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※ 常識は疑え!
あなたは常識に囚われて、こんな間違いをしていませんか?
<ボールは最初から最後まで、しっかりと「見る」>
目には2つの「能力」があります。
「見る」と「見える」。
「見る」は、自らどこかを見ようとする。
「見える」は、見ようとしなくても目を開ければ、風景が勝手に見える。
前者では目は「中心視野」で、ある1点をフォーカスしています。
後者では目は「周辺視野」で、風景全部を見ています。
ここで質問です。
Q:卓球はどっちの視野を使いますか? ー 2択です。
A : それはなぜですか?
答えはこの動画の中にあります。
動画をどうぞご覧ください。
(補足説明)
古武術とは宮本武蔵の頃の武術を指すそうですが、ここで扱っている「周辺視野」と「中心視野」は武蔵が書いた『五輪書』に出てくる「観の目」と「見の目」に当たります。「観の目」とは「周辺視野」のことで、「見の目」が「中心視野」のことになります。
武蔵の『五輪書』には次のように書かれています。
”目の付け方は、大きく広く付ける目である。
『観・見」二つの目があり、「観の目」を強く、「見の目」を弱く、遠い所を近いように見、近い所を遠いように見ることが兵法では必要不可欠である”
この文を「兵法」でなく「卓球」と、「観の目」「見の目」を、「周辺視野」「中心視野」と読み替えると次のようになります。
”目の付け方は、大きく広く付ける目である。
「周辺視野・中心視野」二つの目があり、「周辺視野の目」を強く、「中心視野の目」を弱く、遠いところを近いように見、近い所を遠いように見ることが卓球では必要不可欠である”
このようになります。
つまりこの動画でやっている「目の付け方」は、「古武術」で武芸者たちが使っているのと同じ「目の付け方」になります。
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