最近ARをチタンパットにして掛け心地向上したのでめちゃめちゃタイムリーでした！

最近60sデッドストックのサングラスを購入したのですがズレ落ちてしまうため悩んでいてこの動画に辿り着きました。クリングス取り付けていただくのは来店しなければならないのでしょうか？地方住みのため行けなそうで。

ARをチタンパッドにカスタムするのはおいくらかかりますか？ また、当方は関東在住なので、この場合は対応できませんでしょうか。。

鼻盛りを内側に盛りすぎて前から見たらちょっと見た目が…はよく言われますね。ではクリングスに変えてクリングスの鼻パッドをだいぶ内側に寄せて幅を狭めた状態を前から見たら鼻パッドが丸見えになりますが、それは見た目的にはOKですかね？ わたし先日ブリッジ幅23mmの眼鏡を買ったんですが、私には23mmは広すぎてだいぶクリングスを内側に寄せてもらって鼻パッド丸見えになってかけてます😅

東京在住なのですが、ポテトメガネさんに送ればこの加工はしていただけるのでしょうか？対象のメガネはカトラーアンドグロスの0822/2です

ポテトメガネチャンネルはまってます！

ARは鼻に掛かりにくい方なんですか？

いつも拝見しています。と言うか最近知って過去動画を手当たり次第に見てます笑 実はメガネが大好きなのに残念に思ってる自分の特徴があります。 1、耳の上部の幅がそんなに無くて耳の軟骨もしっかりしてる為、断面が太かったり角張ってるテンプルやモダンのメガネだと耳の上部が痛くなる。 したがってそういうメガネが選べない。 結果、どうなったかというと細めのテンプルやモダンのものばかりを選ぶようになり必然的にコンビかメタルのものが中心になっています。 最近ではモダンまでフルチタンのテンプルのメガネをかけることが多いです。 あと汗かきなのでセルフレームだと劣化し易いのも悩みですね。 本当はセルフレームも楽しみたいんですけどね･･･。 2、意識的にも無意識的にも耳が動かせること。しかも片耳ずつ動かせてしまう･･･。 セオリー通りに耳の上部からテンプルを曲げて耳にかけるフィッティングにされると耳は前後に動くので耳が後ろに動いた時にクリングスがストッパーになりメガネが前にズレ耳が前に戻った時にメガネが下がってしまう。 結果無意識に耳が動く度にメガネがずり下がる。 ただ、これは無調整のメガネのようにテンプルを耳の後ろで下に曲げず頭を包み込むようにスポーツサングラス的なフィッティングにしてもらってからは耳が動いてもテンプルが耳に引っ張られず解決しました。 3、これもフィッティング次第だとは思うものの比較的どれもメガネと目の距離が近めになって動画にもあるように一体感は出るものの、だいたいどのメガネも眉間から眉にかけてがフレーム上部にいつも軽く触れている感じになる。 天地幅があるメガネだと笑った時にフレームが軽く頬に触れたりすることも。 そうなると目の窪みにメガネがハマってる感じになるのでそこにが半密室化してよく曇るんですよね。 特に時は戦国･･･ではなくマスク時代･･･。 メガネの曇り止めも使って少しは視界もマシですが眉間と眉の辺りと鼻筋に囲まれた上部はほぼ空気に動きが無いので水との親和性を上げて曇りを防ぐ曇り止めは限界を超えるとレンズが濡れてる感じになってくる･･･。 クリングスとテンプル、傾斜角の調整で目からメガネを少し離すのも有りなんでしょうがせっかくぴったりしてるものをあまり離すのもどうなのかな？って思ったり。 ちなみにレンズは軽度近視に右目だけ乱視で近視も左よりは右目が悪いです。左も乱視はありますがレンズで補正するほどの乱視ではないとのこと。 今メインで使ってるメガネの角膜頂点間距離は8mmでメガネ屋さん曰わく『近めですが軽度近視なら許容範囲でだいたい皆さん8～12mmくらいで調整されます。』とのこと。 日本では基本12mmが指標のはずですが8mmは近過ぎだと思いますか？ ちなみにまつげは全然触れないです。 4、メッキと相性が悪いと金属アレルギーが出る。 純チタンやβチタンの無垢は全然大丈夫なのですが過去にアンティークシルバー加工のメッキが原因で金属アレルギーが出てるので純チタンでもメッキしてるものを選ぶのが少し怖い。 結果的にまた選べるメガネが少なくなる。 上記のような悩みがあったりします。 もしこれらについて何かアドバイスがあれば嬉しいです。

レンズが頬に当たる状態をヨシとするメガネ屋があることに驚きました。

julius tart opticalのfdrはテンプル太すぎてメガネ屋さんに持っていったら調整出来ないと言われました。耳のところを多少曲げたいのですがfdrは難しいのですか？