※Prime Video会員特典で視聴可能(2024/6/1現在)
今回は1987年のSFアクション「ロボコップ」についておしゃべり。
近未来のデトロイト。巨大企業のオムニ社が
警察も経営している世界。
大規模な開発を控えて犯罪の撲滅を図ろうと
新しい警察のロボットED-209の発表会が行われたが、
突如、暴走して犠牲者を出してしまう。
野心家のモートンはこの機にロボコップ計画を
社長に売り込むことに成功。
そのころ、危険な西分署に着任したマーフィは
職務中に犯罪組織に撃たれ殉職してしまう。
彼の亡骸はモートンによってサイボーグ化され
ロボコップとしてよみがえることになるが・・・。
「トータル・リコール」、「スターシップ・トゥルーパーズ」などの
ポール・バーホーベン監督が描く近未来SFアクション。
【今回紹介した作品】
「ロボコップ」
監督:ポール・バーホーベン
出演:ピーター・ウェラー
ナンシー・アレン
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
【コーラルアイランド　ホームページ】
coralisland.co.jp/
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