琵琶湖でバス釣りしながらゴミ拾い。
釣り場を見渡すとゴミが結構落ちている、綺麗な琵琶湖がゴミだらけ･･･。
ゴミ拾いをするとルアーを拾うことがある。神様は善行を見られているのかもしれない。回収したルアーはセイラミノーとカスカベル、どちらも人気のバスルアーだ！
■拾ったルアー（セイラミノー）
amzn.to/2nnCWQX
■拾ったルアー（カスカベル DC-400）
amzn.to/2zTgh4E
ルアーを拾ったり回収した場合は以下の動画の様に取り扱うのが正式ですが、皆様に強制するつもりはありません。
▼ゴミ拾い中に拾ったルアー2個は以下の動画に続編を作りました。
■ルアーを拾った時の対処法【ルアー回収】
• ルアーを拾った時の対処法【ルアー回収】
■バス釣りで大量のルアー回収し査定したら○円だった！
• バス釣りで大量のルアー回収し査定したら○円だった！
バスフィールド（バスフィ）はバス釣り専門の釣具屋さんで色々と環境保全活動をされています。
その1つに「釣り人が居れば水辺は綺麗になる。」ゴミ袋が1枚5円で販売され収益の一部は環境保全活動に寄付され、また次の環境保全活動の資金にまわされます。
■bassfiTV（バスフィールド）
/ bassfitv
■バスフィのてんちょ
/ bassfi
バス釣りの人が捨てるゴミはバス釣りする人が拾うようにしましょう。バス釣りと関係ない方にゴミを拾わせるのは釣り人の印象が非常に悪くなります。
ゴミを拾う余裕がある時に1個でもゴミを拾えば琵琶湖、いや世界が綺麗になります。
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