視聴中にコメント欄見ないことをオススメします。ネタバレ、、、

めちゃめちゃ不思議ですね😱😱😱

もしかしたらたっちゃんさんはお婆ちゃんと一緒にいる時に事故にあったのかもしれませんね🤔 もう繋がらない孫の指を持ち帰って組み木細工の箱に入れて指を無くしたと思わせないようにと仏壇で念を込めながら大切に保管していたのかも🙏🏻✨ そんな想いや念がお婆ちゃんの手を離れそして亡くなったことで解放されたのかなあ🤔

箱の最初のくだりで中身は屋敷神かな⁉︎と思ったんですけど、おそらく失った指が入っています。だから彼は、しつこいほどに、ものすごくその箱が欲しかったんじゃないでしょうか。

指に関する怪異談としては『木守(こもり)』 もありますね…。 『新耳袋』の原作者の話だったと思います。

まさに今、ちょうど木箱にまつわるホラー短編小説を書いていたのですごくタイムリーでした(^^; しかし、なんとも複雑怪奇、摩訶不思議なお話ですねえ……やはりなんとなく呪術の香りがしますねえ。じつはその事故で、本来なら指どころか命まで失っていたところを、形代の指を封じることで絶命は免れるという呪術だったとか……と妄想してみたり。

交通事故でなくなった、から、幼い頃はすでに、触ってはいけない！の前には無かったのか…？ 呪術的なことで、幻影を見せていたのかな。あれば、楽に動作ができるし。 でも、触れようとした、触れてしまった瞬間に、それが解けた。 しかし、すごい話ぶっこんできましたね！ 木箱、というのは、昔はそれしかなかったから、にしろ、念を込めるには適していたのでしょうかね。長期的に保存が可能だから。 事故だと、指も潰れてしまってくっつけりなかったのかな😭大変だったろうきき。

個人的に思うのは… 不憫な孫の、指をなくしたことのトラウマを負うことなく暮らしていけるように、指を失ったことに気づかないように、箱に入れて封印していたのでしょうか。 そういう方面の呪術のようにも受け取れます。 箱を撫でていたのは孫の指だったものを愛でていたのかも。 指自体もまた自分の体に帰りたいときに甘い匂いを発していたのかな。 無意識下では指がないことを認識して人には説明できたけど、顕在意識は認識していなかったのかと思います。 御祖母様が存命されている間に孫の手に渡らないように骨董商等に売ったのかな…

まあ、普通に解釈すると 何らかの事故で指を失ったが、そのあまりの衝撃で記憶を消していたのだろうな それがたまたま発見した木箱が「鍵」となって蘇った・・・

そもそも木箱は本当にあったのだろうか

触れるだけでそんなことになるとは、、、その寄木細工はそれこそ特級呪物だったのか おそらくその正体を知っていた祖母がすでに亡くなっているから真相は迷宮入りですなぁ

こんばんは　今日も、動画ありがとうございます これからも、KZfaq頑張ってくださいね 最恐怪談ありがとうございます

伊山さんハットがオシャンᰔᩚᥫᩣ

“ある設計士の忌録”を読めば解決します

この人の話って、あからさまに作った話って分かるよね。

猿の手じゃん