうが黒人だろうが女体化だろうがなんでもいいんよ。 ただそれを史実と言って世界に振り撒いてるのが駄目なんよ。

研究者ではありませんが、歴史を教えることを生業にしている者です。 「弥助は侍か？」についてですが、はっきりとは言い切れませんが「厳密に言うと侍とは言えない」だと思います。 信長公記（しんちょうこうき）と家忠日記を確認しました。その記録は非常に少ないですが、織田家で扶持（給料）をもらっていたことは間違いなさそうですね。 問題はその身分ですが、「御道具持ち」とあるので、普通に考えたらその時は「槍持ち」をして従軍していたのでしょう。 中間（ちゅうげん）、小者（こもの）と言われる武家奉公人と考えるのが妥当かなと思います。 どうしても武士というと兵農分離が進んだ江戸時代のイメージで語られてしまうのですが、信長の時代のそれは少し違うと思います。 しかし、本能寺の変の9年後、豊臣政権時に出された身分統制令では、武家身分を「奉公人（武家に支える者）、侍、中間（ちゅうげん）、小者（こもの）、あらし子に至るまで…」と区別しています。 つまり、槍持ちであった弥助を中間（ちゅうげん）や小者（こもの）とするならば「武家奉公人ではあるが厳密に言えば侍という身分とは考えにくい」とするのが妥当なのではないかと思います。 織田家は素性や血筋に関係なく取り立ててもらえる社風です。秀吉や明智光秀、滝川一益など、幹部メンバーも氏素性がはっきりしない者がたくさんおります。 当時珍しかった黒人を、信長は面白がって弥助と名付けて側に置いた。そのくらいの事でしょう。 記録が少なく、余白の多い人物なので小説などの創作で使われるのはわかりますが、「史実」と言われてしまうと非常に違和感を覚えます。

しかもUBIは間違っていることを指摘すると「人種差別だ」という無敵のガードを発動して聞く耳持たないんです。本当に許せません。

焦って日本人にはフィクションですよーって言いだしたけど海外には変わらず史実通り伝説の侍弥助の物語ですよって宣伝してる二枚舌なのがいかん。全世界に向けて弥助は実在したけど内容は史実とは異なりますって大々的に言わないと治まらないでしょうね。

そもそも日本が舞台で黒人が日本人を殺しまくるっていう構図がおかしいと思う

これらUBIの傲慢さによる対応ミス。 最初トレーラー見た時は「ハハハこりゃまたトンデモ日本ゲームになりそう」くらいに思ってたけど、UBIの日本に対する敬意を欠いた数々の舐めプによりこりゃとことん抗議せにゃならんなってなった。他国の文化を扱うのであれば敬意と謙虚さを持って臨むべきなのに、微塵も感じられない。今も。

14:00 この点は、他の方が、別動画にてコメントされていました。 日本の信長研究の第一人者である谷口克広氏の著書、家臣団1,500人弱を網羅した人名辞典にも、弥助の名はないそうです。 つまり、少なくとも、日本の学会では「侍」とは認知されていないということです。 多分、「中間」「小者」の類い。 「足軽」でさえない、低い身分の者と考えるのが、妥当だと思います。

アサクリの件に限らず一部黒人コミュニティでは「初代征夷大将軍の坂上田村麻呂は黒人だった」「有名なサムライには黒人の血が入っている」「『勇敢なサムライには黒い血が必要』ということわざが有る」とか熱心に主張しているそうです

ポリコレ加害者が被害者ムーブしてるのが一番ヤバくて、人種差別無くす気ないなと感じさせる事件。 殴りながら暴力反対と叫ぶ様な愚行。 わりと真面目に外務省案件。

UBIの問題というよりも、現実が虚構に塗りつぶされようとしてる問題だった。

アサクリ各作品をやりこんでいるオタクです。動画内で触れられていなかった補足として「そもそもアサクリとはどんなゲームなのか？」を説明します。闇の組織の暗殺者として歴史の裏舞台で暗躍し、歴史に名を遺した偉人たちを陰で支える…というのが全作品で共通していました。だから今までの主人公は「架空のキャラ」だったんです。「主人公が歴史に名を遺す」ではなく「主人公は誰にも知られない影の存在であるが、そんな無数の無名の人たちの苦労の積み重ねで今私たちが知る歴史ができた」っていう流れを体感できるのが歴史ゲームを標榜するアサクリのエモさであり魅力だったんです。 そのアサクリ特有の世界観が好きで応援してきたからこそ「弥助を主人公にする」に強い違和感を抱きました。表舞台で大活躍して歴史に名を残すキャラを操作するのは違うねん…アサクリシリーズがずっと続けてきたコンセプトが崩壊している… 黒人だから問題っていうことよりも、長く続けてきたシリーズの根幹をぶち壊してまでねじ込むことが問題だと思っています。どうしてこんなことになっちゃったんだろ…

ブラジルの駐日大使が弥助は侍だと言っていたという話を聞いてヤバいと思った どんな歴史であれ改竄されるのは許されないしい恐ろしい行為だなと思うネット社会の弊害だね

色々映像見てたら解るが日本に対して微塵も興味無いんだよ、こいつらは。 日本に対してはフィクションと言い海外には偉大な侍と伝えている。

日本人がこれに抗議することが海外から見て「弥助を不当に貶めた、黒人差別だ」と言われるのしんどい。

海外の人のXなどを見てみると、明らかに「侍」に対して誤解している人が多いんですよね。「正規軍の兵士はみな侍」「小姓と武士、どっちも侍」みたいな、とんでもないことを言っている人たちが結構支持されたりしている。 しかも、英語のWikiでは、本来「武士」に該当すべき「Bushi(Warrior)」のページに入ると、なぜか「Samurai」のページへ飛ばされるようになっているし、一般的に信憑性が高いとされている「ブリタニカ百科事典」の「samurai」のページにも、「Samuraiは12世紀以後、権力を握った武士階級の全てのメンバーの呼称になった」という明らかに間違っている記述がある。 つまり海外ではそもそも「侍」に関する正確な情報にアクセスすることも難しく、「刀を持っていれば侍」という間違った認識を持っている人の方が多いと考えて間違いないと思う。

首チョンパが残酷だが？という指摘に対して、UBIが「当時の日本人は大多数が斬首で死んでいた」「歴史に忠実にした結果」とか吹いたのも忘れてはいけません

何で弥助が近年急激にクローズアップされてきたか？簡単だよ、ポリコレが黒人マスコットとして丁度いいので有名にしたがっているから。本当にある程度の地位にあったのであれば、既に知られている。

真田広之がプロデューサーとして、ちゃんとした日本文化を描いた「将軍」のあとだから、余計にアサクリシャドウズの酷さが際立つね。 なおかつ、あっちはフィクションなのに、ちゃんとしてて こっちは、史実だと主張してるのに杜撰という……

ナカイドさんがこんなに分かりやすくまとめてるのにそれでも理解しない人いるんだな…。 ・所詮フィクションじゃん。そんな突っかかる必要ある？ →僕らがいくらフィクションと言おうがUBIが今からフィクションと全面的に公表しようが海外はそんなことはどっちでもよくていずれにしても弥助を伝説の黒人侍だと持ち上げて史実だとするムーブメントは止まらない。これからも真実だと真に受ける人が増えていくから問題なの。 ・日本の歴史だってしょっちゅう変わってる云々。 →それによって日本人が不利益を被ることあった？鎌倉幕府の成立年が実は違ったとか、実はこんな人がいたとか。それらは本質的には「どっちでもよかった」ことであり、また実際の記録以上に盛られようが日本人が日本人の記録を盛ってんだから誰も損はしない。 今回の件は全く別。日本人ではなくアフリカ人が実は封建時代の日本を支え今に続く日本の歴史を守った伝説の存在で日本でも神のように崇められている、なんてとんでもない話が事実であると世界中に吹聴されている真っ最中。 無いのが当たり前の弥助の銅像やら墓なんかを求めて来日した挙句無いことにクレームをつけ慰安婦像のように勝手に建てられる可能性だってある。 他所の人間に勝手に日本の歴史を捻じ曲げられる危険性をもっと真剣に考えた方がいい。 ・弥助が伝説の侍だったことにされて何が問題？ →そもそもこう思ってる人が多いからいつまでもお花畑な日本人も減らんのかもな。問題でしょ。今弥助は最終的に天皇になり日本を導いたとまで言われてんだよ。 ハッキリ言うが誰もフィクションなんて思ってないんだよ。マジに考えてるわけ。それを黙認したら僕ら一般人すら日本の歴史を語る時に弥助の存在を無視してはいけなくなる。 黒人侍のおかげで僕らの祖先は救われ今も生きている武将達の子々孫々も「弥助のおかげでわが家系は今にまで続いてる」と言わねばならなくなるんだよ。 本当ならもっと日本一丸となって問題とすべき事案なんだよ。

日本のゲームメディアがこの件について触れていないのが本当にダサい

ナカイド「僕は歴史の専門家でもないから間違えてるかもしれません」 UBI「専門家の協力のもと歴史考証を行って史実に忠実に制作しています。」（なお、間違いだらけ） この差よ

ロックリーの小説はもう一度「フィクション」という事を強調して欲しい 本人が生きてるうちに

「歴史をもとにしたフィクションです」と 「歴史を忠実に再現しました。歴史を学ぶのにオススメです」では かなり意味合いが違ってくるはずなのに、そこを理解せずにお気持ち表明する人が一定数いるみたいなので、 ナカイドさんみたいな発言力が高い人たちが解説するのは大事なんだなと思いました。

正直、シャドウズがネタゲーとして出てたらそこそこスムーズに弥助が受け入れらちゃってるのが日本なのに色々地雷踏み抜いて徹底抗戦の構え取らせたのが逆にすごいとすら思うわ

これだけ荒れてても一向に謝罪訂正しないUBI。 日本舞台のアサクリは純粋なファンにとっては、なんなら長年の待望だったはずなのにこんなことで燃えるなんてとても残念です。

くっそ長い長文で失礼します。 弥助が与えられたとされる扶持、刀、私邸といった程度の褒賞は信長が優秀な力士に対して与えたものと同等レベルで信長公記に記されています。 弥助が荷物持ちをしていたことがあるのが事実ならば当時の小物といった底辺クラスの家臣相当と考えてもおかしくはないでしょう。 それを武士と呼ぶのかどうかはともかく家臣扱いはほぼ確実かと。 さて、力士から信長の家臣として取り立てられた伴正林や村田吉五は本能寺で明智軍と戦って死んだとされています。 家臣に取り立てられた恩義に対して忠義を尽くす武士の最後はかくありなんといったところでしょう。 一方弥助は本能寺の変で投降を選んだとされています。 おそらく忠義を尽くす武士としての価値観は持ち合わせていないための結果でしょう。 そりゃ２年にも満たない織田家での生活でそんな死生観が身につかないのは当然です。 もし仮に織田家内で誰からも認められている素晴らしい侍だったのならば何かしら忠義を尽くす行動に出るのでしょうが、そんな存在ならば信長公記に一度たりとも名前が出てこないのは甚だ不自然です。 投降した弥助を光秀は動物扱いしており、信長の家臣からはあまり会話が通じない真っ黒で物珍しい怪力の大男程度に見られていたと考えるのが妥当と思われます。 弥助が南蛮寺（教会）に突っ返されたあとは何の記録も残っていません。 何一つ噂にもならないということは表立って目立つことはしていないからでしょう。 少なくとも当時の日本で黒人の大男が白昼堂々砦破りを成功させようものなら何かしらの噂話や記録が残るはずです。 こんなことは常識的な日本人なら誰にでも想像がつきます。 なのでトーマス・ロックリーがいう伝説の侍などという「生き様」は有り得ないと感じるのが常識的な日本人の感性なわけです。 それなのに開発から史実云々を持ち出されるといい加減にしてくれと思わざるをえないわけですね。

取り上げていただいてありがとうございます😂 英語版Wikipediaの弥助は「弥助は侍として仕えた」で凍結されています。 ソースはやはりロックリー著を元にしたメディアで。

最初はなんで黒人使うんだよ、ポリコレ汚染だ、実在の人物なんか使ってなかったじゃん、ジャパニーズニンジャがやりたかったんだ！って海外ニキの熱が高くて日本ゲーマー達がなんだなんだ？って食いついて調べていくとシンプルにアジア人蔑視とも見れる物が毎日のようにボロボロと出てくる激アツコンテンツになった

UBIの高飛車な姿勢には「しょせん傲慢なフランス企業だからな」としか思えない 古代ローマの英雄カエサルの名言に「人は自らの見たいもの信じたいものを信じる」というのがあるが、この問題はまさにこの至言が当てはまると思っている 確証バイアスは本当におそろしい

「ソースはウィキペディア」って、根拠のないネットの書き込みを馬鹿にするときのコピペみたいなもんで、それ以上でもそれ以下でもないと思っていたんだけど、現実の出来事に対して使う日がやってくるとはね……。

女忍者もあんなパーカーみたいな服は戦国時代にあり得無いだろ。 大体、女の忍者がいた記録自体無いし、確か小説の創作が起源だろ。 弥助なんて問題外、家来が織田家の家紋なんて着けられる訳無いんだよ。 織田の家紋を着けられるのは織田姓の人間だけ。秀吉だって、光秀だって、柴田だって織田家の高い身分の家臣はそれぞれの家紋を持ってるだろ。

歴史をねつ造し、それを史実だと主張するUBI 訂正して日本人に謝罪すべき

ポリコレやべぇなとおっしゃってましたが、これは日本やアジアの文化を適当に扱ってる問題でもあるんですよね

別にフィクションならアーサー王を女体化してる日本がどうこう言えることではないけど「弥助=伝説の最強侍は史実」とか言われちゃうとそれってアーサー王は女性なのが隠された真実って主張と同義になるからトンデモすぎるってなってるんだよね;戦国BASARAみたいなバカゲーだよって言ってたら日本人の多くは笑って歓迎した気がする。 これ長引くと日本人から黒人へのイメージ悪くなるからかえって差別や分断助長しててそこもタチ悪い

まとめるの上手ね👍 もうゲームだけの話じゃないのよ。ゲームの枠はとっくに超えた。これ許したら、今後の日本に悪影響なのよ。絶対に許しちゃいけないの。でも、次々とUBIが爆弾投下してきてるし、黒人差別とか論点ズレるし、レイシスト扱いされるし…。 いい加減疲れてきた。 あと、ロックリー自身も、都合がいい解釈をされるような言い回しを記者にしてるので同罪ですわ。

一番ヤバいのは炎上し始めてIGN?とかBBCが弥助は初めての偉大な黒人侍！ソースはこれ！って言ってカスみたいな本をソースにして日本のちゃんと残った文書使わないこと

UBIが「これはフィクションです。」と言えば済むのに、謝罪しないのか分らない

私は日本生まれではないけど流石に可笑しいやろｗって見て分かるレベルだったので「うわぁ・・・」ってなった。 ・主人公が二人いて一人は忍者で（女）もう一人は侍（男）なのは全然ゲーム性を考えればええ。 ・黒人の侍…？あまあまあそこまで怒りはしない。 ・畳とか正座とか色々可笑しい「あーまたよくあるなんちゃって日本ゲームか～」って思えば普通に笑える。 ・実在の人物だけどストーリーを持たせるために話を盛るは全然ありだと思う。 ・これは史実です←はぁ？

非常に散らかってて〜って言葉がその通りだと思いました。 この関連ニュース、話題が逸れまくってて正直疲れます… 僕たちは嘘つくなって言ってるだけなんです… 肌の色が黒だろうがゲイだろうがどうでもいいんだ… なのにあいつら俺達が説明したくて喋り始めると人の話を聞く前に急に耳元でどデカい声出して人種差別だの多様性だの別のテーマでキレ散らかしてくるんだ… 「人に4ねなんて言うやつは最低だ4ね！！！！」ってネタを地で行くやつと会話するの辛いよ

正直、嘘の情報からでも、「弥助って凄い黒人が居るからゲームにしてやろ」とかならまだいい。 単純に、日本人を使いたくない所で、ちょうどそこに「何か弥助って黒人が居た」から起用してる感じなのが何かね…。 弥助さんに対するリスペクトも感じないんだよなぁ…都合が良かったから使っただけな感じで、失礼極まりないのよ本当…。

元カプコンの取締役の人は浅い知識で批判されてる原因を間違えて、世界で売れてるゲームが売れない日本恥ずかしいみたいな説教をしてたのに ナカイドさんは的確に問題の根本をとらえてると思う、しっかり調べたんだなって感じ

「侍が勇敢であるためには少しの黒人の血が必要だ」ということわざが日本にはあるとまで海外では真の侍は黒人であると認識されている。 暗に我々のよく知る日本人戦国武将はエセ侍ニセ侍弱虫侍であると言われているようでクッソ腹立つ。

ナカイドさんの解説を聞いて、その発端のひとつとなったらしいロックリー・トーマス氏の『信長と弥助』を早速買って読んでみました。 その感想は解説でも仰っていた様にそんなにおかしなものではありませんでした。トーマス氏のスタンスも弥助は侍であったと決め付けるものではなく、その可能性が充分考えられるものというものでかなり理解が出来るものです。 また著者もあとがきで「同じだけの確率で"ないかもしれない"場合にも、だいたいにおいて"あるかもしれない"方を採用している。とはいっても、史料が不充分な場合には、そうでもしないと先に進めないだろう。その言葉は、本書のスタンスを端的に表している。」と少ない史料の中でそうかも知れないしそうで無かったかも知れない、ひとつの推論ですよとしっかり述べられています。 ただ、非常に気になったのは訳者の方のあとがきでは「織田信長には黒人の家来がいたー戦国時代に黒人侍が存在していたなど、まるでファンタジー小説のようだが、れっきとした史実である。」とはっきり明言しちゃっているんですよね。「おい、おい、そりゃ違うだろう」と思わず突っ込みたくなりますが、人は何でも都合よく思い込んでしまう典型の様な気がします。 それと問題の小説の方ですが、Amazonで販売していましたが、残念ながら日本語に訳したものがないので一旦保留にしました（英語はあまり得意ではないので） もし日本語訳のものが出版されれば是非読んでみたいですね。 日本人でも司馬遼太郎氏や吉川英治氏などの歴史小説を読んで、それを史実と単純に思い込む人はそれなりに存在します。 大河ドラマ『光る君』でも紫式部と清少納言が親しい知り合いの様に描かれてますが、史実ではそんな事実は全くなく単なる脚色でしかないのですが、それを史実だと思っている人間が私の周りにも沢山います。 何が言いたいかと言うと、人は思い込み易いので、史実なのかフィクションなのかをアドバイスしてくれる歴史に詳しい人が居る環境でもなければ、自分達に都合の良い史実に簡単に改竄されてしまうものなんだと本当に実感しました。 日本政府でも動かない限り、ポリコレ全盛の現代では黒人侍弥助を止めようがないような気がします。 弱気かもしれないですが、世界の潮流に日本も何れ流されてしまうのではないでしょうか？ もうすぐ日本のリベラルが黒人侍の弥助は実在したと喚き出しそうな気がします。

「トーマスロックリー氏が広めた弥助に関する誤解の訂正を求める署名」が始まりました 全ての元凶に対する抗議を行いましょう

こういう出鱈目ジャパンとかがまかり通っていたから、真田さんが「将軍」と作ったんだろうしね。 ここで声を挙げなかったら、真田さんの努力も無駄になってしまいます。 海外では無反応はのは同意と一緒の解釈らしいです。迷惑なことですね。

個人的には日本向け中国語字幕PVで限界が来たわ 日本語と中国語の違いが分からないというならそりゃまあそんなこともあるだろうと思うけど、それまでの経緯を含めて見れば「イエローモンキーはみんなおめめ細くて区別なんてつかないデースｗ」みたいなことを根底では思ってるんだろうなと

そもそも「ないという証拠」を出すのは非常に困難です。悪魔の証明です。 侍というのならその証拠を示す必要がありますが、その根拠が妄想になっているのが問題となっていて炎上しているのだと思います。

キャベツの人が紛糾してた件ですね、ナカイドさんが取り上げなくても他のひとがやってくれますがナカイドさんが取り上げる事に意味がある。 歴史修正というと大げさに聞こえますが実際に歴史修正がされつつある...というのが現状です。

これ英語字幕つけて宣伝した方が良いと思うぞ

そういうことか…なんでUBIが頑なな態度なのかちょっと納得できた 彼らにしてみれば弥助が伝説の侍なのは周知の事実で、 他の作品でもそうなってるだろ！？なんで俺らの時だけこんなに荒れてんだ！？って感覚なのか 知らない間に外堀埋められてたみたいな感じで恐ろしいな

個人的に弥助云々より、PVで中国語字幕だったり、パクリトレス反転等々を指摘したら「ハラスメントがー」とか「人種さ別だー」とか言われたのが腹立ったな

なんで街中歩いてるだけなのフルアーマーなんだ弥助

侍の事を「刀持ってる人」程度の認識しかない連中に侍を語られたくない

これが史実として罷り通ってしまったら「日本人は長い間弥助という黒人の英雄を歴史から葬り去っていた差別主義者」と言われかねないし、現にもう言われ始めてる。

ポリコレに苦しむ欧米人にとって、アジアは自由に差別を楽しめる最後の楽園だからね

弥助が侍かどうかより諸々の対応が日本舐めすぎなのが問題っぽいよね 販売中止を求める署名ももうすぐ5万人いきそうらしい

多分今まで見た中で1番最悪の人種差別ゲーム それに加えて開発者のインタビューでの人種差別発言と無断盗用など倫理観や道徳観の欠如 一連の史実を塗り替えようとする大事件としてこれからの日本史の教科書に載せるべき

ただただこのゲーム作った人達が無知で日本の歴史に興味ないのが丸わかりで日本バカにしながらポリコレに媚びてやろうっていうのが明け透けなのが

とにかく当時の日本の衣食住や風習慣習などは全力でスルーして弥助という人物を超絶誇大解釈することのみに力を注いだ作品ですね これを「史実に忠実」なんて言われた日にゃそりゃ燃えますわ

弥助が主人公なのは別に良いんです。 (畳が四角くても侍でも、ゲームだし、ポリコレにはウンザリだけど) ただ大企業がインタビューでの軽蔑発言に歴史改変、仏教への侮辱、著作権侵害しておきながら、異を唱える人を◯別主義者と言ってるのがヤバいんですよね… UBIのCEOと開発責任者には本当に呆れました UBIに文化レ◯プされてるみたいで、本当に気分悪い😭 天国にいるモノホンの弥助泣いてるよ

海外ではどれだけ調べてもヤスケについての本当の情報を得ることは難しくなってるみたいですね。 もう日本人から発信するしかないかもしれない。それでも もはや そうであっては困るからと話を聞かない人 やそもそも信じない人も多そう。

これを見逃せば、今後日本でこの時代を扱う作品に、弥助を入れないと差別だの歴史修正だので叩かれます。 差別も歴史修正も、やったのはUbiなのに。 販売中止署名があります、販売中止にできるわけないですが、意思表示が肝です。

元ネタはあっけどファンタジーだからこれ、一風変わったジャパニーズファンタジー楽しんでくれよな！って一言言えばそれで済む話のはずなんですけどね

今回の弥助の件は単なる始まりに過ぎないと思う。外国人＞日本人、そして外国人が日本の歴史の一部として根付いているという考えがすでに日本社会に蔓延し始めるこそが最も恐ろしい。 日本の政治、経済や文化が弱体化する中、海外の情報源がより注目される傾向にあるのは事実。このままでは、間違った歴史や知識が次の世代に影響を与え続け、いずれ日本の歴史が完全に改ざんされてしまうことに危機感を持ったほうがいい。

このままだと、今後あらゆる日本の歴史のゲーム、映画、ドラマが出るたびに海外からなんで黒人が出てこないんだ？って言われ続けることになります。さらにエスカレートして侍だった→大名だった→日本の英雄だった→日本の統治者だったとなりますよ。アホみたいですけど日本が反論しない限り世界ではそれが真実になってしまいます。

外務省に要請する署名も始まってる、みんなそっちにも署名求む

私たちの侍これが違和感しかなかった。あと色々話が出てきてる中、日本というよりアジア人差別が凄いんだなという印象

軽はずみな発言で炎上されている方もいる中で、よくお話されたと思います。 ゲームの炎上からここまで深い問題に発展するとは思いませんでしたね😅

自己主張する文化の人達からすれば 無反応は同意と捉えるから 今声を上げないとガチで史実にされる と言うか既にされてる途中なのが恐ろしいのよ

トーマス・ロックリーの本は前々から問題視されてたけどついに火種になったな 日大とトーマス・ロックリーに対して訂正を求める署名あったから署名してきた

ちなみに、7月に弥助を主役にした劇が日本で公開されるみたいで、こちらの劇の概要で弥助は「織田信長の家臣の中に、弥助というアフリカ出身のサムライがいたと伝えられる」と紹介されている。 なんかもう怖くなってきたわ…

現在英語版Wikiの記事は「ロックリー氏が信頼きる情報源」であるため「弥助は黒人侍であった」バージョンに凍結された。

Much love from Greece! I'm a printmaking artist and Japan is my Dream travel, I only hope one day i could come and see your beautiful culture. 🤍❤

A groundbreaking game that allows you to experience racism without going to France

シンプルに日本人主人公じゃだめだったということが日本人に失礼すぎるのよな

この件はどんどんやってくれいいぞ。

客観的で公平な視点での解説なのでとてもわかりやすい説明ですね。 私個人の考えでは弥助は侍（士分）では無かったと思ってます。 その一番の理由は苗字が無いことです。日本は古来より武家は苗字（家名）が命より大切なもので家名を守ることが何より優先されるものだったからです。 その苗字（家名）を信長から下賜されてないのならば、士分には取り立てられていないと考えるのがより自然だと思います。 日本の歴史上士分の身分の者で苗字を持たなかった者はただの一人も存在したことはありません。 ただこれも穿った見方をすれば、信長から苗字は貰ったのだが周りの者が侍だとは認めず見下し悪意を持って苗字（家名）を一切記載しなかった可能性もあります。しかしその様に考えるのではあまりにも弥助が気の毒過ぎるので、やはり弥助は信長の側近くに居た召使いの様な存在だったのではないでしょうか。 尚、扶持を与える件は問題はないと思います。この当時弥助以外にも役に立つ商人や農民、草の者でも扶持を与えられることはよくありましたので。 今回の騒動のように、真実ではないものが一人歩きしてとんでもないことに発展してしまうことはよくあるものですね。 日本人は概ね善人なので、兎角のほほんとしてしまい勝ちですが、放置しているととんでもない事態に進んでしまうことも多々あります。 私がショックだったのは駐日ブラジル大使館が弥助を黒人侍の英雄だと正式認定して、リオのカーニバルで大々的にパレードを行ったと聞いたことです。 流石にこれはまずいなと思い、「ACSの発売中止」と「歴史改竄と文化盗用の問題」を外務省へ願訴の２つの署名に参加をしてきました。 この現状に危機感を持たれた方は是非是非署名活動にご参加を…🙇‍♂️

誰でも嘘８００書き込めるWIKIと妄想小説のコンボ攻撃で歴史は作り変えられるという恐ろしい事実。

もう弥助は団体による黒人侍でなければならないと言う『脅迫観念』にとらわれてしまっているな・・・

最初は皆んながファンタジーありきで弥助を取り扱い、ゲームやアニメで盛り上がる中、 海外の後発組がファンタジー寄りのwikiを見てガチ史実と誤認したまま小説を書き、 そしてそれが拡散され続け、気づいた時には日本人から見た弥助像とはかけ離れた姿となって海外に認識されてしまったと言うことですね。

比較される家康に仕えた三浦按針は家名が伝わってる。 弥助は伝わってない。 侍であるとは言えない。

この問題、深いですよね。歴史修正につながると思います。こうして動画にしてくださって感謝です。 ところで、ロックリーの本、The True Story of .... って何やねん、全く True Story と違うがな💢 収拾つかないな、じゃなく、皆んなで違うって言い続けましょうよ！じゃないと嘘が本当に事実になってしまいます。

差別発言を消して無かったことにしたのが尚更悪いと思った 謝罪も訂正もしない、継続された差別なんよ

日本だと活動家がしょぼいから実感が湧きにくいけど海外はゲーム会社やさらに上の立場のスポンサー企業や投資家、監査会社などにポリコレ活動家がいます。ポリコレ配慮がないとそもそもの制作費が貰えない。売るためのポリコレ配慮ではなく作るためのポリコレ配慮です。

「侍だったかどうか僕の感想としては何とも言えない」日本人らしく相手に配慮した物言いだと思うが、 日本人には理解できても賢くない彼らの思考回路からすると、「よくわからない、結論は？？」となる。 「弥助は侍とはとても呼べない」「侍と言える証拠はない」したがって「UBIが言っていることは嘘だ」 ということではじめて頭に入っていく

ここ5年で、海外では日本人がやらかした歴史認識の改ざんと、同じ事が起きたのか。 司馬遼太郎のフィクション小説『竜馬がゆく』がウケて、それが全部史実だと信じて、 学校の歴史教科書に、そのまんま載せちゃってるしな。

侍だったら明智の前に引き出された時に首をはねられていた。これが侍というものだ。しかし明智はそれを単なる動物と見なしてそのまま宣教師たちの元に突き返しそいつは元の奴隷に戻ったんだ。結局終始ただの奴隷だったのであって、侍ではあり得ないと論理的に推論できる。書かれてないからどっちとも言えないのではない。

某ゲーム開発者や漫画家みたいに上っ面だけを見て語るのではなくちゃんと調べてるのが素晴らしい

10:51十人力の意味が違っています。 十人力［名・形動］顔だち・能力などが、人よりすぐれてもいないが、劣ってもいないこと。 また、そのさま。 人並み。 つまり、大したこと無いってこと😅

いろいろな動画を見ましたが、この動画が一番冷静かつ的確に状況をまとめられていると思いました。

日本も偉人を女体化してるじゃんとか言う人いるけど、それはフィクションであると明言してるから許されているということをわかってない。今回みたいに歴史に忠実であるって発信したら大炎上すると思うよ。

この話のほんのタイミング少し前、春くらいに、真田広之さんのSHOGUNてドラマに、 日本には黒人侍がいたはずなのに、出てこないのはおかしい、って炎上して、 何言ってるんだろう、この人たちは。。。？　って思ってたんですが、海外に偽書が蔓延していたから そういう意見が出たんですね。。。 百年位前のアメリカの歴史家の人が、日本には、黒人の将軍、坂上田村麻呂っていう人がいたんだよ、 って広めたから、広く黒人コミュニティに知られているし、それゆえに日本人に対するあたりが優しい、って話もその時に聞きました。 百年前からしかけられてた。。。

他の動画よりも詳しく調べられいて参考になりました

トーマスロックリーがこんな弥助の小説を書いて、日本の外で大ヒットしてるなんて知らなかったですよね。日本人は。

ついにナカイドにまで目をつけられたUBI。不買運動の署名もありますのでぜひ。

歴史上、そこまで記録するか？ってくらい細かすぎることを記録してきた日本人が目立ちまくる黒人外国人のことをほとんど記録していないってことが答えを表してると考えてるんやけど

大して興味がなかったけれどゲーム画面を見て多少ショックを受けた。まずツシマの後出しタイミングのせいかゲーム画面が二番煎じにしか見えない。ツシマも白菜は当時無かったとか引き戸が障子とか細かいトンチキ描写は指摘されていたけれど、史実の元寇とフィクションの割合が絶妙かつ挑戦的で、ゲームとして出来が良かった。それにアジア人モデルを操作したときの心理的なフィット感は新鮮な喜びだった。なのでこうして六尺二寸の巨大な黒人が小柄なアジアンを虐殺する絵面を見て、理屈ではない拒否感を抱いた。なぜアジアの話をアジア人から奪うのか。「史実の黒人」を盾にした白人の征服欲とすら感じる。

戦国時代なんて日本史の中では死ぬほどいろんな文書残ってる時代なのに、 歴史のクウハク！ワタシたちがウメテアゲタ！ワタシたちのヤスケ！ とか言ってる時点でUbiのスタッフ様方は日本のこと未開の地だと思ってるんだと思います。

弥助は侍どころか人間ではないという扱いだった。 侍なら首を取られたでしょう。