ハッキリ言ってベビメタファンはプライベートは交友関係は普通だと思うんですが、好きなアーティスト、楽曲という点に於いてはボッチなんですよ。周りにいるかも知れないんですがみんな公にしないんです、だから誰かとこうして語らうなんて稀有なんですよ、なのでみんな意見共有したくてしたくてたまらないんですよ。 しかも若い時めっちゃ音楽にハマってた年代のおじさんおばさんが多いので、音楽的にもうるさいですし目も肥えてるんです。 それがみんな一様に諸手を上げて、正にお手上げ状態なんです、凄すぎて。 極め付きは、我々世代が憧れてた海外というステージでまだ若い女性グループが圧倒的ステージング、そして現地のオーディエンスをあっという間に魅了している。本当に感動なんですよ。 それに大したプロモーションもせず裸一貫で、素手で乗り込むみたいな感じで(しかも大アウェイ)、痺れまくりましたね。 もし時間があるのであれば『ベビメタ　ソニスフィアの奇跡』で調べてから映像を御覧になって下さい。ただの海外フェスに出たという話ではない事が分かると思いますよ。結局前年のサマソニのフードコートから始まったストーリーが感動を呼びますよ。尊敬するメタルのアーティストは？『メタリカさんです❗』って答えるのには意味があります。他にも理由はあるでしょうが・・。

SU-METALさんのお父様はプロのロックミュージシャンです あと年齢はこの時SU-METALさんが17歳、YUIMETALさんMOAMETALさんが15歳でした。 すごいですよね…

他の方も書いてますが次はこの曲よりさらに昔の作品、イジメダメセッタイ　IDZ のソニスフィアバージョンをオススメします。2014で本格的な海外初披露となったフェスからの作品です。出番は30分程度でアウェイな状況からひっくり返しラストのIDZでは"WeWantMore!"まで出ます(笑) 因みにすぅちゃんは高二、ゆいもあは中三です。プロデューサーはどうかしてます😆😆😆

ベースのBOHさんのブログにこのライブ後の感想があります。 僕が昨日のLiveで一番感じたのは『無敵の領域に突入しつつある』ということ。 具体的に言うと ・何が起ころうともBABYMETALは進化し続けるということ。 ・後を追うように似た様なバンドやユニットが出てきたとしても、絶対に再現不可能。 ・メタルかアイドルか？というくだらない議論をLiveで一刀両断。 ・本物のメタル。という狭いくくりではなく、本物のアーティストとして周囲を唸らせる実力。 ・日本が世界に誇れるスーパープロジェクトだということ。 などなど.....唯一無二という無敵感。

やっぱ、次は「ソニスフィアの奇跡」でしょう。 初見の、海外の屈強なメタラーを力でねじ伏せて、「We want more！」と言わせてしまったBABYMETAL。若干１５歳と１６歳でした。 BABYMETAL - Ijime,Dame,Zettai - Live at Sonisphere 2014,UK (OFFICIAL)／kzfaq.info/get/bejne/iNVdksaTy8rWiXk.html

この曲はイギリスでの単独ライブのアンコールでサプライズ的に初披露されたんですよね。その後帰国して１発目のライブパフォーマンスを収めたのがこのMVです。

3人の本気のパフォーマンスに神バンドもプロデューサーもコレオグラファーもファンも本気になるんです

ありがとうございました😊 お客さんを褒めていただき光栄です。 次のLIVEも気を抜かずに聴かせてもらいます！

多くのKZfaqr（多くは海外の人）が途中で泣き崩れる曲です。中には感動のあまりに動揺してコメントできなくなり、別の日に再度コメントされた方もいました。 ロック・メタルに思い入れの深い方ほど感動で打ちのめされる曲だと感じました。私も打ちのめされたひとりです。私は60代半ばで、69年のWoodstock Festivalの頃にロックに熱中した世代です。そして50年間、Road of Resistanceのような曲を探して待っていた気がしました。ようやく探し物に出会えたと思わせてくれた曲です。 「ノートルダムの鐘の演劇より感動した」などと言っていたUKのKZfaqrの方もいました。「まさにワールドクラスのショー、日本人は誇りに思うべきだ」とも言っていました。　Road of Resistanceは演劇的な要素が素晴らしいと私も感じますが、その点で比べたのかもしれません。

ベビメタもオーディエンスも本気です。 少しでも気を抜いたら『お前らの本気はそんなもんか‼️かかって来いや❗』お怒りを買ってしまいます、不敬に当たります、死ぬ気で望まないと死の睨みをされます。 お陰で一週間体力が戻りません(笑)

この曲当時は音源未発売で、このライブの一か月程前にロンドンで初披露された曲で、日本初演だったんです。ロンドンのファンカムで予習して行った人（自分もだけど）も多かったと思う。

最後の方で SU-METAL が「かかってこいや〜！」って怒鳴りますが、あれには意味があります。 ２０１４年のイギリスの Sonisphere までは多くのメタラーから「あんなのまやかし物 ＝ Gimmick」と内外で言われてきたのが、Sonisphere で多くのメタラーから認められた。 （BABYMETAL がイギリスを第二の故郷と思う理由がここにあります。） イギリスで初めてこの Road of Resistance を発表した。 帰国後の日本での最初のライブ（２０１５年１月： 埼玉スーパーアリーナ）での演奏で自分たちは「自分たちの道」を信じてメタルをやって来た自信もあって「かかってこいや！」と発したのだと思っています。 大村さんのピンクギターの下には BABYMETAL のサインが入っていますよ！ 大村さんがもっと見える演奏としては Akatsuki- 2014 武道館をご覧下さい。 さらに神バンドメンバー（藤岡、大村、青山、BOH ）の普通の格好した演奏なら kzfaq.info/get/bejne/hrN6ZbWcvtHMcXU.html を是非ご覧下さい。 曲名は Hill of Wisteria で「藤岡」さんにちなんでつけられた名前！

すぅちゃんで大丈夫ですwww皆愛情込めて呼んでます

神バンドのベースのBOHさんが六弦ベースを弾いてます。悪夢の輪舞曲でのベースソロは必見ですよ。 ベビメタはチーム自体が最高なんですよ。

この時の神バンドは　G：大村・Leda　B：BOH　D：青山だったと思います。

そうなんですよ〜神バンドファンめちゃくちゃ多いんですよー

ハッキリ言ってベビメタファン=隠れキリシタンだと思ってます。周りからの評価に飢えてるんですよね。 凄いのに誰も気付いてない、知らせられない、この複雑な葛藤に似た感情。 ですが相反してファンが増えるとチケットが取れない😭って若干思ってしまう。 けど知って欲しい、複雑です。

もう充分キムチャンズのお二人に伝わってると思います 嫌いになる要素がないでしょw どの年齢でもかっこいいのよ

この時の神バンドのメンバーはギターが大村さんとLEDAさんでベースがBOHさんドラムが青山さんです。 チームBABYMETALはいつも最高のライブを私達に届けてくれます。御二人のお話とても大好きです、これからも時々で良いのでBABYMETAL見て下さい。よろしくお願いします、ありがとう。

神バンドのメンバーはプロミュージシャン専門の先生をされてたりします。大村さんの師匠に当たる藤岡さんがそうでした。残念ながら若くして亡くなられましたが、そのプレーは絶句するレベルでした。彼らの存在はとっても重要ですよね。そりゃそんなバンドと若くして共にすれば上手くなりますよね😂

ベビメタはライブ時間は60分から最長90分位です。 ずっと全力です(最近はようやくペース配分を覚えたそうです(笑))。体力はアスリート並みです。 そしてMCは無いです(実を言うとお三人さんがおしゃべりが上手ではなく、見かねたコバメタルがMC無しに振り切ったようです)。 最長90分と書きましたが、三人では体力が流石に持たない為、途中途中でSu-METALソロと、MOAMETAL、YUIMETAL(今であればMOMOMETAL)二人のユニットBLACK BABYMETALを織り混ぜて(簡単に言えば三人→三人→一人→二人→三人→三人・・・みたいに体力温存作戦)16曲とかやります。通常は10～12曲。 流石に去年は年間94公演(欧州→台湾→東南アジア→オセアニア→日本→北米→欧州)と４日に１日のペースで世界各国をツアーでしかも、あの全力ツアーでしたから体力的なモノ、Su-METALの喉、色々不安も有りましたが見事完遂。今年も年度末に向けて日本での大規模なライブ、4月からは大きな海外のフェスが目白押し。一昨年の一年間の休養(封印)明けから怒濤のスケジュールです。 去年はウクライナ情勢の中での欧州ツアーでしたから、別の面でも心配は大きかったですね。

僕は大阪でバンドやってる時に広島からバンドでライブ遠征してきたすぅちゃんのお父様と会ったことあります。 楽屋ではめちゃくちゃ優しい人でしたがステージ上では目力の強いリーゼント姿のベーシストでした。 すぅちゃんのお姉さん中元日芽香さんが乃木坂46のオーディション受ける時にお父様から「審査員を目で殺してこい」と言われたそうですwww

BABYMETALってアニソンじゃん！って言ってた奴らを黙らせたROR。凄いでしょ♩

この曲は作曲にドラゴンフォースが加担して作って頂いた素晴らしい曲だと思いますよ ちなみにバラード好きなSU-METALはメタルを全く知りませんでした(笑) SU-METALさんの運動神経は！！！自転車乗れません！！！ お父さんはベーシストでした、

楽しく見させてもらいました。次はぜひ海外公演をリアクトして欲しいです。イギリスでのソニスフィア・フェスティバル で歌った最後の曲（イジメ・ダメ・ゼッタイ）です。（公式映像です）　kzfaq.info/get/bejne/iNVdksaTy8rWiXk.html 2014年7月から高２と中３でワールドツアーを開始。ソニスフィアのメインステージには7月5日12時10分に出演。 約30分間、日本語で歌った最後の曲です。

書いている方もいますが、世界では彼女たちにメタルファンの賛否両論がありました。 しかし、彼女たちの歩んだ道を多くの海外有名バンドたちが認めて称賛しています。 特にRob Halfordとの共演は非常に素晴らしいと思いました。 彼女たちも、もう２０代半ば。大人の余裕と魅力のある女性達になっていますが、これからも元気に頑張ってほしいと思います。 神バンドのメンバーが、他のバンドで活躍しているのを見るとそのバンドも応援したくなったりしますしね。 私はMoaMETALのプロ根性が好きで、もあちゃんファンになりましたｗ

2015年1月10日のさいたまスーパーアリーナのこれ行きました。 当日の大宮は−2℃のなか朝6時半到着で既に物販列には、ざっと見で650人は並んでいました。 ステージも観客も熱かったあの時代。

自分は THE ONE のギターがカッコ良すぎて、そこからベビメタにハマっていきました！ほんと良い曲多いです

神バンドも最初は日本人の実力者達を白塗りさせて起用してたのですが、彼らも忙しくなり？最近では外国の方を起用してます。西の(西洋の？)神バンドって言っていて逆に日本人の神バンドは東の神バンドって言ってたりします。 メイト(ファン)は東の神バンドの再登場を心待ちしてます🎸 で、最近の西の神バンド版は音が違っていてそちらも楽しめます🎉良ければ探してみてください😁

Su-METALが初めてバックバンドを従えてライブをした時、神バンドに背中を押されてるみたいで本当にパワーをもらいましたって仰ってました。味方にする っていう表現は合ってますね❗ ですが途中の観客への煽り部分『かかって来いやー』は、『まだまだ足りないぞ❗』って観客と戦ってますね(笑)

とても楽しかったです!! どうか末永くBABYMETALにお付き合いください。 「お腹いっぱいなのにおかわりしたくなる」。全くその通りでございます😂

呼び方はお好きにどうぞ。 私10年前からの新参なのでQueen Su、Su様ですが、すう、すうさん、昔からのアイドルファンは すうちゃん とか呼んでる方々多いですかね。 あと、リクエストです。 悪夢の輪舞曲(神バンドソロ有り)、No rain no rainbow(レジェンドSか10BABYMETAL武道館)、紅月(武道館2014か2021武道館) 楽しさでは、PAPAYA、あとベビメタを世界に広めた ギミチョコはダンサーの二人が中心の楽曲だと思います。

Ijime,Dame,Zettai - Live at Sonisphere 2014,UK (OFFICIAL) これは他の方もお勧めしてますが、 このRoad of Resistance -Live in Japanの約半年前、 BABYMETAL“初”海外野外メタルフェス出演時の公式ライヴ映像です。 その後の今に至る10年近くの海外活動の原点とも言えるライヴ映像なので 是非ご覧頂ければと思います。 初見の一回目のリアクト楽しみにしてます。

ちなみに武道館の最年少アーティストです。

この曲Road of Resistanceは2014年11月にイギリスのO2 Academy Brixtonwでの公演で何の予告もなく世界初披露されました。 日本では2014年12月に東京の豊洲PITで開催されたSU-METAL聖誕祭で初披露されました。 この動画は2015年１月にさいたまスーパーアリーナで開催された新春キツネ祭りで、国内2回目の披露になりますね。 この時の神バンドは上手側から、ギター：大村孝佳さん、ドラム：:青山英樹さん、ベース：BOHさん、ギター：LEDAさんです。

やはりお二人だと、見解が違うので面白かったですね。 それはそうと、ベビメタはライブでオーディエンスと共に楽曲を作り上げるって事をベビメタのお三人さんも仰ってます。 私的には、イジメ ダメ ゼッタイはイントロ部分は最高ですね(オーディエンスの煽り込みで)。→聴くとしたら2014ソニスフィア(UK) 楽曲自体見れば凄いカッコいいと思ってますし、朝イチ通勤前に聴いてテンション爆上げして仕事に挑みます❗

The most famous band in the world coming from Japan. They simple amazing. Miss also Sakura Gakuin where they alll came from. Good work on the reaction. Ganbare

そういえば 前に初見のRORで泣いた調律師の方元気してるかな、また観たい

親の影響は全くないですwwwベビメタやるまでメンバーは聞いたことがありませんし海外のインタビューなどで全部そのように答えてますwプロデューサーが天才なんですw

I am so happy you guys are discovering how much Babymetal means to us, their non Japanese fans. Isn't that a wonderful thing? Finding out how much your very own Japanese artists are appreciated outside Japan 😊

このさいたまスーパーアリーナは初めての参戦で２階席でした、アリーナはカオスだった。

おかわりの気持ち、よく分かります。 メタルなのに陰の気は無く陽の気で満たされてますから。 凄いとかカッコイイとか思うんですけど、最後は楽しかった感情でいっぱいになるので。

お二人のやりとり本当に楽しいです♪ 他ジャンルからリアクトを見てたワタシとしてはヒロさんの反応もレアなのでは？！と思いました！ そしてお二人が楽しそうでこちらまで嬉しくなりました！ メイト(ベビメタのファン名)さんは年齢層高いおじさまがおおいので耳の痛いコメントもあると思いますが、どうぞ気を悪くなさらないでくださいね🙏🙇‍♀️

何度もコメントしましてすいません。 リアクトなさらなくてもいいので、もう何曲かお聴きになったら、いろんなトコに書いてますが、2020幕張の『LEGEND - METAL GALAXY』というﾗｲﾌﾞ映像の、『Starlight』からの『Shine』からの『Arkadia』という３曲を、続けて観てほしいなあと思ったりします。おせっかいかもですが。 この当時、ここが、3人の、BABYMETALのひとつの到達点、だと思ったんですよね。ギミチョコの、あの女の子たちとチームが、こんなにすごいところまできた。というような…。 でも、なのに、今またすごいトコにいる、というような…、尻切れコメントですけど。

ドラマーの青山さんは海外ファンからもマシーンって言われてます、あまりにも激しい曲でもずっとリズムが一定だからです。 ギターソロは紅月(すうソロ)のツインギターが最高ですよ。 あと、ひとネタ、海外のファンの間では最後の『See you』が無いと終わりじゃない‼️ってのがあって、去年のアメリカツアーで最後に『See youが無かったせいで少し消化不良だ‼️』ってコメントが有りましたね。 それと『See you』は海外では小さい女の子が遊びの帰りに『バイバーイ』って言ってるようなものだと思って下さい。 まさかメタルのライブで、最後に女の子が『See you』なんてっていういわゆるギャップ萌え的な感じみたいで最後どんないかつい入れ墨メタラーのリアクターでさえクスクスってちょっと雰囲気が急に柔和になりますよ。(途中楽曲がいかついのに)

このライブの2年前、まだ海外に出る前の曲「ヘドバンギャー」記憶がもう曖昧ですが、10数曲演じたあとのラス前近くのパフォーマンス。圧倒されます。"Headbanger"Jive＠Legend 1997 apocalypse.ジジイの感想でスミマセン。

Welcome back to the BABYMETAL Fox hole.🦊 Thank you for listening to the recommendations for which song and performance you would watch. This video was from January 2015 at the Saitama Super Arena. Su was 17, Yui and Moa only 15 and that was over 20,000 people completely under their control. Even at that age Su just looked at the crowd, spreads her arms and the crowd opened up for a wall of death (actually several walls of death at that concert as the crowd were in sections. A journalist up in the balcony that night said he counted, I think it was, 21 mosh pits). This was also the end of a 90 minute concert - they had been keeping that same energy up without any drop in quality for the whole time. It is what they do - they appreciate people have often paid a lot of money and travelled a long way to see them, they never give anything less than 100% for every song at every concert, whether that is one of their big arena concerts in Japan or at the many various sized venues as they tour the world. About the song itself - 'Road of Resistance' is a very positive song, it isn't the usual "resist the machine or the system etc" that we might expect from the title. It is about forging your own road even where a road doesn't already exist, not necessarily going the easy way or following the path already made by somebody else, so if the way you want to go has never been trodden you may have to get past the resistance of the undergrowth, obstacles, hurdles and things blocking your way etc to find your own way. It could easily be used to describe BABYMETAL's own story - they could have followed the well trodden path of J-Pop and been very successful, but they chose to go with Metal ... but again they didn't just follow the same old format of every other metal band, they have done it their own way and it hasn't always been an easy route to follow. Herman Li and Sam Totman from British power/speed metal band DragonForce did the guitar arrangements for this song (it is the only one they were involved in) and recorded the guitars for the album version. They have said they made this more technical and faster than most of their own songs thinking they would never have to play it live ... and that they had to practice hard when they did perform it with BABYMETAL at an awards show in London later in 2015. This was the Kami Band playing live of course. I'm glad you tried to take notice of them (so do the BABYMETAL fans, don't worry about that). In this concert the Kami Band were Leda Cygnus and Takayoshi Ohmura on guitars with BOH on his 6 string bass and Hideki Aoyama on drums.

Thanks for this reaction. As you can see, Babymetal is all about passion, passion from Kobametal and Kami band for metal music and passion to perform from the girls and thus passion is passed on to the fans. The same like you felt the passion. Yes, Babymetal was created by Kobametal because of his love of metal music, but also because in the charts in Japan at the time, were flooded with J-Pop idols, other genres did not get as much attention anymore. He used to work with bands, but as popularity of bands declined, he was asked to work with kids instead. Suzuka was known as a good singer in the kids department and he got to see her work more upclose (she was in Karen Girl's which was ending, because the anime for which Karen Girl's supplied the music was ending after 1 season). He thought she has an unusual, loud and straight style and talent which would be lost if she would just be singing J-Pop songs, so he thought, maybe she could sing with loud metal music. The idea of such a thing would however never get any funding from the company, after all the interests of such music was going down in the industry. But Kobametal made sure he would be close to her, so he could try and work with her. Suzuka became part of Sakura Gakuin, which is an idol group with a school theme which was used by the company to give 10 to 12 girls in each generation a way to give more experience and learn new skill and improve their skills in singing, dancing, acting, modeling, photoshoots, doing interviews as the interviewer or person being interviewed, etc. Sakura Gakuin had clubs, like school clubs, a cooking club, newspaper club, tennis club, etc. And Kobametal did not get funding for this club, but he was allowed to start the heavy music club called Babymetal. Being part of the bigger group allowed them to greatly reduce costs, with borrowed clothes, limited studio time, etc. The joke/tagline of was was that they are not the light music club, but the heavy music club. :-) The girls were just 11, 11 and 12 years old, so they did not know about metal music. This is obviously pretty normal for many metal fans, they did not know about metal when they were 10 years old. Suzuka's dad was in a punk rocky kind of band, he played bass. Su-metal is often credited with great breath control and clear voice which travels far in the live venue. Which is true, but the choreogrpahy and music often also have been crafted to leave space for the singing. I like the analogy of Babymetal being a layer cake, with the heavy metal at the bottom and Su-metal's voice vocal range on top. Both are true, great talent/hard work and leaving more room for her, that said: this was at the end of a 1.5 hour show. The performance looks like they had been performing it for many years, but this is the 3rd live performance of this song. They did it 1 time in the UK, where the band, DragonForce guitarists Herman Li and Sam Totman, wrote the guitar parts of this song. The other was a closed fan-club performance at a small venue. They most have done so much training and preperation to make it look like they had been performing it for years. This was at the start of 2015. they had been doing full shows with a live band only since 2013 and not even all shows yes, even in 2014 they did some performances with just a backing track. Only a few months later in 2014 they were in Budokan. And a few months after they did their first world tour. This is where they went to metal/rock festivals as well and their big breakthrough in the west was the 3rd performance on that tour: Sonisphere 2014, they were put on the mainstage, very early in the day, but their was a lot of attention from the festival visitors, a lot probably only seen 1 Babymetal music video and they were there to see what they are really like, can they deliver a proper live performance or are the audience going to turn into disaster tourists. Babymetal delivered, in front of those 50 000+ people (obviously biggest stage for them at the time) and made many fans, no other band sold more merchandise that weekend at the festival. Yes, Babymetal songs are often both heavy and melodic, which is part of their popularity and thus full of energy and catchy. Babymetal often finds balances and plays with contracts: lower tones of metal music, high tones of vocals, both they kawaii side and cool side of Babymetal. You are not wrong about Halloween, DragonForce which made the guitar parts are in the same sub-genre of metal: powermetal. Su-metal is an amazing performer, but part of Babymetal is that they are not themselves, they are not Suzuka, Yui, Moa or Momoko, they are Su-metal, Yuimetal, Moametal and Momometal. They transfer into other beings on stage, they are under the spell of the Fox God. This means for Su-metal she was able to craft this other, very cool, persona. Like a method actor. You can see over the years, Su-metal being 'created' by her to fit the performances and then later on merging with her, so when you see Su-metal perform now, now that she is an adult, Suzuka and Su-metal have become almost like one, because the music has become part of her. Mikiko has said: Babymetal dance style is unique, they do not dance like any other style. It's because they grew up in Babymetal which has such a different kind of music. In a lot of cases the moves of the dances represent the lyrics, almost like sign language. Babymetal is kind of a miricle that it all worked out this way, but it's all because of the talent of everyone involved and especially how hard to girls (now ladies) worked and their believe in Kobametal's idea. As bassist BOH ones said: Babymetal shows are an amazing spectical, the production, etc. and it's great, but it's not great because of that, it's because of how much effort these girls put into it and their love/passion for the live performance. Which also greatly motivates the Kami band and all the staff. This is the 'luck of Babymetal', something Kobametal never knew would happen. He did say, when Babymetal steps on the stage, they really do transform into something else. Which is also why they have this backstory of The Fox God takes control of them. But obviously in real life it's more like: a sporter prepraring themselves mentally for an important game, having their 'game face' on. That's also what Babymetal does, in some sense. They seem to have a sense of great responsibility and drive to deliver the best possible performance. While I think they would have had a lot of passion to perform other styles, Babymetal's energetic style really helps convey that passion in an amazing way as well. What is also a funny detail, Suzuka had performed at this venue before, Karen Girl's performed 1 song, at a sort of anime song festival, also in front of such a 20 000 people crowd. The story is, the other 2 Karen Girl's members were very nervous, but Suzuka was solid asleep in the changing room ! She knows far less fear than others it seems. When you see Babymetal, you can always find connections with the past. Like Kobametal is a huge X-Japan fan and also some inspiration from Perfume. Perfume also deliver amazing performances, instead of just beig cute idols. I think the idea of doing that and mixing other music genres (Perfume mixes J-Pop with electronic music). But Karen Girl's, Perfume and Candies are all 3 members, I wonder if that's also why Babymetal has 3 members. (Why Candies ? Tha manager of Candies all the way back in the 1970s after Candies disbanded started Amuse company, so the connection exists). The positive energy/lyrics of Babymetal are in part because of the idols origin, encouraging/posiitive lyrics, etc. and obviously their young age. Clearly not all metal is that way. Very harsh topics. Babymetal being so positive and energetic is a combination that really works so well together. Yes, Babymetal has no MC ! Mostly just 1 high energy performance of at least 1 hour to 1.5 hours. Maybe next should be: BABYMETAL - Ijime,Dame,Zettai - Live at Sonisphere 2014,UK (OFFICIAL)

次は2016年のDOWNLOAD FES UK でのKARATEのリアクションを希望🤘🦊🤘

この時代の神バンドは最高でした。全演奏者がワールドクラスのテクニックを持っていたと思います。凄かったです。私は、特にギターが藤岡幹大さんの時は、最高だったと思います。

海外のライブでは神バンドと彼女達がアイコンタクトをとったり、ドラムの神(青山さん)とMOAMETALがこっそり変顔対決したり(笑)そんなシーンがよくありました！ 彼女達も神バンド含めてteam BABYMETALとよく雑誌インタビューで答えています。ライブでの一体感はまさにそれだと感じています。

BABYMETALのライブはMCなし曲感もほぼ繋がってるので2時間はやらずにフルセットでも90分弱で終わります。 ただ神バンドが仮面を被るまでは観たい情報が同時多発過ぎて脳の処理が追い付かず目が足りないという感覚になってました。 これは新しいメタルだなあと思いました。

More BABYMETAL please! 🤘🏽🦊 Greetings from Brazil! 🇧🇷

海外勢のコメントでユニークという表現が多くありますが、これは変わってるとか、面白みがある、と世間一般ではそう勘違いされておりますが、正確な翻訳は『唯一無二』です。つまり並ぶもの無しという事になります。一つ頭の片隅にでも覚えておいて下さい、海外のコメントで今後よく見掛けるはずなので。

...当時､まだ10代!!...との事で驚嘆されておりますが、必ずしも同列で比較出来ないかもですが、視点を変えて俯瞰してみましょう...ヴァイオリニスト.ピアニスト.バレリーナ..etc (クラシック系)...水泳.卓球.体操.フィギアスケート..etc (スポーツアスリート系)..は、幼少期から鍛練を積み重ねて10代で世界で戦っておりますね、その方達を応援する感覚に近いです。(私見ですが)

ソニスフィアＵＫ2014希望。出演の背景を知ると胸熱です。だから、ファンの間では【ソニスフィアの奇跡】と呼ばれてます。

目で殺してる．．．、英語圏では"Su's death stare"「Suの死の睨み」として有名です（笑）

初々しく的確なリアクション面白いです笑 初めてこのライブ映像を見た時は5曲くらい同時に見てるような情報量でグッタリした記憶があります こんな激しいダンスしてるのにこの3人は肩で息をしてる姿を見せないんですよねー

コバメタルさんは元メタルバンドマンでメタルオタクでもあったためめ、ちゃくちゃバンドへの要求が細かくて大変だそうです。バンドの方々も初の音合わせのときに他のバンドのときは顔合わせの的なときが多いのだが、ベビメタルのときは最初から完璧に仕上げていかないと他のメンバーから馬鹿にされるので大変だというようなことをベースのBOHさんと大村さんが話してました。

プロの方は凄いですねー！ 歌を聴いただけでここまでわかるんだと思いました。 まさにおかわりを何度もしたくなるんですよね！ 3月の横浜、沖縄ライブ楽しんできます😊

かなり昔の事なんですが、或る記事に、ベビーメタルが海外で爆発し始めた頃、Avexとか他の事務所もベビーメタルに追随せんとメンバーを一般公募したり、技術力の有るバンドを集めようとした所、曲作り、バックバンド、YUI-METAL 、MOA-METALのピースは揃っても最後のSU-METALだけが揃えられなくて頓挫したと言うのを読んだ事があります。

BABYMETALは日本で最高の音楽プロジェクトだと思います。後にも先にも、こんな世界で成功した日本人ミュージシャンは現れないと思いますね。昨年はワールドツアーで全米、EU、アジア、オセアニア、日本で90公演以上LIVEしましたし、今年も海外フェスから引っ張り凧です。故に日本公演は「来日公演」と言われる😉

Probably the biggest Japanese band in the world today! They are popular everywhere! Japan should be very proud! You should react to some overseas performances. Thank you.

お疲れ様です。神バンドとの一体感ですが、ベースのBOHさんが2014年の海外ツアーから帰国したあとブログに書いています。「集中力、精神力、気合、体力、根性、情熱のどれか一つでもかけていたら出来ないことを三人のメンバーはやっているのです。もう、僕は彼女たち三人を尊敬してやまないのです。（中略）BABYMETALはメタルじゃないとか、本物のメタルとは…みたいな意見なんてどうだっていい。彼女たちは、そんなくだらない事のはるか先を行っているのです。」ちなみにBOHさんは最初同業者から「アイドルのバックなんかやるの？お金のため？」とまで言われたそうです。 それから蛇足ですが、会場のWo-Wo-Woがずれていくのを元にもどすとこ、3人のイヤモニにはリズムトラックか何かが流れているはずです。それとスーメタルの眼光ですが、海外では「クイーン・スーの死の睨み」と言われてます。リアクション有難うございました。

お腹いっぱいなのにおかわりしたい気持ち… めちゃくちゃよくわかります（笑）。どのミュージシャンでもそうだと思うんですが、BABYMETALもまたLiveでこそ、その真価を発揮するバンドだと思ってます。 その現場感を強く感じられる動画がいくつかあるんですが、個人的に大好きなのは2016年4月5日にアメリカ・CBS の人気深夜トーク番組、「The Late Show with Stephen Colbert」に出演し生演奏で披露した時のものです。曲はみんな大好きGimme Chocolate!! 。神バンドも含め、当時のチームBABYMETALとしての爆発的な魅力がたくさんたくさん詰まってて、今見てもグッときます。

スタート当時から「こんなのメタルじゃねぇ」とか言われていたBABYMETAL がそういう既成概念に抵抗する彼らは、前人未踏の道なき道をファンで有るTHE ONEと共に進む覚悟の曲です。この曲は国歌のような曲であり現在でも世界でもコンサートのラストに歌われる事が多いです。 武道の経験は無い3人ですがKARATEという曲もありますよ、2016年UKでのLIVEがおすすめです。

スーメタルは１ヶ月前に１７才になったばかりの高校２年生で横の二人は中学３年生です

「monochrome」ライブの追伸。新生BABYMETALがスタートした、昨年のピアアリーナでのライブがお勧めです。

🤘🦊🤘 「Road of Resistance」はレコーディングの時にDRAGONFORCEのギタリスト Sam TotmanとHerman Liを迎えて行われました。 それをKAMIBANDのギタリストがライブでは再現しています。 下記の動画はMETAL HAMMER AWARDS: GOLDEN GODS 2015で共演した時のものです。 ↓↓↓ Babymetal Feat.Dragonforce-Road Of Resistance Babymetal Feat.Dragonforce-Gimme Chocolate HD

元々はさくら学院の父兄（ファン）であった私が、中元すず香、菊地最愛、水野由結率いる重音部BABYMETALの沼にもどっぷり嵌って行くのに時間はかかりませんでした。 しかし、水野由結が脱退してからの迷走ぶりにはついていけず、今では記事に目は通すものの一喜一憂する事も減っていきました。 ところが、久しぶりにBABYMETALのRORのリアクションを拝見し、胸が熱くなってしまい泣いてしまいました。 勢いでこのチャンネルに登録してしまいましたが、一から勉強し、一緒に触れていきたいと思っています。 宜しくお願いします。

ライブで10数曲やったラストナンバーでこのパワー!彼女達のフィジカル・スタミナは驚異的ですね!

私も初めて見た時、感動したな〜。これまでの彼女たちの歩んできたイバラの道を知った上でMVを初めて見た時、いくつか感動するポイントはあるのですが、その中でも、すーちゃんが「かかってこいや」というシーンは本当に泣けましたね。

また来てしまいました。何度も見返してニヤニヤしてますｗ お二人の息の合った掛け合いも楽しいです。 そして、次の動画は何が良いのか、ワクワクしながら思案しています。 みなさんコメントでも沢山出ているものは、どれも素晴らしい動画ですが、とりあえず『ギミチョコ！』は、一度見ておいてもよいかと。ベビメタが世に広く認知されたきっかけの動画ですし。 あと、個人的にRORの動画に負けず劣らないと思うのは、Su-metalソロでイギリスのウェンブリーアリーナでの『Amore』と、たった一度だけしか披露されていない東京ドームでの『Tales of the Destinies (Tokyo Dome Live ）』ですかね。両方とも鳥肌モノですよｗ では、また。

BABYMETALの３人はグループを始めるまでヘビィーメタルを知りませんでした 初めて聞いてなんじゃこりゃだったそうです でも、面白そうと思ったと言ってましたw このMVは新春キツネ祭りという埼玉スーパーアリーナでの公演です このRoRのウケるところは、法螺のopening、旗のパフォーマンス、WODの真ん中を開けろ指示、オーディエンスとのコール&レスポンスというところですね このライブではコール&レスポンスの途中にSU-METALがウォーウォウォーと発声を入れてタイミングのずれを修正したこと、さすが若くてもプロでした！ Metal Resistanceとは、Metal Musicの再興する事で、3人はその戦士ということです この頃の超絶技巧の神バンドの方々がどんなに上手くても欧米のフェスで数万人は集められないと言ってました そして、なぜ彼女達が欧米のオーディエンスを惹きつけるのかという点は、彼女達が全身全霊でパフォーマンスするところだって言ってました なので、自分達もをリスペクトしているのだと

ひろさん、めっちゃええ感じです　ギターむらっちですよ　リアクション動画ありがとうございます でも、音源は有る方向性でお願いします

反応、面白かったですよ〜。 ◆『空手やってたんかな？』 アルバムのRORの次の曲が『カラテ』なんよ。 体幹がきちっとしてるのはたぶんトレーニングの賜物だとは思いますが、空手の専門家の指導はその曲のために受けてたと何かのインタビューで答えてたと記憶。 ◆『バックバンドのベビメタ感』 その通りだと思いますよ。 大村さん(ギター)とBohさん(ベース)がユーチューブ番組で言ってたんだけど、 『このメンバー、スタッフが集まるときは一流メンバーだらけなだけに集中度が凄く上がる、自分のバンドより集中してるwww』 って感じのことを話してました。 ◆『MOAMETALがずっと笑顔なんよ』 そうなのよ。 スーちゃんも凄いけど、モアちゃんの色んな場面での明るい笑顔と、ユイちやんのやり終えた時とか時折みせるピュアな笑顔が凄く良いのよ(個人的にだけど)。 ◆『女王様が、、』 海外でQueenて呼ばれてるの、すぐ分かっちゃったの凄いなあって思ったwww 曲が他の曲に被されて少し残念なところはありましたが、色々的確でしたね。『そうなのよ〜。さすがすぐにわかるなんて凄いな〜』なんて思いながら見ました。 (因みに、他の曲流すなら、元の曲も流して、それにちょっとだけ被せるとかはどうなのかな？) ハードな曲、綺麗な曲、ハードな曲と来ましたね。 次はMonochromeのlive at PIA Areanaに行くか、kawaiiMETALに行って ◆Gimme Chocolate ◆Catch me if you can などをお勧めしますよ。

厳重ですね。でも他のリアクション動画見るに音は被せなくても良かったんじゃないかな？国内曲は難しいのかな。 BABYMETALがまだ持ち歌が少なくてライブでカヴァー曲をしてた頃に私はアルフィーの「鋼鉄の巨人」のカヴァーしてくれないかなぁと思ってました。メタルと鋼鉄とかかってるし😄 この曲はDragonForceのギタリストにアレンジ頼んでます。 通常呼び名はステージ上はSU-METAL、それ以外では「すぅちゃん」「ポンコツ」etc…。ステージ上でも日本語の煽りだとたまに「すぅちゃん」が出てきます。ライブ中にMCは無くノンストップで最後迄進行し途中の煽りも英語が殆どです。この後UK🇬🇧のライブの最後でYou are guys Amazing!!だったのが今ではインタビュー英会話を通訳無しでフツーにこなしてます。 ステージ上のMOAMETLは顔芸のMOA、旗芸。ステージ以外は最愛ちゃん、菊地最愛、Mさん。 YUIMETALはさくら学院時代から一番下の学年ながら一番ダンス上手と言われていました、YMY(ゆいちゃんまじゆいゆちゃん)、インタビュー中の電池切れが有名です。 BABYMETALの振り付け担当はMIKIKOさんです。さくら学院時代にひたすらダンスのレッスンはしてると思います。 この曲でライブが終わりモッシュピットで汗だくのベビメタT着たメイト達は1月のたまアリの寒空の下に出されクローク受け取りの長蛇の列に並びましたとさ 🌬❆🥶❄　　　　　　🤘🏻🦊 3rdアルバムに有る「ＢＭＣ」というメタルラップの曲も面白いしSU-METALの凄さ感じれるかと。ベビメタの3rdアルバムからインスパイアされてそこからの要素ぶち込んだのがYOASOBIの「アイドル-IDOL-」じゃないかなぁと思ってます(個人の感想です)

既にあげてる方がいらっしゃいますが、Karate (Download 2016 イギリス)もぜひ！！！

初見で、私が何十回見て分かった事をズバズバ指摘されていてびっくりしました。おつかれさまでした！

音源なくとも、古参のメイトなら、何百回何千回も聴いています。

他のリアクターはこうやのにとかご意見多いですが、ご自分達で安全確実に伝えられると思われる仕方で届けて戴ければ良いですよ。 それにつけても海外勢の熱意が凄いですよね(先般は自動翻訳でもなどと失礼なことを言ってスミマセンでした)。Wall of death ならぬ Wall of text 等と言われたりするあれも、ベビメタリアクションにまつわる名物なので、その情熱をしっかり浴びてあげて下さい。

ファンとして感嘆したリアクションでした。ファンが感じているポイントが的確で、さらに多くの専門的な指摘でとても得る事が多くて楽しく見させて頂きました。 曲の音と映像が実質的にないので最初混乱しましたが、他のウィンドウで元映像をスタートの合図で同期させることで問題なく見る事ができました。 Se-METALの歌唱力のチェックにはソロ曲も見て頂きたいと思います。 Akatsuki （最優先で、2014年の武道館版） Rond of Nightmare （2014年の武道館版） No Rain No Rainbow （Suの出身地の広島でのライブ版、成熟した声） Amore （LondonのWembleyでのライブ版） などです。

おふたりのリアクションよかったです。特に絢香さん、的確です。とても聡明なかたですね。もっといろいろ見てほしいです。 KZfaqではオフィシャルの映像も使えないんですか、残念です。あと、とうして流れているBGM、ちょっと大きくて。 しばらくBabymetal 続けてほしいです。日本人のリアクターほとんどいないし。

Really cool reactions👊🏽⚡️You two are quite Kawaii. I don’t speak Japanese but I could tell clearly that this song and performance was effecting you both the same way it effects me. I would describe this song and performance as inspired and intense. It is one of the traits of metal music in general that I love. Babymetal are unique in channeling this intensity for a positive effect. 🦊🤘🏾

Welcome back to the foxhole 🤘🦊Probably one of the most enjoyable reactions I have watched even with the sound an video blocked 🤙 Don't worry I think we all felt the same way before watching/hearing each song for the first time 😭 Keep up with the great videos 🔥🤘🦊

Great reaction 👍 😃

プロのコメントに感心しました。RORはアンセムですよね。私的には初見でなんじゃこりゃと感動した、ギミック感満載のヘドバンギャー、いいね、おねだり大作戦、バパヤ、メギツネなどのリアクションも期待します。

ベビメタを代表する曲って仰ってますが、確かにそうです。 ですが、日本の四季って４つ有ると思うんですよ、となると日本とは？って時に色々代表的なモノが分かれるんですよ。 そしてベビメタファンはあらゆる音楽ジャンルから集まってきてます、当然代表する曲ってめっちゃ票が分散するんですよ。 しかも一曲一曲の作り込みが半端ないコバメタルのこだわり。ある種、全てがベビメタの代表曲って印象です。 これは歌唱力、これはダンス、これは楽器隊、これは演出という位に特徴が分かれます。それだけ飽きないんですよ。一曲の中にも起承転結があり、アルバムの構成にも起承転結があり、ライブにも起承転結があり、ベビメタのお三人さん、神バンドの歴史にも起承転結があり、面白いですよ。

まだ噂レベルですが、5月25,26日にSAITAMA SUPER ARENAでベビメタ主催のFOX_FESTが開催されるらしいですよ。

ベビメタ沼へようこそ😊

いつかソニスフィアの奇跡も見て欲しいです🦊

キョトンとする三人(?―?)...Kobametal 「metalにはメロイックと言うハンドサインが有ってだね」...わ~い♪影絵のキツネさんだぁ~♪キャキャ♪♪...はしゃぐ三人...「ちょっ!?君たち!!...ん？待てよ?これは!!!」...metalの神様､狐様、FOXGOD 降臨の瞬間!!...かもしれない？(^_^;)

楽園へようこそ... Welcome to Paradise !✨🦊✨🤘

三人の姿勢が良いのはMIKIKO先生の影響だと思う。 MIKIKO先生の振り付けは姿勢が良くないとできない振り付けだと思う。３人は小学生のころからMIKIKO先生の指導を受けているので姿勢が良くなっていると思う。 大村さんのギター演奏を見たければアカツキを掘ってみるとよいですよ。

空手やってたの？とありましたが、Karate のDownload Fesもいいですよ。

お二人のリアクションでの会話も期待通りで良かったです。RORのLive MVを視聴してチームBABYMETALを感じて頂きメイトとして嬉しいデス🤘🦊次回も期待してます🙋‍♂️

youtubeの制限上仕方ないかもしれませんが、粗目のモザイクと別のBGMでせっかくのリアクション動画が。。。かなりもったいない感。 ちなみにおすすめは「悪夢の輪舞曲」デス！

👍👍"Now witness the firepower of this fully armed and operational BABYMETAL!" 🦊 🖖❤

Awesome reaction 🤘🦊🤘

su-metalのリズム感と振り付けについてですが、MIKIKO先生はsu-metalはダンスをカウントではなく音で覚えると言っています。この辺りについては技術も体力も未発達なさくら学院時代のもってけセーラー服のダンス動画でよくわかると思います。