【JOHN LENNON】Favorite＆Dislike Songs １０

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【JOHN LENNON】Favorite＆Dislike Songs １０

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2 ай бұрын

#beatles #johnlennon 　＃BEATLES10選　
全力を尽くしてますが、間違い、勘違いしてる可能性は
大いにありますのでご了承下さい。
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Пікірлер: 168

@0077birdman 2 ай бұрын

ポールは普段褒めることの少なかったジョンに褒められると、すごく嬉しがったという。ジョンの一言は最大限に意味がある。ポールにとって、ジョンは最も頼りになる兄貴だったのだろう。

@maronzeronYT 2 ай бұрын

貶す時、本当に貶しながら、褒める時本当に褒めるところってジョンの味を出してるそれにしても神曲すぎる”Eight Days A Week” “It’s Only Love”を嫌いと言うジョンの肝の強さを感じる。そしてなぜかわからないですけどジョンが他のメンバーのことを褒めると自分のことのように嬉しい。笑

@user-ez4oq2ih3j Ай бұрын

ほんと、なんでか嬉しい😃

@festear9453 2 ай бұрын

ジョンがHelp!を気に入っている理由の1つにindependenceやappreciateなど、多音節の単語を多く使用しているかららしいです。 Help!以前の曲は単音節の単語が多いですよね。

@toki359 2 ай бұрын

やっぱりI am the WalrusがNo1でしたね！でもジョンが次に作ったAcross the Universeとの曲のギャップにポールがついて行けなかったのは想像に易いし、不幸な曲だったと思う。 Across the Universeも100年楽しめるほどポテンシャルのあるいい曲だと思ってます。

@Qoo62 2 ай бұрын

In My Life. あの若さでもう人生を振り返ってるところがなんか凄いなぁと思ってました。

@golden-freeza 2 ай бұрын

録音当時は必死に作ったけど、後から振り返ると、恥ずかしいやり直したい何であんな曲を採用した？と思うんじゃないですかね？自分が中高生の時に書いた日記を見つけてしまって赤面する黒歴史みたいな感じ笑　ビートルズなんか20代の若者時代に作った曲なんで、今の彼らから見たら全部恥ずかしい噴飯物かもしれません。それでもファンの為に、当時の曲を未だに弾いてくれるポールのメンタルは強過ぎです。

@cafesad1656 Ай бұрын

でもポールもウイングス時代の後半になってビートルズの曲やり始めたような。ビートルズの曲は好きだけどビートルズだけのポールと言われるのがやだったから。ウイングスでヒット曲も量産して、そらそろ自分にビートルズの曲をやる許可を与えてもいいころとやるようになったといってたと思う。

@user-be7pw9hj3o 2 ай бұрын

楽しい動画でした！ジョンは明らかに天才なので、聴く耳が違うんでしょうね。ありがたいのはジョン自身が嫌いな曲でもこの世に残してくれたことですね！

@user-cb8yc6xl9h 2 ай бұрын

コメント含めて、みんなでビートルズをワイワイ楽しめる幸せよ😃💕天国からジョンが舌をペロッと出して笑ってる姿が浮かびます😂

@Kanboke-ur5ii9yd9l 2 ай бұрын

嫌いな曲は「なんで？」って思うけど、好きな曲は「そりゃそうだ！」と思ってしまいます。

@rururuask Ай бұрын

マジで同意 SomethingがThe Beatlesに有るか無いかで絶対バンド評価が変わったはずだと思うんですよ！！これは強く言いたいジョンとポールの最強曲だけじゃなくジョージがSomethingなんて最強曲だしてくるバンド！って印象は無敵ですわ。まぁSomethingだけじゃなくWhile My Guitar Gently Weepsも作れちゃうってことで一発屋じゃねーよって部分もあり二強評価からくる憐みの評価なんかじゃなく本当に出た感想として皆が称える曲Something

@hiroakym0811 2 ай бұрын

ジョンが絶賛の他人の曲というと、プロコルハルムの「青い影」ですね。ヤクをやりながら聴くと最高だ、との発言😅

@Namatamago-Hanjukuouji 2 ай бұрын

有名な話でしょうけど、他にキンクスの「Wonderboy」、デイヴ・エドモンズの「I Hear You Knockin'」あたりもジョンが絶賛した曲として知られてますね。あとニルソンの1stアルバムとかも

@beatles48fuji 2 ай бұрын

ジョンはあの曲好きだったんですか！つい最近マインドゲームスの別バージョン聴いて「空きっ腹パン団子」に似てるなと思ったんですよ。

@user-uc9ky5vi3f Ай бұрын

解説が的確で面白いし、大変参考・勉強になりました。

@user-zz7fd8tg9x 2 ай бұрын

And Your Bird Can Singは66年でポールも成長しジョンの得意なアート関連にも興味を示すようになった頃で、ポールに対する嫉妬や皮肉を込めた曲とも言われているようです、その未熟で素直になれないジョンは自己嫌悪的に記憶しているのではないかなと思いました。ジョンの好き嫌いについてはサッカリンさんの話される通り作曲段階や録音段階での印象が強く曲そのもののがダメと言うものはないでしょう、仮に本当にあったとしてもリーダーのジョンならシングルやアルバムに採用しなかったと思いますし。インタビューの80年ごろのジョンはミュージシャンというよりもオノ・ヨーコとの芸術活動経験からアーティストとしてコンセプトやテーマを重視するように成長していたわけで、ビートルズの事や曲の好き嫌いに応える事自体もうんざりだと思っていた頃ですから話半分と思っています。でも好きな曲や褒めた曲については額面通り受け止めていいのかなとも思いました。彼がまだ生きていたとして彼自身のシニカルさ含めビートルズを客観的に見られる立場から感想が聞けたならまた違ったものになるのでしょうね、もちろんその時はぜひ4人揃っての感想を聞いてみたいと思いますがもう叶わなず。楽しい配信ありがとうございました。

@user-zm1cw1fu6x 2 ай бұрын

ジョンは、For No One もすごく褒めてました❤

@user-bu1ve8wt8n 2 ай бұрын

『ヒア・ゼア～』は確か映画『HELP!』のロケでアルプスに滞在中、ホテルでサンプル盤聴きながら朝の支度してる時にジョンがポールに言ったとかそんな話だったような。ロンドンとは違うアルプスの開放的な空気がジョンを素直にさせたw

@lucyinthespy 2 ай бұрын

面白い動画ありがとうございました。私もこのプレイボーイインタビュー読みましたが、亡くなる直前にこんなミュージシャン人生を総括するようなインタビューが取れたのは奇跡としか言いようがないです

@user-ez4oq2ih3j Ай бұрын

いやあ、懐かしい!高校生上がる頃に買った白い背景にジョンの笑った顔が印象的なハードカバーのプレイボーイインタビューですな😂好き嫌いが意外にはっきりしてて、特に嫌いな曲はポールののどかな曲と自分が書きなぐった?といってる結構キャッチな曲。好きなのでてなかったのはオーダーリンやユーネバーギブミーユアマネーなんかも気に入ってたと覚えてるな。いずれにせよもう少しで還暦のワイを少年に戻してくれた😂

@u2music706 2 ай бұрын

Hey Judeの圧倒的なパワー…わかる気がします。自分にとってビートルズでどの曲が一番かなんて候補10曲に絞るのも難しいですが、どれか1曲残して他の曲は捨てなきゃいけないとなったら、自然とこの曲が残る気がします。

@ApeGrapeEscape 2 ай бұрын

ポールの牧歌的なナンバーとジョンの攻撃的なそれの両方があるからこそ、ビートルズは時代を超えていく。美しいジョージの曲は反則だと思ってます😊

@user-jo3jc8vo5j 2 ай бұрын

リアルにon time でデビュー時から同じ世代を出される順番に聴いて育った人間からするとビートルズもジョンもポールも全部好き。色々な面は後から言えるけれど。　ビートルズ　ストーンズ　サイモンとガーファンクル　カーペンターズ　ジミヘン　ツェペリン　イーグルス　あらゆる70s 凄すぎた　力道山　長嶋　王　柏戸大鵬　北の湖　千代乃富士　猪木　吉永小百合　明菜さま　あー幸福な人生でした。　でもまだ大谷さんという歴史的人物に会えたし　最高、戦後の昭和から今日まで

@kazunorihiruko 2 ай бұрын

ジョン、今も存命ならどうなってたんでしょう。84歳。

@user-vw6rs6gv1v 2 ай бұрын

この人だけは才能が尽きないでしょうね、多くの名曲が出来てたでしょう

@user-bc2ol8pb2z Ай бұрын

Grow old with me、Now and then（ジョン・レノン盤）とか残された曲が聞きたかった

@user-ri2dj5gi4g 2 ай бұрын

リクエストのやつだ！ありがとうございます！

@user-jj6kq1sn4q 2 ай бұрын

本人が作った曲よりポールの曲が多くて面白い

@user-df9qw6op4q 2 ай бұрын

とても面白い企画ですね。てっきり嫌いな曲の筆頭に「オブラディ」が来ると思ってたけど言及なしですか。あとジョンらしい曲、例えば「ノーホエアマン」や「ハピネス・イズ〜」「ジュリア」「ヤーブルース」「レヴォNo9」など、ジョン自身がどう思ってたか興味深いですね😊

@user-rw2wf3ui7p 2 ай бұрын

ジョンがポールの曲で一番好きなのは間違いなく I saw her standing there だわ。確信してるわ。

@user-ce1zj7wz2s 2 ай бұрын

そうなんですか！？初めて聞きました

@tsatou5294 2 ай бұрын

何せ解散後も　ちゃっかりライブで歌ってたよね　証人もいるし

@porscha919 2 ай бұрын

証人＝エルトンジョン

@tsatou5294 2 ай бұрын

@@porscha919 「ポールに怒られるかも」と言って歌ってたんだよね　生涯最後のライブの曲が確かこれ　ちなジョージも演奏してたような

@kyuusilakioka 7 күн бұрын

@@tsatou5294あん時はMジャガーがボーカルを取るシーンもあったけど、その合わないこと合わないことw スーパースターにも得手不得手www

@909koko2 2 ай бұрын

ジョンはCome Togetherもお気に入りだった筈

@mik323 2 ай бұрын

0:47 おばあちゃんソング、とは当時において、時代遅れな曲、時代の先を行っているビートルズにそぐわない古めかしい曲、という意味。Ob-La-Di,Ob-La-Daなども含まれる

@AndSoSallyCanWaittttttttt 24 күн бұрын

Here,There And Everywhereの話好きだな〜ポールの嬉しさが伝わってくる

@user-uk4ve2jt2z 12 күн бұрын

ジョン・レノンが最高のメロディメーカーと思っています。「プレイボーイ・インタビュー」の本は私も買いました。プレイボーイ「世間ではビートルズは最高だったと言っているんですよ」ジョン「だからどうだと言うんだい？」プレイボーイ「それで？」ジョン「再びってことはあり得ないんだよ！」

@Kaputten320 2 ай бұрын

ポールが他のメンバーの誰よりもビートルズへ献身的であったことは認めた上で、アクロスザユニバースにもう少し協力してくれていたらどんな極上の曲に仕上がっただろうかと、どうしても思ってしまう。ジョージのサムシングの仕上がり具合とか見るにつけて。

@porscha919 2 ай бұрын

プレイボーイインタビューのインタビュアーは、さほどビートルズに詳しかったわけではなさそうで、誰が作曲したのかよく知らなかったようでしばしばジョンに「それはポールの曲だ」とぶっきらぼうに言われてる。けど人間性がとても気に入られて奇跡的にこのようなロングインタビューが実現したようで、ジョンもヨーコもレコーディングやビジネスでクソ忙しい中、毎日長時間音楽だけにとどまらず様々な社会問題や政治情勢などの話題に関して奥深い話をしている。ロックミュージシャンがこんなに知識が豊富なのかと本当に驚かされる素晴らしい本です。全曲感想はインタビューの一番最後の方にしてます。インタビュアーの提案にジョンがノリノリになって始まっている。

@Aoyamountain 2 ай бұрын

プレイボーイインタビューが欲しくなってきた…すごく面白そう

@user-ez4oq2ih3j Ай бұрын

ワイ40年以上前高一の頃に出たときすぐに買ってむさぼるように読んだけど、それまで出てたビートルズ本よりもずば抜けて面白かったで。動画にない曲の評価もまだたくさんあった。

@AKI-rq7dt 2 ай бұрын

ストロベリーとウォルラスは凄く好きなんで嬉しい｡サッカリンさんも言ってましたが、トゥモロー、オアシスのカバーも最高ですね。

@user-ic5iv7qh3u 2 ай бұрын

ジョンの一番好きな､オノヨーコとのlove｡愛の営みの映像｡あんなにも幸せそうで美しいジョンとヨーコの無垢な表情｡涙も出ます。😢

@user-wb4nz8mf1g 2 ай бұрын

何にしてもポールの曲に難癖をつける事が出来るのはジョン・レノンだけですかね。多少ジョージも言っていたかな？。でも全て僕は好きですねー。作品はアーチストから離れると本人とは関係の無い世界に行きますからね。でもジョンの辛辣な舌鋒に関しては周りの人達は閉口したかもね。でも、それ以上の魅力、カリスマ性はあるけどね。

@GretschMan878 2 ай бұрын

夜中に出したけどちゃんと見れました❤👽

@commonsense4231 2 ай бұрын

うんうんジョンの志向性はあの性格だからめっちゃわかるけどJohn以外の人には理解しにくいと思うね、後ジョンが下らない曲と言ってたのは「イッツオンリーラブ」って言ってたな、理由はヘルプのアルバムを出すときにジョージ・マーティンがレコードの寸が余ってるのであと一曲作ってくれと言われて5分で楽曲した間に合わせの曲だったのが理由らしいけど確かにコード進行もありきたりでコード自体も簡単なのでJohnなら5分で作れるって思ったけど好きな曲だな

@TatsukiKitahara 2 ай бұрын

見入りました。いい動画、ありがとうございます。

@satocliffe3214 Күн бұрын

And Your Bird Can Singの歌詞は自分はエプスタインへの当てつけと解釈してます(your bird=ビートルズ)。その翌年にエプスタインがああいう亡くなり方をしてしまった事で、彼への後ろめたさからこの曲を嫌ってるのではないかと。

@seekwherther3254 2 ай бұрын

「birthday」は、レコーディングの日にテレビでやってた「女はそれを我慢できない」という映画を、わざわざ中断してみんなでポールの家に観に行き、また帰ってきて仕上げたという逸話がありましたね。その映画を観てないので何とも言えませんが、どうやらアイドル女優を中心に、リトルリチャード等が出演する、ロックミュージカルみたいな雰囲気だそうで。しかもジョンが16歳の時に公開されてるとのことで、公開時に絶対劇場で観てるはずなんですよね。つまり、青春時代の辛い記憶、イキってた気恥ずかしさ、いろいろ思い出してしまうんでしょうね。この映画、観てみたくなりました。

@user-oc5cg5nl8g 2 ай бұрын

スペクトルの様な企画の色々、新鮮な感覚になる自分を感じます。サッカリンさんありがとうございます。

@echalote-wada 2 ай бұрын

ジョンの好きな曲、ナルホド～と感じました。たくさん聴いていない私でもわかる曲ばかりでした。楽しい切り口でした！

@wind239 2 ай бұрын

リボルバーのAnd your bird can sing と Hear there and every where が僕は好きなのですがジョンの評価は二分されていますね。

@user-qc4yk6eb4l 2 ай бұрын

第2弾あるの！？めっちゃ楽しみ！！！😊

@khkhhkk 2 ай бұрын

オー！ダーリンもジョンが認めた曲の一つで、後に「あれはポールよりも僕っぽい曲」「ポールが作ったんだから、彼が歌うのは仕方ない」と残念がっていたそうです。

@user-pc6hb3gx8p 2 ай бұрын

サッカリンさんにはできれば私の好きなBeachBoys特集もぜひやってほしいです!!サッカリンさんの着眼点が面白い!!🎉

@Namatamago-Hanjukuouji 2 ай бұрын

ビーチ・ボーイズのアルバム格付けとかやってほしい。枚数が多くて大変かもですが

@dd-kp6cx 2 ай бұрын

ビートルズ動画感謝

@user-si3jh5vt7q 2 ай бұрын

結局、兄弟ゲンカなんだよね。アニキ(ジョン)にとっては、いくつになっても、何年たっても、弟(ポール)は弟のままなんだよ。弟がどんなに成長し、素晴らしい仕事をするようになり、自分を遥かに上回る収入を得るようになっても、やっぱアニキにとっては、弟は永遠に、弟なんだよ。泣き虫でハナタレで、どんなに突き放しても、自分についてまわる、ひ弱な存在なんだよね。ジョージ・マーティンのもとで、どんどんプロの仕事を身につけるポールを見て、焦りもしたし、さびしくもあったし、また、そんな弟の成長を、受け入れたくもなかったんじゃないかな‥‥‥

@user-ic5iv7qh3u 2 ай бұрын

ポールはシッカリしていると思いますよ。ジョンの方がいつも誰かを必要としていたと思います。一人に耐えられなかったのはなんだかんだジョンだと思います｡

@nnon4924 2 ай бұрын

とても面白かったです。 Maxwel's silver hammerのベースはポールと聞いてましたが（ポールがチューバのような音をベースで表現した）、、ジョージ説もあるんですね！

@user-ch7kc1ft4r 2 ай бұрын

アンドユアバードキャンシング…名曲だけどね。よく解らんw

@user-yk3bk6gk4c 2 ай бұрын

なんかの本で、for no one のことも「心から好きだ」っていってたってのを見ました。for no one、あたくしも大好き✨ あと、ヒアゼアも確かに大好きで、womanなんかヒアゼアを作りたくてしょうがなくて作った曲らしいすもんね

@niyako2858 Ай бұрын

ジョンレノンのおかげで桑田佳祐が存在した。 9dreamが夢の夢と知ったのは1年半前。コロナに掛かってなかったら知らなかったかも。

@user-qv1qu1wp4e Ай бұрын

いや〜みんないい曲で腹いっぱい! アクロスザ・ユニバースの音の歪みも含めて僕たちには愛着となってますもんね♪ おばぁちゃんソングもほっこりして楽しいんだよな～♪ジョージの曲も渋くていいよなぁ〜!

@genroku-music1713 2 ай бұрын

レディマドンナは「マジどうしようもない曲」って意味ですね。

@user-hj5wo8cy4g 24 күн бұрын

ベイビーイッツユーは良いですね

@user-bl3tc8uh4v 2 ай бұрын

予想。好きな曲🎉。ヤー・ブルース。　アイウオントユー。　ハッピネス。　ジュリア。　ガール。　ソー・タイアード。　ア・デイ。　ホワイ・ドント・ウィー。　ベネフィット・オブ。　アイル・ビー・バック。😅

@gettingbetter3148 2 ай бұрын

All my loving　の80年のジョンの発言は「後ろでギターを思い入れたっぷりに弾いているのが僕さ」という日本語訳を読んだことがあって僕はジョンのこの発言が大好きで周りに吹聴してたんですけど、もしかしたらかなりの意訳というか超訳だったんでしょうか笑

@user-tc9fm5qn4k 2 ай бұрын

ジョンの強烈な個性とユニークな発想、そしてポールのマイルドな性格がミックスし合って、お互いに相手から良い影響を受けながら、切磋琢磨してあれだけの素晴らしい作品ができた✨ジョンがビートルズはキリストよりポピュラーだと過激な発言で全米から大ブーイングを食らったのも、いかにもジョンらしい💦ソロになってからの作風にそれが現れている。大衆受けするのは、どちらかと言えばポール^ᴥ^♡

@user-eu5nf9sb7b 2 ай бұрын

アンドユアバードはサイコーなのにねー、3年前のリミックスデラックス版に笑うバージョンの笑いが入ってないのが気に入ってますこのバージョンならジョンも気に入ったんじゃないかなぁと思うのですが、次回も楽しみっ、ご機嫌やう

@BlackWhitecure 2 ай бұрын

Johnが嫌ってる曲は好きな曲が多いし、赤盤や青盤でも収録してほしかった曲が多いですね

@kina-tk1vo 2 ай бұрын

第二弾が楽しみ

@yuuyakeojisan 6 күн бұрын

ビートルズの数多くの名曲にランキングを付けたりするのは難しいけど・・・一つだけ、自信を持って言える事がある。ビートルズの曲の中で、器楽曲（インストゥルメンタル）として最高のものは「here there and evrywhere」だね。これは間違いない。人類の遺産としてスタンダード化するだろう。それと、俺が、ジョンの曲というか、レコーディングされた音楽として、一番好きなのは、アルバム「ジョンの魂」の中の「mother」だ。声がとても切実だね。

@aminahmed2220 2 ай бұрын

What a fantastic video have a wonderful day ❤❤❤❤❤❤😊😊😊😊😊😊

@kedacchi12 2 ай бұрын

たしかにポールのおばあちゃんソングはあんまり好きではないですねえ　ビートルズはファンクラブ入るくらい大好きなのですが全曲肯定はさすがにできないので悪しからず　ヘルプはジョンはビートルズのアレンジは気に入ってないですね　後年リメイクを試みてますね

@hide-zl4iw 25 күн бұрын

ジョンって完璧主義者だったんだな

@flyers8924 2 ай бұрын

Here,thereは、PVの踊るアニメーションデザインが好きです

@user-mn2di8je1r 2 ай бұрын

in my lifeの曲間のピアノソロはジョージマーチンですよね？　ジョンジョージポールの名曲がそろっているグルーㇷ゚は Beatlesだけだ

@user-ot1ps5qr7e Ай бұрын

世に出た「発売形」しか知らない私たちと違って、「４人それぞれが思い描く完成形」があったのでしょうね。曲全部好きなんですが、Revolution9だけはカラオケでも絶対歌いません。

@nobua3562 2 ай бұрын

In My LIfeは歌詞やメロディはもちろんだけどリンゴのドラムもいいもんねー

@boyakkey100 Ай бұрын

ポールが「もともと政治運動に積極的だったのは僕で、それがいつの間にか逆転した」みたいなことをインタビューでいっていた。たぶんジョンはヨーコに出会ってヨーコに引きずれる格好で政治運動ののめり込んだのだろうけど、実はジョンとポールは政治思想において完全に共鳴している。なので、どっちの曲がA面みたいな枝葉末節で喧嘩したとしても、ロックを愛し平和を愛しビートルズを愛していたという点において2人の関係はゆるがなかった。だから推測するにジョンが暗殺されたあと、ポールの心には若干の後悔が残ったと思う。

@nandaka621 2 ай бұрын

好きな曲が、オールマイLovingとインマイライフwithinyouwithoutyou。ジョンと同じでうれしいわ😊　norwegian wood も好き曲に入っていたら、なおうれしかったけど。　アクロスtheユニバースもまあまあ好きかなあ😊

@tsatou5294 2 ай бұрын

ジョンのセンスを考えると　あー分かるわとは思うね　コンセプトが薄かったり　ナンパなどっか軽い曲調が嫌いなんだろうなと　結構頑固な職人肌なんだよね

@Namatamago-Hanjukuouji 2 ай бұрын

Within You～はスティーヴン・スティルスも大好きな曲だと公言していて、なんと彼の自宅の庭にはこの曲の歌詞を刻んだ碑まであるらしい(笑) それとは関係ありませんが、ジョージはニール・ヤングの曲があまり好きじゃないらしいですね 😅

@user-cj2pz3kd2v Ай бұрын

「ヘルタースケルター」のジョンのベースに関してポールやジョンが何かコメントしていたら教えて欲しいです。

@user-wn7uh2pf8t 2 ай бұрын

嫌いな曲はDig a Ponyが来ると思ってました、というかやっぱり嫌いな曲が多すぎる気が…笑好きな曲は見事に傑作しかないのは流石ですね

@Name-ko 2 ай бұрын

run for your life大好きなんだけどなあ…get backセッションの時にやってたのに嫌いなんかい笑

@user-mg4sv4mp2b 2 ай бұрын

ポールのバージョンも見たいです！

@user-gv2xi3tf2y 2 ай бұрын

Something は、歌謡界の大御所フランク・シナトラをして「最高のレノン・マッカートニーソングだ。」と言わしめた名曲ですね。

@Namatamago-Hanjukuouji 2 ай бұрын

デヴィッド・ボウイもTry Some Buy Someがジョージの曲だと知らず、ロニー・スペクターの曲として覚えていた。カヴァーした時に初めてジョージ作品だと気付いたらしい

@user-bx8bu6if6s 2 ай бұрын

若い頃はビートルズのポールの曲が大好きでしたが30過ぎた頃からジョンの曲しか聴かなくなったビートルズ解散後のポールの曲で惹かれる曲は一曲もないがジョンは名曲が多過ぎる

@keikoiwai8093 2 ай бұрын

こういう動画は伸びると思いますよー。あーだこーだと、視聴者も言いたくなる。それに対してもあーだこーだと。それが楽しいな。

@KEN_tadanojiisan 2 ай бұрын

この動画でも指摘してる通り、ジョンは曲そのものだけでなく、作成時の状況・対人関係を含めて好き嫌いを言う場合があるっぽいですね。そのせいか、コメントする時期によって曲への評価が逆転する場合もあると聞いたことがあります。

@user-qm7zr2kg7p 2 ай бұрын

Hello say Goobyは大好きでした…Bye Bye Bye Bye …bye ……の処が大好きでした…日曜日の朝…仕事場で聴きました…ラジオで……😮

@MrJAMTANK 24 күн бұрын

In Japan, when he and I were students, we talked happily about the Beatles and walked into a boring school building. 　♪♪Ｒock roll music♪♪

@tempulaF 2 ай бұрын

シルバーハンマーとハニーパイはやっぱりだるいと思ってたんですね。ジョージ作曲のインド曲が好きだったというのは意外だなあ。自分はその3曲以外はみんな好き。

@4spd2365 2 ай бұрын

嫌いな理由が、曲自体ではなく、録音現場や A面争いだったりするところがジョンらしいですね。

@YankeeMike_ex_JASDF 2 ай бұрын

昔、Let It Beも嫌いな曲って言っていたのを何処かで目にした覚えが。

@Mcca002 2 ай бұрын

結構意外な曲をジョンは嫌ってたりしますね😮 ポールのおばあちゃんソング、僕は大好きです👍

@takutaku8647 Ай бұрын

IF I FEEL 大好きなのにジョンからしたら好きでも嫌いでもないのかいかお😂 ジョンパート歌えば分かる、地味難しくて、あんなの天才じゃなければ作れないメロディーだわ！

@user-tq9ow2mi8j 2 ай бұрын

なにものも、私の世界を変えることができないが、閉じこもった様できらいでしたが、郵便箱の中の落ち着かない風の様にとか、松尾芭蕉の、影響かもしれないが、比喩的な表現は、美術的な詩で、とても好きでしたが、メロディーが、もっとインパクトの欲しい曲でした。

@user-mb1ps8fk1h 2 ай бұрын

未発表曲のWhatever happened toは、どう思われます？（ジョン本人が歌ってるのより、Pamela Davis という女性の動画の方が良い）凄く良いと思うんですけど、未発表って事は気に入らなかったからボツにしたんでしょうね。

@user-mj5qt3st1v 2 ай бұрын

天才ですネ！

@user-oh3mw8yu9y 23 күн бұрын

It's only loveが嫌いな曲とはショックです！ジョンが歌っている曲でThis boyと共に好きな曲なので

@uptheriver666 Ай бұрын

Help!を好きでくれて良かった…

@user-zr2mq5nj2r Ай бұрын

Lady Madonnaが嫌いということに関してはわかる気がする。この曲はほぼ完璧なパクリだから。そのパクった曲を聴いたが、あのピアノのリフはまんまパクってることを確認できた。盗作と言っても差し支えないので、そんな曲にA面を取られてしまったことが許せなかったんだろうと思う。さすがのジョンもLady Madonnaはパクりとは言えないから（盗作は訴訟問題になるので）だから余計に許せなかったのかも。まあジョンも後にcome togetherでパクりで訴えられることになるんだけどw

@tarara7446 5 күн бұрын

Eight Days A Week めっちゃいい曲なんだけどなぁ

@sugatakarino3123 Ай бұрын

ジョンとしてはポールという世界最高の作曲家が同じバンドに居て相当プレッシャーだったのではと思う。ポールに嫉妬していた面はあると思う。

@hazukilazy 2 ай бұрын

Run for Your Lifeは音楽的な出来やパクリかどうかというより、歌詞の内容が強迫的すぎて怖いと思ってしまいます😅明らかにフィクションのMaxwell’s〜とは違ってヤバさが生々しくて、これだけはジョンが気に入ってなくて良かったと思ってしまいました笑　他はポールのおばあちゃんソングも含めてほとんどどれも好きな曲ばかりです！いつも面白い動画ありがとうございます

@user-wr7gb5cj8d 2 ай бұрын

ヘイ・ジュード後半の「ナナナー」の部分は、ジョンがもっと長くしようと提案した説、本当ですか？

@dawsonrose8489 Ай бұрын

???

@user-sp4zg7tg1x 2 ай бұрын

Run for your lifeってジョンが嫌ってるエピソードが有名すぎて人気に影響してない？この曲好きじゃないファン多いイメージあるんだけど、そんな駄作じゃないでしょジョンが最も嫌いな曲って先入観持って聴いてる人割といる気がする、名曲なのに残念

@user-ru7px5pc4b 2 ай бұрын

確かに。ラバーソウルの録音セッションでは、初日の１曲目に取り上げていたかと思います。

@3help 2 ай бұрын

これとかパーティはそのままにみたいなジョンの軽快なロック好きなんだけどな

@rurigara 4 күн бұрын

もう１曲必要だと言われ書いたようですね。そんな状況でもまともな曲が書けるほど天才だったのですよ

@kenkenkoba1 24 күн бұрын

In My Lifeについて私の想像で申し訳ないのですが、作詞はジョン、作曲は前半部分ジョン、ミドル部分がポールだと思っています。ジョンとしては、曲は詞とメロディが一体となって一つのものになるので、全体の75％は自分が携わっているので自分の曲と主張。ポールとしては、メインの部分を作っているので自分の曲と主張（作詞は関係ない）。こんな感じかなと思っています。しかし、ポールのソロライブではこの曲を歌うことはないので、亡くなったジョンが反論することはできないため遠慮をしているのかとも思っています。