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(見どころ頭出しあり)2023年5月13日、新宿ピカデリーにて、映画『それいけ!ゲートボールさくら組』公開記念舞台挨拶が行われ、主演の藤竜也、本田望結、野田孝則監督が登壇。約2年前に撮影された本作の撮影時のことを振り返った。
【見どころ頭出しチャプター】
00:00 オープニング
00:20 最初のあいさつ
03:32 藤竜也、周りからの反響は?
04:10 本田望結、ゲートボール初体験について
05:36 藤竜也もゲートボール初体験
06:10 監督がウソをついた?それとも本田望結のせい?
07:51 本田望結が感動したこと
09:31 本田望結、強気の女の子“七海”の役づくり
10:57 どっちが本当の本田望結なんだ?
13:00 本田望結、大ベテラン達と共演してみて
14:10 撮影終了後は、さくら組ロスに?
15:57 本田望結、藤竜也の元気の秘訣
17:53 最後にメッセージ
21:06 フォトセッション~降壇シーン
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nbpress.online/archives/82186
映画『それいけ!ゲートボールさくら組』
《INTRODUCTION》
“青春“が若者だけの特権だったのは一昔前の話。今や人生100年時代。打ち込むことがあれば、叶えたいことがあれば、いつだって青春を生きることができる!令和の時代に誕生する、シニアが奮闘するエンタメムービー『それいけ!ゲートボールさくら組』が5月12日(金)全国公開となることが決定した!
主演を務めるのはスクリーンデビューから60年、『愛のコリーダ』(1976)や『龍三と七人の子分たち』(2015)など昭和から令和の現在まで活躍し続け、様々な主演作や代表作を排出してきた日本を代表する名優・藤竜也(81)。
令和となっても俳優としての気力は留まることを知らず、80代となり最初の主演映画となる本作では、青春時代の友である元ラグビー部マネージャー・サクラが経営するデイサービス“桜ハウス”の倒産危機を知り、今自分達ができることで手助けしようと奮起。かつての仲間達を集結させて、どういう訳か「チームさくら組」を結成しゲートボール大会に出場して優勝を目指す主人公・織田桃次郎役を演じる。
そして高校時代からの元ラグビー部仲間には、歴戦のつわもの俳優・石倉三郎(76)、大門正明(73)、森次晃嗣(79)、小倉一郎(71)らが個性豊かなキャラクターで登場!平均年齢76歳・合計380歳の超ベテラン俳優陣が、所狭しとスクリーンで大暴れだ!さらに山口果林や田中美里も「チームさくら組」の一員として華を添える。他にも、桃次郎たちのかつてのラグビー部仲間で今は亡き盟友役として毒蝮三太夫(特別出演)や、その孫娘で桃次郎たちにゲートボールをスパルタ指導する高校生・嶋田七海役に本田望結、さらには、生前ゲートボール愛好家としても知られていた落語家・三遊亭円楽(友情出演)が名を連ねる。超ベテラン俳優陣が繰り広げる勧善懲悪、人情喜劇が、今年、大フィーバーの予感だ!
《STORY》人生には、遅すぎることなんてひとつもない!
かつて高校ラグビーで青春を謳歌ジーサンたちが、60年ぶりに集結!マネージャーだったサクラが経営するデイサービス“桜ハウス”が倒産危機と知り一念発起!
衰えなんてなんのその、友情復活!青春復活!体力復活? 今の自分達ができることで手助けしようと、試行錯誤の末にたどり着いたのは……
ゲートボール大会に出場して優勝を目指すことだった!けれど、ジーサンたちの前に悪徳ゼネコン企業の陰謀が渦巻き、あっちもこっちもピンチの大連続!
硬いチームワークで困難を乗り越え、桜ハウスを救うことはできるのか?
笑いあり、希望あり、感動ありのスポ根人情コメディが、きっと日本の未来を明るく照らす!
出演:藤竜也
石倉三郎 大門正明 森次晃嗣 小倉一郎
田中美里 本田望結 木村理恵 / 赤木悠真 川俣しのぶ 中村綾 直江喜一
特別出演:毒蝮三太夫
友情出演:三遊亭円楽 / 山口果林
監督・脚本・編集:野田孝則
主題歌:Rei「Smile!with 藤原さくら」(Reiny Records/Universal Music)
音楽:安部潤
特別協賛:Dr.Recella(ドクターリセラ株式会社)
協力:公益財団法人日本ゲートボール連合 千葉県ゲートボール連盟 学校法人作新学院
企画・制作プロダクション:ファーイースト
配給:東京テアトル
©2023「それいけ!ゲートボールさくら組」製作委員会
公式サイト:gateball-movie.jp/
“笑顔満開”全国公開中!
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