mikitaka09 い

Yes, she's so special ❤️

More like 10 years old.

y n. この頃は何歳だったんですか？

10歳だと思います。

ayaka sayakaさんの言う通りです。 すぅちゃんの声がなんでこんなに心に突き刺さるのかなってずっと思ってました。 この音圧が決めてだったんだ！ 普通の人が歌うAメロ、Bメロもすぅちゃんだとサビぐらいの声がずっと続いている感じ！うまく言えないけど。 それをこんな小さな頃から出てたんですネ‼️ これを天才と呼ばずなんて言うのか？ やっぱ天才だわ！

そうなんですよね。 普通の歌手の歌でドーン！と来るのは主にサビの部分ですが、 これは高いキーが理由の一つですけども、 高いキーに併せて強く張った歌い方による音圧が大きいんですよね。 だから高いキーであっても 細い声や裏声のような弱い声だと音圧が弱くなり、ドン！と来ない （ちなみに中元さんは全てにおいて音圧が強いので、 むろん、裏声であっても音圧が強い（笑））。 そして彼女には彼女なりのサビの強い圧があるから さらにズドドーーーーン！と来る（笑）。 だからメタルの生バンドバックであっても 彼女の声はそれを突き抜ける。 でなんで彼女の歌はこんなに音圧があるのかというと これは発声が素晴らしいからですよね。 この点にかけては外国の男性歌手にも劣らない。 発声が素晴らしく、どの部分でも強く圧がかかるので、 例えば「イイネ！」の「現実逃避行～♪」で 駆けて飛んで着地してまた駆けて っていう動きでも 全く歌唱がブレないし、 「ヘドバンギャー」の最後の方の「15の夜を～♪」の低いところを 歩きながら安定して出せるし、 「KARATE」の「走れ～♪」の部分は 高いとこの強い圧のまま 音程を低くすることを可能にしてしまうんですよね。 弱いとこから強いとこってのは張ればいいわけですけど 強いところから弱いところに安定して移るっていうのは これは余程発声が良くないと非常に難しい。 こういうのは一曲の中でも大変なわけですが、 彼女はステージ通して、 しかも本来なら疲れてるはずのステージの最後の方でもやれてしまう。 本当に彼女の体の作りはどうなってんでしょうか（笑）。 もちろん、長年の努力の賜物でもあるんでしょうが、 やれば誰でも出来るというものでもない。 やっぱり天才なんですよね。

民謡歌手はみんなできていることですが、この音圧は、「ミックスヴォイス」や「ヘッドヴォイス」によるものだと思います。発声そのものに関することなので、ピッチの正確さとは関係ありませんし、民謡を歌うわけではないので、こぶしやヴィブラートは必ずしも必要ではありません。そして、欧米のシンガーも必ず習得しているスキルです。いまどきのアイドルのカラオケ唱法とは根本的に違います。このあたりの技術的なことがあまり話題にならないのが不思議です。

スキルの問題ではなくて、 そのミックスボイスやヘッドボイスを出す「元の発声力」が異常なんですよね、この人は。 私は歌のことが知りたくて 以前から古今東西の歌をたくさん聴いて（もちろん民謡も） 自分なりに「歌」というものをそれなりに理解しているつもりでした。 でもこの人の歌を聴いたときに 今までの自分の「歌ウマの概念」みたいなものが覆ったんですよね。 詳しく説明すると長くなるので控えますけども、 とにかくこの人のおかげで目が開いた、 そんな感じです。

Ayaka Sayaka さん もっと詳しく教えてすぅちゃんの声の秘密‼️それを噛み締めて2018も生きていける💞

近未来❓タイムマシーンが出来たら刺青あんちゃん共とASHの会場を埋め尽くす画を想像してニヤついてしまった(笑)

Je connais, c’est sa première grande chanson à texte ,

Like....seriously!!!!!!!! Life sometimes has turns that nobody cant predict. Who would have thought that this cuttest tiny little girl would be leading (and totally nailing it) a Metal band?????? Her life is totally doccumentary's material What a ride, Su. What a life 🦊🤘👸🏻❤

@@facufeg86 yeah right..her journey is the most unusual in the Metal history..

Dude do you have any idea what the original song title is?

@@badassroller9204 Garnet by Oku Hanako. Suzuka also sung another song "Ashita Saku no Hana" from Oku Hanako. "Garnet" is also used in the Anime movie "The Girl Who Leapt through Time". :)

Thanks man I appreciate it

確かに、、 Tomorrow歌ってほしい、、

わかる😔❗

ペッパーや、ケイト役も似合いそう❗😆見てみたかったよなぁ～

ツンデレ娘 おらもそう思った(笑)

臼井優 俺はこの子の声好きなのにな、まぁ感じ方は人それぞれですからねー

まあどんなに才能があって人気もあるアーティストでも必ずアンチはいるからね。 むしろSuみたいに放つ光が強烈すぎる子ほど妬みの対象になりやすいのかも。

二年後に失礼。 今ではBMTHとのFeat.でKINGSLAYER でSuMETAL の歌声に海外勢がうっとりする人続出してるので、あなたの感性は正解です‼️🦊

GARNET

It was still there during early BABYMETAL just covered with makeup. I think you can still see it at some point in the new BxMxC video

@@turbozed I dont think it's there anymore. I looked at images of her from google images and it's not in any of them that are up to date.

@@jeremyboynowski3784 It's still there, just covered up. What I try to look for are the braces sometime in 2016-2017 that straightened her teeth.

@@Codametal she probably had the translucent braces so people wouldnt notice them. I imagine if she is hiding her birthmark, then she is a little self conscious about her appearance, which, let's be honest, what teenager isnt, so she would want to hide the fact she had braces as much as possible. Just out of curiosity, but how do you know she still has the birthmark and didnt have it removed?

@@jeremyboynowski3784 Saki Ooga had those braces, and I was able to see them. But in regards to Su-metal's birthmark, I was mistaken, but not entirely. She actually had it surgically removed the first time before she entered Sakura Gakuin. But it grew back, and it sounds like she's had it removed 2-3 times since BM separated from SG. You can still occasionally see the bump as it grew back throughout those years.

No, it was before the creation of SG. It's one of her performances in Actor's School Hiroshima.

ぺいじゅん 美味いっすよ！

うまいのか？って言うてる人は、ものまね歌唱がうまいと言うてる人がおおい（て、言うか１００％そう）よーく聴いてごらん君がうまいとおもってる人は誰かをまねて歌ってるはずよ。

キミの基準では、すぅさんは「上手くない」のかもしれん。いや、それは否定はしない、単なる個人の主観だからさ別にいいよ。ただ歌唱テクを器用に使って、これ見よがしにひけらかす、単に「上手いだけの」歌唱を超越した、心の奥の琴線に触れる歌声があるんだよ。それがスーメタル＝中元すず香の存在。ま、これも俺個人の主観だが、必ずしも「上手い」から、響いて刺さるとは限らないのが、音楽歌の難しい部分であり、奥深さだと思うがね。

上手いのジャンルじゃないんだよね。

ドグマ大使 難しい表現ですね