【バルトーク《管弦楽のための協奏曲》フィナーレ】high D flatが出てくる、トランペットのセクション・ソロ無双

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知られざるクラシックのマイナー曲とスコア

知られざるクラシックのマイナー曲とスコア

3 жыл бұрын

バルトークの《管弦楽のための協奏曲》第5楽章「201」から、トランペットのセクション・ソロ部分だけを集めました。high D flat(レ♭)が出てくるオーケストラの入団テストにも使われる箇所です。
低音質で申し訳ない。
#trumpet #concertofororchestra #bartok

Пікірлер: 36
@user-fk3qo9dt9p
@user-fk3qo9dt9p 3 жыл бұрын
オーケストラと指揮者のテロップが欲しい。
@hayao-seimeinitaisurubujyoku
@hayao-seimeinitaisurubujyoku Жыл бұрын
関山さんガッツリEs管使ってる笑 そりゃあんな感じで吹けますわな笑
@kf256
@kf256 Жыл бұрын
関山さんはEs管使ってますけど、周りからなんと言われようとちゃんと吹けたほうが勝ち!いっそのことピッコロ使っちゃおう!ちなみにドボルザークの交響曲第9番4楽章をピッコロで吹いてるのを見ちゃいました。ヨーロッパの名だたるオーケストラです。プロは外しちゃならんので安全第一なのでしょう。外したら外したでとやかくいわれますからね。大変なお仕事です。ご苦労様です。
@user-tg2on5uw7z
@user-tg2on5uw7z Жыл бұрын
《新世界より》をピッコロ・トランペットで吹いているのはケンペ指揮BBC響で、ピッコロ・トランペットを使っていたのはジョン・ウィルブラハムです。 彼はイギリスのモーリス・アンドレ的な存在で、バロック・トランペットの第一人者として数多くのソロ・アルバムがありました。 ピッコロ・トランペットを吹いていたのは、何かのジョークだったのではないでしょうか。 また、ご存知だとは思いますが《展覧会の絵》の「サムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ」でのピッコロ・トランペットは、楽譜に持ち替えの指定はありませんが、 持ち替えるのがほとんど慣習になっていますね。
@kf256
@kf256 Жыл бұрын
展覧会の絵はオーマンディ指揮のフィラデルフィア管弦楽団ではカデラベクがD管で吹いています。有名な演奏なのでご覧になったかもしれません。今はほぼ100%ピッコロで吹くようですが、軽々しい感じはピッコロの方が良いのでしょうか?個人的にはD管やC管の方が音色的には好きなのですが、演奏しやすさや、曲の雰囲気などでピッコロを選択することが多いのでしょう。
@user-tg2on5uw7z
@user-tg2on5uw7z Жыл бұрын
懐かしいですね、オーマンディ盤。レーザー・ディスクを買ったとき、真っ先に手に入れたディスクです。 カデラベックは、ムーティとの映像でもD管で吹いてますね。先生のハーセスはピッコロで吹いているのに。 古楽器での演奏が当たり前になり、日本のオーケストラでもナチュラル・トランペットを普通に吹くようになった今とは違い、 1970年代は、通常のオーケストラプレイヤーが近代曲でピッコロ・トランペットを吹くのはまだ特殊なことだったのかも しれません。吹き慣れていないと、コントロールが難しいですし。 当時は、高音を演奏する際にはD管が好まれていたようです。 カラヤンの映像でも、クレッツァーがD管を吹いています。 同じラヴェルの《ボレロ》や、ストラヴィンスキーの《春の祭典》ではピッコロが指定されていますから、仕方なく吹くのでしょうが。 展覧会のあの箇所は、幸いにも音量が求められる箇所でもありませんし、おっしゃる通り曲想がミュートを付けたピッコロ・トランペット にマッチしているので(春の祭典でもピッコロ・トランペットにミュートを付ける箇所は多い)、現在ではピッコロ・トランペットで吹く ことがデファクト・スタンダードになっているのだと思います。 指揮者の中には、最初からピッコロ・トランペットが指定されていると思っている人もいるかもしれません(ラッパ吹きの中にもいるくらい ですからw)。 ただし、演奏のしやすさということでいうと、私がBb管とC管で吹いてもなんとかなるくらいですから、ピッコロ・トランペットよりはC管、 D管の方に軍配が上がると思います。
@kf256
@kf256 Жыл бұрын
階名と音名の混同は結構面倒ですね。日本では音を表す時は音名を使い歌う時には階名を使うことが多いと思います。但し、臨時記号が付いていてもファシャープ、ミフラットなどとは歌わずそのままド、ミと歌います。でないと口が回らないからです。クラシック音楽ではドイツ語音名を使いジャズやロックなどのアメリカ由来の音楽は英語音名を使います。音を表す時にドシャープとかミフラットなどは現場ではまず使いませんね。日本ではさらに日本語音名ハニホヘトイロがあるので混乱に拍車がかかってます。日本で仕事をされている海外の音楽家の方々はこれが訳わからんと異口同音に言っています。階名は元々はイタリア語の音名です。英語圏では英語音名、ドイツ語圏ではドイツ語音名、フランス語圏ではフランス語音名を使うので日本のような混乱はないと思います。また、まだはっきりと確認した訳ではないですが、歌う時にはドレミを使うのは万国共通のようです。トランペットのような移調楽器は記譜の音を言うか実音で言うかでこれまた訳わからんになってますが、オーケストラや吹奏楽の現場では実音で言うのが普通です。でないと大混乱になるからです。
@user-tg2on5uw7z
@user-tg2on5uw7z Жыл бұрын
ありがとうございます。 音楽をやっていない方には、アルファベットで記す音名表記より、ドレミの階名表記の方が分かりやすいですね。 もっとも「階名」といっても、イタリアやフランスなどラテン系の国では、ドレミは音名(フランスのみDoはUt)として扱われています。 ヘ長調はイタリアでは fa maggiore、フランスではfa majeurです。 彼らは「階名」を記すには、数字譜を使います。ですから、ドレミを使う「移動ド唱法」は存在しないそうです。 日本で階名と音名が混同される元凶は、「階名」や「音名」の捉え方の問題があると思います。 「階名」の定義は、「主音に対する相対的な音の名称」です。 しかし日本では、それを固定ド、つまりハ長調(実音表記)での呼び方に統一した訳ですが、それでは「階名」ではなく実質イタリア=フランス式の「音名」と 同じことになる。 要するに、五線譜上のどこに音があるのか示すための名称を「階名」としていることに問題がある訳です。 逆に「音名」も日本では「絶対的な音の高さの名称」とされていますが、どの国でも楽譜上に記された音を、標準音(440hz)をAとし、順番にBCD・・・と割り 振っていったものであって「絶対的な音の高さの名称」ではなく、ハ長調の長音階、つまり実音表記された楽譜の音を固定ド的に表したものということになります。 楽譜、つまり五線譜上の音の高さを呼ぶのにドレミを使うことは良いとしても、それを「階名」と呼ぶのは適切ではないと思います。 もう、それは「音名」で良いのではないかと。もっとも「実音で記されたハ長調の長音階」の前提はありますが。 その場合、「絶対的な音の高さの名称」を示したいのなら「音名」ではなく、「実音名」とでもするのが適切でしょう。 クラシックはどうか分かりませんが、少なくともアメリカのポピュラー系トランペット奏者は、楽譜がinB flatで書かれていてもドはC、レはDと言っています。 それから、音名と階名の混同とは違いますが、日本の管楽器奏者、特に吹奏楽出身の人は英語音名の”B♭”を「べー」と、ドイツ音名で読む人が多いですね。
@kf256
@kf256 Жыл бұрын
この動画のコメントで音名と階名を混同または誤解されているのではと思うものがあったので、長々と書きまして失礼致しました。とても良く調べていらして感服しました。ドレミの歌でDo Re Miと歌っているのは「階名」ではなくイタリア語の「音名」で歌っていると言うことですね。移動ドは日本独特のものなのでしょうか?私は絶対音感がないので、C dur に音が近いB dur やD durなどは移動ドで歌った方が歌いやすいです。調性感を感じるには移動ドが良いという意見もありますが、音名と階名の混乱の元はこの移動ドにあるということでしょうね。
@kf256
@kf256 Жыл бұрын
私の邪推ですが、学校の音楽の授業で調を説明する際に長調はドから始まる音階、短調はラから始まる音階と説明した方が分かりやすいのではと思った人が移動ドなるものを「発明」したのではと思います。しかしこれが混乱の元凶になるとは皮肉なものだなと思いますが、音楽に普段全く触れていない者に音楽理論を説明するのは至難の業なのでこうするしかなかったのでしょう。
@user-tg2on5uw7z
@user-tg2on5uw7z Жыл бұрын
@@kf256 様 >ドレミの歌でDo Re Miと歌っているのは「階名」ではなくイタリア語の「音名」で歌っていると言うことですね。 そういうことですね。 歌唱の音高も、歌詞の歌い出しのドレミに対応(もちろん実音読み)しているので、メロディーが必然的に上行ゼクエンツになり、気分が盛り上がります。 移動ドは、ドレミを音名として捉えるイタリアやフランスなどのラテン系の国々では、そもそも調によって五線上同じ位置にある音の呼び名が変わること を避けるために、数字譜を導入しているので「ドレミを使ってはやらない」というだけで、その概念自体はありますし、他の国々でも「移動ド唱法(Movable do)」 はあります。音大の入試でも試験があります。 ただ、主にソルフェージュの訓練の際に用いられ、普段楽譜を読む際はCDE・・・です(実音読み)。 文科省の学習指導要領でも、歌唱指導に限定されています。 そもそも、この学習指導要領自体が「音名」と「階名」を混同しているという批判もありますね。
@user-tg2on5uw7z
@user-tg2on5uw7z Жыл бұрын
@@kf256 様 ソルフェージュの基本は、やはり移動ドだと思います。 それぞれ調の基音をドにすれば、どれだけシャープやフラットが付いていても、それらに煩わされずに視読することが出来ます。 あとは、臨時記号が付いたときにだけ変えれば良いわけです。 ドレミが開発された11世紀前半当時は、複雑な和音や和声進行、ポリフォニーはなかったので、十分に機能したシステムだった訳です。 トランペットでも、イ長調の曲を吹くのに、Bb管だとシャープが5つ付くのに、A管を使えば調号なしで吹けるのは容易に想像できるでしょう。 しかし、移調楽器でない、たとえばピアノのような楽器の演奏の場合はどうでしょうか。 ハ長調の曲のときは、ドレミがそのまま白鍵に対応するので音符の音高と鍵盤の対応が子供でも覚えやすい。 それが、ニ長調になると、ファとドが黒鍵になり、変ロ長調だとシとミが黒鍵になるというように、調ごとに音高と鍵盤の対応を覚えなければ なりません。 固定ドで教えれば、ニ長調の場合はファとドが半音上がって黒鍵になるんだよ、変ロ長調ならシとミが半音さがって黒鍵になるんだよと、ハ長調の ときに覚えたドレミと鍵盤の対応の延長で教えることが出来ます。 実際、移動ド唱法推進派の教育者は、戦後、ピアノやヴァイオリンを「お稽古ごと」として習う児童が増えたことが、移動ド唱法が「ほぼ」廃れて しまった原因だと目の敵にしています。 結局、音名と階名の混乱は、ドレミ以外に、日本独自の「音名」表記が普及しなかったことに尽きると思います。 ハニホが「音名」として復活・普及すれば、ドレミを「音名」と「階名」の両方に使うという暴挙をしなくて済みますから。
@kf256
@kf256 Жыл бұрын
In Cでレのフラットが書いてあるのでドイツ語音名で言うとDesです。Cisは異名同音で、平均律では同じ音とされていますが、純正調では違う音です。結局、Cisは間違いでHigh Desとするのが正しいと思います。平均律と純正調(純正律)の違いはお調べくださいませ。ちなみにhi ではなくhigh です。これも表記ミスなので訂正お勧めします。
@user-tg2on5uw7z
@user-tg2on5uw7z Жыл бұрын
ありがとうございます。 訂正しました。
@aaheavenly4934
@aaheavenly4934 3 жыл бұрын
2番目の、小澤征爾&ボストン交響楽団がすばらしいです。けっこう外しやすくて、名手と言われたシカゴ交響楽団のアドルフ・ハーセスは二度の録音の両方で外してましたね。
@chihamats
@chihamats 3 жыл бұрын
1度目(ライナー)で外したのはハーゼスじゃないとじゃないと思います。
@user-uq9ob6mm5i
@user-uq9ob6mm5i Жыл бұрын
IMSLPでこの曲のスコアを確認すると、トランペットはin Cで書かれていて、最高音はレ♭でした。 ハイドンのトランペット協奏曲も最高音は同じ音ではないでしょうか。 こちらはin Esで書かれ、最高音はシ♭でした。 CisとDesは同じ音だと思いますが、トランペット奏者の方は、Cisと表現する方が普通なんでしょうか。
@hayao-seimeinitaisurubujyoku
@hayao-seimeinitaisurubujyoku Жыл бұрын
譜面の表記が♭か♯で音が下がってるか上がってるかの違いだけです。 どの音に何が付いてどうなるのかで呼び方は変わるので、 inCでは、【CドDレEミFファGソAラHシCド】でD(レ)の音に♭が付いて半音下がってるのでDesが正しいです。 inEsでも、【EsドFレGミAsファBソCラDシEsド】でシ(D)に♭が付いて半音下がってるのでDesが正しいです。
@hayao-seimeinitaisurubujyoku
@hayao-seimeinitaisurubujyoku Жыл бұрын
譜面を見ずに、音だけ聴いてこの音Cisだ。と言う分には問題ないかと。譜面見てる同士でCisと言われたら混乱しますね。
@user-uq9ob6mm5i
@user-uq9ob6mm5i Жыл бұрын
@@hayao-seimeinitaisurubujyokuさん やはりそうDesか。 とりわけトランペットは楽器も楽譜の書き方も種類が多いので、どのように読んでいるのか気になっています。 in B♭の楽譜に書かれたドの音をB♭(ドイツ語のベー)と言う人もいるし、同じ音なのにC(英語のシー)という人もいるし、それぞれに間違いではないのでしょうけど、楽譜を見ないと判断に迷うこともあります。 CisとDesは同じ音と分かりますが、ベーとシーでは違う音を指しているのかと勘違いしそうです。
@hayao-seimeinitaisurubujyoku
@hayao-seimeinitaisurubujyoku Жыл бұрын
@@user-uq9ob6mm5i ※階名【ドレミファソラシド】 ※音名【CDEFGAetc...】 音を聞いてB♭なのであればそれはB♭で統一されてます。でもそれぞれの管や譜面のin〇〇で"階名"は変わります。 B♭の階名はinB♭はド、inCはシ♭、inEsはソ、inFはファetc. 誰かと共有するときは階名ではなく、音名で伝えれば誤解はなくなりますね。 階名で伝え合うとそれぞれ違うので混乱します。 B♭譜あなた「ここのド(B♭)の音程気をつけて」 C譜わたし「(ドだからCね)ん、そこそんな音吹いてないよ?」 階名だとこうなる場合が多いですが、 B♭譜あなた「ここのB♭(ド)の音程気をつけて」 C譜わたし「B♭(シ♭)ね、わかった」 と音名だとスッキリ意思疎通が出来ます。 表記はビーフラットですが、大体ベーと言えば伝わります。 ドイツ語と英語のinB♭ドはB(ベー)とB♭(ビーフラット)、読み方と表記が少し変わりますが、Cになることはあり得ません。 Cと言った人はB♭譜をin C読みしてるだけです。階名は同じドですが音名、音は全く違います。なので間違いですね。
@user-uq9ob6mm5i
@user-uq9ob6mm5i Жыл бұрын
@@hayao-seimeinitaisurubujyoku さん 言われていることの意味は理解できるつもりですが、私が言いたいこととは少し違うようです。 私が知っているバンドに、階名はイタリア語で、音名はドイツ語で、と使い分けている団体がありました。 そこでは、in B♭で階名ド(イタリア語)の音を、音名はドイツ語で「ベー(B♭)」と言います。 この場合、階名なのか音名なのかを簡単に判断できます。 ところが、そのバンドには所属しない奏者で、in B♭で階名ドの音を、英語の階名で「シー(C)」と言う人もいます。 簡単に言えば、階名をイタリア語ではなく英語で言っているだけで、in C読みしている訳ではなく、同じ音なので間違いではありません。 「シー(C)」と言う奏者も、彼の仲間内では音名「B♭」として認識されていると思います。 要するに、ある音を表現する際に、音名なのか階名なのか、即座に判断できない場合があるということです。 これは音を言葉で表現する際の基準が分からないということでもあり、DesをCisと表現する基準が分からないという点では似ているかもしれません。 CisとDesに関する疑問も、どういう基準によるものなのかを知りたいと思ったためです。
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