今までは　製作　された　商品　は途中でボロが出てしまい、見るに堪えないレベルまで落ちて行くのが常でした。演者（製作側含む）に本気度が足りないからだと思われます。ところがBABYMETALは（制作側含む）本気なのです。ソニスフィアーでのライブ動画を初めて見た時は、恥ずかしながら涙があふれました。４０年以上HR/HMを聞き続けてきた私が、十代の少女たちがあの大観衆の中で、恐らくはアウェーの状態の中で必死に訴えている姿に、何の涙かは不明ですが止めることはできませんでした。HR/HMを見捨てないでくれてありがとう。HR/HMに新しい風を吹き込んでくれてありがとう。日本語で戦ってくれてありがとう。辛かったよね、しんどかったよね、と勝手に彼女たちの気持ち関係なしに労っていました。彼女たちの気持ちは分りませんが、そういった感情になれたのは物凄く久しぶりなのは確かです。私の心にずきゅーんと突き刺さったのも確かです。私の心にドキューンと衝撃を与えたのだって確かです。ハートを動かされるか否か・・・音楽ってそこだと思います。 ヘッジ―さんの動画は大好きです。字幕つけ作業もご苦労様です。実直さが伝わってきて、きちんと意見を聞きたくなる動画だと思います。これからもがんばってください。長文失礼。

所感と分析と両方を割と冷静に話せているのが好感持てますね ファンとアンチがそれぞれなぜ好き嫌いな人がいるのか何となく理解できる動画だと思う 正直日本人のほうが斜めからアンチ的に見ている人が多い気がする まず見て、感じて考えてるだけでただのアンチと違って優秀! そして後にファンになっちゃうのを知っているメタ目線で見ると余計ニヤニヤしちゃう笑

翻訳有難うございます！！最初の所感はこんな感じだったんですね。ただ、言っていることは良く理解出来ます。ベビメタの凄いところ（我々を惹きつけるところ）は、商業的に作られたモノをメンバー個々の圧倒的力量によってオリジナルを超える作品を毎回、しかも生ライブで作り上げていくこと！そこに感動し感銘を受けるわけです。

翻訳ありがとうございます。この動画の後で翻訳して頂いたアカツキ日本語版を見ると感慨深いですね。ヘッジ氏もよくギミチョコで切り捨てずにまたチャレンジしてくれましたね。認めるところは認めるという彼の態度は尊敬します。コメントを寄せたベビメタファンも冷静にアドバイスしたのが良かったんでしょう。

翻訳お疲れ様です 毎回楽しみにしています 無理のないペースで、これからもよろしくお願いします

翻訳お疲れさまdeath！ いかにも典型的な「偏屈なイギリス親父」なのがおもしれー。 「嫌いだ」って言いながら、曲のツボな部分はしっかり押さえているのが何気にすごいわなぁ。 ちょっとひっくり返したら全部誉め言葉のコメントになってる。 これなら、ライブ一本で転向するのも納得ですわ。

この人の気持ちすごくわかるような気がする。 私が始めて見たときの感覚に近いと思う。一言で言ってしまえば「何だコリャ!」 どこか馬鹿にするような感覚。軽薄すぎる。ただのおふざけ・・・。 でも後で気になって見てしまう。やっぱり変だと思いつつまた見てしまう。そうやって何度か見ているうちに、このリズムが頭に残ってしまい、そんなバカなと思いつつ嵌ってしまう自分がいる。 でも一過性のものですぐに飽きると思っていた。しかし不思議なことに飽きないのである。 初めて知って以来4年ほど経つが今でも色褪せなていない。いったいなぜ???

日本の盆踊りもそうだけど 誰でも気軽に楽しめるっていう気軽さが ベビメタの良さなんですが でもこの英国男性は すっごく深く考えているんですね！ 翻訳 ありがとうございます！

このあとにドハマりした自分自身のベビメタreact姿を、この時点で見せてあげたいｗｗ

これから始まって今やベビメタファンだからね。凄いよね

Thanks Junichi.

翻訳ありがとうございます。よく考えたら自分よりもこの人のほうがハマるの速いですｗ

翻訳お疲れさまでした。リクエストに応えてくださりありがとうございました。ヘッジーさんはイギリスの方ですよね。 私は以前、日本語がある程度話せるイギリスの方とBMの話をした事があります。 彼の言い分も商業的に作られたって所が受け入れられない贋物だと言うものでした。 私はBMはヘビーメタルと言うジャンルを復興させる壮大なプロジェクトであり関わる人はそれぞれの分野でベストを尽くしている。 １個人や１グループでは成せない事をしようとしているんだと言ったのですが、分かってもらえませんでした。 映画などでは分業が当たり前ですよね、何故音楽だけが作者個人が作らないとダメなのでしょうね？ 実際は同じバンド内でも作詞と作曲は別人だったりで分業してるのもあるんですけどね･･･。

翻訳ありがとうございます。私は、Junichiさんもヘッジーさんも大好きです。私は、真のメタルは何たるかは分かりません。ただ純粋に、好きだから、３人がかわいいから、新しい音楽だから、心打つから、SU-ちゃんの声が好きだから、YUIちゃんMOAちゃんのダンスがかっこいいから、BABYMETALのファンになりました。ただそれだけです。音楽って楽しめばいいのでは・・・。そこに評論は必要ないかもね。まあ、このリアクション映像が、”評論”だから、私は実もふたもないことを言ってますね。ヘッジーさんはBABYMETALのファンになったと思っているので、これからんのお願いしますね！Junichiさんもお願いします。

First comment not in japanese o/ By a big fan of metal and Babymetal !

他の、賞賛してる動画を先に視聴してこれ見るとなかなか面白い（笑）。 この人はこの曲があまり好きじゃないみたいだけど 評価してる部分はちゃんと分かってるし しっかりと褒めてるし 凄く好感が持てますね。 あと、他の人達とちょっと違って 細かいとこよりも大きな視点、俯瞰での感想ってとこが興味深かったです。

今年58才になるおやじです♪ベビーメタルは以前から知ってはいたけど、あまり良いイメージと言うかメタルに関して興味がなかった。しかし、ギミチョコを聞いて、最初はなんだこれ？で終わる、しかし何故か耳鳴りの様にイントロが！ある意味で麻薬ですよ。今、大ファンです♪

この時点では典型的なヘイターの反応なんですよね。メタルはハートから来るものだから寄せ集めはだめだとか歌詞がナンセンスだとか先入観の塊。でも一面、強烈な逃れがたい魅力にも気付いている。細かいことはいいから楽しもうよ。ね！

ヘッジーは懐が深いわ！！

BABYMETALに完全にハマるのは、この曲ではない。

You should do this on a stage! Bet people would buy tickets to come and see it. I would.

冷静な分析でいいね

英米は自分たちが音楽の先端を走ってると言うおごりがあるから　べビメタが　新しいもののように思うだけ。 日本はジャンルを混ぜることは昭和から存在している。　今８０年代のシティポップが少しアメリカでブームだが ４０年遅れで日本の音楽が注目されるってどんだけ遅れてるんだよってこと。 日本のポップは楽譜も多く単純ではない。英米も音楽が進化せずもう５０年も同じものを引きずってるだけである。

言いたいことはとてもよくわかります。 商業的な色が濃いロックは僕もあまり好きじゃないから。 売れることを目的としていない芸術的な音楽が好きなので。 彼女達はあくまでもアイドルです。完全な売り物としてデビューしてますから。 曲を与えられ、歌詞を与えられ、振り付けもメイクも衣装もパフォーマンスも全部細かく与えられて実行してるんです。 自分達で出したアイディアは果たしてあるのかな？ それでも、良いって思えるのは一つの作品としてシッカリ完成されてるから。 映画で例えているコメントもありますが、その通りだと思います。映画作成のようなものとして受け入れれば許せるんですよね。 音楽がなぜ個人じゃなきゃダメっていうのがあるのかって言うと、音楽は一人でも作れちゃうからです。才能ある人はそれでヒット飛ばせちゃうから。そういう人の方がすごいっていう先入観があるからです。 でもこういう、複数の才能の持ち主達が集結して一つの作品を作る音楽も有りだと思うんですよ。 たとえそれが儲け目的でも、良いのは良いですし、有能な人を使うにはお金もかかってますからね。 一つのプロジェクトだよね。

Not sure I understand your point about production... Is production used to make the song work when they play it live as well? Because it does work live.... doesn't it?

すごい的確です。 でもヤられますね🎵 少なくとも80年代からロックムーブメントから遠ざかっていたので、気持ちは同じです！

この人の事をヘイターと言ってるのが全く理解できないわ。この新しい音楽を瞬時に「全面的に」楽しめないという多少の頑固さはあるかも知れないが　この時点でギミチョコを最も理解してる音楽ファンだわな。

Мне нравится Ваша реакция, да, это Россия! / I like Your reaction, (yes, it's Russia).

R.I.P MIKIO FUJIOKA 😢😢🎸🎸🎸

あ～，この人，最初はこんなこと言っていたんですね～。私が最初にDream Theaterを聴いたときに思ったことと似てるかも。「音楽はこんなに技巧的である必要があるのか？」と思ったものです。でも，繰り返し聴くうちにどんどんハマっていく。制作側の思う壺にね。ベビメタもそんな感じに思いました。

彼のコメントは良いね。BABYMETALというかギミチョコという曲を理解していると感じる。BABYMETALが好きな人嫌いな人、ギミチョコという曲が好きな人嫌いな人の好き嫌いの理由を説明できていると思う。 彼自身はギミチョコは嫌いみたいだけれど、身体でリズムをとっているところを見ると、曲が肌に合わない様には見えない。 頭の中では反発しているみたいだけど。 「考えるな感じろ」というところか。

Ata ta ta it´s an onomatopeya for shooting, you can even see them making a gun like whit their hands, now on to the chocolate, it´s a reference to valentine day, of curse they want chocolate becouse you only give it to whom you love (in that day), the girl that accept this love give chocolat in white day, the 15 of march...

There is actually a deeper meaning to this song that has never been acknowledged publicly and very rarely discussed. It is significant that it was this song that was really the first Babymetal song released to a wider audience in the west. On the face of it it is three very young girls asking for chocolate. The dark reference behind the song however harks back to the immediate aftermath of World War Two. Following Japan's surrender, the country was, of course occupied by hundreds of thousands of American servicemen. By that time, the Japanese public were starving and living in the bombed out ruins of their cities. Most of them had never seen an American before. Millions of young children were wandering the streets... hungry... and the GIs always had bars of chocolate to give them. The first words in English any of these kids learned therefore were "Gimme Choco". In a sense, therefore, "Gimme Chocolate" is a metaphor for the meeting of two cultures.... a meeting represented in Babymetal's music. You my bear in mind as well that lead singer, Suzuka Nakamoto, comes from the site of the most terrible cultural clash of WW2.... Hiroshima. Gimme Chocolate is the phoenix of a new generation of Japanese youth arising from the ashes of the old and embracing and absorbing the culture of the west.

翻訳ご苦労様です。 リンク先のが見れないのが残念。是非とも見てみたいですね。

ギミチョコの場合はLIVE〜LEGEND 1999&1997 APOCALYPSEで聞いてください 声の部分では臨場感があるよー

面白い！ここまで否定的だったのに今じゃ・・(笑)オイラもデビューしたての頃かな？イジメダメを見た時だったかな？忘れたけど一度見て、こんなの外国人に見られたらまたバカにされるよ！ってそれから見向きもしなかった。それが今じゃ(笑)初めに嫌いな人程好きになるって言われてるけど、この魅力はどこから生まれるんだろね？ベビメタって知れば知るほど不思議。

音楽は素直に聞いて良いか悪いか。それだけだよ、作りこみであっても、そうじゃなくても、人はそれぞれに才能があり、作れるけど歌が下手、歌えるけど作れない 色々ある、チームとしていいものを世の中に出し、それが受け入れてもらえたら、それが正解なんだよ。 需要あってのエンタメだよ。 どれだけいい音楽を作っても受け入れてもらえなければ、ただの糞曲。日本でも名曲だけど、誰それ？何の曲？なんて腐るほどある。 音楽とは聴いて楽しめたり、感情に浸れたり、人それぞれ何かを感じればいいんだよ。

音楽だけ聴けばそういうリアクションになるよ。でも普通は、イントロのインパクトから3姫のダンスがまず視覚に飛び込み、数秒で可愛さとダンスの強烈なシンクロがあってからの「あたたた！」で「はぁ⁈」だから。ビジュアル効果を無視して語っても意味ない。それがBABYMETAL。

junichiさんのこの動画がOtho Dooleyって人がアップロードしてますよ！

青い目の外人さん、お父さんすごく頑張ったから、お父さんの代わりに、私にチョコを少しだけちょうだい♩

BABYMETALは、矛盾をkawaiiで表現してる。あなたは、一番の理解者と、私は思う。 詩人の感想なのかな？

アタタタタって、日本語ではないとは言い切れなくない？何ていうのかな、これ日本特有だよねこういう表現。

プロ野球とメジャーを比べるってどんだけコンプなんだよ。　音楽はアメリカやイギリスは古いのは国民じたいがわかってること。アメリカ＝日本より上なんてコンプの塊のような日本人だけが思ってること（笑）

擬音語というものは やっぱり海外の方に難しいとこが あるのかな…

日本人にとって「ギブミー・チョコレート」というフレーズは特別な意味を持っている。その事を知らずに言葉だけを考察する事には何の意味もないのだ。第二次世界大戦後の日本の食料事情を調べれば、本当の「ギブミー・チョコレート」の悲しい現実が分かるはず。もっと日本の歴史を勉強してから楽曲に対する批判をしてもらいたい。所詮白人には分からない事でしょう。

イギリスやアメリカの音楽は古いだけ。日本はジャンル関係なくミックスするのはいたって普通のこと。 アメリカ・イギリス人はいまだ、自分達が最先端だと思いすぎ。